JP2000118294A - 方向指示レバーのキャンセル機構 - Google Patents

方向指示レバーのキャンセル機構

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JP2000118294A
JP2000118294A JP28762198A JP28762198A JP2000118294A JP 2000118294 A JP2000118294 A JP 2000118294A JP 28762198 A JP28762198 A JP 28762198A JP 28762198 A JP28762198 A JP 28762198A JP 2000118294 A JP2000118294 A JP 2000118294A
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cancel
canceling
torsion spring
bracket
neutral position
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JP28762198A
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English (en)
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Yasuhiko Kirihara
靖彦 桐原
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U Shin Ltd
Original Assignee
Yuhshin Co Ltd
Yuhshin Seiki Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 安定かつスムーズなキャンセル動作を行う。 【解決手段】 キャンセル部材7を第一キャンセル部2
3と第二キャンセル部25とで構成する。第二キャンセ
ル部25は、第一キャンセル部23に捩りスプリング2
4により中立位置に維持されるように回転可能に取り付
ける。第二キャンセル部25は、ステアリングハンドル
の回転位置から初期位置への復帰操作によりキャンセル
カム9に押圧され、前記捩りスプリング24を介して前
記第一キャンセル部23を回動させ、ブラケット6を介
して方向指示レバー2を中立位置に復帰させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動車のステアリ
ングハンドルの近傍に装着される方向指示レバーのキャ
ンセル機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、方向指示レバーを中立位置から
回動操作した場合、ウインカーが点滅し、方向指示レバ
ーは回動位置に位置決めされる。そして、ステアリング
ハンドルを回転した後、元の位置に逆回転させると、キ
ャンセル機構により方向指示レバーが元の中立位置に復
帰する。
【0003】従来、このような方向指示レバーのキャン
セル機構として、例えば、図8に示すものが公知である
(実公平4―8033号公報、実公平6―21788号
公報等参照)。
【0004】すなわち、このキャンセル機構では、方向
指示レバー100にブラケット101が一体的に設けら
れている。ブラケット101の両縁には、スプリング1
02aによって突出方向に付勢されたロッド102が設
けられている。ロッド102はケーシング103内に設
けた各係合凹部104に係脱し、方向指示レバーの回動
動作に節度感を持たせると共に回動位置を規制するよう
になっている。また、ブラケット101にはスプリング
105を介してキャンセル部材106が連動するように
設けられている。キャンセル部材106は、ブラケット
101に対して幅方向に往復移動可能であり、所定間隔
で突出する一対の突出部107を有している。一方、図
示しないステアリングハンドルに連動してキャンセルカ
ム108が回転自在に設けられている。キャンセルカム
108の外周には2箇所に突起109がそれぞれ形成さ
れている。そして、キャンセル部材106とキャンセル
カム108とは、回動自在に設けた係合部材110の両
端部に突出部107又は突起109がそれぞれ当接する
ことにより連動可能となっている。なお、係合部材11
0はスプリング111によって中立位置に維持されてい
る。
【0005】前記キャンセル機構では、方向指示レバー
100を回動させると、ブラケット101が一体的に回
動する。そして、係合凹部104に対するロッド102
の係合位置が切り替わり、方向指示レバー100が位置
決めされる。ここで、ステアリングハンドルを方向指示
レバー100を回動した側に所定角度以上回転操作する
と、キャンセルカム108の突起109が係合部材11
0の一端部に係合して係合部材110を回動させるが、
キャンセル部材106の突出部107は逃げた位置にあ
り、係合部材110の他端部がキャンセル部材106の
突出部107に係合することはない。そして、係合部材
110はスプリング111によって中立位置に復帰す
る。そして、ステアリングハンドルを元の位置に復帰さ
せると、その突起109が係合部材110の一端部を押
圧して回動させ、その他端部がキャンセル部材106の
突出部107を押圧する。これにより、スプリング10
5を介してブラケット101が回動し、方向指示レバー
100は元の位置に復帰する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記キ
ャンセル機構では、係合部材110がその両側に設けた
スプリング111によって中立位置に維持されるように
構成されている。このため、係合部材110がキャンセ
ルカム108により回動する場合、スプリング111の
巻面と摺接し、引掛りや異音が発生しやすいものであ
る。また、スプリングの特性や取付状態等の影響により
係合部材110を中立位置に維持し難いものである。
【0007】また、前記スプリング111では、係合部
材110が中立位置に復帰する際、その反動でキャンセ
ル部材106の突出部107に衝突して異音を発生させ
ることになる。
【0008】さらに、前記係合部材110は、方向指示
レバー100が操作されていても中立位置にあるため、
ハンドルを方向指示レバー100の操作側に回動させた
場合でも、反対側に回動させた場合でも、キャンセルカ
ム108の突起109と係合部材110との係合が同一
になる。すなわち、ハンドルを方向指示レバー100の
操作側に回動させた場合には、係合部材110がキャン
セルカム108の突起109との係合が大きいため、係
合が外れた時の反動も大きくなり、キャンセル部材10
6の突出部107への衝突時の異音も大きくなるもので
ある。また、ハンドルを方向指示レバー100の操作側
とは反対側に回動させた場合には、キャンセルカム10
8の突起109により係合部材110の一端部を押圧可
能な範囲が制限され、キャンセル動作が不安定になる恐
れがある。
【0009】そこで、本発明は、安定かつスムーズなキ
ャンセル動作を行うことのできる方向指示レバーのキャ
ンセル機構を提供することを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するための手段として、方向指示レバーのキャンセル
機構を、ステアリングハンドルの回転操作に応動するキ
ャンセルカムと、中立位置、右回転位置及び左回転位置
に回動可能な方向指示レバーと共に回動するブラケット
と、該ブラケットに応動し、前記方向指示レバーを右又
は左回転位置に回動させることにより、前記キャンセル
カム側に突出して連動可能となるキャンセル部材とを備
え、該キャンセル部材を、前記ブラケットと連動する第
一キャンセル部と、該第一キャンセル部に捩りスプリン
グにより中立位置に維持されるように回転可能に取り付
けられ、前記ステアリングハンドルの回転位置から初期
位置への復帰操作によりキャンセルカムに押圧され、前
記捩りスプリングを介して前記第一キャンセル部を回動
させる第二キャンセル部とで構成したものである。
【0011】この構成により、第一キャンセル部は、第
二キャンセル部に対し、単一の捩りスプリングの付勢力
のみによって常に中立位置に付勢された状態となる。こ
のため、第一キャンセル部と第二キャンセル部との連動
がスムーズに行われる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を添付図
面に従って説明する。
【0013】図1は、図示しないステアリングハンドル
の近傍に設けたコンビスイッチ1に、方向指示レバー2
を備えたライティングスイッチ部材3と、ワイパースイ
ッチ部材4とを装着した状態を示す。ここでは、方向指
示レバー2のキャンセル機構に特徴があるため、以下、
ワイパースイッチ部材4についての説明は省略し、キャ
ンセル機構について詳述する。
【0014】すなわち、本実施形態に係る方向指示レバ
ー2のキャンセル機構は、図2に示すように、ライティ
ングスイッチ部材3のスイッチ本体5に設けられるブラ
ケット6及びキャンセル部材7と、ステアリングハンド
ルのステアリングシャフト8に一体的に設けたキャンセ
ルカム9とで構成されている。
【0015】スイッチ本体5は箱状で、その側壁5aに
は略V字状の案内面10aを有する案内壁10が形成さ
れており、その上面には支軸11が突設されている。ス
イッチ本体5の天井壁5bには、図4に示すように、ガ
イド用開口部12と長穴13とが形成されている。ガイ
ド用開口部12は、中央が前記案内壁10に向かって山
型に突出する押圧縁部14となっている(以下、押圧縁
部14の中央突出部分を規制縁14a、その両側の最も
窪んだ部分を規制解除縁14bという。)。また、スイ
ッチ本体5の両側壁5c,5dの内面には階段状に内壁
15がそれぞれ設けられ、そこには係合凹部16が形成
されている。
【0016】ブラケット6は、前記スイッチ本体5の支
軸11に回動自在に取り付けられ、図5に示すように、
第一腕部17、第二腕部18及び第三腕部19を備えて
いる。第一腕部17と第二腕部18とには、第一スプリ
ング20により先端から突出するように付勢された係合
部材21がそれぞれ設けられている。各係合部材21
は、前記スイッチ本体5の内壁15に沿って移動し、係
合凹部16と係脱可能となっている。第三腕部19の先
端上部には、前記スイッチ本体5のガイド用開口部12
の押圧縁部14に沿って移動する係合突部22が形成さ
れている。
【0017】キャンセル部材7は、図6に示すように、
前記ブラケット6に連動する第一キャンセル部23と、
この第一キャンセル部23に捩りスプリング24を介し
て回転可能に設けた第二キャンセル部25とで構成され
ている。捩りスプリング24は、線状のバネ材を巻回し
たものである。
【0018】第一キャンセル部23は、略翼状の保持部
26と、この保持部26から突出するガイド部27とか
らなる。保持部26の上面には逃ガシ凹部28が形成さ
れ、その一端側にはさらに保持凹部29が形成されてい
る。保持凹部29の中心には筒状の回転軸30が設けら
れている。また、保持部26の両側縁にはスプリング受
部31がそれぞれ突設されている。一方、ガイド部27
には、第二スプリング32によって押込み可能に突出方
向に付勢されたガイド軸33が設けられている。ガイド
軸33の基部側下面には摺動溝部34が形成され、前記
ブラケット6の係合突部22が摺動自在に係合してい
る。また、ガイド部27の基部側上面には、ガイド突部
35が形成され、前記スイッチ本体5に形成したガイド
用開口部12の押圧縁部14に沿って移動するようにな
っている。
【0019】第二キャンセル部25には、捩りスプリン
グ24が収容される収容凹部36が形成され、その中心
には前記第一キャンセル部23の回転軸30が回転自在
に配設される軸受孔37が穿設されている。収容凹部3
6の開口縁部は部分的に切り欠かれ、そこから前記捩り
スプリング24の両端部38が突出し、これら両端部3
8はスプリング受部31にそれぞれ係止し、図7(a)
に示すように、第二キャンセル部25が第一キャンセル
部23に対し、中立位置に保持されるようになってい
る。そして、第一キャンセル部23が固定された状態で
は、図7(b)に示すように、第二キャンセル部25が
捩りスプリング24の付勢力に抗して回動可能となって
いる。
【0020】キャンセルカム9は、図2に示すように、
環状で、外周の対称位置には突起40がそれぞれ形成さ
れている。そして、このキャンセルカム9は、図示しな
いステアリングハンドルと共に回転するステアリングシ
ャフト8の外周に一体的に設けられている。これによ
り、ステアリングハンドルを回転操作すれば、キャンセ
ルカム9の突起40で、前記キャンセル部材7の第二キ
ャンセル部25を押圧可能となっている。
【0021】次に、前記キャンセル機構の動作を説明す
る。
【0022】方向指示レバー2が中立位置に位置する場
合、図2に示すように、これに連動するブラケット6も
中立位置に位置する。このとき、ブラケット6は、その
係合部材21をスイッチ本体5の係合凹部16にそれぞ
れ係合されているので、回転方向に位置ずれすることは
ない。また、ブラケット6の係合突部22が第一キャン
セル部23の摺動溝部34に位置することにより、この
第一キャンセル部23も中立位置に位置する。第二キャ
ンセル部25には、第一キャンセル部23に設けた捩り
スプリング24により均等に付勢力が作用する。このた
め、第二キャンセル部25は第一キャンセル部23に対
して中立位置に位置決めされる。このとき、第一キャン
セル部23のガイド軸33は、スイッチ本体5の案内面
10aの最も窪んだ部分に位置する。また、第一キャン
セル部23のガイド突部35がガイド用開口部12の規
制縁14aに押圧される。したがって、キャンセル部材
7は右方向に移動し、第二キャンセル部25の突出部3
9はキャンセルカム9の突起40とは干渉しない。
【0023】そして、方向指示レバー2を、例えば、支
軸11を中心として反時計回り方向に回動すると、ブラ
ケット6も同じ方向に回動する。このとき、ブラケット
6の係合部材21がスイッチ本体5の係合凹部16から
それぞれ脱落する。このため、方向指示レバー2の回動
動作に節度感が得られる。また、ブラケット6の係合突
部22が第一キャンセル部23の摺動溝部34の内縁を
押圧する。これにより、第一キャンセル部23は、第二
キャンセル部25と共に、回転軸30を中心として時計
回り方向に回動する。このとき、ガイド軸33がスイッ
チ本体5の案内面10aを徐々に突出した部分に移動
し、第一キャンセル部23に対する付勢力を増大させ
る。第一キャンセル部23の回転軸30はスイッチ本体
5の長穴13で移動自在である。また、第一キャンセル
部23のガイド突部35が、スイッチ本体5のガイド用
開口部12を規制縁14aから規制解除縁14bまで移
動する。このため、キャンセル部材7は回動しながら図
2中左方向に移動し、その突出部39がキャンセルカム
9の突起40と干渉可能となる。したがって、ステアリ
ングハンドルを反時計回り方向に回転操作すると、キャ
ンセルカム9が回転し、その突起40が突出部39を押
圧する。第一キャンセル部23は、前述の通り、ガイド
突部35がガイド用開口部12の規制解除縁14bに位
置することにより時計回り方向への回動を阻止されてい
る。このため、捩りスプリング24の付勢力に抗して第
二キャンセル部25のみが回動する。なお、ブラケット
6は、その係合部材21がスイッチ本体5の係合凹部1
6から脱落しているので回動自在である。
【0024】ここで、ハンドルを時計回り方向に回転し
て元の位置に戻すと、キャンセルカム9の突起40が第
二キャンセル部25の突出部39を押圧する。キャンセ
ル部材7(第一キャンセル部23及び第二キャンセル部
25)は共に回転軸30を中心として反時計回り方向に
は回動自在である。したがって、キャンセル部材7は中
立位置まで回動し、その摺動溝部34の内縁でブラケッ
ト6の係合突部22を押圧することにより、ブラケット
6を中立位置に復帰させる。ブラケット6は、係合部材
21がスイッチ本体5の係合凹部16にそれぞれ係合
し、中立位置への位置決めは確実に行われる。これによ
り、方向指示レバー2が中立位置に復帰する。
【0025】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
に係る方向指示レバーのキャンセル機構によれば、第一
キャンセル部と第二キャンセル部とを単一の捩りスプリ
ングにより連動するように構成したので、第一キャンセ
ル部を確実に中立位置に維持することができる。また、
この捩りスプリングに軽トルクのものを使用しても、安
定した動作を確保でき、キャンセル動作時のストップ音
を抑制することが可能となる。
【0026】また、第一キャンセル部を第二キャンセル
部に対して回転自在に設けるようにしたので、第一キャ
ンセル部とキャンセルカムとを広範囲に亘って連動させ
ることが可能となり、ミスキャンセルが防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施形態に係るステアリングハンドル近傍
を示す断面図である。
【図2】 図1のキャンセル機構を示す中立状態での平
面図である。
【図3】 図2に示す状態から方向指示レバーを回動さ
せた状態の平面図である。
【図4】 図2のスイッチ本体を示す平面図である。
【図5】 図2のブラケットを示す平面図である。
【図6】 図2のキャンセル部材を示す平面図である。
【図7】 図6のキャンセル部材の動作状態を示す平面
部分断面図である。
【図8】 従来例に係るキャンセル機構を示す平面図で
ある。
【符号の説明】
2…方向指示レバー 5…スイッチ本体 6…ブラケット 7…キャンセル部材 8…ステアリングシャフト 9…キャンセルカム 12…ガイド用開口部 13…長穴 14…押圧縁部 16…係合凹部 21…係合部材 22…係合突部 23…第一キャンセル部 24…捩りスプリング 25…第二キャンセル部 34…摺動溝部 35…ガイド突部 39…突出部 40…突起

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ステアリングハンドルの回転操作に応動
    するキャンセルカムと、 中立位置、右回転位置及び左回転位置に回動可能な方向
    指示レバーと共に回動するブラケットと、 該ブラケットに応動し、前記方向指示レバーを右又は左
    回転位置に回動させることにより、前記キャンセルカム
    側に突出して連動可能となるキャンセル部材とを備え、 該キャンセル部材を、 前記ブラケットと連動する第一キャンセル部と、 該第一キャンセル部に捩りスプリングにより中立位置に
    維持されるように回転可能に取り付けられ、前記ステア
    リングハンドルの回転位置から初期位置への復帰操作に
    よりキャンセルカムに押圧され、前記捩りスプリングを
    介して前記第一キャンセル部を回動させる第二キャンセ
    ル部とで構成したことを特徴とする方向指示レバーのキ
    ャンセル機構。
JP28762198A 1998-10-09 1998-10-09 方向指示レバーのキャンセル機構 Pending JP2000118294A (ja)

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