JP2000124629A - 電子機器 - Google Patents
電子機器Info
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- JP2000124629A JP2000124629A JP10299327A JP29932798A JP2000124629A JP 2000124629 A JP2000124629 A JP 2000124629A JP 10299327 A JP10299327 A JP 10299327A JP 29932798 A JP29932798 A JP 29932798A JP 2000124629 A JP2000124629 A JP 2000124629A
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Abstract
ケースの一部を異なる機種にも兼用させてコストが安価
で、しかも取扱が便利で完全な防塵・防滴構造の電子機
器を実現することを目的とする。 【解決手段】 本発明は、操作部を配置したケースのフ
ランジ部を前面に露出してパネルの装着孔に装着され
て、ケースの内部に設けられたプリント基板に電子部品
を実装した電子機器において、操作部の構成部品の前面
をほぼ同一平面上に形成してケースの前面に表面シート
を添着した電子機器を構成した。
Description
らに詳しくは電子カウンタのように表示器や操作キー等
を配置したフランジ部をパネルの前面に露出して取り付
けられる電子機器に関するものである。
図である。図6において、1はパネル、2は電子機器、
3はフランジ部である。10はパネル1に設けられた装
着孔、20は電子機器の本体、21はケースである。2
2はケース21のフランジ部3に設けられた操作部、2
3はパッキン、gは隙間である。また、24は表示窓、
25は表示器、26は押し釦スイッチ、27は中継器で
ある。そして、電子機器の本体20の部分をケース21
内に組み込んだ電子機器2を装着孔10に差し込んで、
電子機器2がフランジ部3を前面に露出してパネル1に
装着される。
の表示を見ながら中継器27を介して押し釦スイッチ2
6を操作して、本体20内の電子回路により出力信号が
送出される。上記のように操作部22とケース21との
間の隙間gには、パッキン23が配置されている。した
がって、このパッキン23が隙間gを密封してパネル1
の前面からの水滴等の侵入が防止されて、本体20内に
実装された電子回路部等が防滴構造に構成される。
述のように、パッキン23で操作部22の外周とケース
21との隙間gを密封し、本体20内の電子回路部をパ
ネル1の前面側から隔離して防滴構造に構成することが
できる。しかしながら、このようにパッキン23で操作
部22とケース21との隙間gを封鎖する防滴構造で
は、隙間gの大きさをパッキン23の厚さに対して一定
の値に確保することが必要になる。そのためには、パッ
キン23の厚さを均一に保持することは勿論のこと、ケ
ース21と操作部22の加工精度を向上させることも必
要になる。隙間gの加工誤差がプラス側に片寄りパッキ
ン23側がマイナス方向に発生すると、パッキン23が
隙間g内で遊動することになる。しかも、ケース21と
パッキン23は一般に異なる材質で熱膨張係数が相異す
るので、温度変化により隙間gが一層増大して実質的に
防滴機能を果たすことが不可能になる。
示のように、表示器25が前面に突出して押し釦スイッ
チ26の表面との間に段差が形成されている。したがっ
て、押し釦スイッチ26を操作するための中継器27が
必要で、それだけ構造が複雑になる。また、操作部22
の横幅が厚くなり、装置の小型化の実施に支障がある等
の問題点もあった。
題点を解消するためになされたもので、従来装置のよう
に操作部とケースとの間の隙間を封鎖するためのパッキ
ンを不要とした完全な防塵・防滴構造に構成し、作業性
を向上すると共にコストダウンを図り、一部の部品を異
なる機種にも兼用させて製作費を一層安価にした電子機
器を実現することを目的とするものである。
したケースのフランジ部を前面に露出してパネルの装着
孔に装着されて、ケースの内部に設けられたプリント基
板に電子部品を実装した電子機器において、操作部の構
成部品の前面をほぼ同一平面上に形成してケースの前面
に表面シートを添着した電子機器を構成したものであ
る。また、本発明は、操作部を配置したケースのフラン
ジ部を前面に露出してパネルの装着孔に装着されて、ケ
ースの内部に設けられたプリント基板に電子部品を実装
した電子機器において、ケースを着脱可能なフロントケ
ースとリアケースで構成した電子機器を構成したもので
ある。また、リアケースの奥行きを、実装容積の異なる
機種に対応する大きさに設定した電子機器を構成したも
のである。さらに、本発明は、操作部を配置したケース
のフランジ部を前面に露出してパネルの装着孔に装着さ
れて、ケースの内部に設けられたプリント基板に電子部
品を実装した電子機器において、フランジ部を覆い該フ
ランジ部とパネルとの接触部の断面形状を変形したY字
状に形成したフロントカバーを設けた電子機器を構成し
たものである。
台を設けた背面側からパネルに設けられた角形の装着孔
に挿入される。そして、フロントケースの胴部に取り付
けられた取付枠を締め付けると、フランジ部の後縁部が
パネルの表面に密着されて電子機器がパネルに装着され
る。パネルに装着されたケースにおけるフランジ部の内
部は、凹部状に形成された窓枠内に粘着された表面シー
トによって密封されている。したがって、内部に配置さ
れた操作基板上の表示器や押し釦スイッチは、パネルの
前面側から完全に隔離される。このため、従来装置のよ
うな密封用のパッキンが不要でフランジ部の付近の構成
を簡単にすることができる。また、操作部の操作器が同
一平面上に形成されているので、前面から直接操作器等
を操作でき、電子機器を小型化できる。
自在なフロントケースとリアケースで構成されている。
そして、フロントケースは全製品に共通で、リアケース
は電子部品の実装容積の大小に応じた奥行きに作られて
いる。よって、パネルの装着孔を統一的に加工すること
ができ、機器をパネル上の任意な位置に移し替えするこ
とができる。さらに、成型用の“型”の製作費を削減で
き、製作費を安価にすることもできる。
ランジ部に被せるフロントカバーが構成されている。フ
ロントカバーには耐食性で適度に伸縮する材料が使わ
れ、内面がフランジ部と同じ輪郭に成形されている。特
に、本発明のフロントカバーの周辺部には、外方に張り
出す封鎖片が設けられている。封鎖片を設けたフロント
カバーは、組み立てられた電子機器のフランジ部に直接
被せられる。そして、電子機器がパネルに装着される
と、カバーの背面が装着面の隙間を埋めると共に封鎖片
がその周辺部を封鎖する。このような本発明の二重の封
鎖機能で、完全な防塵・防滴構造の電子機器が構成され
る。
を用いて説明する。 実施形態1.図1は本発明の実施形態1の構成を示す分
解斜視図、図2は実施形態1の組立状態の構成を示す説
明図である。本発明の実施形態では、従来装置と同様な
部材でも異なる数字符号が用いられている。図1と図2
において、1は鉄板等で作られたパネル、2は電子機器
である。3は表面シート、4は粘着テープ、5は電子機
器2のケースである。
ケース5aとリアケース5bの2部分で構成されてい
る。図3にフロントケース5aの断面図が示されてい
る。50はケース5のフランジ部、51はフランジ部5
0の前面板、52は前面板51を貫通した大小の露出口
である。露出口52は長方形の1個の大孔と、正方形の
5個の小孔で構成されている。53および54はケース
5の両側面に穿設された貫通孔および係止溝、55は鋸
歯溝、56は内側面の上,下の水平方向に設けられたレ
ール溝である。前面板51の凹みで構成された窓枠内に
は、粘着テープ4を介して表面シート3が添着される。
鋸歯溝55は上面と両側面に形成され、レール溝56は
リアケース5b側にも延長されている。57はリアケー
ス5bの両側面に突出した係止爪で、フロントケース5
aの係止溝54に対応する。
制御基板、8と9も同じ部材で構成した端子基板と電源
基板である。制御基板7と電源基板9は、組立状態で
上,下のレール溝56にガイドされる。11はベース、
12は端子台である。61は操作基板6の前面に取り付
けられ4桁や6桁のカウント値を表示するLCDのよう
な表示器、62は設定キーを構成する5個の押し釦スイ
ッチ、63はコネクタプラグで、これらにより操作部6
0を構成する。表示器61と押し釦スイッチ62は上側
と下側の露出口52に対向していて、組み立て後にはそ
れぞれ前面板51の前面に沿って同一平面上に露出す
る。71は制御基板7に設けられ上記のコネクタプラグ
63に嵌合するコネクタソケット、72はCPU(不図
示)、73は後端に形成された櫛歯状の接続部である。
デンサなどの電子部品が実装され、この電源基板9と端
子基板8の後端部にも類似した櫛歯状の接続部83と9
3が形成されている。そして、制御基板7と端子基板8
および電源基板9の各後端部がベース11に一体に保持
されて、それぞれの櫛歯状の接続部73と83および9
3が端子台12の内面側のコネクタに嵌合して電気的に
接続される。制御基板7等に接続された端子台12は、
ネジ13によりベース11に機械的に固定される。この
ようにして電子部品を実装した操作基板6や制御基板7
等により電子機器2の本体10が構成されて、フロント
ケース5aとリアケース5bからなる分割型のケース5
の内部に収容される。
2が設けられた背面側からパネル1の角形の装着孔に挿
入される。そして、図2の2点鎖線で示された取付枠1
4が背面から挿入されて、フロントケース5aの胴部に
取り付けられる。背面に取り付けられた取付枠14を締
め付けると、角枠型のフランジ部50の後縁部がパネル
1の表面に密着して電子機器2がパネル1に装着され
る。取付枠14によるフランジ部50の装着面への密着
力は、上面と両側面に形成された鋸歯溝55により調整
される。実施形態1で示された電子カウンタのような電
子機器2は、コンベアシステムを取り入れた生産現場等
に設置される。そして、コンベアで搬送される製品の箱
詰動作が、現場設置の電子カウンタ2で制御される。
部50の内部は、粘着テープ4で前面板51の凹部状の
窓枠内に粘着された表面シート3によって密封されてい
る。したがって、操作基板6上の表示器61や押し釦ス
イッチ62は、上記の生産現場の雰囲気等に通じるパネ
ル1の前面側から隔離される。よって、前述の従来装置
で用いられた密封用のパッキンが不必要で、ケース5の
フランジ部50の付近の構成を簡単にすることができ
る。また、取付枠14により軟質の樹脂で薄い角枠型の
フランジ部50の後縁部を鉄板のような金属パネル1の
表面に密着させているので、この装着面も封鎖されてパ
ネル1の背面側が前面側から隔絶される。さらに、表示
器61と押し釦スイッチ62が同一平面上に形成されて
いるので、表面シート3の表面から直接押し釦スイッチ
62を操作できる。同時に、フランジ部50の横幅が薄
くなり、電子機器2を小型化できる。
視図である。図示のように、この変形例ではリアケース
5bの奥行きL2が、図2のリアケース5bの奥行きL
1と比較して小さく構成されている。その外の構成は前
述の電子機器2と変わるところがない。そして、図4に
示されたケース5は同一の原理を使った製品で、電子部
品の実装容積の少ない異機種の電子機器2に適用され
る。図から明かのように、フロントケース5aは全ての
機種に共通的に適用される。よって、この変形例によれ
ば、パネル1の装着孔を統一的に加工でき、例えば、関
連する電子機器2を取扱が容易な任意の位置に移し替え
て纏めることができる。また、樹脂成型用の“型”の製
作費を削減できるばかりか、多量生産的で製作費を安価
にできる利点もある。
フランジ部50とパネル1との接触面を一層緻密に密着
させて封鎖する手段として、前記の表面シート3と粘着
テープ4に代えて図5に示されたようなフロントカバー
20が準備されている。フロントカバー20には耐食性
を備えてゴムのように適度に伸縮するシリコンゴムが適
し、内面がフランジ部50の輪郭と相似形に成形され
る。フロントカバー20の構造を示す図5には、図
(c)を基準にして(a),(b)及び(d)〜(f)
が三角画法で示されている。図(c)のX−XとY−Y
方向の断面形状が、(f)と(b)に示されている。さ
らに、図(f)の丸枠内を拡大した部分断面図が、
(g)に示されている。
22は上,下と左,右を囲む側面カバーである。23は
表面カバー21の左右の突出部で、上端から下端に亘っ
て形成されている。また、24は幅の狭い背面カバー
で、側面カバー22の開放端で内側に直角方向に折り曲
げて形成されている。背面カバー24の内法Xiは、フ
ロントケース5aの胴部とほぼ等しく作られている。特
に、本発明のフロントカバー20には図(g)に示され
たように、側面カバー22と背面カバー24との折曲部
に封鎖片25が周辺部の外方に張り出して設けられてい
る。封鎖片25は側面カバー22に対して幾分上方に傾
いており、張出し角θ=100゜に設定されている。こ
のため、折曲部付近の断面形状が、拡大図の(g)に示
すように変形的な“Y字状”を形成している。
られた電子機器2の前面に直接被せられて、前述のよう
な取付枠14によりパネル1に装着される。取付枠14
を締め付けると、先ず傾斜して張り出した封鎖片25の
先端部がパネル1の表面に接触する。そして、取付枠1
4によって電子機器2がパネル1に装着されると、圧縮
された背面カバー24が装着面の隙間を埋める。さら
に、パネル1の表面を押圧する封鎖片25が、その周辺
部を封鎖して二重の封鎖機能が果たされることになる。
このように二重の封鎖機能を備えたフロントカバー20
によれば、フロントケース5aの前面の隙間は勿論パネ
ル1とケース5との隙間もなくなり、完全な防塵・防滴
構造が構成される。
ウンタに適用した場合を例示して説明したが、別の電子
機器類の場合にも本発明を適用することができる。ま
た、操作部に設けられた表示器と押し釦スイッチを同一
平面に構成したが、表示器やスイッチに限るものではな
く、要するに少なくとも操作器等の操作部の構成部材で
あればよい。また、フロントケースとリアケースを両側
面の係止溝と係止爪で着脱可能に構成したが、着脱構造
の個数や位置或いは本体の組み付け構造等についても必
ずしも実施形態に限定するものではない。
ランジ部を前面に露出してパネルの装着孔に装着され
て、ケースの内部に設けられたプリント基板に電子部品
を実装した電子機器において、操作部の構成部品の前面
をほぼ同一平面上に形成してケースの前面に表面シート
を添着した電子機器を構成した。また、本発明は、操作
部を配置したケースのフランジ部を前面に露出してパネ
ルの装着孔に装着されて、ケースの内部に設けられたプ
リント基板に電子部品を実装した電子機器において、ケ
ースを着脱可能なフロントケースとリアケースで構成し
た電子機器を構成した。また、リアケースの奥行きを、
実装容積の異なる機種に対応する大きさに設定した電子
機器を構成した。さらに、本発明は、操作部を配置した
ケースのフランジ部を前面に露出してパネルの装着孔に
装着されて、ケースの内部に設けられたプリント基板に
電子部品を実装した電子機器において、フランジ部を覆
い該フランジ部とパネルとの接触部の断面形状を変形し
たY字状に形成したフロントカバーを設けた電子機器を
構成した。
表示器や押し釦スイッチは、パネルの前面側から完全に
隔離される。このため、従来装置のような密封用のパッ
キンが不要でフランジ部の付近の構成を簡単にすること
ができる。また、操作部の操作器が同一平面上に形成さ
れているので、前面から直接操作器等を操作でき、電子
機器を小型化できる。また、パネルの装着孔を統一的に
加工することができ、機器をパネル上の任意な位置に移
し替えすることができる。さらに、成型用の“型”の製
作費を削減でき、製作費を安価にすることもできる。ま
た、別の実施形態では、ケースのフランジ部に被せるフ
ロントカバーが構成され、就中、その周辺部に外方に張
り出す封鎖片が設けられている。この構成により、カバ
ーの背面が装着面の隙間を埋めると共に、封鎖片がその
周辺部を封鎖することになる。
て小型化を図り、ケースの一部を異なる機種にも兼用さ
せてコストが安価で、しかも取扱が便利で完全な防塵・
防滴構造の電子機器を提供するすることができる。
ある。
る。
示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 操作部を配置したケースのフランジ部を
前面に露出してパネルの装着孔に装着されて、前記ケー
スの内部に設けられたプリント基板に電子部品を実装し
た電子機器において、 前記操作部の構成部品の前面をほぼ同一平面上に形成し
て前記ケースの前面に表面シートを添着したことを特徴
とする電子機器。 - 【請求項2】 操作部を配置したケースのフランジ部を
前面に露出してパネルの装着孔に装着されて、前記ケー
スの内部に設けられたプリント基板に電子部品を実装し
た電子機器において、 前記ケースを着脱可能なフロントケースとリアケースで
構成したことを特徴とする電子機器。 - 【請求項3】 前記リアケースの奥行きを、実装容積の
異なる機種に対応する大きさに設定したことを特徴とす
る請求項2記載の電子機器。 - 【請求項4】 操作部を配置したケースのフランジ部を
前面に露出してパネルの装着孔に装着されて、前記ケー
スの内部に設けられたプリント基板に電子部品を実装し
た電子機器において、 前記フランジ部を覆い該フランジ部とパネルとの接触部
の断面形状を変形したY字状に形成したフロントカバー
を設けたことを特徴とする電子機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29932798A JP4182372B2 (ja) | 1998-10-21 | 1998-10-21 | 電子機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29932798A JP4182372B2 (ja) | 1998-10-21 | 1998-10-21 | 電子機器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000124629A true JP2000124629A (ja) | 2000-04-28 |
JP4182372B2 JP4182372B2 (ja) | 2008-11-19 |
Family
ID=17871118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29932798A Expired - Fee Related JP4182372B2 (ja) | 1998-10-21 | 1998-10-21 | 電子機器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4182372B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102196691A (zh) * | 2010-03-12 | 2011-09-21 | 欧姆龙株式会社 | 控制设备 |
WO2012071789A1 (zh) * | 2010-11-30 | 2012-06-07 | 欧姆龙株式会社 | 控制装置 |
JP2019211181A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | リンナイ株式会社 | 熱源機 |
-
1998
- 1998-10-21 JP JP29932798A patent/JP4182372B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102196691A (zh) * | 2010-03-12 | 2011-09-21 | 欧姆龙株式会社 | 控制设备 |
JP2011192482A (ja) * | 2010-03-12 | 2011-09-29 | Omron Corp | 制御機器 |
WO2012071789A1 (zh) * | 2010-11-30 | 2012-06-07 | 欧姆龙株式会社 | 控制装置 |
JP2019211181A (ja) * | 2018-06-07 | 2019-12-12 | リンナイ株式会社 | 熱源機 |
JP7109267B2 (ja) | 2018-06-07 | 2022-07-29 | リンナイ株式会社 | 熱源機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP4182372B2 (ja) | 2008-11-19 |
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