JP2000108543A - 製本装置 - Google Patents
製本装置Info
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- JP2000108543A JP2000108543A JP10293062A JP29306298A JP2000108543A JP 2000108543 A JP2000108543 A JP 2000108543A JP 10293062 A JP10293062 A JP 10293062A JP 29306298 A JP29306298 A JP 29306298A JP 2000108543 A JP2000108543 A JP 2000108543A
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- paper
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- sheets
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Abstract
綴じ処理により冊子を作成できる製本装置を提供する。 【解決手段】 単位用紙100に印字する単片プリント
部2と、印字した単位用紙100の表裏面を反転する表
裏反転部3と、表裏面を反転した単位用紙100を移送
しながら水平方向に90度回転して単位用紙100の縦
横位置を変換する縦横変換部5と、製本の区分けとなる
用紙となるべき単位用紙100を除いた各単位用紙10
0の上面側の所定位置に糊を塗布する糊塗布部6と、単
位用紙100の糊塗布面を下向きにして順次堆積するこ
とにより単位用紙100を対接した糊塗布部分で綴じ合
わせて冊子200とするスタッカ部7を備える。
Description
した単位用紙を所定枚数丁合し、表紙となるべき単位用
紙を除いた各単位用紙の所定重ね合わせ面に塗布した糊
によって綴じ合わせて冊子を作成する製本装置に関す
る。
ープ毎に丁合して綴じ合わせ、小冊子類を作成する製本
装置は知られているが、従来の綴じ合わせはステープル
綴じで行われている。
綴じでは、綴じ枚数に制限があり、また、針金の材質や
綴じ形状に制約されるほか、針金の材質や綴じ形状が選
択されると、用紙の綴じ枚数を所定の範囲内で行わない
と体裁の悪いものになっていた。例えば、用紙の綴じ枚
数が所定枚数より少ないと、針金が異常にはみ出した
り、飛び出したりする一方、用紙の綴じ枚数が所定枚数
より多いと、針金が潰れてしまって綴じ合わせられない
という問題があった。
採用することも試みられてはいるが、綴じ枚数が非常に
少なかったり、逆に非常に多い場合には、手間がかかっ
て処理が煩雑になるという問題がある。
たもので、糊綴じによって、枚数の多少に関わらず、簡
単、かつ確実な綴じ処理を行える製本装置を提供するこ
とを目的とする。
る製本装置は、単位用紙に所望の情報を印字する単片プ
リント部と、印字した単位用紙を移送しながら水平方向
に90度回転して単位用紙の縦横位置を変換する縦横変
換部と、製本の区分けとなる用紙となるべき単位用紙を
除いた各単位用紙の上面側の所定位置に糊を塗布する糊
塗布部と、単位用紙の糊塗布面を下向きにして順次堆積
することにより単位用紙を対接した糊塗布部分で綴じ合
わせて冊子とするスタッカ部を備えたことを特徴とす
る。
記請求項1記載の縦横変換部を、用紙移送経路に対して
進退可能とし、進出時に変換動作状態となる一方、退出
時には非変換動作状態となるよう構成したことを特徴と
する。
求項1または請求項2記載の発明において、単片プリン
ト部の後段に、単位用紙の表裏面を反転する表裏反転部
を設け、反転した単位用紙の製本の区分けとなる用紙と
なるべき単位用紙を除いた各単位用紙の上面側の所定位
置に糊を塗布するよう構成したことを特徴とする。
て、図1〜図4を参照しつつ説明する。ここにおいて、
図1は製本装置の全体を概略的に示す側面図、図2は縦
横変換部の変換動作状態時の動作を示す斜視図、図3は
同じく非変換動作状態時の動作を示す斜視図、図4は区
分けマークを設けた単位用紙を示す平面図である。
紙100に所望の情報を印字する単片プリント部たる単
片プリンタ2と、印字した単位用紙100の表裏面を反
転する表裏反転部3と、冊子200(図2、図3参照)
を形成する単位用紙100毎に区分けをするために、表
裏反転した単位用紙100の表面の所定位置にあらかじ
め付された区分けマーク101(図4参照)を読み取る
ためのマークセンサ4とを備えている。
単位用紙100を移送しながら水平方向に90度回転し
て単位用紙100の縦横位置を変換する縦横変換部5
と、製本の区分けとなる用紙、例えば表紙である先頭ペ
ージとなるべき単位用紙100を除いた各単位用紙10
0の上面側の所定位置に糊を塗布する糊塗布部たる糊ノ
ズル6と、単位用紙100の糊塗布面を下向きにして順
次堆積することにより単位用紙100を対接した糊塗布
部分で綴じ合わせて冊子200とするスタック部7を備
えている。
の表面には、冊子200を構成するために糊塗布の有無
を識別し、塗布動作を制御するための区分けマーク10
1を設けている。本実施形態では、上述のように、先頭
ページとなるべき単位用紙100の表面(上面側)には
糊を塗布しないので、前記区分けマーク101は冊子2
00となる1グループの最終ページにあたる単位用紙1
00に設け、この区分けマーク101を設けた次の単位
用紙100である先頭ページとなる単位用紙100表面
には、糊を塗布しないよう塗布動作を制御するものであ
る。
02は、単位用紙100の表面に位置して区分けマーク
101部分にも対応し、冊子200形成後には前記区分
けマーク101が目立たないようにしてある。
いて、さらに詳細に説明する。単片プリンタ2は、各単
位用紙100の表面側に所望の情報を印字したうえ、表
面である印字面を下にして排出するものである。
が設けられており、表裏反転部3は、各単位用紙100
をほぼ垂直状態で一時的に収容する反転ガイド31と、
反転ガイド31内へ各単位用紙100を先端側から送入
するために所定方向に回転する一対の送入ローラ32,
33と、反転ガイド31内から各単位用紙100を後端
側から送出して表裏反転するために所定方向に回転する
一対の送出ローラ34,35からなる。
上になった各単位用紙100は、マークセンサ4を通過
する際に、区分けマーク101があると、これが読み取
られる。この読み取り信号に基づいて糊ノズル6におけ
る糊塗布動作を制御するもので、区分けマーク101が
付された単位用紙100の次に送られてきた、先頭ペー
ジとなるべき単位用紙100には糊を塗布せず、他の単
位用紙100には表面の所定位置102に糊を塗布する
ものである。
は、移送されながら縦横変換部5により90度変換され
る。この縦横変換部5は、円柱状の規制体51と、用紙
移送経路に対してほぼ45度の角度で斜めに位置する斜
行コロ52とからなり、これら規制体51と斜行コロ5
2は、昇降可能で単位用紙100の移送経路に対して進
退可能である。
紙移送経路に進出した状態にあると、横長状態で移送さ
れてきた単位用紙100は、図2に示すように、先端左
側が前記規制体51に当接することにより、移動を規制
されて図2の矢印A方向に回転し、先端右側が斜行コロ
52に達するとさらに回転して、縦長状態となって移送
される。一方、前記規制体51及び斜行コロ52が上昇
して用紙移送経路から退出した状態にあると、横長状態
で移送されてきた単位用紙100は、図3に示すよう
に、そのままの状態で移送されていく。
た単位用紙100は、図2に示すように、糊ノズル6に
より表面の一方の長辺に沿って糊が塗布され、縦横が変
換されなかった単位用紙100は、図3に示すように、
糊ノズル6により表面の一方の短辺に沿って糊が塗布さ
れる。
る位置に対応して設けられるので、縦横位置が変換され
ない単位用紙100は、図4に示すように、表面の短辺
に沿った位置に区分けマーク101が設けられ、縦横位
置が変換される単位用紙100は、図示していないが、
表面の長辺に沿った位置に区分けマーク101が設けら
れる。そして、この区分けマーク101の位置に応じ
て、マークセンサ4の配置位置も決定されるものであ
る。また、縦横位置の変換の有無に関わらず、単位用紙
100の裏面の短辺に沿った位置に区分けマーク101
を設けて、前記マークセンサ4を表裏反転部3の前段に
配置してもよい。
は、単位用紙100をスタック部7内に引き入れる一対
の搬入ローラ71,72と、単位用紙100の糊を付け
た表面を下に向けるようガイドする湾曲状のガイド板7
3と、このガイド板73に対向するよう配置した移送ロ
ーラ74,75と、表面を下にして移送されてきた単位
用紙100の先端を突き当てるストッパ76と、このス
トッパ76に沿って昇降可能で、単位用紙100を載置
するとともに、その載置量に応じて下降する載置ベルト
77とからなる。そして、スタック時に対接した糊塗布
部分で先頭ページから最終ページまでの1グループの単
位用紙100同士を一辺側で綴じ合わせて冊子200と
する。
の冊子200を搬出するための搬出ベルト81,82
が、載置ベルト77の最下降位置の延長上に設けられて
いる。そして、前記載置ベルト77上に所定数の冊子2
00が載置されて、前記載置ベルト77が最下降位置に
達すると、前記載置ベルト77上の冊子200は、搬出
ベルト81に移送され、次いで、搬出ベルト82に移送
されるのである。
じめに、単位用紙100を縦横変換部5で縦横変換して
縦長状態で冊子200にする場合を、図2に基づいて説
明する。まず、各単位用紙100を横長状態で単片プリ
ンタ2にかけ、各単位用紙100の表面に所望の情報を
印字し、裏面が上になった状態で各単位用紙100を前
記単片プリンタ2から排出する。次いで各単位用紙10
0は、順次表裏反転部3に導かれて表裏反転し、表面が
上になった状態で単位用紙100に設けた区分けマーク
101がマークセンサ4によって読み取られる。
に、先端左側が規制体51に当接することにより、移動
が規制されて図2の矢印A方向に回転し、先端右側が斜
行コロ52に達するとさらに回転して、縦長状態となっ
て移送される。そして、単位用紙100表面の長辺に沿
った所定の糊塗布位置に糊ノズル6によって糊が塗布さ
れる。前記単位用紙100が区分けマーク101が設け
られた単位用紙100の次に位置する場合には、先頭ペ
ージとなる用紙なので、糊ノズル6の糊塗布動作は行わ
れない。
100、あるいは糊を塗布しない先頭ページとなる単位
用紙100は、表面を下に向けた状態でストッパ76に
突き当てられ、載置ベルト77上に順次堆積されてスタ
ックされる。この時、対接した糊塗布部分で単位用紙1
00同士が綴じ合わされて冊子200となる。冊子20
0は、所定量堆積すると搬出ベルト81,82に順次移
送されて、所定の保管場所に搬出される。
横変換することなく、横長状態のままで冊子200にす
る場合を、図3に基づいて説明する。まず、各単位用紙
100を横長状態で単片プリンタ2にかけ、各単位用紙
100の表面に所望の情報を印字し、裏面が上になった
状態で各単位用紙100を前記単片プリンタ2から排出
する。次いで各単位用紙100は、順次表裏反転部3に
導かれて表裏反転し、表面が上になった状態で単位用紙
100に設けた区分けマーク101がマークセンサ4に
よって読み取られる。
表面の短辺に沿った所定の糊塗布位置102に糊ノズル
6によって糊が塗布される。前記単位用紙100が区分
けマーク101が設けられた単位用紙100の次に位置
する場合には、先頭ページとなる用紙なので、糊ノズル
6の糊塗布動作は行われない。
100、あるいは糊を塗布しない先頭ページとなる単位
用紙100は、表面を下に向けた状態でストッパ76に
突き当てられ、載置ベルト77上に順次堆積されてスタ
ックされる。この時、対接した糊塗布部分で単位用紙1
00同士が綴じ合わされて冊子200となる。冊子20
0は、所定量堆積すると搬出ベルト81,82に順次移
送されて、所定の保管場所に搬出される。
00に設けた区分けマーク101によって糊の塗布動作
を制御したが、この区分けマーク101を設けていない
単位用紙100を使用して冊子200を作成することも
可能であり、この場合には、丁合する用紙の枚数をキー
タッチ入力するタッチパネル等からなる設定枚数入力部
を設ければよい。そして、この設定枚数入力部に入力さ
れた丁合する用紙の枚数を用紙移送経路に沿って設けた
カウンタでカウントし、このカウント数が入力した設定
枚数に達する毎に、次の単位用紙100に対しては糊の
塗布動作を行わないように制御すればよいものである。
単位用紙100を使用して冊子200を作成する場合
に、上述した設定入力部とカウンタによる構成に換え
て、単片プリント部からの信号に基づいて糊塗布動作を
制御するよう構成することもできる。
ンタ2が単位用紙100の印字面を下に向けて排出する
場合について説明したが、単片プリンタ2は単位用紙1
00の印字面を上に向けて排出するものでもよく、この
場合に印字面に糊を塗布するのであれば、表裏反転部3
は特に設ける必要はない。
プリンタ2の印字順序として、表紙となる先頭ページか
ら順に印字した場合を説明したが、この場合には製本の
区分けとなる用紙は表紙となる先頭ページである。これ
とは逆に、単片プリンタ2の印字順序が冊子200の最
終ページから順になされる場合には、製本の区分けとな
る用紙は最終ページであり、糊の塗布は、この最終ペー
ジを除いた各製本単位における2枚目の単位用紙100
から、すなわち最後から2ページ目の単位用紙100か
らとなり、単位用紙100が積み重ねられる下面に糊を
塗布してスタック部7に重ねるようにすればよい。
本願の請求項1の発明である製本装置によれば、糊綴じ
によって、枚数の多少に関わらず、簡単かつ確実な綴じ
処理を行うことができ、また、糊の塗布面を下向きにし
てスタック部に堆積するので、作業を途中で中断した場
合でも、糊の塗布面は先にスタックされた単位用紙に対
接するから、塗布した糊が接着前に乾くことがないとい
う効果を奏する。
置によれば、糊綴じによって、枚数の多少に関わらず、
簡単かつ確実な綴じ処理を行うことができ、また、糊の
塗布面を下向きにしてスタック部に堆積するので、作業
を途中で中断した場合でも、糊の塗布面は先にスタック
された単位用紙に対接するから、塗布した糊が接着前に
乾くことがないほか、縦横変換部の動作、非動作に応じ
て、糊付け位置を長辺に沿った位置か短辺に沿った位置
かのいずれかに選択できるので、長辺側で綴じ合わせた
冊子と、短辺側で綴じ合わせた冊子とを適宜選択して作
成できるという効果を奏する。
れば、糊綴じによって、枚数の多少に関わらず、簡単か
つ確実な綴じ処理を行うことができ、また、糊の塗布面
を下向きにしてスタック部に堆積するので、作業を途中
で中断した場合でも、糊の塗布面は先にスタックされた
単位用紙に対接するから、塗布した糊が接着前に乾くこ
とがないほか、請求項2の発明の構成を採用した場合に
は、縦横変換部の動作、非動作に応じて、糊付け位置を
長辺に沿った位置か短辺に沿った位置かのいずれかに選
択できるので、長辺側で綴じ合わせた冊子と、短辺側で
綴じ合わせた冊子とを適宜選択して作成でき、さらに
は、単片プリント部による印字面が下側になって排出さ
れる場合に、単位用紙を表裏反転して上側から糊付けす
ることができるので、印字面を糊塗布面として冊子を作
成できるという効果を奏する。
図。
視図。
Claims (3)
- 【請求項1】 単位用紙に所望の情報を印字する単片プ
リント部と、印字した単位用紙を移送しながら水平方向
に90度回転して単位用紙の縦横位置を変換する縦横変
換部と、製本の区分けとなる用紙となるべき単位用紙を
除いた各単位用紙の上面側の所定位置に糊を塗布する糊
塗布部と、単位用紙の糊塗布面を下向きにして順次堆積
することにより単位用紙を対接した糊塗布部分で綴じ合
わせて冊子とするスタッカ部を備えたことを特徴とする
製本装置。 - 【請求項2】 縦横変換部は、用紙移送経路に対して進
退可能であり、進出時に変換動作状態となる一方、退出
時には非変換動作状態となることを特徴とする請求項1
記載の製本装置。 - 【請求項3】 単片プリント部の後段に、単位用紙の表
裏面を反転する表裏反転部を設け、反転した単位用紙の
製本の区分けとなる用紙となるべき単位用紙を除いた各
単位用紙の上面側の所定位置に糊を塗布するよう構成し
たことを特徴とする請求項1または請求項2記載の製本
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29306298A JP3606747B2 (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 製本装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP29306298A JP3606747B2 (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 製本装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000108543A true JP2000108543A (ja) | 2000-04-18 |
JP3606747B2 JP3606747B2 (ja) | 2005-01-05 |
Family
ID=17789977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP29306298A Expired - Fee Related JP3606747B2 (ja) | 1998-09-30 | 1998-09-30 | 製本装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3606747B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006102714A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Toppan Forms Co Ltd | 液体射出方法及び液体射出装置 |
JP2010234535A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Duplo Seiko Corp | 製本装置及び製本方法 |
JP2011178545A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Duplo Seiko Corp | 用紙反転装置及び該用紙反転装置を備えた製本システム |
-
1998
- 1998-09-30 JP JP29306298A patent/JP3606747B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006102714A (ja) * | 2004-10-08 | 2006-04-20 | Toppan Forms Co Ltd | 液体射出方法及び液体射出装置 |
JP2010234535A (ja) * | 2009-03-30 | 2010-10-21 | Duplo Seiko Corp | 製本装置及び製本方法 |
JP2011178545A (ja) * | 2010-03-03 | 2011-09-15 | Duplo Seiko Corp | 用紙反転装置及び該用紙反転装置を備えた製本システム |
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---|---|
JP3606747B2 (ja) | 2005-01-05 |
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