JP2000123685A - ポジションセンサ - Google Patents

ポジションセンサ

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JP2000123685A
JP2000123685A JP29263498A JP29263498A JP2000123685A JP 2000123685 A JP2000123685 A JP 2000123685A JP 29263498 A JP29263498 A JP 29263498A JP 29263498 A JP29263498 A JP 29263498A JP 2000123685 A JP2000123685 A JP 2000123685A
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potting
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Keiji Iwata
圭司 岩田
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Toyo Denso Co Ltd
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Toyo Denso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 部品点数を削減し軽量化するとともに、ベー
スとカバーの結合を容易かつ確実にする。 【解決手段】 ターミナルインサート10を一体化した
ベース1にホルダ収容凹部4を設け、ここに固定接点1
2を露出させるとともに可動接点15を設けた可動接点
ホルダ3を摺動自在に収容し、その上を樹脂製のカバー
2で覆う。ホルダ収容凹部4内にベース1と一体に形成
された立壁18を設け、スイッチ部17と液溜まり部2
0に区画する。液溜まり部20上方のカバー2の外周部
にポッティング用凹部23を設け、ここに設けた小孔2
2に立壁部18と一体のボス1を嵌合して位置決めし、
ポッテイング樹脂24を充填する。ポッティング用凹部
23の空間断面積V1と液溜まり部20の空間断面積V
2をV1<V2の関係になるようにし、かつボス19と
立壁18が階段状断面をなすようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車の自動変速
機におけるシフトポジションを検出するためのポジショ
ンセンサに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平8−115640号には、可動接
点を備え、一端を中心にして略扇形に回動自在な可動接
点ホルダと、この可動接点ホルダを回動可能に収容する
ための略扇形をなすホルダ収容凹部を形成するアルミダ
イカスト製のケースと、カバーとしてこのケースのホル
ダ収容凹部を覆って取付けられるとともに可動接点が摺
接する固定接点を一体化した樹脂製ターミナルベースを
備え、オーリング等のシール部材を介してケースとター
ミナルベースをネジ止めで結合一体化したポジションセ
ンサが示されている。
【0003】また、実開平2−126325号には、一
部を固定接点として露出するターミナルを一体化した樹
脂製のターミナルベースを左右一対設け、その間に可動
接点ホルダを収容するとともに、各カバー体の合わせ部
を超音波溶接したものが示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ケースがアルミダイカ
ストで形成されていると、ポジションセンサ全体の重量
が増加する。そのうえ、ターミナルベースベースとケー
スの結合にビスなどを使用するとやはり部品点数及び重
量が増加する。しかも、スイッチ部の防水性を確保する
ためオーリング等のシール部材を介する必要があり、こ
の点でも、組立工数、部品点数及び重量の増加を招き、
かつ全体が大型化することになった。
【0005】また、左右一対の樹脂製ターミナルベース
を溶着により一体化する方法では、ある程度の軽量化が
可能になる反面、結合部の耐久性や信頼性に問題があ
る。そのうえ、防水性管理も困難であり、結合部にオー
リング等のシール手段をやはり必要とした。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本願のポジションセンサに係る第1の発明は、可動接点
を備え一端を中心にして略扇形に回動自在な可動接点ホ
ルダと、この可動接点ホルダを回動可能に収容するため
の略扇形をなすホルダ収容凹部を形成するとともに可動
接点が摺動する固定接点を設けたベースと、ホルダ収容
凹部を覆って取付けられるカバーとを備えたポジション
センサにおいて、ベースは一端が接続端子をなすととも
に一部がホルダ収容凹部内へ露出して固定接点をなすタ
ーミナルを一体化した樹脂製であり、カバーも樹脂製で
あって、このカバー上へポッティング樹脂を充填するこ
とによりカバーとベースを接着一体化したことを特徴と
する。
【0007】第2の発明は、上記第1の発明において、
ホルダ収容凹部内に、可動接点ホルダが回動するスイッ
チ部とその外周側の液溜まり部とを区画する立壁部を周
壁状に一体形成し、この立壁部の突出端面に、カバー側
に予め形成された位置決め穴へ嵌合するボス部を一体に
突出形成し、このボス部と立壁部が階段状をなすように
形成するとともに、カバー部の前記位置決め穴を含む外
周部にポッティング用凹部を形成し、このポッティング
用凹部の空間断面積よりも液溜まり部の空間断面積を大
きくしたことを特徴とする。
【0008】
【発明の効果】第1の発明によれば、ケースを固定接点
が一体化された樹脂製としたので、軽量化を実現でき、
金属の場合のように錆の防止をする必要もなくなる。ま
た、樹脂製のカバーと樹脂同士で結合するため、ポッテ
イング樹脂を用いて接着が可能になる。
【0009】ポッティング樹脂によりケースとカバーを
接着するので、従来のようなビスなどを廃止でき、かつ
溶着の必要もない。そのうえ、高い防水性を確保できる
ので、オーリングなどのシール手段を必要とせず、その
結果、部品点数を削減して軽量化を実現でき、かつ信頼
性が高く耐久性のある結合を実現でき、しかも全体をコ
ンパクト化できる。
【0010】さらに、ポッティング樹脂の液面管理で接
着強度を定量的に目視確認できるので、接着強度の管理
が容易・確実になり、ポッティング作業が容易になる。
そのうえ、ポッティング樹脂の硬化時における発熱を利
用してベースの硬化を時間をかけて行えるので、ベース
の寸法精度を向上させ、かつ低温金型を用いて安価に製
造できる。
【0011】第2の発明によれば、ホルダ収容凹部内に
立壁部を周壁状に一体形成したので、スイッチ部とその
外周側の液溜まり部とを区画し、ポッティング樹脂が内
部に洩れても液溜まり部に溜めることによるスイッチ部
へ入らないようにできる。しかも、立壁部の突出端面に
ボス部を設けたのでカバーの位置決め穴へ嵌合すること
によりカバー取付時における位置決めが容易になる。
【0012】そのうえ、仮にボスの周囲からポッティン
グ樹脂が内部へ洩れようとしても、ボス部と立壁部が階
段状をなすことにより一種のラビリンス構造をなすた
め、このようなポッティング樹脂の洩れを防止でき、さ
らに、ポッティング用凹部の空間断面積よりも液溜まり
部の空間断面積を大きくしたことにより、ポッティング
樹脂の洩れを一層確実に防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいてポジション
センサの一実施例を説明する。図1乃至図6は第1実施
例に係り、図1は図2の1−1線断面図、図2はポジシ
ョンセンサの平面図、図3はベースの平面図、図4はタ
ーミナルインサートの平面図、図5は可動接点ホルダの
底面図、図6はカバーの平面図である。
【0014】このポジションセンサは、樹脂製のベース
1と、同じく樹脂製のカバー2を向かい合わせて重ね、
可動接点ホルダ3が両部材によって囲まれた空間である
ホルダ収容凹部4内に収容されている。
【0015】図2に示すように、ベース1とカバー2は
それぞれ略扇形をなし、その扇の要に相当するコーナー
部分に穴5,6が形成され、この穴5,6に可動接点ホ
ルダ3の一端部に形成された軸部7がシール8,9を介
して回動自在に嵌合され、図示しないシフトレバーによ
って回動されるようになっている。
【0016】ベース1にはターミナルインサート10
(図4)が一体に埋設され、ここにインサートされてい
るターミナルプレート11の一部が固定接点12として
露出している。また、ターミナルプレート11の一端部
は接続端子13としてベース1と一体に形成されている
カプラー14内へ突出している。
【0017】可動接点ホルダ3の自由端側には可動接点
15が取付けられて、コイルスプリング16により所定
の接点圧でターミナルインサート10へ接触するように
付勢されている。
【0018】図3にも明らかなように、可動接点ホルダ
3の回動範囲の空間であるスイッチ部17を周壁状に囲
んで略扇形の立壁18が一体に形成され、この立壁18
の頂部端面で外周寄り位置に適当間隔で位置決めボス1
9が一体に形成されている。
【0019】位置決めボス19は立壁18の肉厚幅より
も遥かに細く、位置決めボス19を通る立壁18の肉厚
方向断面(図1)では、階段状の断面になっている。こ
の立壁18の外側にも立壁18に沿って略扇形の輪郭を
なす空間である液溜まり部20が形成されている。
【0020】カバー2はベース1のホルダ収容凹部4内
へ嵌合する略扇形をなし、外周部には液溜まり部20上
を覆う段部21が一段低くなって形成され、この段部2
1上に位置決めボス19が嵌合する小孔22が形成され
ている。
【0021】カバー2をホルダ収容凹部4へ被せたと
き、段部21が液溜まり部20上方を覆い、位置決めボ
ス19が小孔22へ嵌合し、さらにベース1とカバー2
で囲まれた段部21内のポッティング用凹部23にポッ
テイング樹脂24が充填されている。
【0022】ポッテイング樹脂24は、エポキシ樹脂の
ような電機部品の絶縁・防水被覆に用いられる公知のも
のを利用でき、硬化時に発熱を伴うものである。また、
このポッテイング樹脂24が充填されるポッティング用
凹部23の空間断面積V1と液溜まり部20の空間断面
積V2とは、後者の方が大きくなるように設定されてい
る(V1<V2)。
【0023】次に、本実施例の作用を説明する。ベース
1の回動空間17内へ可動接点ホルダ3を入れて、カバ
ー2を被せ、位置決めボス19を段部21の小孔22へ
嵌合して頭部をつぶすことによりカシメてから、段部2
1上へポッテイング樹脂24を充填すると、ポッテイン
グ樹脂24はベース1とカバー2を液密に接着する。な
お、位置決めボス19を段部21の小孔22へ圧入する
ことによりカシメに代えることもできる。
【0024】このとき、カバー2の外周部とホルダ収容
凹部4の内壁面との間からポッテイング樹脂24が内部
へ侵入しようととしても、液溜まり部20内へ溜まり、
かつ立壁部18に遮られるのでスイッチ部17へは侵入
しないようになっている。しかも、ポッティング用凹部
23の空間断面積V1と液溜まり部20の空間断面積V
2とがV1<V2の関係にあるため、本来的に侵入しに
くくなっている。
【0025】すなわち、仮にポッテイング樹脂24が液
溜まり部20内へ侵入しても、その侵入量はポッティン
グ用凹部23の空間断面積V1よりも多くはななく、か
つ侵入先の液溜まり部20の空間断面積V2がV1<V
2の関係にあるので、液溜まり部20からさらにスイッ
チ部17へは侵入しにくくなる。また、侵入経路となる
段部21の小孔22が、位置決めボス19のカシメ又は
圧入により塞がれているので、この点でもポッテイング
樹脂24の侵入を阻止できる。
【0026】さらに、ポッテイング樹脂24が位置決め
ボス19と小孔22の間隙を通って内部へ侵入しようと
しても、ボス19と立壁18が階段状断面をなすことに
より、ポッティング樹脂24の侵入に対して一種のラビ
リンス構造をなしているため、やはり侵入を阻止される
ようになっている。
【0027】しかも、ポッテイング樹脂24の液面高さ
により、接着程度を目視確認できるので、ポッテイング
樹脂24による接着作業が容易・確実になる。また、ス
イッチ部17内の防水性が保たれるため、従来のような
オーリングなどのシール部材を省略できる。さらに、従
来構造において、結合に必要なビス等の結合部材が不要
になり、部品点数が減少し、組立工数及び重量も削減さ
れる。
【0028】そのうえ、従来のアルミ製ケースに代えて
樹脂製のベース1としたので、軽量になるとともに、カ
バー2とのポッテイング樹脂24による接着力が強くな
り、結合部の信頼性並びに耐久性が高くなる。
【0029】さらにそのうえ、ポッテイング樹脂24の
硬化時における発熱を利用して、カバー2の硬化を行う
ことができるので、ベース2の硬化に時間をかけて寸法
精度良く硬化させるエージング効果を期待でき、しかも
カバー2を低温金型で成型できるのので、製造コストを
安価にできる。
【0030】図7は第2実施例に係り、図1に相当する
図である。なお、前実施例と共通部分については同一符
号を使用する。この実施例では、立壁部18をポッティ
ング用凹部23よりも回動中心側に設け、かつ立壁部1
8の先端を段部21より内側のカバー2における一段高
い部分の内面へ当接させることにより、段部21と一緒
のラビリンス構造をなしている。
【0031】また、位置決め用のボス19は、立壁部1
8と別に液溜まり部20内に一体形成された太いボス3
0の上面に形成され、やはり階段状断面をなしている。
なお、ポッティング用凹部23の空間断面積V1と液溜
まり部20の空間断面積V2とがV1<V2の関係にあ
ることは前実施例と同様である。
【0032】このようにすると、ポッティング樹脂24
が、カバー2の外周部並びにボス19の周囲から内部へ
侵入しても、立壁部18によりスイッチ図17への侵入
を確実に阻止できる。また、ボス19はボス30の中心
部又は回動中心寄り位置等任意の場所に形成できるので
自由度が大きくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例に係る図2の1−1線断面図
【図2】第1実施例に係るポジションセンサの平面図
【図3】ベースの平面図
【図4】ターミナルインサートの平面図
【図5】可動接点ホルダの底面図
【図6】カバーの平面図
【図7】第2実施例に係る図1相当図
【符号の説明】
ベース1、カバー2、可動接点ホルダ3、ターミナルイ
ンサート10、固定接点12、可動接点15、回動空間
17、立壁18、位置決めボス19、段部21、小孔2
2、ポッティング用凹部23、ポッテイング樹脂24

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 可動接点を備え一端を中心にして略扇形
    に回動自在な可動接点ホルダと、この可動接点ホルダを
    回動可能に収容するための略扇形をなすホルダ収容凹部
    を形成するとともに可動接点が摺動する固定接点を設け
    たベースと、ホルダ収容凹部を覆って取付けられるカバ
    ーとを備えたポジションセンサにおいて、ベースは一端
    が接続端子をなすとともに一部がホルダ収容凹部内へ露
    出して固定接点をなすターミナルを一体化した樹脂製で
    あり、カバーも樹脂製であって、このカバー上へポッテ
    ィング樹脂を充填することによりカバーとベースを接着
    一体化したことを特徴とするポジションセンサ。
  2. 【請求項2】 ホルダ収容凹部内に、可動接点ホルダが
    回動するスイッチ部とその外周側の液溜まり部とを区画
    する立壁部を周壁状に一体形成し、この立壁部の突出端
    面に、カバー側に予め形成された位置決め穴へ嵌合する
    ボス部を一体に突出形成し、このボス部と立壁部が階段
    状をなすように形成するとともに、カバー部の前記位置
    決め穴を含む外周部にポッティング用凹部を形成し、こ
    のポッティング用凹部の空間断面積よりも液溜まり部の
    空間断面積を大きくしたことを特徴とする請求項1に記
    載したポジションセンサ。
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