JP2000110323A - パネル状壁材の取付板への取付け方法、及び、この方法の実施に用いるアジャスタ - Google Patents

パネル状壁材の取付板への取付け方法、及び、この方法の実施に用いるアジャスタ

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JP2000110323A
JP2000110323A JP10296243A JP29624398A JP2000110323A JP 2000110323 A JP2000110323 A JP 2000110323A JP 10296243 A JP10296243 A JP 10296243A JP 29624398 A JP29624398 A JP 29624398A JP 2000110323 A JP2000110323 A JP 2000110323A
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Abstract

(57)【要約】 【課 題】 薄手の石板等の裏面に、立体金網状の裏
打ち金具を取付けたパネル状壁材の複数枚を、一枚の取
付板に取付けたときに生じる石板等の表面の面の不揃い
を解消することができるパネル状壁材の取付への取付け
方法とこの方法に用いるアジャスタを提供すること。 【解決手段】 適宜大きさの矩形で任意の厚さを有する
石板乃至は同等のパネル部材1と、このパネル部材1の
裏面の略全面に固定される立体網状をなす裏打ち金具3
とから成るパネル状壁材の複数枚を一枚の取付板4に取
付けるとき、立体網状の裏打ち金具3の凹部の底であっ
て各パネル状壁材1の裏面の複数部位に、高さ調節ナッ
ト7cを具備した短ボルト部材7bを立設固定し、各高さ調
節ナット7cを、前記パネル部材1の表面1aを基準にして
同一高さに揃え、この状態で各パネル状壁材を取付板4
に取り付けること。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は主として建物の外装
壁として建物等の壁面に張込まれる、主として天然石材
により製した複数のパネル状壁材を取付板に面出して取
付けるためのアジャスタに関するものである。
【0002】
【従来の技術】建物等の建築物における壁の外表面に石
板を張設する張り石工事には、裏込めモルタルを使用し
て石板を張込む湿式方式と、裏込めモルタルを使用しな
いで石板受け金物である取付板などに支持させて張込む
乾式方式とがある。
【0003】従来の張り石工事では、その工法の如何を
問わず、厚さが25mm〜30mm程度、縦,横800mm程度のパ
ネル状に加工された石板を、ビル等の躯体の壁面に、モ
ルタルやアンカー金具等による受け金具などを介在させ
て固着するようにしている。
【0004】しかし、建物の躯体の壁面に張り込まれる
多数の石板は、仕上外装材となるため、その面出しに高
い精度が要求され、従って、そのための熟練技術者を不
可欠とする。しかも、上記石板は厚さが25mm〜30mm程度
もあるため、その外形寸法もさること乍ら石板パネル一
枚の重量が大きいので、モルタルや金具等による固着強
度に大なるものが要求されるのみならず、張り石工事自
体が大変な労力,機械力などを要するものとなっている
ので、これが前記の張り石工事に多大な労力と時間を必
要とすることと相俟って、工事コストをきわめて高価な
ものにする大きな要因となっている。
【0005】上記のような点に鑑み、最近では石板の厚
味を6〜12mm程度に薄く形成すると共に、裏面にトラス
メッシュといわれる立体金網状の裏打ち金具を取付け、
パネル1枚のサイズの小形化とパネル重量の軽減を図
り、特に乾式張り石工事に要する労力の省力化を図るこ
とが可能なパネル状壁材が提案されている。
【0006】提案されているパネル状壁材は、一例とし
て適宜大きさの矩形で、6〜12mm程度の厚さを有する石
板乃至は同等のパネル状の壁材の外周端面であって、外
面から所定距離の同じ位置に、当該壁材の外面と平行な
細溝を形成する一方、前記壁材の裏面の略全面に、規則
的な凹凸模様状をなす立体金網状の裏打ち金具を当てが
うと共に、この裏打ち金具の外周上にそれと一体で前記
壁材の外周に形成した細溝に嵌入される係合用の舌片を
形成し、該舌片を前記壁材の細溝に嵌合させて固定する
ようにしたものである。
【0007】しかし、提案されているものは、立体網状
をなす裏打ち金具の成形誤差や、前記金具の係合用の舌
片を係合するため壁材の外周側面に設けた細溝の位置誤
差などに起因して、複数枚のパネル状壁材を、一枚の取
付板に並べて取付けると、取付けられた各石材の表面の
面位置に微妙なバラつきが生じて仕上り難に問題が生じ
るという問題がある。
【0008】上記のように、一枚の取付板に複数枚が取
付けられる、立体金網状の裏打ち金具を具備したパネル
状壁材において、各壁材の表面が不揃いになる問題につ
いては、根本的な解決手段がなく、表面の不揃いが生じ
る度にそれを解消する対応をしているのが現状で、根本
的な解決策は見出されていない。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な薄手の石板等の裏面に、立体金網状の裏打ち金具を取
付けたパネル状壁材の複数枚を、一枚の取付板に取付け
たときに生じる石板等の表面の面の不揃いを解消するこ
とができるパネル状壁材の取付への取付け方法とこの方
法に用いるアジャスタを提供することを、その課題とす
るものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明方法の構成は、適宜大きさ
の矩形で任意の厚さを有する石板乃至は同等のパネル部
材と、このパネル部材の裏面の略全面に固定される立体
網状をなす裏打ち金具とから成るパネル状壁材の複数枚
を一枚の取付板に取付けるとき、立体網状の裏打ち金具
の凹部の底であって各パネル状壁材の裏面の複数部位
に、高さ調節ナットを具備した短ボルト部材を立設固定
し、各高さ調節ナットを、前記パネル部材の表面を基準
にして同一高さに揃え、この状態で各パネル状壁材を取
付板に取り付けることを特徴とするものである。また、
前記方法に用いるアジャスタの構成は、下端にフランジ
状の座部を具備した短かいボルト杆と、このボルト杆の
上部に螺装したナットとから成り、座部を立体網状裏打
ち金具の凹部の底に固着し、前記ナットの高さを、基準
面に揃えるようにしたことを特徴とするものである。
【0011】
【発明の実施の形態】次に本発明の実施の形態につい
て、図により説明する。図1は3枚のパネル状壁を取付
板に取付けた状態の斜視図、図2は図1のA−A矢視拡
大断面図、図3は図2の別例の拡大断面図、図4は本発
明アジャスタの一例の要部を断面にした正面図である。
【0012】図1〜図3において、1は、厚さが概ね6
mmから30mm程度、ここでは12mmの天然石材により形成し
た正面から視てやや縦長の長方形状、一例として縦600m
m、横450mm程度に形成した石材パネル、2は、上記石材
パネル1の裏面1bの長辺に沿って形成した細幅スロット
状の細溝で、ここでは平面矩形に見える導入溝2aと、こ
の導入溝2aの底から斜めに削り込んだ傾斜係止溝2bによ
り形成されている。この係止溝2bの角度は90度未満〜30
度程度、好ましくは、45度前後が望ましい。なお、1aは
石材パネル1の表面、1cは石材パネル1の外周側面であ
る。
【0013】上記の導入溝2aは、小径で刃がやや厚目の
円板状の旋削刃をパネル1の裏面に垂直に立てその姿勢
で切込んで形成するので、この溝2aの底は弧状であり、
また、この底から斜めに切込んだ係止溝2bも、導入溝2a
と同様に刃が比較的薄手の円板状の旋削刃により形成さ
れる。
【0014】図示した上記の細溝2は石材パネル1の裏
面1bに、そのパネル1の長辺に沿って形成したが、短辺
側に形成してもよく、長,短辺の両側に形成してもよ
い。この細溝2には、後に述べる裏打ち金具3がその係
止爪3dにおいて係止されることにより、石材パネル1の
裏面1bのほぼ全面に取付けられる。
【0015】上記裏打ち金具3は、一例として次のよう
に形成されている。この金具3は、一例として石材パネ
ル1に1枚が貼着できる大きさに形成されている。そし
て、この金具3は、正面から見てほぼ矩形状をなし、石
材パネル1の裏面1bに当接される当接面3aと、この面3a
の後面側に斜めに延びた複数の支脚3bを介して連結さ
れ、かつ、前記当接面3aから例えば15mm程度離れた位置
に形成された、パネル1と平行で建物の躯体等の外面に
取付けられる取付板4に対面して当接支持される支持面
3cとを具備して形成されている。
【0016】また、この裏打ち金具3には、前記パネル
1の裏面1bに当てがわれ、このパネル1の裏面1bに形成
した細溝2に係止,固定されるための爪3dが、この金具
3の上下辺に設けられている。因に、裏打ち金具3は、
図1に示した石材パネル1の大きさに合わせてここでは
一例として外輪郭形状が縦600mm、横450mmより少し小さ
い程度で、高さ(厚さ)約15mm程度に形成されている
が、大きさは任意である。図示した裏打ち金具3は、そ
の支持面3cに設けた取付板4との取付用筒ナット5に固
定ボルト6を装着することにより、取付板4に固定され
て石材パネル1を取付板4に取付ける。6aは座金であ
る。
【0017】本発明において、裏面1bに裏打ち金具3を
取付けた石材パネル1は、建物等の躯体の表面に取付板
4を介して取付けられるが、一枚の取付板4に取付けら
れた図1に示した3枚の石材パネル1は、各表面1aの面
が揃っていなければならない。
【0018】本発明におけるアジャスタは、図4に例示
するように、下部にフランジ状座部7aを有する短か目の
ボルト杆7bにナット7cを装着して構成されており、座部
7aの下面からボルト杆7bの頂面までの寸法hが、裏打ち
金具3における凹部3eの底から支持面3cまでの高さより
も大きくない高さh′のものを用いている。大きいと調
整機能を損うからである。
【0019】裏打ち金具3を取付けた石材パネル1は、
その3枚を、うつ伏せ、即ち、それぞれ表面1aを下にし
て平坦な定盤(図示せず)の上に並べる。この状態で、
定盤の上面、つまり表面1aを基準にして水平ゲージを各
パネル1の裏打ち金具3の支持面3cに当てる。このと
き、最も高い位置にある支持面3cを、取付板4の当接基
準面とすると、他の支持面3cは前記基準支持面よりわず
かに低位に位置することとなる。
【0020】そこで、前記アジャスタ7のナット7cの位
置を、上記の当接基準面にした支持面3cに揃うように調
節しつつ、このアジャスタ7の座部7aを、裏打ち金具3
の凹部3eに接着剤7dにより止着固定する。この場合にお
けるアジャスタ7の配置は、パネル1枚当たり少なくと
も4個〜6個程度を、パネル1の全面に対し、バランス
よく配置する。このようにして配置したアジャスタ7
は、再度、前記ゲージによって、各々ナット7cの上面を
均一に揃え、この状態で取付板4を各パネル1の各裏打
ち金具3の上に載せ、座金6aを介して止めボルト6を筒
ナット5に螺装締着することにより、3枚の石材パネル
1は、各表面1aの面が揃って、図1の態様で一枚の取付
板4に取付けられることとなる。
【0021】このようにして各表面1aが揃えられて一枚
の取付板4に取付けられた石材パネル1は、その取付板
4の背面側を建物躯体の表面に、下方から順に貼着して
行く。
【0022】本発明においては、図3に例示するよう
に、石材パネル1の外周側面に水平な向きの細溝2′を
形成すると共に、石材パネル1の外周側面1cに裏打ち金
具3の係止爪3d′の曲がり部分の厚さに見合う凹部2d
(又は段部2d)を形成することにより、爪3d′がパネル
外周側面1cの面より凸出することなく裏打ち金具3を設
けた石材パネルについても、本発明を適用することがで
きる。図3において、図2と同一符号は、同一部材,同
一部分を示すものとする。
【0023】なお、上記実施例では、天然石の石材パネ
ル1を用いて説明したが、本発明が適用できるパネル部
材は、その材質が人工石,プラスチックス,セラミック
ス,ガラス,陶磁器のいずれであってもよいこと勿論で
ある。
【0024】
【発明の効果】本発明は以上の通りであって、従来、立
体金網状の裏打ち金具の成形誤差や係合用の舌片を係合
するため壁材の外周側面に設けた細溝の位置誤差などに
起因して、複数のパネル状壁材を一枚の取付板に並べて
取付けると、取付けられた各石材の表面の面位置に微妙
なバラつきが生じて仕上り精度に問題があったが、本発
明では、適宜大きさの矩形で任意の厚さを有する石板乃
至は同等のパネル部材と、このパネル部材の裏面の略全
面に固定される立体金網状をなす裏打ち金具とから成る
パネル状壁材の複数枚を一枚の取付板に取付けるとき、
立体金網状の裏打ち金具の凹部の底であってパネル状壁
材の裏面の複数部位に、高さ調節ナットを具備した短ボ
ルト部材を立設固定し、各高さ調節ナットを、前記パネ
ル部材の表面を基準にして同一高さに揃え、この状態で
各パネル状壁材を取付板に取り付ける構成としたので、
従来の問題点は、完全に払拭することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】3枚のパネル状壁を取付板に取付けた状態の斜
視図。
【図2】図1のA−A矢視拡大断面図。
【図3】図2の別例の拡大断面図。
【図4】本発明アジャスタの一例の要部を断面にした正
面図。
【符号の説明】
1 石材パネル 2,2′ 細溝 3 裏打ち金具 3a 当接面 3b 支脚 3c 支持面 3d 係止爪 4 取付板 5 筒状ナット 6 固定ボルト 7 アジャスタ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 適宜大きさの矩形で任意の厚さを有する
    石板乃至は同等のパネル部材と、このパネル部材の裏面
    の略全面に固定される立体網状をなす裏打ち金具とから
    成るパネル状壁材の複数枚を一枚の取付板に取付けると
    き、立体網状の裏打ち金具の凹部の底であって各パネル
    状壁材の裏面の複数部位に、高さ調節ナットを具備した
    短ボルト部材を立設固定し、各高さ調節ナットを、前記
    パネル部材の表面を基準にして同一高さに揃え、この状
    態で各パネル状壁材を取付板に取り付けることを特徴と
    するパネル状壁材の取付板への取付け方法。
  2. 【請求項2】 パネル部材は、天然石,人工石,プラス
    チック,セラミックス,ガラス,陶磁器のいずれかであ
    る請求項1のパネル状壁材の取付板への取付け方法。
  3. 【請求項3】 細溝は小径のディスクカッターにより略
    等ピッチのスロット状又は連続溝状に旋削形成した請求
    項1又は2のパネル状壁材の取付板への取付け方法。
  4. 【請求項4】 細溝は、パネル部材裏面に対し略30度〜
    90度未満の角度を持たせた請求項1〜3のいずれかのパ
    ネル状壁材の取付板への取付け方法。
  5. 【請求項5】 細溝は、パネル部材裏面に平溝状の導入
    溝を形成し、この導入溝の底に形成した傾斜溝とから成
    る請求項1〜4のいずれかのパネル状壁材の取付板への
    取付け方法。
  6. 【請求項6】 下端にフランジ状の座部を具備した短か
    いボルト杆と、このボルト杆の上部に螺装したナットと
    から成り、座部を立体網状裏打ち金具の凹部の底に固着
    し、前記ナットの高さを、基準面に揃えるようにしたこ
    とを特徴とするパネル状壁材を取付板へ取付ける際に用
    いるアジャスタ
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210135808A (ko) * 2020-05-06 2021-11-16 이승진 시공이 용이한 건축물 벽체용 타일
KR20210137348A (ko) * 2020-05-10 2021-11-17 이강산 건축물 벽체용 타일

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20210135808A (ko) * 2020-05-06 2021-11-16 이승진 시공이 용이한 건축물 벽체용 타일
KR102443212B1 (ko) * 2020-05-06 2022-09-13 이승진 시공이 용이한 건축물 벽체용 타일
KR20210137348A (ko) * 2020-05-10 2021-11-17 이강산 건축물 벽체용 타일
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