JP2000115813A - 検査中継システム - Google Patents

検査中継システム

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JP2000115813A
JP2000115813A JP28539898A JP28539898A JP2000115813A JP 2000115813 A JP2000115813 A JP 2000115813A JP 28539898 A JP28539898 A JP 28539898A JP 28539898 A JP28539898 A JP 28539898A JP 2000115813 A JP2000115813 A JP 2000115813A
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inspection
relay
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electronic device
cable
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JP28539898A
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Mitsuomi Uesugi
光臣 上杉
Masaaki Koremori
雅明 是森
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電子機器の検査を低コストかつ高効率で行う
ことができる検査中継システムを提供すること。 【解決手段】 電子機器と接続可能な中継ケーブル11
0と、前記電子機器の複数種類の検査項目をそれぞれ検
査する複数の検査装置と接続可能で、かつ前記中継ケー
ブルと接続可能な中継器150とを備える。そして、前
記各検査装置に前記中継器をそれぞれ接続しておき、前
記電子機器に前記中継ケーブルを接続し、この中継ケー
ブルを前記各中継器に順次接続して前記検査項目を順次
検査する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電子機器と、この
電子機器の複数種類の検査項目をそれぞれ検査する複数
の検査装置との接続を中継する検査中継システムに関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】通常、電子機器の組立工程が終了した後
は、その電子機器が正常に動作するか否かの検査工程が
行われる。この検査工程には、例えばフリーフローコン
ベアACU(オートコントロールユニット)システムが
使用されている。このフリーフローコンベアACUシス
テムは、パレットに設けられている端子に電子機器の端
子を接続し、パレット内に電子機器を収納する。
【0003】その後、このパレットをコンベア上に載置
して搬送し、コンベアの途中に複数設置されているフリ
ーフローコンベア用ACUのピンをパレットの端子に順
次接触させる。そして、各フリーフローコンベア用AC
Uを介して電子機器の複数種類の検査項目を順次検査す
るというシステムである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したフリーフロー
コンベア用ACUのピンは、ピン数が100ピン程度と
多く、ピン径も1mm程度と細いため、耐久性に欠け
る。このため、フリーフローコンベアACUのメンテナ
ンスの工数が掛かり過ぎるという欠点がある。さらに、
専用のパレットが多数必要になるため、製作費用やメン
テナンス工数が増大するという欠点がある。
【0005】また、フリーフローコンベアACUシステ
ムでは、検査を流れ作業で行うため、同一規格の電子機
器に対しては作業効率が高いが、規格が異なる電子機器
に対しては作業効率が低くなる。そこで、近年は規格が
異なる電子機器に対する検査をバッチ作業で行う例えば
ワークセルが使用されるようになったが、フリーフロー
コンベア用ACUはコンベアと一体で設計されているた
め、フリーフローコンベア用ACUをそのままワークセ
ルに適用することができないという欠点がある。
【0006】本発明は、上述した事情から成されたもの
であり、電子機器の検査を低コストかつ高効率で行うこ
とができる検査中継システムを提供することを目的とす
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明にあ
っては、電子機器と、前記電子機器の複数種類の検査項
目をそれぞれ検査する複数の検査装置との接続を中継す
る検査中継システムであって、前記電子機器と接続可能
な中継ケーブルと、前記検査装置と接続可能で、かつ前
記中継ケーブルと接続可能な中継器とを備え、前記各検
査装置に前記中継器をそれぞれ接続しておき、前記電子
機器に前記中継ケーブルを接続し、この中継ケーブルを
前記各中継器に順次接続して前記検査項目を順次検査す
ることにより達成される。
【0008】上記構成によれば、中継器に抜き差し可能
な中継ケーブルを別体とし、中継器と検査装置を接続し
ておくと共に、中継ケーブルと電子機器とを接続してお
き、順次検査するようにしているので、電子機器の検査
を低コストかつ高効率で行うことができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳細に説明する。なお、以下に述
べる実施の形態は、本発明の好適な具体例であるから、
技術的に好ましい種々の限定が付されているが、本発明
の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定する旨
の記載がない限り、これらの形態に限られるものではな
い。
【0010】図1は、本発明の検査中継システムの実施
形態を示す概略斜視図である。この検査中継システム1
00は、電子機器と、この電子機器の複数種類の検査項
目をそれぞれ検査する複数の検査装置との接続を中継す
るワークセルACUシステムである。検査中継システム
100は、電子機器と接続可能な中継ケーブル110
と、検査装置と接続可能で、かつ中継ケーブル110と
接続可能な中継器150とを備えている。
【0011】中継ケーブル110は、電子機器の端子と
接続可能な機器用接続端子120と、検査用端子が形成
された中継基板130とが、ケーブル140により接続
された構成となっている。中継器150は、検査装置の
端子と接続可能な装置用接続端子160と、中継基板1
30を抜き差し可能であり、差し込まれた中継基板13
0の検査用端子と接触・離脱可能な中継部170とが、
ケーブル190により接続された構成となっている。
【0012】このような構成の検査中継システム100
を使用する場合は、各検査装置に中継器150の装置用
接続端子160をそれぞれ接続しておき、電子機器に中
継ケーブル110の機器用接続端子120を接続し、こ
の中継ケーブル110の中継基板130を各中継器15
0の中継部170に順次差し込んで接続して検査項目を
順次検査する。
【0013】図2〜図4は、電子機器としてビデオカメ
ラを検査する場合の検査中継システム100の詳細例を
示す図である。図2は、中継ケーブル110の詳細を示
す平面図、図3は、中継器150の詳細を示す分解斜視
図、図4(A)及び(B)は、中継器150の主要部の
さらに詳細を示す平面図及び側面図である。
【0014】図2に示すように、中継ケーブル110の
機器用接続端子120としては、ビデオカメラに設けら
れている各端子に接続される端子が配設されている。こ
の例では、映像端子121、LR音声端子122、12
3、制御(LANC)端子124、S(separet
e)映像端子125、電源端子126等である。これら
の各端子121〜126から延びるコード121a〜1
26aは、ケーブル140として束ねられている。
【0015】一方、矩形状の中継基板130の一表面に
は、円形状の検査用端子131及び矩形状のランド13
2が、マトリクス状にそれぞれ20個形成され、さらに
各検査用端子131と各ランド132をつなぐ引出線1
33が形成されている。この中継基板130は、エポキ
シ樹脂等の絶縁材料で作成されており、検査用端子13
1、ランド132及び引出線133は、銅箔等の導電性
材料でエッチング等により形成されている。そして、ケ
ーブル140の一端で各コード121a〜126a内の
信号線121b〜126bが引き出され、基板130に
設けられている各ランド132にそれぞれ半田接続され
ている。
【0016】従って、中継器150の中継部170への
中継基板130の差し込み方向は、図示矢印方向、即ち
検査用端子131の形成側からとなる。尚、この例では
ランド132は20個形成されているのに対し、各コー
ド121a〜126a内の信号線は15本であり、5個
のランド132がブランクとなっている。これは、信号
線が20本程度有る他の電子機器の検査にも中継基板1
30を使用可能にするためである。
【0017】図3に示すように、中継器150の中継部
170は、大略的にはベース171上の四方の角に固定
された各2個ずつのエアシリンダ172及びリニアガイ
ド173を介して可動部180が取り付けられ、それら
に筐体174が被せられた構成となっている。
【0018】このベース171及び筐体174は、アル
マイトにより作成されている。ベース171の上面の略
中央には、中継基板130の差し込み側の寸法より若干
大きい凹部171aが設けられており、この凹部171
aと可動部180の間が中継基板130の抜き差し部と
して形成されている。そして、筐体174の側面には、
中継基板130の抜き差し部に対応するように開口部1
74aが設けられている。
【0019】可動部180は、差し込まれた中継基板1
30を挟持・開放すると共に、中継基板130の検査用
端子131と電気的に接触・離脱する部位である。この
可動部180は、可動プレート181の下面にピンプレ
ート182が密着して取り付けられ、ピンプレート18
2の下方に押えプレート183が間隙をあけて取り付け
られている。
【0020】可動プレート181の下面の隣り合わない
2つの角には、各エアシリンダ172のシャフト172
a及び各リニアガイド173のガイド173aが固定さ
れ、対応するベース171上の四方の角に、各エアシリ
ンダ172の本体172b及び各リニアガイド173の
シャフト173bが固定されている。このように対角線
上にエアシリンダ172及びリニアガイド173を配置
することにより、可動部180をベース171に対して
スムーズに、かつ高精度に平行移動させることが可能と
なる。
【0021】ピンプレート182の上面には、矩形状の
基板184が固定されている。この基板184の一表面
には、図4に示すように、中継ケーブル110の中継基
板130の各検査用端子131と対応する円形状の中継
端子184aが、マトリクス状に20個形成されてい
る。さらに、ケーブル190を接続するためのコネクタ
184bが一端に固定され、各中継端子184aとコネ
クタ184bをつなぐ引出線184cが形成されてい
る。
【0022】この中継基板184は、エポキシ樹脂等の
絶縁材料で作成されており、中継端子184a及び引出
線184cは、銅箔等の導電性材料でエッチング等によ
り形成されている。各中継端子184aの形成部には、
基板184からピンプレート182にかけて貫通する3
個の貫通孔がそれぞれ設けられている。そして、各貫通
孔内にはコンタクトピン用スリーブ185が、基板18
4の上面から突き出るように貫通固定され、各コンタク
トピン用スリーブ185内にはバネ等により伸縮可能な
コンタクトピン186が、ピンプレート182の下面か
ら突き出るように固定されている。
【0023】可動プレート181の略中央には、基板1
84の外形寸法より大きい寸法の開口部181aが設け
られており、ピンプレート182の上面を可動プレート
181の下面に密着固定する際に、突出しているコンタ
クトピン用スリーブ185やコネクタ184bを含む基
板184が開口部181a内に収まるようになってい
る。尚、この例では1つの中継端子184aに対して3
本のコンタクトピン186を配置したが、これは何れか
のコンタクトピン186が不良になったときでもコンタ
クト不良を起さないようにするためである。従って、1
本あるいは複数本のコンタクトピン186を配置するよ
うにしてもよい。
【0024】押えプレート183は、四方の角にそれぞ
れ立設されているスライド用ネジ187が、圧縮コイル
バネ188を介して、可動プレート181及びピンプレ
ート182を貫通する貫通孔181b内に挿入され係止
されている。また、押えプレート183には、各コンタ
クトピン186に対応する貫通孔183aが設けられて
いる。これにより、各コンタクトピン186の先端部
は、各貫通孔183a内に挿入状態にあるので、押えプ
レート183は、各コンタクトピン186に影響されず
に、スライド用ネジ187をガイドとしてベース171
に対して独立で平行移動させることが可能となる。
【0025】ベース171の凹部171a上であって、
押えプレート183の略中央後部には、マイクロスイッ
チ175が配置固定されている。また、ベース171上
であって、可動部180の右後部には、電磁バルブ17
6が配置固定されている。マイクロスイッチ175は電
磁バルブ176と電気接続されており、マイクロスイッ
チ175のオン・オフにより、電磁バルブ176が切替
えられるように構成されている。電磁バルブ176は図
示しないエアー配管及び各エアシリンダ172と配管接
続されており、電磁バルブ176の切替により、各エア
シリンダ172のシャフト172aが伸縮するように構
成されている。
【0026】このような構成において、その具体的動作
例を図5〜図8の概略図を参照して説明する。オペレー
タは、中継部170に装備されている図示しない電源ス
イッチをオンし、図5に示すように、中継基板130を
筐体174の開口部174aから凹部171aに沿って
挿入する。そして、図6に示すように、中継基板130
の挿入先端部がマイクロスイッチ175に接触したら、
中継基板130の挿入を停止する。
【0027】この接触により、マイクロスイッチ175
がオンされて、図7に示すように、各エアシリンダ17
2のシャフト172aが縮む方向に電磁バルブ176が
切替えられる。この各エアシリンダ172の作動によ
り、可動部180全体は、各リニアガイド173のガイ
ド173aに案内されて降下する。この可動部180の
降下途中で、押えプレート183の下面が中継基板13
0の上面に接触すると、押えプレート183は、各スラ
イド用ネジ187に案内されて上昇する。このとき、各
圧縮コイルバネ188は圧縮される。
【0028】そして、この押えプレート183の上昇と
可動部180の降下に伴い、各コンタクトピン186の
先端部が、各貫通孔183a内で中継基板130の各検
査用端子131に接触した状態で、各コンタクトピン1
86は上昇する。これにより、各コンタクトピン186
の先端部と中継基板130の各検査用端子131との接
触が確保されることになる。そして、可動部180全体
の下降が完全停止した段階で、所定の検査を行う。
【0029】検査終了後、オペレータは、電源スイッチ
をオフする。これにより、マイクロスイッチ175がオ
フされて、図8に示すように、各エアシリンダ172の
シャフト172aが伸びる方向に電磁バルブ176が切
替えられる。この各エアシリンダ172の作動により、
可動部180全体は、各リニアガイド173のガイド1
73aに案内されて上昇する。この可動部180の上昇
途中で、押えプレート183の下面は中継基板130の
上面から離れ、押えプレート183は、各圧縮コイルバ
ネ188の復元力により各スライド用ネジ187に案内
されて下降する。そして、可動部180全体の上昇が完
全停止した段階で、オペレータは、中継基板130を筐
体174の開口部174aから抜き、同様に次の検査を
行う。
【0030】
【発明の効果】以上に述べたように、本発明によれば、
電子機器の検査を低コストかつ高効率で行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の検査中継システムの実施形態を示す概
略斜視図。
【図2】図1の検査中継システムの中継ケーブルの詳細
を示す平面図。
【図3】図1の検査中継システムの中継器の詳細を示す
分解斜視図。
【図4】図1の検査中継システムの中継器の主要部のさ
らに詳細を示す平面図及び側面図。
【図5】図1の検査中継システムの中継器の具体的動作
例を示す第1の概略図。
【図6】図1の検査中継システムの中継器の具体的動作
例を示す第2の概略図。
【図7】図1の検査中継システムの中継器の具体的動作
例を示す第3の概略図。
【図8】図1の検査中継システムの中継器の具体的動作
例を示す第4の概略図。
【符号の説明】 100・・・検査中継システム、110・・・中継ケー
ブル、120・・・機器用接続端子、121・・・映像
端子、122、123・・・LR音声端子、124・・
・制御(LANC)端子、125・・・S(separ
ete)映像端子、126・・・電源端子、121a〜
126a・・・コード、130・・・中継基板、131
・・・検査用端子、132・・・ランド、133・・・
引出線、140・・・ケーブル、150・・・中継器、
160・・・装置用接続端子、170・・・中継部、1
71・・・ベース、171a・・・凹部、172・・・
エアシリンダ、173・・・リニアガイド、174・・
・筐体、174a・・・開口部、175・・・マイクロ
スイッチ、176・・・電磁バルブ、180・・・可動
部、181・・・可動プレート、182・・・ピンプレ
ート、183・・・押えプレート、183a・・・貫通
孔、184・・・基板、184a・・・中継端子、18
4b・・・コネクタ、185・・・コンタクトピン用ス
リーブ、186・・・コンタクトピン、187・・・ス
ライド用ネジ、188・・・圧縮コイルバネ、190・
・・ケーブル

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子機器と、前記電子機器の複数種類の
    検査項目をそれぞれ検査する複数の検査装置との接続を
    中継する検査中継システムであって、 前記電子機器と接続可能な中継ケーブルと、 前記検査装置と接続可能で、かつ前記中継ケーブルと接
    続可能な中継器とを備え、 前記各検査装置に前記中継器をそれぞれ接続しておき、
    前記電子機器に前記中継ケーブルを接続し、この中継ケ
    ーブルを前記各中継器に順次接続して前記検査項目を順
    次検査することを特徴とする検査中継システム。
  2. 【請求項2】 前記中継ケーブルが、前記電子機器の端
    子と接続可能な機器用接続端子と、検査用端子が形成さ
    れた中継基板と、前記機器用接続端子と前記中継基板の
    検査用端子とを接続するケーブルとを有する請求項1に
    記載の検査中継システム。
  3. 【請求項3】 前記電子機器が、ビデオカメラであり、
    前記機器用接続端子が、映像端子、音声端子、制御端
    子、電源端子である請求項2に記載の検査中継システ
    ム。
  4. 【請求項4】 前記中継器が、前記検査装置の端子と接
    続可能な装置用接続端子と、前記中継基板を抜き差し可
    能であり、差し込まれた前記中継基板の検査用端子と接
    触・離脱可能な中継部と、前記装置用接続端子と前記中
    継部とを接続するケーブルとを有する請求項1に記載の
    検査中継システム。
  5. 【請求項5】 前記中継部が、差し込まれた前記中継基
    板を挟持・開放可能なプレ−ト及び前記プレートに固定
    されており、差し込まれた前記中継基板の検査用端子と
    接触・離脱可能なピンを有する請求項4に記載の検査中
    継システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009089373A (ja) * 2007-09-14 2009-04-23 Sharp Corp テストソケット
JP2010016553A (ja) * 2008-07-02 2010-01-21 Alps Electric Co Ltd チューナ検査装置及びチューナ検査方法

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