JP2000123470A - ディスクの線速度測定方法 - Google Patents

ディスクの線速度測定方法

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JP2000123470A
JP2000123470A JP10292342A JP29234298A JP2000123470A JP 2000123470 A JP2000123470 A JP 2000123470A JP 10292342 A JP10292342 A JP 10292342A JP 29234298 A JP29234298 A JP 29234298A JP 2000123470 A JP2000123470 A JP 2000123470A
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JP
Japan
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disk
linear velocity
signal
pickup
recorded
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JP10292342A
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English (en)
Inventor
Hideo Ito
英夫 伊東
Tadayuki Takei
忠之 武井
Naomichi Osada
直道 長田
Yoshitaka Ikeda
佳隆 池田
Masanobu Uchikawa
正信 内川
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Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 線速度一定にて信号が記録されているディス
クの線速度を測定する方法を提供する。 【解決手段】 ディスクの所定の位置の位置情報を読み
取った後所定数回転した位置の位置情報を読み取り、そ
の間の時間とその間の信号トラックの長さよりディスク
の線速度を測定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、線速度一定にて信
号が記録されているディスクの線速度を測定する方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】デジタル信号により音楽等の情報データ
が記録されているディスクより信号を光学式ピックアッ
プを用いて読み出すことによって再生動作を行うディス
クプレーヤーが普及しており、斯かるディスクプレーヤ
ーの代表的なものとしてCDプレーヤーがある。
【0003】斯かるCDプレーヤーに使用されるディス
クには、周知の如く、音楽情報等の主データ信号の他に
再生に伴って1/75秒周期で1ブロック(98のフレ
ームにて構成されている。)が完成されるサブコーディ
ング信号と呼ばれる副データ信号が記録されている。斯
かるサブコーディング信号は、P、Q〜Wチャンネルの
8つのチャンネルから構成され、その中のPチャンネル
に曲の頭の位置を示す位置指標情報が含まれているとと
もにQチャンネルに信号トラックの始点からの絶対経過
時間、曲毎の経過時間及び曲番等を示す位置指標情報が
含まれている。
【0004】そのため、CDプレーヤーは、前記位置指
標情報を用いることにより所望する曲等が記録されてい
る位置を検出して再生動作を行う動作、即ちサーチと呼
ばれる動作を行うことが出来るように構成されている。
斯かるサーチ動作は、光学式ピックアップをディスクの
径方向に移動させることによって行われるが、斯かる移
動動作は、光学式ピックアップの本体を目標位置の近傍
まで高速で移動させる動作、即ちピックアップ送り動作
と光学式ピックアップを構成する対物レンズを変位させ
る動作、即ちトラックジャンプ動作とによって行うよう
に構成されている。
【0005】CDプレーヤーにおけるディスクの線速度
は、特定の速度ではなく、1.2m/秒から1.4m/
秒の範囲が許容されている。それ故、サーチ動作を行う
場合に光学式ピックアップを移動させる距離を求める際
に使用される定数は線速度の値に応じて変更する必要が
ある。
【0006】また、最近では、音楽等の音声信号ではな
く、コンピューターに使用されるデータ信号が記録され
ているCD−ROMと呼ばれるディスクを再生するCD
−ROMプレーヤーと呼ばれるディスクプレーヤーが普
及している。斯かるCD−ROMプレーヤーでは、信号
の高速読み出し動作が要求されるため、規定の線速度に
対して4倍、8倍及び12倍等の線速度にてディスクを
回転駆動させて信号の読み出し動作を行うようにしたデ
ィスクプレーヤーが商品化されている。
【0007】そして、最近では、読み出し速度をより高
速にするためにディスクの回転速度を線速度一定ではな
く、角速度一定にて回転駆動させて信号の読み出し動作
を行うようにしたディスクプレーヤーが開発されてい
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ディスクプレーヤーに
おけるサーチ動作は、現在位置の絶対時間と目標位置の
絶対時間とから目標位置までのトラック数を計算し、そ
のトラック数に対応させて光学式ピックアップを移動さ
せることによって行われるが、CD−ROMプレーヤー
では、サーチ動作の高速化が要求されている。サーチ動
作を高速にて行うためには光学式ピックアップの本体を
高速にて目標位置の近傍に移動させる必要があるが、デ
ィスクに記録されている信号の線速度が異なると光学式
ピックアップの移動位置が目標位置と大きく相違するこ
とになる。
【0009】斯かる点を改良するためにディスクの線速
度を測定した後にサーチ動作を行うようにした技術が開
発されており、斯かる線速度を測定する技術としては、
例えば特開平6−111464号公報に開示されたもの
がある。
【0010】斯かる技術は、線速度一定の状態にした
後、トラックジャンプ動作を行いながらディスクより読
み出される位置データを利用して線速度を測定するよう
に構成されているため、測定までに要する時間が長くな
るとともにディスクプレーヤーの読み出し動作を角速度
一定にて行うように構成されたディスクプレーヤーの場
合には、スピンドルモーターの回転制御動作を線速度一
定の状態より角速度一定の状態に切り換えるという動作
を行う必要があるため、信号の読み出し動作を開始させ
るまでに要する時間が長くなるという問題がある。
【0011】本発明は、斯かる問題を解決したディスク
の線速度測定方法を提供しようとするものである。
【0012】
【作用】本発明は、線速度一定にて信号が記録されてい
るディスクの所定の位置の位置情報を読み取った後所定
数回転した位置の位置情報を読み取り、その間の時間と
その間の信号トラックの長さよりディスクの線速度を測
定するようにしたものである。
【0013】
【実施例】図1は本発明の線速度測定方法を示すフロー
チャート、図2は本発明に係るディスクプレーヤーのブ
ロック回路図、図3は本発明の線速度測定方法を説明す
るためのディスクの模式図である。
【0014】図2において、1は線速度一定にて信号が
記録されているディスク、2は前記ディスク1が載置さ
れるとともに該ディスク1を回転駆動するターンテーブ
ルであり、スピンドルモーター3によって回転駆動され
るように構成されている。4は前記ディスク1の信号面
に光ビームを照射することにより該ディスク1に記録さ
れている信号を読み出す光学式ピックアップであり、対
物レンズ及び光検出器等が組込まれているとともにピッ
クアップ送り用モーター(図示せず)の回転によってデ
ィスク1の径方向へ移動されるように構成されている。
【0015】5は前記光学式ピックアップ4に組み込ま
れている光検出器より得られるRF信号を増幅するとと
もに波形整形するRF信号増幅回路、6は前記RF信号
増幅回路5を介して得られる信号に基いて前記光学式ピ
ックアップ4の光ビームをディスク1の信号面に合焦さ
せるフォーカシング制御動作及び該光ビームを前記信号
面の信号トラックに追従させるトラッキング制御動作を
行うとともに前記光学式ピックアップ4を構成する対物
レンズの変位動作によるトラックジャンプの制御動作を
行うピックアップ制御回路であり、斯かる動作は対物レ
ンズの動きを制御することによって行うように構成され
ている。
【0016】7は前記RF信号増幅回路5より出力され
る信号が入力されるとともに各種信号の復調動作を行う
デジタル信号処理回路、8は前記デジタル信号処理回路
7にてデジタル信号処理されたデジタル信号であるデー
タ信号が入力される信号再生回路であり、コンピュータ
ー装置9へデータ信号を出力するように構成されてい
る。
【0017】10は前記デジタル信号処理回路7により
復調された信号が入力されるとともに前記コンピュータ
ー装置9より出力される切換信号に応じて種々の動作制
御を行うシステム制御回路であり、マイクロコンピュー
ターにて構成されている。
【0018】11は前記スピンドルモーター3の回転動
作を制御するスピンドルモーター制御回路であり、前記
システム制御回路10より出力されるモーター制御信号
によって動作が制御されるように構成されている。12
は前記スピンドルモーター3の回転に伴って出力される
信号、例えばスピンドルモーター3に組み込まれている
ホール素子より得られる信号が入力されるとともにその
入力信号に対応した回転信号を前記システム制御回路1
0に対して出力する回転数検出回路であり、前記システ
ム制御回路10はその入力信号に基づいて前記スピンド
ルモーター3の回転数をカウントするように構成されて
いる。
【0019】以上の如く本発明に係るディスクプレーヤ
ーは構成されており、次に動作について説明する。ディ
スク1をディスクプレーヤーに設けられている収納部に
挿入すると、該ディスク1がターンテーブル2上に載置
されるとともに光学式ピックアップ4より照射される光
ビームを信号面に合焦させるフォーカシング制御動作が
行われる。
【0020】光学式ピックアップ4のフォーカシング制
御動作が行われ、フォーカスがとれると、ディスク1が
ターンテーブル2上に載置されていることが検出され
る。斯かる検出動作が行われると、スピンドルモーター
制御回路14によるスピンドルモーター3の回転駆動動
作が開始される。斯かる動作が行われているとき、ピッ
クアップ制御回路6によるフォーカシング制御動作及び
トラッキング制御動作が行われ、ディスク1に記録され
ているディスクデータ等の読み出し動作が行われる。
【0021】コンピューター装置9より再生動作を行う
ための切換信号が出力されると、システム制御回路10
の制御動作によってディスク1を角速度一定である回転
速度になるようにスピンドルモーター3の回転駆動動作
を行うとともにディスク1からの信号の読み出し動作及
び信号の処理動作を角速度一定の状態にて行う状態にす
る。
【0022】前記光学式ピックアップ4により読み出さ
れた信号は、RF信号増幅回路5に入力されて増幅され
るとともに波形整形されて、デジタル信号処理回路7に
印加される。該デジタル信号処理回路7に入力された信
号は、デジタル信号処理された後そのデータ信号成分が
復調されて信号再生回路8に入力される。前記信号再生
回路8に入力されたデータ信号は、出力端子を通してコ
ンピューター装置9に出力されることになり、該コンピ
ューター装置9による所定の信号処理動作が行われる。
【0023】以上に説明したように本実施例における信
号の読み出し動作は行われるが、次に本発明の要旨であ
る線速度の測定方法について説明する。
【0024】図3に示したディスクの模式図において、
所定の位置であるP点の半径をr、所定回数回転した位
置であるQ点の半径をR、その間の面積をSとすると、
面積Sは、
【0025】
【数1】 のように表される。トラックのピッチをP、P点からQ
点までのトラックの長さをLとすると、その長さLは、
L=S/P、即ち
【0026】
【数2】 のように表される。また、P点からQ点までの間にある
トラックの数をTとすると、トラック数Tは、
【0027】
【数3】 と表される。数3より、R=PT+rとなり、このRを
数2の式に代入すると、トラックの長さLは、
【0028】
【数4】 のように表される。
【0029】数4において、P点をディスク1上の信号
記録開始位置とすると、ディスクの規格より半径rは、
一定値、また、Q点までのトラック数Tは、ディスク1
の回転数であり、その値は設定固定することが出来る。
そして、トラックピッチPは、ディスクの規格により設
定されているため、P点からQ点までの間にあるトラッ
クの長さLは、固定値となる。
【0030】従って、P点の位置情報AとQ点の位置情
報Bを読み取り、その位置情報からその間の時間tを演
算し、その時間tでトラックの長さLを割ることによっ
て線速度Vを求めることが出来る。
【0031】次に、斯かる原理を利用した本発明の線速
度の測定方法について、図1に示したフローチャートに
基づいて説明する。
【0032】線速度を測定するための動作は、先ずディ
スク1に記録されている位置情報Aを読み取る(ステッ
プA)。位置情報の読み取り動作が行われると、その位
置情報よりピックアップ4が所定の位置にあるか否かの
判定が行われる(ステップB)。
【0033】ステップBにて光学式ピックアップ4が所
定の位置にないと判定された場合には、ピックアップの
送り機構によって該ピックアップ4を所定の位置に移動
させる(ステップC)。ステップCの動作が行われる
と、ステップAに戻って位置情報Aの読み取り動作が行
われる。
【0034】ステップBにて光学式ピックアップ4が所
定の位置にあると判定された場合には、信号の読み取り
動作を開始する(ステップD)。斯かるスピンドルモー
ター3の回転駆動動作は、スピンドルモーター制御回路
11の制御動作によって行われるが、前記スピンドルモ
ーター3の回転数は一定、即ち角速度が一定になるよう
に行われる。そして、この回転速度は、ディスク1に記
録されている信号の読み出し動作を行う回転速度になる
ように設定されている。
【0035】斯かる信号の読み取り動作が行われている
とき、回転数検出回路12より出力される信号に基づい
て回転数のカウント動作が行われ、その回転数が所定の
数に達したか否かの判定が行われる(ステップE)。回
転数が所定の数になると、ディスク1のその位置に記録
されている位置情報Bを読み取る(ステップF)。
【0036】ステップFの動作により位置情報Bが読み
取られると、ステップAにて読み取られた位置情報Aと
位置情報Bとよりその間の時間tを演算により求める
(ステップG)。ステップGにて時間tが求められる
と、位置情報Aと位置情報Bとの間の信号トラックの長
さをLとし、線速度をVとすると、V=L/tの演算に
より線速度Vを求める(ステップH)。
【0037】即ち、信号トラックの長さLは、前述した
ように回転数を設定することにより、固定値になるた
め、この値を測定してシステム制御回路10内に設けら
れているメモリー回路に記憶させておくことにより、簡
単にディスク1に記録されている信号の線速度Vを測定
することが出来る。
【0038】以上に説明した方法によってディスク1に
記録されている信号の線速度を測定することが出来る
が、斯かる測定動作をディスク1がディスクプレーヤー
に装着されたときに自動的に行うように構成すると非常
に便利であるとともに次に開始される信号の読み出し動
作を速やかに行うことが出来る。
【0039】また、前述した線速度の測定演算動作を例
えば3回繰り返して行い、その平均値を線速度として設
定するように構成するとディスク1の線速度を正確に測
定することが出来る。
【0040】尚、本実施例では、角速度一定の状態にて
線速度を測定するようにしたが、線速度一定の状態で測
定することは、勿論可能である。
【0041】
【発明の効果】本発明は、線速度一定にて信号が記録さ
れているディスクの所定の位置の位置情報を読み取った
後所定数回転した位置の位置情報を読み取り、その間の
時間とその間の信号トラックの長さよりディスクの線速
度を測定するようにしたので、即ちピックアップのトラ
ックジャンプ動作を行うことなく線速度を測定するよう
にしたので、線速度を正確に測定することが出来る。
【0042】また、本発明は、角速度一定の状態にて線
速度の測定を行うようにしたので、ディスクの回転速度
を信号読み取り速度の最高速度に設定することにより、
測定に要する時間を短くすることが出来る。
【0043】そして、ディスクの回転数をカウントする
信号をスピンドルモーターに組み込まれているホール素
子より得るようにしたので、回転数をカウントする手段
をスピンドルモーターの外部に設ける場合と比較して、
構成が簡単になるとともに安価にて製造することが出来
る。
【0044】また、本発明は、線速度の測定動作をディ
スクがディスクプレーヤーに装着されたときに行うよう
に構成したので、信号の読み出し動作を速やかに行うこ
とが出来る。
【0045】更に、本発明は、線速度の測定動作を複数
回行い、その平均値を線速度として設定するようにした
ので、正確な線速度を測定することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の線速度測定方法を示すフローチャート
である。
【図2】本発明に係るディスクプレーヤーのブロック回
路図である。
【図3】本発明の線速度測定方法を説明するためのディ
スクの模式図である。
【符号の説明】
1 ディスク 3 スピンドルモーター 4 光学式ピックアップ 6 ピックアップ制御回路 7 デジタル信号処理回路 8 信号再生回路 9 コンピューター装置 10 システム制御回路 11 スピンドルモーター制御回路 12 回転数検出回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長田 直道 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号三洋 電機株式会社内 (72)発明者 池田 佳隆 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号三洋 電機株式会社内 (72)発明者 内川 正信 大阪府守口市京阪本通2丁目5番5号三洋 電機株式会社内 Fターム(参考) 5D109 KA02 KA20 KB05 KD03 KD38 KD46 KD47

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 線速度一定にて信号が記録されているデ
    ィスクの所定の位置の位置情報を読み取った後所定数回
    転した位置の位置情報を読み取り、その間の時間とその
    間の信号トラックの長さよりディスクの線速度を測定す
    るようにしたことを特徴とするディスクの線速度測定方
    法。
  2. 【請求項2】 ディスクを角速度一定にて回転させた状
    態にて位置情報を読み取るようにしたことを特徴とする
    請求項1に記載の線速度測定方法。
  3. 【請求項3】 ディスクの回転数をカウントする信号を
    スピンドルモーターに組み込まれているホール素子より
    得るようにしたことを特徴とする請求項1に記載の線速
    度測定方法。
  4. 【請求項4】 線速度の測定動作を複数回行い、その平
    均値を線速度として設定するようにしたことを特徴とす
    る請求項1に記載の線速度測定方法。
  5. 【請求項5】 ディスクがディスクプレーヤーに装着さ
    れたとき、線速度の測定動作を行うようにしたことを特
    徴とする請求項1に記載の線速度測定方法。
JP10292342A 1998-10-14 1998-10-14 ディスクの線速度測定方法 Pending JP2000123470A (ja)

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