JP2000117822A - 中空成形品 - Google Patents

中空成形品

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JP2000117822A
JP2000117822A JP29558598A JP29558598A JP2000117822A JP 2000117822 A JP2000117822 A JP 2000117822A JP 29558598 A JP29558598 A JP 29558598A JP 29558598 A JP29558598 A JP 29558598A JP 2000117822 A JP2000117822 A JP 2000117822A
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JP
Japan
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hollow
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JP29558598A
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English (en)
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Norishige Imai
則茂 今井
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Uchihama Kasei Co Ltd
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Uchihama Kasei Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C49/00Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor
    • B29C49/20Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements
    • B29C2049/2017Blow-moulding, i.e. blowing a preform or parison to a desired shape within a mould; Apparatus therefor of articles having inserts or reinforcements ; Handling of inserts or reinforcements outside the article
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29LINDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
    • B29L2031/00Other particular articles
    • B29L2031/30Vehicles, e.g. ships or aircraft, or body parts thereof
    • B29L2031/3055Cars
    • B29L2031/3058Spoilers

Landscapes

  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 中空の成形品本体と、深絞り形状の脚体部材
とを備えた中空成形品を構成する際、その成形品本体を
ブロー成形すると同時に、その成形品本体の一側面に脚
体部材をその取付フランジにおいてインサートして一体
状に結合するすることで、成形品本体の一側面に対し脚
体部材を位置決めして組み付ける手間を省く。 【解決手段】 ブロー成形によって中空状に成形された
成形品本体21と、その成形品本体21の一側面に装着
される脚体部材30とを備えた中空成形品20であっ
て、脚体部材30は、一側が開口する中空室32を有す
る深絞り形状に形成され、その開口部周縁部にはインサ
ートフランジ31が張り出される。脚体部材30は、そ
の中空室32の開口部近傍が塞ぎ部材40によって塞が
れた状態において、成形品本体21のブロー成形と同時
にその成形品本体21の一側面にインサートフランジ3
1がインサートされて一体状に結合されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ブロー成形によ
って中空状に成形された成形品本体と、その成形品本体
の一側面に装着される脚体部材とを備えた中空成形品に
関する。
【0002】
【従来の技術】この種の中空成形品としては、例えば、
車両の外装部品としてのリヤスポイラがある。従来、図
10〜図12に示すように、中空成形品としてのリヤス
ポイラ120は、スポイラ本体121と、脚体部材13
0とを備えている。脚体部材130において、その下板
部の幅寸法が同脚体部材130の高さ寸法の二分の一か
ら三分の一程度で深絞り形状をなすように設定される場
合がある。脚体部材130が深絞り形状をなす場合、ス
ポイラ本体121と脚体部材130とをブロー成形によ
って一体成形すると、その脚体部材130の底板部や根
元部の角部が部分的に薄肉状態となり、リヤスポイラ1
20として使用することができない不良品となる場合が
ある。
【0003】このため、脚体部材130は、スポイラ本
体121とは別体に射出成形やブロー成形により深絞り
形状に形成される。そして、スポイラ本体121のみが
ブロー成形によって中空状に成形され、そのスポイラ本
体121の下板部122の左右両端部寄りには取付座部
123が凹設される。また、スポイラ本体121の成形
と同時に、左右の両取付座部123の底面には複数(例
えば、各4つ)の埋込ナット124がそれぞれインサー
トされる。前記したように、スポイラ本体121と、脚
体部材130とがそれぞれ別個に形成された後、スポイ
ラ本体121の取付座部123に対し、脚体部材130
上端の取付フランジ131がそれぞれ嵌込まれる。そし
て、取付座部123の4つの埋込ナット124と、脚体
部材130の取付フランジ131の取付孔とが位置決め
治具等によって位置合わせされた状態のもとで、取付フ
ランジ131の取付孔を通して4つの取付ボルト136
が埋込ナット124にそれぞれねじ込まれる。これによ
ってスポイラ本体121の取付座部123に対し、脚体
部材130が組み付けられ、リヤスポイラ120が構成
されるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、スポイラ本
体121の取付座部123に対し、脚体部材130の取
付フランジ131を嵌込み、取付フランジ131の取付
孔と埋込ナット124とを位置合わせして、4つの取付
ボルト136を締め付けるために、多くの手間が必要と
なり、組み付けコストが高くなる。さらに、スポイラ本
体121の取付座部123と、脚体部材130の取付フ
ランジ131とは、これら各部品の製作のバラツキを考
慮して取付座部123の内周寸法が取付フランジ131
の外周寸法よりも所要量だけ大きく形成される。このた
め、取付座部123と取付フランジ131との間に隙間
Sが生じ、その隙間Sによって見栄えが悪くなるという
問題点もあった。
【0005】この発明の目的は、前記問題点に鑑み、リ
ヤスポイラのスポイラ本体のような中空の成形品本体
と、深絞り形状の脚体部材とを備えた中空成形品を構成
する際、その成形品本体をブロー成形すると同時に、そ
の成形品本体の一側面に脚体部材をそのインサートフラ
ンジにおいてインサートして一体状に結合するすること
で、成形品本体の一側面に対し脚体部材を位置決めして
組み付ける手間を省くことができる中空成形品を提供す
ることである。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1の発明に係る中空成形品は、ブロー成形に
よって中空状に成形された成形品本体と、その成形品本
体の一側面に装着される脚体部材とを備えた中空成形品
であって、前記脚体部材は、一側が開口する中空室を有
する深絞り形状に形成され、その開口部周縁部にはイン
サートフランジが張り出され、さらに、前記脚体部材
は、その中空室の開口部近傍が塞ぎ部材によって塞がれ
た状態において、前記成形品本体のブロー成形と同時に
その成形品本体の一側面にインサートフランジがインサ
ートされて一体状に結合されている。
【0007】したがって、ブロー成型時において、パリ
ソンの一部が脚体部材の中空室に向けて流れることが阻
止される。これによって、パリソンの一部が破れる不具
合が防止されると共に、脚体部材のインサートフランジ
が成形品本体の一側面に対し確実にかつ良好にインサー
トされて強固に結合される。また、成形品本体の一側面
の下面と、脚体部材のインサートフランジとの間に隙間
が発生する不具合も解消される。
【0008】また、請求項2の発明に係る中空成形品
は、請求項1に記載の中空成形品において、塞ぎ部材
は、網、布等のシート材によって形成されている。した
がって、塞ぎ部材を容易にかつ安価に形成することがで
きると共に、塞ぎ部材による重量増加は微量であり、軽
量な中空成形品が得られる。
【0009】請求項3の発明に係る中空成形品は、請求
項1に記載の中空成形品において、塞ぎ部材は、発泡合
成樹脂、発泡ゴム等の発泡体によって形成されている。
したがって、塞ぎ部材が軽量に形成され、その塞ぎ部材
による重量増加は微量であるため、軽量な中空成形品が
得られる。
【0010】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態を図1〜図
9にしたがって説明する。図4と図5において、中空成
形品としてのリヤスポイラ20は、スポイラ本体21
と、左右一対の脚体部材30とを備えている。図1〜図
3に示すように、スポイラ本体21は、熱可塑性合成樹
脂のブロー成形によって、上板部、下板部及び周壁部を
備えた中空状に成形されている。脚体部材30は、合成
樹脂の射出成形等によって上方が開口する中空室32を
備えた有底箱形状に形成され、その底板部33には車体
パネルに対する取付用の締付ボルト35が突設されてい
る。また、脚体部材30は、その下板部33の幅寸法が
同脚体部材30の高さ寸法の二分の一から三分の一程度
で深絞り形状をなしている。さらに、脚体部材30の開
口部周縁部には段差面をもってインサートフランジ31
が張り出されている。
【0011】また、図2と図6に示すように、脚体部材
30には、その開口部近傍、この実施の形態では開口部
の段差面において、網、布等のシート材によって形成さ
れた塞ぎ部材40が貼り付けられている。そして、脚体
部材30の中空室32は、塞ぎ部材40によって塞がれ
ている。前記リヤスポイラ20において、そのスポイラ
本体21のブロー成形と同時に、スポイラ本体21の下
板部22の左右両端部寄りに左右一対の脚体部材30
が、これら各脚体部材30のインサートフランジ31に
おいてインサートされる。これによって、スポイラ本体
21の下板部22に左右一対の脚体部材30が一体状に
結合されてリヤスポイラ20が構成されている。
【0012】すなわち、図7に示すように、ブロー成形
用の一対の成形型50、51のうち、一方の成形型50
の型面には、一対の脚体部材30がそれぞれ位置決めさ
れてセットされる。これら脚体部材30の中空室32の
開口部の段差面には、図6と図7に示すように、網、布
等のシート材よりなる塞ぎ部材40が貼り付けられ中空
室32が塞がれる。ここで、一対の成形型50、51の
間に熱可塑性合成樹脂よりなるパリソンが押出された
後、これら成形型50、51が型締めされる。そして、
図8に示すように、パリソンがエアーブローされ、スポ
イラ本体21がブロー成形される。スポイラ本体21の
ブロー成形と同時に、そのスポイラ本体21の下板部2
2の左右両端部寄りには、左右一対の脚体部材30が、
これら各脚体部材30のインサートフランジ31におい
てインサートされる。これによって、スポイラ本体21
の下板部22に左右一対の脚体部材30が一体状に結合
されてなるリヤスポイラ20が製造される。その後、一
対の成形型50、51が型開きされ、これら成形型5
0、51からリヤスポイラ20が脱型される。
【0013】前記スポイラ本体21のブロー成形と同時
に、そのスポイラ本体21の下板部22に左右一対の脚
体部材30の各インサートフランジ31がインサートさ
れる際、各脚体部材30の中空室32の開口部が塞ぎ部
材40によって塞がれている。このため、ブロー成型時
において、パリソンの一部が脚体部材30の中空室32
に向けて流れることが阻止される。これによって、パリ
ソンの一部が破れる不具合が防止されると共に、脚体部
材30のインサートフランジ31がスポイラ本体21の
下板部22に対し確実にかつ良好にインサートされて強
固に結合される。
【0014】このようにして、スポイラ本体21のブロ
ー成形と同時に、そのスポイラ本体21の下板部22に
左右一対の脚体部材30の各インサートフランジ31を
インサートして強固に結合することができる。このた
め、従来と異なり、スポイラ本体21のブロー成形の
後、スポイラ本体21の下板部22に対し左右一対の脚
体部材30をそれぞれ位置決めしかつ複数の取付ボルト
によって左右一対の脚体部材30を組み付ける手間を省
くことができる。さらに、スポイラ本体21の下板部2
2の下面と、脚体部材30のインサートフランジ31と
の間に隙間が発生する不具合もないため、見栄えのよい
リヤスポイラ20が得られる。
【0015】また、この実施の形態において、脚体部材
30の中空室32の開口部近傍に配設されて中空室32
を塞ぐ塞ぎ部材40は、網、布等のシート材によって形
成されいる。このため、塞ぎ部材40を容易にかつ安価
に形成することができると共に、塞ぎ部材40による重
量増加は微量であり、軽量なリヤスポイラ20が得られ
る。また、図9に示すように、塞ぎ部材40を発泡スチ
ロール、発泡ウレタン等の発泡材によって構成すること
もできる。この場合においても、塞ぎ部材40による重
量増加は微量であり、軽量なリヤスポイラ20が得られ
る。なお、前記実施の形態では中空成形品がリヤスポイ
ラである場合を例示したがこれに限定するものではな
く、成形品本体と脚体部材とを備えた中空成形品であれ
ばどのようなものであってもい。
【0016】
【発明の効果】以上述べたように、この発明によれば、
成形品本体のブロー成形と同時に、その成形品本体の下
板部に対し、脚体部材を、そのインサートフランジをイ
ンサートして強固に結合することができる。このため、
従来と異なり、成形品本体のブロー成形の後、成形品本
体の一側面に対し脚体部材を位置決めし、かつ複数の取
付ボルトによって脚体部材を組み付ける手間を省くこと
ができる。さらに、成形品本体の下板部の下面と、脚体
部材のインサートフランジとの間に隙間が発生する不具
合もないため、見栄えのよい中空成形品が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係る中空成形品として
のリヤスポイラを示す断面図である。
【図2】同じくスポイラ本体と脚体部材のインサートフ
ランジとの結合状態を拡大して示す断面図である。
【図3】同じくリヤスポイラを下方から示す斜視図であ
る。
【図4】同じくリヤスポイラ全体を示す斜視図である。
【図5】同じくリヤスポイラを車両に装着した状態を示
す説明図である。
【図6】同じく脚体部材と塞ぎ部材とを分離して示す斜
視図である。
【図7】同じく一対の成形型のうちの一方の成形型の型
面に脚体部材がセットされた状態を示す断面図である。
【図8】同じく成形品本体としてのスポイラ本体がブロ
ー成形された状態を示す断面図である。
【図9】同じく脚体部材に対する塞ぎ部材の実施態様を
示す説明図である。
【図10】従来のスポイラ本体と脚体部材とが分離され
た状態を示す斜視図である。
【図11】同じくリヤスポイラを下方から示す斜視図で
ある。
【図12】同じく図11のXII−XII線に基づくリ
ヤスポイラの断面図である。
【符号の説明】
20 リヤスポイラ(中空成形品) 21 スポイラ本体(成形品本体) 22 下板部 30 脚体部材 31 インサートフランジ 40 塞ぎ部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ブロー成形によって中空状に成形された
    成形品本体と、その成形品本体の一側面に装着される脚
    体部材とを備えた中空成形品であって、 前記脚体部材は、一側が開口する中空室を有する深絞り
    形状に形成され、その開口部周縁部にはインサートフラ
    ンジが張り出され、 さらに、前記脚体部材は、その中空室の開口部近傍が塞
    ぎ部材によって塞がれた状態において、前記成形品本体
    のブロー成形と同時にその成形品本体の一側面にインサ
    ートフランジがインサートされて一体状に結合されてい
    る中空成形品。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の中空成形品において、
    塞ぎ部材は、網、布等のシート材によって形成されてい
    る中空成形品。
  3. 【請求項3】 請求項1に記載の中空成形品において、
    塞ぎ部材は、発泡合成樹脂、発泡ゴム等の発泡体によっ
    て形成されている中空成形品。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008155679A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Mitsubishi Motors Corp スポイラ構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008155679A (ja) * 2006-12-21 2008-07-10 Mitsubishi Motors Corp スポイラ構造

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