JP2000114078A - 電磁誘導型コネクタ - Google Patents

電磁誘導型コネクタ

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JP2000114078A
JP2000114078A JP10280121A JP28012198A JP2000114078A JP 2000114078 A JP2000114078 A JP 2000114078A JP 10280121 A JP10280121 A JP 10280121A JP 28012198 A JP28012198 A JP 28012198A JP 2000114078 A JP2000114078 A JP 2000114078A
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JP
Japan
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coil
primary
cylinder
primary coil
tapered
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JP10280121A
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English (en)
Inventor
Heiji Kuki
平次 九鬼
Toshiro Shimada
俊郎 嶋田
Tomio Iwamoto
富夫 岩元
Noboru Chin
登 陳
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Sumitomo Wiring Systems Ltd
AutoNetworks Technologies Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Wiring Systems Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Harness System Technologies Research Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コイル巻回部を保護できかつ容易に組み付け
可能な電磁誘導型コネクタを提供する。 【解決手段】 一次コイル22を覆う筒体27は、小径
部28と大径部29とをテーパ壁30によって連ねてな
る。コイル22に筒体27を組み付けると、最初は大径
部29に余裕をもって挿入され、かつ、途中でテーパ壁
30によって筒体27に芯合わせされて、コイル22が
筒体27内に収まる。ここで、一次コイル22は筒体2
7によって覆われているから、例えば、空芯部19Aの
開口縁等に当接して変形するようなことはない。そし
て、筒体27の小径部28が空芯部19Aに入り込み、
途中でテーパ壁30と空芯部19Aの内面との案内によ
って両コイル22,17が芯合わせされてコネクタが結
合状態となる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電磁誘導型コネク
タに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のコネクタの一例として、特開平
3−133110号公報に掲載されたものが知られてい
る。このコネクタは、コアにコイルを巻回してなる一
次、二次の両コイルユニットからなり、両コイルユニッ
トを接合して、一次コイルを励磁すると、発生した磁束
によって二次コイルに誘導起電力が生じて電力の授受を
行えるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、コイルの巻
線が露出されたままだとコイルが変形するおそれがあ
る。そこで、上記公報に掲載されたコネクタでは、コイ
ルを絶縁物ケースに収容しているが、単にコイルの外形
と同じ筒体にコイルを収容する構成となっているから、
ケースへの収容作業が困難である。また、同公報には、
コイルを絶縁物でコーティングする例も記載されている
が、コーティングのための別工程を要するため、歩留ま
りが悪くなる。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
で、コイル巻回部を保護できかつ容易に組み付け可能な
電磁誘導型コネクタの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1に係る発明は、一次コイルユニットを二次
コイルユニットにセットすることにより、一方のコイル
ユニットから突出したコイル巻回部が、他方のコイルユ
ニットに形成した凹部の内側に嵌入された状態となっ
て、両コイルユニットに備えた一次、二次の両コアが磁
気結合可能となる電磁誘導型コネクタにおいて、コイル
巻回部の外面が筒体によって覆われ、その筒体は、嵌入
方向の前側に配置した小径部と後側に配置した大径部と
をテーパ壁によって連ねてなり、さらに小径部の先端外
面には、先細りとなったテーパ部が形成されているとこ
ろに特徴を有する。
【0006】
【発明の作用及び効果】筒体をコイル巻回部に被せてい
くと、最初はコイル巻回部の先端側が筒体の大径部に余
裕をもって進入し、途中でテーパ壁によってコイルと筒
体とが芯合わせされる。そして、そのまま押し込むと、
コイル巻回部の先端側が小径部内に収まると共に、コイ
ル巻回部の基端側が大径部に収まり、もってコイル全体
が筒体によって覆われる。このように、本発明によれ
ば、コイル巻回部を筒体内に簡単に押し込めて芯合する
ことができるから、組み付け作業が容易である。
【0007】一次コイルユニットを二次コイルユニット
にセットすると、コイル巻回部が、相手側に形成した凹
部の内側に嵌入される。ここで、筒体の先端外面には、
先細りとなったテーパ部が形成されているから、多少ず
れた状態でコイル巻回部が凹部に押し込まれても、正規
位置側に案内される。そして、筒体の小径部が凹部に入
り込み、途中でテーパ壁と凹部の内面との案内によって
コイル巻回部と凹部とが芯合わせされて完全嵌合され
る。このように、本発明によれば、コネクタの結合もス
ムーズに行うことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図1〜図9を参照して説明する。図1に示すように、
電気自動車EVの車体外側部に例えば蓋11にて開閉可
能な受容部12が形成され、その内部には二次コイルユ
ニット13が配されている。また、電源装置60から延
びた充電ケーブル15の先端には、一次コイルユニット
14が設けられ、これら両コイルユニット13,14に
よって、本実施形態の電磁誘導型コネクタが構成されて
いる。
【0009】二次コイルユニット13は、図3に示すよ
うに、二次コア16及び二次コイル17からなり、アル
ミニウム合金製の二次ケース18の前面に形成した凹所
18Aに収容されている(図2参照)。二次コア16
は、フェライト製であって、円筒部16Aの一端を奥壁
16Bによって閉塞した形状をなしている。二次コイル
17は、二次ボビン19に巻回されて、二次コア16の
円筒部16A内に嵌着される。そして、二次ボビン19
の空芯部19A(本発明の凹部に相当する)に後述の一
次コイル22が嵌入される。また、二次ボビン19のう
ち空芯部19Aの開放端側には、図6に示すように、開
放側に向けて拡開したテーパ部19Bが形成されてい
る。
【0010】一次コイルユニット14は、一次コア21
及び一次コイル22からなり、アルミニウム合金製の一
次ケース61の前面に保持されている。一次コア21は
やはりフェライト製であって、図4に示すように円板部
21Aの中心から円柱部21Bを突出させた形状をなし
ている。
【0011】一次コイル22は、図5に示すように、予
め合成樹脂製の一次ボビン23に巻回されている。一次
ボビン23は、円筒24の両端に大径フランジ25と小
径フランジ26とを備えている。そして、円筒24の長
さ寸法の約半分の幅寸法をなすフラットケーブルを、円
筒24の長手方向の前後2箇所にそれぞれ複数回巻回し
て一次コイル22が構成されている。
【0012】さて、一次コイルユニット14には、一次
コイル22の外周面を覆う筒体27が設けられている。
筒体27は、小径部28と大径部29とをテーパ壁30
によって連ねてなり、小径部28の先端縁から内側に鍔
部31を張り出した構造となっている。そして、図6に
示すように、大径部29が一次ボビン23の長手方向の
半分を覆い、小径部28とテーパ壁30とが、残りの半
分を覆う長さに設定されている。また、小径部28の先
端外面には、先細りとなったテーパ部32が形成されて
いる。
【0013】本実施形態の構成は以上の通りであり、次
にその作用を説明する。一次コイルユニット14は、以
下のようにして組み付けられる。即ち、一次コイル22
に筒体27を組み付けるには、コイル22が巻回された
一次ボビン23の小径フランジ26側を筒体27の大径
部29に挿入する。このとき、小径フランジ26は大径
部29内に余裕をもって容易に挿入できる。そして、途
中で筒体27のテーパ壁30と小径フランジ26との案
内によって一次コイル22と筒体27とが芯合わせされ
る。そして、そのまま押し込むと、図6に示すように、
一次ボビン23の小径フランジ26と筒体27の鍔部3
1とが当接されかつ一次ボビン23の大径フランジ25
が筒体27の大径部29の内側に入り込んで、コイル2
2全体が筒体27に覆われる。次いで、この一次コイル
22全体を覆うコイル収容空間33に固定用樹脂が充填
され、一次ボビン23、筒体27、一次コイル22を一
体化したコイルアッシー34が完成される。このコイル
アッシー34は、図6に示すように大径フランジ25を
一次コア21の円板部21Aに突き当てた状態にして円
柱部21Bの外側に嵌着され、もって、一次コイルユニ
ット14が完成される。そして、一次コア21の円板部
21Aを、一次ケース61の前面に形成した凹所61A
(図4参照)に嵌着して、一次コイルユニット14が一
次ケース61に組み付けられる。また、一次コイル22
のリード線(図示せず)は、前記大径フランジ25に形
成した切り欠き部(図示せず)を介して巻回軸方向に沿
って導出され、かつ、一次コア21の及び一次ケース6
1に形成した貫通孔35A,35B(図4参照)を介し
て一次ケース61の背面側に延ばされて、充電ケーブル
15に接続される。
【0014】一方、二次コイルユニット13は、二次コ
イル17を二次ボビン19に巻回した状態で、二次コア
16の円筒部16A内に嵌着して完成され、二次ケース
18の凹部18A(図3参照)に押し込まれる。これに
より、二次コイル17が、二次ボビン19及び円筒部1
6Aによって覆われて保護される。また、二次コイル1
7のリード線(図示せず)は、二次ボビン19の後端側
のフランジ19Cに形成した切り欠き部19D(図3参
照)を介して巻回軸方向に沿って導出され、かつ、二次
コア16の奥壁16B及び二次ケース18の奥壁に形成
した貫通孔36A,36B(図3参照)を介して二次ケ
ース18の背面側に延ばされ、そこで電気自動車EVの
バッテリ(図示せず)を充電するための充電回路から延
びた電線に接続される。
【0015】電気自動車EVの充電を行う場合には、図
1に示すように、受容部12の蓋11を開き、その内部
の二次コイルユニット13に一次コイルユニット14を
押しつける。すると、一次コイル22を巻装した一次コ
ア21の円柱部21Bが二次コイル17の空芯部19A
に進入する。ここで、一次コイル22は筒体27によっ
て覆われているから、例えば、空芯部19Aの開口縁等
に当接して変形するようなことはない。また、筒体27
の先端外面と空芯部19A部の開口縁とには、共にテー
パ部32,19Bが形成されているから、多少ずれた状
態で両ユニット13,14が押しつけられても、正規位
置側に案内されて一次コイル22が二次コイル17の空
芯部19Aに入り込む。そして、途中でテーパ壁30の
内面と空芯部19Aの内面との案内によって一次コイル
22と二次コイル17とが芯合わせされる。最終的に
は、図7及び図9に示すように、一次コア21の円柱部
21Bの先端面が二次コア16の奥壁16Bに突き合わ
され、かつ、二次コア16の円筒部16Aの先端面が一
次コア21の円板部21Aに突き合わせれる。これによ
り、両コア21,13によって一次コイル22及び二次
コイル17を貫通する閉ループ状の磁気回路が構成され
る。
【0016】この状態で、充電用電源装置60の充電開
始スイッチをオン操作すると、一次コイル22によって
励起された高周波磁束が、二次コイル17に鎖交して起
電力を発生し、これにて電気自動車EVの蓄電装置を充
電することができる。
【0017】このように本実施形態によれば、一次コイ
ル22とそれを保護する筒体27との組付を容易に行う
ことができる。しかも、筒体27と一次コイル22とが
アッシー化されているから、両者がガタつくこともな
い。また、筒体27に設けたテーパ壁30及びテーパ部
32の案内によって、コネクタの結合をスムーズに行う
ことができる。
【0018】<他の実施形態>本発明は、前記実施形態
に限定されるものではなく、例えば、以下に説明するよ
うな実施形態も本発明の技術的範囲に含まれ、さらに、
下記以外にも要旨を逸脱しない範囲内で種々変更して実
施することができる。
【0019】(1)前記実施形態では、電気自動車を充
電するためのコネクタに本発明を適用した例を示した
が、それ以外に例えば自動車のパワーウィンドウ用の動
力モータに電力を供給するために、車体本体に備えた交
流回路の出力線の端末に一次コイルユニットを備えると
共に、自動車のドアに内蔵した前記動力モータの入力線
の端末に二次コイルユニットを備え、自動車の組立時に
両コイルユニットを結合するものに本発明を適用しても
よい。
【0020】(2)前記実施形態では、一次コイル22
を筒体27によって覆いて、二次コイル17の空芯部1
9Aに嵌入可能としたものを例示したが、二次コイルを
筒体によって覆い、それを一次コイルに設けた空芯部に
嵌入させる構成としてもよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る充電システムを示す
概略的な斜視図
【図2】車両側コネクタと電源側コネクタの斜視図
【図3】車両側コネクタの分解斜視図
【図4】電源側コネクタの分解斜視図
【図5】一次コイルユニットの分解側断面図
【図6】両コイルユニットを示す側断面図
【図7】両コイルユニットを接合した状態の側断面図
【図8】両コネクタの離脱状態を示す側断面図
【図9】両コネクタの結合状態を示す側断面図
【符号の説明】
13…二次コイルユニット 14…一次コイルユニット 16…二次コア 17…二次コイル 19A…空芯部(凹部) 21…一次コア 21B…円柱部(コイル巻回部) 22…一次コイル 27…筒体 28…小径部 29…大径部 30…テーパ壁 32…テーパ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 九鬼 平次 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 嶋田 俊郎 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 岩元 富夫 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 (72)発明者 陳 登 愛知県名古屋市南区菊住一丁目7番10号 株式会社ハーネス総合技術研究所内 Fターム(参考) 5G003 AA01 BA01 FA03 FA06 GB08

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次コイルユニットを二次コイルユニッ
    トにセットすることにより、一方のコイルユニットから
    突出したコイル巻回部が、他方のコイルユニットに形成
    した凹部の内側に嵌入された状態となって、前記両コイ
    ルユニットに備えた一次、二次の両コアが磁気結合可能
    となる電磁誘導型コネクタにおいて、 前記コイル巻回部の外面が筒体によって覆われ、その筒
    体は、嵌入方向の前側に配置した小径部と後側に配置し
    た大径部とをテーパ壁によって連ねてなり、さらに前記
    小径部の先端外面には、先細りとなったテーパ部が形成
    されていることを特徴とする電磁誘導型コネクタ。
JP10280121A 1998-10-01 1998-10-01 電磁誘導型コネクタ Pending JP2000114078A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013118745A1 (ja) * 2012-02-06 2013-08-15 株式会社Ihi 非接触給電システム

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2013118745A1 (ja) * 2012-02-06 2013-08-15 株式会社Ihi 非接触給電システム
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