JP2000117367A - プレス装置 - Google Patents

プレス装置

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JP2000117367A
JP2000117367A JP29775598A JP29775598A JP2000117367A JP 2000117367 A JP2000117367 A JP 2000117367A JP 29775598 A JP29775598 A JP 29775598A JP 29775598 A JP29775598 A JP 29775598A JP 2000117367 A JP2000117367 A JP 2000117367A
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Japan
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slide
speed
press
pallet
transfer
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JP29775598A
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English (en)
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Satoshi Takada
高田  智
Ataru Ichikawa
中 市川
Katsumi Nagasaka
勝己 長坂
Takashi Murozaki
隆 室崎
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Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
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Publication date
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Publication of JP2000117367A publication Critical patent/JP2000117367A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/14Control arrangements for mechanically-driven presses
    • B30B15/146Control arrangements for mechanically-driven presses for synchronising a line of presses

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Control Of Presses (AREA)
  • Press Drives And Press Lines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワーク3の搬送動作が何らかの異常で停止し
た場合に、スライド6と搬送手段(パレット9)との干
渉を回避できること。 【解決手段】 パレット9は、スライド6が上死点付近
(クランク角度:295〜65度)の時に、スライド6
と干渉することなく搬送(搬入及び搬出)できる。制御
部4は、クランク機構7が295度の位置に停止してい
る状態から、第1の速度(低速)でクランク機構7を回
転させ、同時にパレット9の搬送を開始する。この時、
クランク角度が7度(搬送完了予定のタイミング)にな
ってもパレット9の搬送が完了しない場合は、クランク
機構7を非常停止させる。正常にパレット9の搬送が完
了した場合は、更にクランク角度が65度になるまで、
第1の速度(低速)でクランク機構7を回転させる。ク
ランク角度が65度になったら、クランク機構7の回転
速度を第2の速度(高速)に変更して、295度になる
まで回転させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、スライドを連続動
作させながら順次ワークを搬送してプレス加工を行うプ
レス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術として、特開平10−3425
9号公報に記載された「プレスの型打搬送装置」があ
る。この搬送装置は、ワークの搬入動作の途中でスライ
ドの下降動作を開始させ、且つスライドの上昇途中でワ
ークの搬出動作を開始させて、動作の一部をオーバラッ
プさせることにより、サイクルタイムの短縮化を図って
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上記の技術
では、スライドの下降動作を開始した後に、ワークの搬
入動作が何らかの異常で停止すると、慣性の大きなスラ
イドは直ぐに止めることができないため、スライドが搬
送機構と干渉して装置が破損する恐れがある。なお、装
置の破損を最小限に抑えるために、さまざまな機構を付
加しているが、スライドと搬送機構との干渉を回避する
ことはできないため、却って高価な装置となってしま
う。本発明は、上記事情に基づいて成されたもので、そ
の目的は、ワークの搬送動作が何らかの異常で停止した
場合でも、スライドと搬送手段との干渉を回避できる高
速且つ安全なプレス装置を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】(請求項1の手段)スラ
イドが1往復する工程を、プレス機へワークを搬送する
時間とプレス機へ搬送したワークに対しプレスを開始す
るまでの時間とを確保する搬送領域と、ワークをプレス
する時間を確保するプレス領域とに区分している。制御
手段は、スライドの移動速度を、搬送領域では遅く、プ
レス領域では速くしている。これにより、搬送領域での
スライドの移動速度を遅くすることで、プレス機へワー
クを搬送してからプレスを開始するまでの時間を長く確
保できる。その結果、ワークの搬送手段に何らかの異常
が生じても、搬送領域内でスライドを停止させることが
できる。
【0005】本発明のプレス装置は、スライドを連続し
て往復動させながら順次搬送されるワークをプレスして
いるので、1サイクル毎にスライドの作動を停止する従
来装置よりサイクルタイムを短縮できる。また、搬送領
域でのスライドの移動速度を遅くしても、プレス領域で
のスライドの移動速度を速くしているので、サイクルタ
イム短縮の効果が低減することはない。
【0006】(請求項2の手段)制御手段は、スライド
が搬送領域の所定位置まで移動してもワークの搬送動作
が完了していない場合は、スライドの作動を停止させ
る。これにより、ワークの搬送手段に異常が生じた場合
には、搬送領域内でスライドを停止させることにより、
スライドと搬送手段との干渉を回避できる。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1はプレス装置1の構成を示す模
式図である。本実施例のプレス装置1は、図1に示すよ
うに、例えば5台のプレス機2で5つの工程から成るプ
レス成形を行うもので、5台のプレス機2の他に、ワー
ク3を搬送する搬送手段(後述する)と、プレス装置1
の作動を制御する制御部4等より構成される。プレス機
2は、上下方向に往復動可能に設けられ、プレス型5を
具備するスライド6と、このスライド6を上下動させる
ためのクランク機構7と、このクランク機構7を回転駆
動するモータ8等を備える。
【0008】ワーク3は、プレス機2によってプレス成
形される加工素材であり、パレット9に搭載されて搬送
される。搬送手段は、ワーク3を搭載するパレット9、
このパレット9を押し込むためのプレート10、及びこ
のプレート10を駆動するモータ11等を備える。な
お、パレット9とスライド6には、両者を位置決めする
ための位置決め手段(スライド6の位置決めピン6aと
パレット9の位置決め穴9a)が設けられている。制御
部4は、例えばマイクロコンピュータを内蔵する電子制
御装置で、図示しないセンサ等により検出されるクラン
ク角度とパレット9(またはプレート10)の位置に基
づいて各プレス機2のモータ8と搬送手段のモータ11
を制御している。
【0009】次に、プレス装置1の作動を図2に示す作
動説明図および図3に示す制御部4のフローチャートに
基づいて説明する。なお、以下の説明において、クラン
ク機構7は、スライド6が上死点となる時のクランク角
度を0度とし、右回りに360度回転して元の0度に戻
るものとする。この場合、パレット9は、スライド6が
上死点付近(クランク角度:295〜65度)の時に、
スライド6と干渉することなく搬送(搬入及び搬出)で
きるものとする。そこで、クランク機構7の1回転(1
サイクル)をクランク角度が295〜65度の範囲と
65〜295度の範囲とに分けて、の範囲をパレッ
ト搬送領域とし、の範囲をプレス領域とする。
【0010】まず、起動時には、ワーク3を搭載した新
しいパレット9がプレート10の前方に準備されてい
る。また、全てのプレス機2は、クランク機構7が29
5度の位置(原位置)に停止しており、プレス機2に対
してパレット9の搬送(搬入)が可能な状態になってい
る。この状態になっていない場合は、手動で上記状態に
する(図2及び図3の状態1)。制御部4に起動の指令
がなされると、後述する第1の速度(低速)でクランク
機構7を回転させ、同時にパレット9の搬送を開始す
る。この時、制御部4では、クランク角度が7度(この
角度について後述する)になるまでにパレット9の搬送
が完了するかどうかを監視している。クランク角度が7
度になってもパレット9の搬送が完了しない場合は、ク
ランク機構7を非常停止させる(図2及び図3の状態
2)。
【0011】クランク角度が7度になるまでにパレット
9の搬送が完了した場合は、更にクランク角度が65度
になるまで、第1の速度(低速)のままでクランク機構
7を回転させる(図2及び図3の状態3)。つまり、パ
レット搬送領域では、第1の速度(低速)でクランク機
構7を回転させている。クランク角度が65度になった
ら、クランク機構7の回転速度を後述する第2の速度
(高速)に変更して、295度になるまで回転させる
(図2及び図3の状態4)。つまり、プレス領域では、
第2の速度(高速)でクランク機構7を回転させてい
る。
【0012】クランク角度が295度になった時、次に
プレス装置1に投入すべきパレット9が準備できてお
り、プレス機2に対してパレット9を搬入可能な状態で
あれば、再び第1の速度(低速)でクランク機構7を回
転させ、同時にパレット9の搬送を開始する。この時点
で、プレス装置1の1サイクルが完了し、前述の状態2
に移行する。また、クランク角度が295度になった時
点で、パレット9を搬送可能な状態でなければ、次の1
サイクルを開始できないので、異常処理(例えば、装置
をサイクル停止して、作業者に異常を知らせるための表
示(ランプ表示)及びブザーを鳴らす)を実行する。上
記のように、クランク機構7を停止させることなく、連
続回転させて上記の状態2から状態4を繰り返すことに
より、高速、且つ安全なプレス成形を実現できる。
【0013】ここで、前述の「第1の速度」、「第2の
速度」、「クランク角度:7度」について、図4及び図
5を参照しながら説明する。なお、図4はクランク速度
を一定とした場合、図5はクランク速度を変速させた場
合のスライド位置を示すもので、それぞれサイクルタイ
ムを1.5秒、搬送時間を0.5秒とする。まず、図4
に示すように、クランク機構7を一定速度で回転させた
場合、パレット搬送領域(クランク角度295〜65
度)に要する時間は約0.54秒となる。この場合、搬
送が完了するのと略同時(0.04秒後)にスライド6
が下降してプレスを開始することになる。従って、搬送
完了予定のタイミングで搬送が完了していない場合に
は、搬送完了予定時の直後に非常停止をかけてもスライ
ド6は惰性で図中のP点(プレス領域)まで下降し、パ
レット9との干渉を避けることができない。
【0014】一方、図5に示すように、パレット搬送領
域では第1の速度(低速)で、プレス領域では第2の速
度(高速)でクランク機構7を回転させると、パレット
搬送領域での速度が遅い分、非常停止時の惰性によるス
ライド6の下降量を小さくでき、且つスライド6とパレ
ット9との干渉を回避できる時間を確保できる。この第
1の速度と第2の速度は、パレット搬送領域でのクラン
ク速度(第1の速度)を選定(例えば21rpm)すれ
ば、サイクルタイム1.5秒を実現するためには、プレ
ス領域でのクランク速度(第2の速度)が一意に決まる
(この場合、56rpm)。また、第1の速度及び第2
の速度が決まると、パレット搬送領域に要する時間、及
び非常停止時の惰性回転の量も算出できるので、搬送完
了予定のタイミングで搬送が完了していない場合に非常
停止をかけた時のスライド6の停止位置は、図6に示す
ようにプロットできる。
【0015】これにより、信号処理や動作の遅れ時間等
を考慮して、スライド6とパレット9が干渉せずに停止
できるクランク速度(第1の速度と第2の速度)を選定
すれば良い。今回は、第1の速度=22rpm、第2の
速度=53rpmとする。また、パレット搬送領域のク
ランク速度(第1の速度)が決まれば、搬送完了予定時
のクランク角度も決定できる(今回は7度)。これらの
値をクランク角度の視点から見ると、図7に示すことが
できる。つまり、搬送完了予定のタイミングで搬送が完
了していない場合は、搬送完了予定時のクランク角度
(7度)で非常停止を開始すれば、パレット搬送領域内
(〜65度)でスライド6を停止させることができ、ス
ライド6とパレット9との干渉を回避できる時間(停止
余裕:5.2mm)を確保できる。
【0016】(本実施例の効果)本実施例のプレス装置
1は、クランク機構7を連続回転させることでサイクル
タイムを短縮している。また、クランク機構7の1回転
(1サイクル)をパレット搬送領域とプレス領域とに分
けて、パレット搬送領域のクランク速度(第1の速度)
を遅く、プレス領域のクランク速度(第2の速度)を速
くしている。その結果、ワーク3の搬送手段に何らかの
異常が生じても、パレット搬送領域内でクランク機構7
を停止させることができ、スライド6とパレット9との
干渉を回避できる。これにより、高速で安全なプレス装
置1を実現できる。
【0017】本実施例のプレス装置1は、5台のプレス
機2を有しているが、プレス機2の台数に関係なく本発
明を適用できる。本実施例では、プレート10とモータ
11を備える搬送手段であるが、搬送完了予定のタイミ
ングが特定でき、搬送の完了を検出できれば、ロボット
による搬送など他の搬送手段でも本発明を適用できる。
本実施例のプレス機2は、モータ8によりクランク機構
7を回転させているが、パレット搬送領域とプレス領域
とで回転を変速でき、搬送完了予定のタイミングが検出
でき、非常停止により一定の惰性回転後に停止できれ
ば、油圧サーボなど他の機構でも本発明を適用できる。
本実施例では、サイクルタイム1.5秒、搬送時間0.
5秒、パレット搬送領域のクランク角度295〜65度
としたが、これらの数値は一例であり、本発明を適用す
るプレス装置1の仕様により異なることは言うまでもな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】プレス装置の構成を示す模式図である。
【図2】プレス装置の作動状態を説明する工程図であ
る。
【図3】制御部の制御手順を示すフローチャートであ
る。
【図4】クランク速度を一定とした場合のスライド位置
を表す図である。
【図5】クランク速度を変速した場合のスライド位置を
表す図である。
【図6】クランク角度とスライド停止位置との関係を示
す図である。
【図7】クランク機構の作動をクランク角度の視点で説
明した図である。
【符号の説明】
1 プレス装置 2 プレス機 3 ワーク 4 制御部(制御手段) 6 スライド 10 プレート(搬送手段) 11 モータ(搬送手段)
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B30B 15/14 B30B 15/14 J (72)発明者 長坂 勝己 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 (72)発明者 室崎 隆 愛知県刈谷市昭和町1丁目1番地 株式会 社デンソー内 Fターム(参考) 4E089 EA01 EB02 4E090 CC01 FA02 FA05 HA01

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】上下方向に往復動可能に設けられたスライ
    ドを有するプレス機と、 このプレス機に対しワークを搬送する搬送手段と、 前記プレス機と前記搬送手段の作動を制御する制御手段
    とを備え、 前記スライドを連続して往復動させながら順次搬送され
    る前記ワークをプレスするプレス装置であって、 前記スライドが1往復する工程を、前記プレス機へ前記
    ワークを搬送する時間と前記プレス機へ搬送した前記ワ
    ークに対しプレスを開始するまでの時間とを確保する搬
    送領域と、前記ワークをプレスする時間を確保するプレ
    ス領域とに区分し、 前記制御手段は、前記スライドの移動速度を、前記搬送
    領域では遅く、前記プレス領域では速くしていることを
    特徴とするプレス装置。
  2. 【請求項2】前記制御手段は、前記スライドが前記搬送
    領域の所定位置まで移動しても前記ワークの搬送動作が
    完了していない場合は、前記スライドの作動を停止させ
    ることを特徴とする請求項1に記載したプレス装置。
JP29775598A 1998-10-20 1998-10-20 プレス装置 Pending JP2000117367A (ja)

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Cited By (3)

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