JP2000104400A - 建築工事用交差連結金具 - Google Patents

建築工事用交差連結金具

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JP2000104400A
JP2000104400A JP10273349A JP27334998A JP2000104400A JP 2000104400 A JP2000104400 A JP 2000104400A JP 10273349 A JP10273349 A JP 10273349A JP 27334998 A JP27334998 A JP 27334998A JP 2000104400 A JP2000104400 A JP 2000104400A
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holding
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JP10273349A
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Inventor
Takao Kamon
隆生 加門
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KOYU KOGYO KK
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KOYU KOGYO KK
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  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 1個で、相互に直交する3軸方向の棒材を固
定できる建築工事用交差連結金具を提供することを目的
とする。また、3軸の交差部分を一箇所に近接・略集中
できるとともに、締付け具が弛みにくく、かつ、固定強
度の大きな建築工事用交差連結金具を提供することを目
的とする。 【解決手段】 第1挟持部1、第2挟持部2、第3挟持
部3を有する。第1挟持部1は、固定部4と、固定部4
に枢着される一対の第1開閉部5及び第2開閉部6と、
締付け具7を有する。第2挟持部2は、固定部8と、固
定部8に枢着される一対の第1開閉部9及び第2開閉部
10と、締付け具11を有する。第3挟持部3は、固定部12
と、固定部12に枢着される一対の第1開閉部13及び第2
開閉部14と、締付け具15を有する。第1挟持部1、第2
挟持部2及び第3挟持部3は、相互に連結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、建築工事用交差連
結金具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、建築工事に於てパイプ等の棒材を
縦横に設置するときに、その交差部分を連結する金具と
しては、図8に示すような2軸方向のパイプ等に対する
連結金具しかなかった。すなわち、1軸方向の棒材29を
引掛け状に支持する切欠部30a,30aを有する平面視U
字型の本体30と、本体30の中央部に設けられたボルト孔
に挿通される調節具31とから成る。
【0003】調節具31は、上記棒材29に直交する棒材32
に当接して支持する弯曲板33と、一端を弯曲板33に固着
され上記ボルト孔に挿通されるネジ部を有するネジ部材
34とから成る。図8に示すように棒材29,棒材32を配設
し、ネジ部材34を締付けると、弯曲板33が本体30と離間
し、棒材29,棒材32が相互に押圧され支持される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、実際には、3
軸方向の棒材の交差部分を固定しなければならず、この
場合、2個の連結金具を必要とした。また、3軸方向の
棒材の交差部分を一箇所に近接・略集中させることがで
きず、2軸方向の棒材の交差部分と他の2軸方向の棒材
の交差部分とが遠く離れてしまうという欠点があった。
【0005】また、従来の連結金具は、締付け具(ボル
ト等)の弛み等により、外れて落下することがあり、危
険であった。さらに、棒材の固定強度が弱かった。そこ
で、本発明は、1個で3軸方向の棒材の交差部分を固定
でき、3軸の交差部分を一箇所に近接・略集中できると
ともに、締付け具が弛みにくく、かつ、固定強度の大き
な建築工事用交差連結金具を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明にかかる建築工事用交差連結金具は、相互
に直交する3軸方向の棒材を夫々挟持する第1挟持部、
第2挟持部及び第3挟持部を有し、該第1挟持部,該第
2挟持部及び該第3挟持部が連結されているものであ
る。
【0007】また、第1挟持部が、固定部と、該固定部
に一方が枢着され他方が枢着又は固着され、棒材を挟持
・開放する一対の第1・第2開閉部と、該第1開閉部の
先端部に枢着される締付け具と、から成り、第2挟持部
が、固定部と、該固定部に一方が枢着され他方が枢着又
は固着され、棒材を挟持・開放する一対の第1・第2開
閉部と、該第1開閉部の先端部に枢着される締付け具
と、から成り、第3挟持部が、固定部と、該固定部に一
方が枢着され他方が枢着又は固着され、棒材を挟持・開
放する一対の第1・第2開閉部と、該第1開閉部の先端
部に枢着される締付け具と、から成るものである。ま
た、第1挟持部の固定部が第2挟持部の固定部に固着さ
れ、かつ、第2挟持部の第1開閉部が第3挟持部の第1
開閉部に固着されたものである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、実施の形態を示す図面に基
づき、本発明を詳説する。
【0009】図1は、本発明の実施の一形態を示し、図
2はその使用状態を例示する。つまり、この建築工事用
交差連結金具は、建築工事に於て、スラブの打設の枠17
を下から支持する柱材18…と、柱材18…を前後左右に相
互に連結する水平状つなぎ材19…との交差部分を連結す
る。図3,図4に連結部分の拡大図を示す。
【0010】すなわち、この建築工事用交差連結金具
は、図1に示すように、相互に直交する3軸X,Y,Z
方向の棒材(柱材18及びつなぎ材19,19)を夫々挟持す
る第1挟持部1、第2挟持部2及び第3挟持部3を有す
る。すなわち、軸X,Yは夫々水平状つなぎ材19,19の
直交する軸心を示し、また、軸Zは柱材18の(鉛直状
の)軸心を示す。第1挟持部1,第2挟持部2及び第3
挟持部3は相互に連結されている(連結構造は、後
述)。
【0011】図5は、第1挟持部1の説明図であって、
この第1挟持部1は、固定部4と、固定部4に開閉自在
に枢着され、棒材を挟持・開放する一対の第1開閉部5
及び第2開閉部6と、第1開閉部5の先端部5aに枢着
されるボルト・ナット等の締付け具7とから成る。第2
開閉部6の先端部は切欠部6aを有する。
【0012】図6及び図7は、第1開閉部5,第2開閉
部6及び締付け具7の全開状態を示す(第2挟持部及び
第3挟持部は図示省略)。すなわち、第2開閉部6及び
締付け具7は、図5に示す閉鎖状態(挟持状態)から図
6に示す開放状態まで開閉自在に構成されている。よっ
て、第2開閉部6及び締付け具7の開閉により、棒材を
挟持・開放することができる。
【0013】第2挟持部2,第3挟持部3も第1挟持部
1と同様の構成である。すなわち、図1に戻って、第2
挟持部2は、固定部8と、固定部8に開閉自在に枢着さ
れ、棒材を挟持・開放する一対の第1開閉部9及び第2
開閉部10と、第1開閉部9の先端部9aに枢着されるボ
ルト・ナット等の締付け具11とから成る。第2開閉部10
は先端部に切欠部10aを有する。
【0014】また、第3挟持部3は、固定部12と、固定
部12に開閉自在に枢着され、棒材を挟持・開放する一対
の第1開閉部13及び第2開閉部14と、第1開閉部13の先
端部13aに枢着されるボルト・ナット等の締付け具15と
から成る。第2開閉部14は先端部に切欠部14aを有す
る。
【0015】第1挟持部1の固定部4は第2挟持部2の
固定部8に溶接等により固着される。第2挟持部2の第
1開閉部9は、連結具16を介して溶接等により第3挟持
部3の第1開閉部13に固着される。
【0016】なお、本発明は設計変更可能であって、例
えば、第1挟持部に於て、第1開閉部5又は第2開閉部
6の一方が固定部4に固着され、他方が固定部4に枢着
されるも良い。また、第2挟持部2に於て、第1開閉部
9又は第2開閉部10の一方が固定部8に固着され、他方
が固定部8に枢着されるも良い。さらに、第3挟持部3
に於て、第1開閉部13又は第2開閉部14の一方が固定部
12に固着され、他方が固定部12に枢着されるも良い。
【0017】
【発明の効果】本発明は、上述の如く構成されるので、
次に記載する効果を奏する。
【0018】(請求項1によれば)相互に直交する3軸
方向の棒材を1個の交差連結金具にて挟持し固定するこ
とができる。従って、一の建築工事現場で使用される連
結金具の全体使用数が半減できる。また、3軸方向の棒
材の交差部分を一箇所に近接・略集中させることができ
る。従って、枠材(水平状つなぎ材19)に過大な曲げモ
ーメントが作用せず、スラブ支持柱構造体の強度と剛性
が著しく向上できる。
【0019】(請求項2によれば)締付け具7が弛みに
くく、交差連結金具が落ちることがない。棒材の挟持・
開放が容易に行える。 (請求項3によれば)第1挟持部1と第2挟持部2、又
は、第2挟持部2と第3挟持部3が相互に揺動すること
がなく、相互に直交する3軸方向を確定し易く、強度及
び剛性が増大する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態を示す斜視図である。
【図2】使用状態を示す斜視図である。
【図3】図2のA部拡大図である。
【図4】使用状態を示す斜視図である。
【図5】第1挟持部の正面説明図である。
【図6】第1挟持部の正面説明図である。
【図7】第1挟持部の平面説明図である。
【図8】従来例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 第1挟持部 2 第2挟持部 3 第3挟持部 4 固定部 5 第1開閉部 5a 先端部 6 第2開閉部 7 締付け具 8 固定部 9 第1開閉部 9a 先端部 10 第2開閉部 11 締付け具 12 固定部 13 第1開閉部 13a 先端部 14 第2開閉部 15 締付け具 X 軸 Y 軸 Z 軸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相互に直交する3軸X,Y,Z方向の棒
    材を夫々挟持する第1挟持部1、第2挟持部2及び第3
    挟持部3を有し、該第1挟持部1,該第2挟持部2及び
    該第3挟持部3が連結されていることを特徴とする建築
    工事用交差連結金具。
  2. 【請求項2】 第1挟持部1が、固定部4と、該固定部
    4に一方が枢着され他方が枢着又は固着され、棒材を挟
    持・開放する一対の第1・第2開閉部5,6と、該第1
    開閉部5の先端部5aに枢着される締付け具7と、から
    成り、第2挟持部2が、固定部8と、該固定部8に一方
    が枢着され他方が枢着又は固着され、棒材を挟持・開放
    する一対の第1・第2開閉部9,10と、該第1開閉部9
    の先端部9aに枢着される締付け具11と、から成り、第
    3挟持部3が、固定部12と、該固定部12に一方が枢着さ
    れ他方が枢着又は固着され、棒材を挟持・開放する一対
    の第1・第2開閉部13,14と、該第1開閉部13の先端部
    13aに枢着される締付け具15と、から成る請求項1記載
    の建築工事用交差連結金具。
  3. 【請求項3】 第1挟持部1の固定部4が第2挟持部2
    の固定部8に固着され、かつ、第2挟持部2の第1開閉
    部9が第3挟持部3の第1開閉部13に固着された請求項
    2記載の建築工事用交差連結金具。
JP10273349A 1998-09-28 1998-09-28 建築工事用交差連結金具 Pending JP2000104400A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103573768A (zh) * 2012-07-23 2014-02-12 梁修道 管体固定器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103573768A (zh) * 2012-07-23 2014-02-12 梁修道 管体固定器
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