JP2000116056A - ダイレクトドライブモータの騒音低減構造 - Google Patents

ダイレクトドライブモータの騒音低減構造

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JP2000116056A
JP2000116056A JP10285778A JP28577898A JP2000116056A JP 2000116056 A JP2000116056 A JP 2000116056A JP 10285778 A JP10285778 A JP 10285778A JP 28577898 A JP28577898 A JP 28577898A JP 2000116056 A JP2000116056 A JP 2000116056A
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Japan
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outer frame
motor
drive motor
direct drive
noise reduction
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Hiroshi Nakagawa
洋 中川
Yutaka Maeda
豊 前田
Yosuke Muraguchi
洋介 村口
Masaaki Naruhisa
雅章 成久
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Shinko Electric Co Ltd
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Shinko Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁音や電流のリップル音による騒音を効果
的に低減することのできるダイレクトドライブモータの
騒音低減構造を提供することを目的としている。 【解決手段】 モータ11が、一次側コア12を備えた
インナーロータ14と、二次側コア13を収めたアウタ
ーフレーム15とから構成され、インナーローター14
に回転自在に片持ち支持されたアウターフレーム15
に、例えばC字状のリング部材23が押圧状態で装着さ
れて、アウターフレーム15との摩擦によりアウターフ
レーム15の振動を熱エネルギーに変換して吸収する構
成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばアウターロ
ータ型のダイレクトドライブモータの騒音低減構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】アウターロータ型のダイレクトドライブ
モータ(以下、「DDモータ」と称する)としては、例
えば特公平7−59143号に示すものがある。図5に
示すように、このモータ1は、外周面に一次側の極歯2
aが多数配置された一次側コア2と、内周面に一次側の
極歯2aに対向するよう二次側の極歯3aが多数配置さ
れた二次側コア3とを主体構成としている。一次側コア
2は、シャフト4の外周面に配設されており、このシャ
フト4は、その基端部4aが取付対象物の取付面5にボ
ルト等で固定される構成となっている。二次側コア3
は、筒状のアウターフレーム6の内部に収められてお
り、このアウターフレーム6は、その一端側の基端部6
aにおいて、シャフト4の先端部4bにクロスローラー
ベアリング7を介して回転自在に支持されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たような従来のDDモータには、以下のような問題が存
在する。まず、モータ1では、例えば一次側の極歯2a
および二次側の極歯3aが、それぞれ100極ずつ設け
られている場合、例えば60〜120rpmで回転させ
ると巻線電流は100〜200Hzという非常に高い周
波数となり、高周波の電磁音が発生する。また、このよ
うなモータ1では、3・5・10kHzといった周波数
の電流でPWM制御しているため、この電流のリップル
による異音も発生する。
【0004】これらの電磁音やリップルによる異音は、
アウターフレーム6がその基端部6a側において片持ち
支持されてカップ状となっているため、アウターフレー
ム6がスピーカーのコーンの如く振動することによって
増幅され、これがモータ1からの騒音となる。このとき
のアウターフレーム6の振動による変形は、振動モード
が一次である場合には図6(a)に示すようになり、ま
た二次の振動モードである場合には図6(b)に示すよ
うになる。
【0005】このような問題を解決するため、アウター
フレーム6の肉厚を厚くする等してその剛性を高めるこ
とも考えられるが、これではアウターフレーム6の共振
周波数が高くなるだけで騒音低減効果が得られるわけで
はない。
【0006】本発明は、このような問題を解決するため
になされたもので、電磁音や電流のリップル音による騒
音を効果的に低減することのできるDDモータの騒音低
減構造を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る発明は、
励磁コイルによって励磁される一次側の極歯が外周面に
複数配置された一次側コアと、前記一次側の極歯に対向
する二次側の極歯が内周面に複数配置された二次側コア
と、前記一次側コアが固定されたシャフトと、一端側に
おいて前記シャフトに回転自在に片持ち支持されるとと
もに、内部に前記二次側コアを収めたアウターフレーム
とから構成され、前記アウターフレームには、該アウタ
ーフレームに接触して摩擦により該アウターフレームの
振動を熱エネルギーに変換する熱エネルギー変換手段を
備えて構成されていることを特徴としている。
【0008】請求項2に係る発明は、請求項1記載のD
Dモータの騒音低減構造であって、前記熱エネルギー変
換手段が、リング状で、前記アウターフレームの内周面
または外周面に押圧状態で装着されるリング部材からな
ることを特徴としている。
【0009】このように、請求項1、2のDDモータの
騒音低減構造によれば、例えばアウターフレームの内周
面または外周面に張り付くリング部材等の熱エネルギー
変換手段をアウターフレームに装着することによって、
高周波の巻線電流や制御電流のリップル等によってアウ
ターフレームが共振したときに、共振するアウターフレ
ームの表面との間で摩擦が生じ、この摩擦によって振動
が熱エネルギーに変換されることにより、振動を減衰さ
せることができる。
【0010】請求項3に係る発明は、請求項1または2
記載のDDモータの騒音低減構造であって、前記リング
部材は、前記アウターフレームと接触する面に、摩擦材
が配設されていることを特徴としている。
【0011】このように摩擦材を配することによって、
機械変形による歪みを熱エネルギーに効率良く変換する
ことができ、リング部材とアウターフレームとの間の熱
変換効率が改善される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るDDモータの
騒音低減構造の実施の形態の一例を、図1ないし図4を
参照して説明する。
【0013】図1および図2に示すように、モータ(ダ
イレクトドライブモータ)11は、一次側コア12と、
これに対向して設けられた二次側コア13と、一次側コ
ア12を保持するシャフト14と、二次側コア13を保
持するアウターフレーム15とから概略構成されてい
る。
【0014】一次側コア12は、周方向に等間隔に複数
の磁極16,16,…が設けられ、各磁極16は、鉄芯
17に励磁コイル18が巻回され、そして、複数の極歯
(一次側の極歯)16aが等間隔毎に所定数形成された
構成となっている。このような一次側コア12は、シャ
フト14の軸方向中間部に固定されている。
【0015】図2に示したように、二次側コア13は、
その内周面に極歯(二次側の極歯)13aと凹溝13b
とが等間隔毎に交互に形成され、各凹溝13bには永久
磁石19が、隣り合うものどうしの極性が互いに逆方向
となるようにして挿入されている。二次側コア13は、
筒状のアウターフレーム15内に収められており、接着
剤等によって固定されている。
【0016】図1に示したように、このアウターフレー
ム15は、その一端側の基端部15aにおいて、シャフ
ト14の先端部14aに、クロスローラーベアリング2
0を介して回転自在に片持ち支持されている。このクロ
スローラーベアリング20は、リング状で、互いに直交
する二軸方向に軸線を有する筒状のローラー20aが交
互に配置されたもので、シャフト14に対し、アウター
フレーム15をその回転方向だけでなくスラスト方向
(軸方向)に対しても高い強度で支持する構成となって
いる。
【0017】また、この図において符号21で示すもの
は、シャフト14に対するアウターフレーム15の回転
位置をキャッチするためのセンサーであるレゾルバであ
る。
【0018】このような構成のモータ11は、シャフト
14の基端部14bが取付対象物の取付面22にボルト
等で固定され、アウターフレーム15の基端部15aの
端面には、例えばロボット等の負荷がボルト等で取り付
けられる構成となっている。
【0019】そして、モータ11には、アウターフレー
ム15の先端部15b側の内周面に、例えば鉄,アル
ミ,バネ鋼等から形成されたリング部材(熱エネルギー
変換手段)23が設けられている。図3に示すように、
このリング部材23は、その一部が切りかかれた略C字
状を成している。図1に示したように、リング部材23
は、アウターフレーム15の内周面に接触状態で張り付
くよう、その外径がアウターフレーム15の内径よりも
若干大きく形成されている。このリング部材23は、高
い周波数の巻線電流や制御のための電流のリップルによ
ってアウターフレーム15が共振すると、リング部材2
3とアウターフレーム15との間で摩擦が生じ、これに
よってアウターフレーム15の振動が熱エネルギーに変
換される。その結果、アウターフレーム15の振動によ
る変形が抑えられ、電磁音や異音の発生が抑えられるこ
ととなる。
【0020】このようなモータ11は、例えば特公平7
−59143号に示したモータ等と同様にして、一次側
コア12の励磁コイル18に駆動電流を供給して磁極1
6の極歯16aを励磁させ、二次側コア13の極歯13
aとの間隙に生じる磁束による電磁吸引力によって、シ
ャフト14とアウターフレーム15とを、シャフト14
の軸線回りに相対移動(回転)させるようになってい
る。
【0021】上述したような構成のモータ11の騒音低
減構造では、アウターフレーム15の内周面にリング部
材23が押圧状態で装着されているので、これによって
巻線電流による電磁音や電流のリップルによる異音を抑
えることができ、モータ11からの騒音を低減すること
ができる。しかも、このようなリング部材23を用いた
騒音低減構造は非常に簡易な構成なので、上記効果を容
易かつ低コストで実現することができる。
【0022】なお、上記実施の形態では、リング部材2
3としてC字状のリングを例に挙げたが、図4に示すよ
うに、リング部材23には、アウターフレーム15(図
1参照)への接触面となる外周面に、リング部材23よ
りも摩擦係数の大きなゴム材や粘着テープ等の粘弾性部
材からなる摩擦材25を配するようにしてもよい。これ
により、リング部材23とアウターフレーム15との摩
擦がより大きくなり、アウターフレーム15の騒音低減
効果がより大きなものとなる。また、摩擦材25として
は、前記ゴム材や粘着テープの他、リング部材23の表
面にリング部材23自体よりも摩擦係数の高いコーティ
ング等を施すようにしてもよい。尚、これらのリング部
材23等は、その位置ズレを防止するため一箇所あるい
は二箇所程度、ボルト等でアウターフレーム15に固定
するようにしても、その騒音低減効果にはなんら支障が
ない。
【0023】また、リング部材23自体についてもその
材料はバネ鋼・鉄板・アルミ等の様々な材料を用いるこ
とが可能である。
【0024】さらに上記実施の形態では、アウターフレ
ーム15の内周面にリング部材23を設ける構成とした
が、当然のことながらその外周面にリング部材23を配
置する構成としても全く同様の効果を得ることが可能で
ある。またリング部材23をアウターフレーム15の先
端部15b側に配置する構成としたが、騒音低減効果を
有効に発揮できるのであれば、その位置については何ら
限定する意図はない。
【0025】この他にも、アウターフレーム15の内周
面または外周面に押圧状態で接触し、アウターフレーム
15との摩擦により熱エネルギーに変換することができ
るのであれば、リング部材23以外の他の部材を用いて
もよい。例えば、リング状の部材を二分割し、これをス
プリング等の付勢部材によりアウターフレーム15の内
周面、または外周面に張り付かせるように装着してもよ
い。
【0026】なお、モータ11については、パルスモー
タとしても、またサーボモータとしても用いることが可
能であるのは言うまでもない。
【0027】これ以外にも、本発明の主旨を逸脱しない
範囲内であれば、いかなる構成を採用しても良く、また
上記したような構成を適宜選択的に組み合わせたものと
しても良いのは言うまでもない。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係るD
Dモータの騒音低減構造によれば、一次側コアを備えた
シャフトと、二次側コアを収めたアウターフレームとか
ら構成されたDDモータにおいて、シャフトに回転自在
に片持ち支持されたアウターフレームに、摩擦によりア
ウターフレームの振動を熱エネルギーに変換する熱エネ
ルギー変換手段を備えた構成となっている。また、請求
項2に係るDDモータの騒音低減構造によれば、熱エネ
ルギー変換手段が、アウターフレームの内周面または外
周面に押圧状態で装着されるリング部材からなる構成と
なっている。これにより、巻線電流による電磁音や制御
電流のリップルによる異音を、リング部材等の熱エネル
ギー変換手段とアウターフレームとの間に生じる摩擦に
よって抑えることができ、DDモータからの騒音を低減
することができる。しかも、このような騒音低減構造は
非常に簡易な構成なので、上記効果を容易かつ低コスト
で実現することができる。
【0029】請求項3に係るDDモータの騒音低減構造
によれば、リング部材に、摩擦材が配設された構成とな
っている。このように摩擦材を配することによって、機
械変形による歪みを熱エネルギーに効率良く変換するこ
とができ、リング部材とアウターフレームとの間の熱変
換効率が改善され、騒音低減効果をより有効に発揮する
ことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係るDDモータの騒音低減構造の一
例を示す一部断面図である。
【図2】 図1の左側面図である。
【図3】 前記DDモータを構成するリング部材の一例
を示す斜視図である。
【図4】 同リング部材の他の一例を示す斜視図であ
る。
【図5】 従来のDDモータの一例を示す一部断面図で
ある。
【図6】 前記モータの変形モードを示す図である。
【符号の説明】
11 モータ(ダイレクトドライブモータ) 12 一次側コア 13 二次側コア 13a 極歯(二次側の極歯) 14 シャフト 15 アウターフレーム 16a 極歯(一次側の極歯) 18 励磁コイル 23 リング部材(熱エネルギー変換手段) 25 摩擦材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 村口 洋介 三重県伊勢市竹ヶ鼻町100番地 神鋼電機 株式会社伊勢事業所内 (72)発明者 成久 雅章 三重県伊勢市竹ヶ鼻町100番地 神鋼電機 株式会社伊勢事業所内 Fターム(参考) 5H605 AA04 AA05 BB05 BB15 BB19 CC10 FF11

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 励磁コイルによって励磁される一次側の
    極歯が外周面に複数配置された一次側コアと、前記一次
    側の極歯に対向する二次側の極歯が内周面に複数配置さ
    れた二次側コアと、前記一次側コアが固定されたシャフ
    トと、一端側において前記シャフトに回転自在に片持ち
    支持されるとともに、内部に前記二次側コアを収めたア
    ウターフレームとから構成され、 前記アウターフレームには、該アウターフレームに接触
    して摩擦により該アウターフレームの振動を熱エネルギ
    ーに変換する熱エネルギー変換手段を備えて構成されて
    いることを特徴とするダイレクトドライブモータの騒音
    低減構造。
  2. 【請求項2】 請求項1記載のダイレクトドライブモー
    タの騒音低減構造であって、前記熱エネルギー変換手段
    が、リング状で、前記アウターフレームの内周面または
    外周面に押圧状態で装着されるリング部材からなること
    を特徴とするダイレクトドライブモータの騒音低減構
    造。
  3. 【請求項3】 請求項1または2記載のダイレクトドラ
    イブモータの騒音低減構造であって、前記リング部材
    は、前記アウターフレームと接触する面に、摩擦材が配
    設されていることを特徴とするダイレクトドライブモー
    タの騒音低減構造。
JP10285778A 1998-10-07 1998-10-07 ダイレクトドライブモータの騒音低減構造 Withdrawn JP2000116056A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011109756A (ja) * 2009-11-13 2011-06-02 Sinfonia Technology Co Ltd ダイレクトドライブモータ
JP2012178926A (ja) * 2011-02-25 2012-09-13 Nsk Ltd モータロータ及びモータハウジング一体モータ構造
JP2015053859A (ja) * 2014-12-18 2015-03-19 日本精工株式会社 ダイレクトドライブモータ、位置決め装置、機械装置及びハウジング部品
CN106664002A (zh) * 2014-07-30 2017-05-10 日本精工株式会社 直接驱动电动机、输送装置、检查装置以及机床

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