JP2000100464A - 巻回体の缶挿入方法および装置 - Google Patents

巻回体の缶挿入方法および装置

Info

Publication number
JP2000100464A
JP2000100464A JP10271315A JP27131598A JP2000100464A JP 2000100464 A JP2000100464 A JP 2000100464A JP 10271315 A JP10271315 A JP 10271315A JP 27131598 A JP27131598 A JP 27131598A JP 2000100464 A JP2000100464 A JP 2000100464A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wound body
battery
electrode plate
inner diameter
holding
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10271315A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyobumi Yamamoto
清文 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP10271315A priority Critical patent/JP2000100464A/ja
Publication of JP2000100464A publication Critical patent/JP2000100464A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02EREDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
    • Y02E60/00Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
    • Y02E60/10Energy storage using batteries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/50Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product

Landscapes

  • Secondary Cells (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な工程および構成で、巻回体を缶内に円滑
かつ確実に挿入することを可能にする。 【解決手段】缶挿入装置10はホルダ30を備え、この
ホルダ30は、外方に拡開する電池缶14の開口端部1
8を下向きにして保持する缶保持部32と、極板群16
を上方に移動させる際に内周面34で前記極板群16の
外周を案内するガイド部36とを備えるとともに、前記
ガイド部36の内径D1が、前記電池缶14の内径D2
および外径D3に対して、D2<D1<D3の関係を有
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、開口を下向きにし
て缶を保持した状態で、巻回体を上方に移動させて前記
巻回体を前記缶内に挿入する巻回体の缶挿入方法および
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、リチウムイオン電池のような二
次電池を製造する際、先ず、正極板と負極板をセパレー
タを介して巻回した極板群(巻回体)が形成された後、
この極板群が有底円筒形状の電池缶内に挿入される。そ
の際、極板群の負極リードが電池缶の内底面に当接する
一方、正極リードが前記電池缶の開口から外方に突出し
ている。
【0003】次いで、一対の溶接電極により電池缶の底
部と負極リードの溶接部位とが挟持された状態で溶接電
流が供給されることによって、前記一対の溶接電極を介
して前記負極リードが前記電池缶の内底面にスポット溶
接される。そして、電池缶内には、極板群の上方に上部
絶縁板が挿入された後、この電池缶の外周部に前記極板
群を固定するための溝部が形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、極板群
を電池缶内に挿入する作業は、例えば、以下に示す手順
によって行われている。すなわち、図4に示すように、
電池缶2が開口3を下向きにして支持されており、この
電池缶2の下方に極板群4が配置される。極板群4は、
正極板と負極板をセパレータを介して巻回しており、そ
の一端面外周側から上方に負極リード5が突出する一
方、その他端面略中央部から正極リード6が突出してい
る。そして、極板群4が、図示しない駆動手段の作用下
にホルダ7の内周面8に案内されて上方(矢印方向)に
押し上げられることにより、前記極板群4が電池缶2内
に挿入されている。
【0005】ここで、ホルダ7の内径Daと電池缶2の
内径Dbとこの電池缶2の外径Dcとは、Da<Db<
Dcの関係を有している。しかしながら、極板群4は、
常に、所望の真円度を維持するものではなく、楕円状に
変形している場合が多い。このため、高い寸法精度に設
定されているホルダ7の内周面8に極板群4を挿入する
ことができず、あるいは、挿入時にこの極板群4のセパ
レータが損傷してしまうという問題が指摘されている。
【0006】本発明はこの種の問題を解決するものであ
り、巻回体の真円度に影響されることがなく、この巻回
体を缶内に円滑かつ確実に挿入することが可能な巻回体
の缶挿入方法および装置を提供すること目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る巻回体の缶
挿入方法および装置では、巻回体を缶内に挿入する際に
この巻回体の外周を内周面で案内するガイド手段の内径
D1が、前記缶の内径D2および外径D3に対してD2
<D1<D3の関係に設定されている。このように、ガ
イド手段の内径D1が缶の内径D2と外径D3との間の
寸法を有するため、巻回体の真円度が変動しても、前記
巻回体がガイド手段の内周面に確実に挿入されるととも
に、該巻回体が前記内周面に擦って損傷することがな
い。
【0008】しかも、缶の開口端部が外方に拡開してお
り、この開口端部の案内作用下に巻回体が前記缶内に円
滑に挿入される。特に、巻回体が正極板および負極板を
セパレータを介して巻回された極板群であると、このセ
パレータがガイド手段や缶の開口端部で損傷することを
確実に阻止することができる。また、缶を保持する缶保
持手段とガイド手段とがホルダに設けられており、装置
全体の小型化および簡素化が容易に可能になる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施形態に係る
巻回体の缶挿入装置10の要部斜視説明図であり、図2
は、前記缶挿入装置10の要部縦断面説明図である。缶
挿入装置10は、開口12を下向きにして電池缶14を
保持した状態で、極板群(巻回体)16を上方に移動さ
せて前記極板群16を前記電池缶14内に挿入する機能
を有している。
【0010】電池缶14は、開口端部18が外方に拡開
して構成されている。極板群16には、正極板および負
極板がセパレータを介して巻回されており、この極板群
16の一端側の外周端縁部から負極リード20が突出す
るとともに、前記極板群16の他端側の軸孔略中央から
正極リード22が突出している。負極リード20側に
は、リング状の負極絶縁板24が介装される。
【0011】缶挿入装置10は、ホルダ30を備え、こ
のホルダ30は、電池缶14の開口端部18を下向きに
して前記電池缶14を保持する缶保持部(缶保持手段)
32と、極板群16を上方に移動させる際、内周面34
で前記極板群16の外周を案内するガイド部(ガイド手
段)36とを備える。ホルダ30は、図示しない旋回テ
ーブルや搬送ベルト等の搬送機構によって移動可能であ
り、この移動時にガイド部36に極板群16を収容保持
する。
【0012】ガイド部36の内径D1は、電池缶14の
内径D2およびこの電池缶14の外径D3に対して、D
2<D1<D3の関係を有するように設定されている。
より具体的には、電池缶14の肉厚が0.3mmである
と、D2<D1<D2+0.6(=D3)の関係に設定
される。
【0013】ガイド部36には、大径なフランジ部38
が設けられるとともに、このフランジ部38の上部側に
延在する円筒部には、所定角度間隔ずつ離間して軸方向
に延在する四つの切り欠き部40が形成されている。切
り欠き部40が設けられている円筒部の内周面42に缶
保持部32を構成する周溝44が形成されることによ
り、この周溝44の下部側と内周面42との間には段部
46が設けられている。内周面42の上端には、上方に
向かって外方に拡開するテーパ面48が形成され、この
テーパ面48が電池缶14を缶保持部32に案内する機
能を有している。
【0014】このように構成される缶挿入装置10の動
作について、本実施形態に係る缶挿入方法との関連で、
図3を参照して以下に説明する。なお、図3には、ホル
ダ30が記載されていないが、図3中、(a)〜(e)
に示す各工程は、それぞれ前記ホルダ30を搬送しなが
ら該ホルダ30内で行われている。
【0015】先ず、図3中、(a)に示すように、極板
群16が形成されてこの極板群16がホルダ30のガイ
ド部36に配置される。極板群16では、負極リード2
0が上方に突出する一方、正極リード22が下方に突出
するようにガイド部36の内周面34に配置される。次
に、図3中、(b)に示すように、極板群16の上部、
すなわち、負極リード20側に負極絶縁板24が配置さ
れた後、この負極リード20が前記極板群16の軸心方
向に向かって所定の角度だけ折り曲げられる(図3中、
(c)参照)。
【0016】そこで、図3中、(d)に示すように、電
池缶14が開口端部18を下向きにして保持された状態
で、極板群16が上方に押し上げられる。すなわち、図
2に示すように、電池缶14がホルダ30を構成する缶
保持部32内に挿入され、外方に拡開する開放端部18
がこの缶保持部32の周溝44に挿入されることによ
り、前記開口端部18が段部46に当接保持される。な
お、缶保持部32を構成する内周面42の上部にテーパ
面48が形成されており、このテーパ面48の案内作用
下に電池缶14が前記缶保持部32に円滑に挿入され
る。
【0017】次いで、電池缶14が図示しないアクチュ
エータの作用下に缶保持部32に保持された状態で、図
示しないアクチュエータを介して極板群16が上方(図
2中、矢印A方向)に押し上げられる。これにより、極
板群16は、ガイド部36の内周面34の案内作用下に
電池缶14内に挿入される(図3中、(e)参照)。
【0018】この場合、本実施形態では、ガイド部36
の内周面34の直径、すなわち、内径D1が電池缶14
の内径D2および外径D3に対して、D2<D1<D3
の関係を有するように設定されている。このように、D
2<D1の関係を有するため、極板群16の巻回状態等
に起因して高い真円度が得られていない場合であって
も、この極板群16をガイド部36の内周面34に円滑
に挿入することができるとともに、この挿入時にセパレ
ータが損傷することを確実に阻止することが可能になる
という効果が得られる。
【0019】さらに、本実施形態では、D1<D3の関
係を有するため、ガイド部36から押し上げられる極板
群16を、缶保持部32に保持されている電池缶14内
に円滑に挿入することができる。しかも、電池缶14の
開口端部18が外方に拡開しており、極板群16をこの
電池缶14内に挿入する際にセパレータの損傷等を確実
に防止し得るという利点がある。
【0020】これにより、本実施形態では、簡単な工程
および構成で、極板群16を電池缶14内に円滑かつ良
好に挿入することが可能になり、電池缶挿入作業全体の
効率化が容易に図られるという効果が得られる。
【0021】
【発明の効果】本発明に係る巻回体の缶挿入方法および
装置では、巻回体を缶内に挿入する際にこの巻回体の外
周を内周面で案内するガイド手段の内径D1が、前記缶
の内径D2および外径D3に対して、D2<D1<D3
の関係を有している。このため、巻回体の真円度に変動
が発生していても、簡単な工程および構成で前記巻回体
を缶内に確実に挿入することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る巻回体の缶挿入装置の
要部斜視説明図である。
【図2】前記缶挿入装置の要部縦断面説明図である。
【図3】本発明の実施形態に係る巻回体の缶挿入方法の
工程説明図である。
【図4】従来技術に係る缶挿入装置の概略説明図であ
る。
【符号の説明】
10…缶挿入装置 12…開口 14…電池缶 16…極板群 18…開口端部 20…負極リード 22…正極リード 30…ホルダ 32…缶保持部 36…ガイド部 42…内周面 44…周溝 46…段部 48…テーパ面

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】開口を下向きにして缶を保持した状態で、
    巻回体を上方に移動させて前記巻回体を前記缶内に挿入
    する方法であって、 外方に拡開する前記缶の開口端部を下向きにして保持す
    る工程と、 前記巻回体の外周をガイド手段の内周面で案内しなが
    ら、該巻回体を上方に移動させる工程と、 を有するとともに、 前記ガイド手段の内径D1が、前記缶の内径D2および
    前記缶の外径D3に対してD2<D1<D3の関係を有
    することを特徴とする巻回体の缶挿入方法。
  2. 【請求項2】請求項1記載の方法において、前記巻回体
    は、正極板および負極板がセパレータを介して巻回され
    た極板群であることを特徴とする巻回体の缶挿入方法。
  3. 【請求項3】開口を下向きにして缶を保持した状態で、
    巻回体を上方に移動させて前記巻回体を前記缶内に挿入
    する装置であって、 外方に拡開する前記缶の開口端部を下向きにして保持す
    る缶保持手段と、 前記巻回体を上方に移動させる際、内周面で前記巻回体
    の外周を案内するガイド手段と、 を備えるとともに、 前記ガイド手段の内径D1が、前記缶の内径D2および
    前記缶の外径D3に対してD2<D1<D3の関係を有
    するように設定されることを特徴とする巻回体の缶挿入
    装置。
  4. 【請求項4】請求項3記載の装置において、前記缶保持
    手段および前記ガイド手段は、移動可能なホルダに設け
    られることを特徴とする巻回体の缶挿入装置。
  5. 【請求項5】請求項3記載の装置において、前記巻回体
    は、正極板および負極板がセパレータを介して巻回され
    た極板群であることを特徴とする巻回体の缶挿入装置。
JP10271315A 1998-09-25 1998-09-25 巻回体の缶挿入方法および装置 Pending JP2000100464A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10271315A JP2000100464A (ja) 1998-09-25 1998-09-25 巻回体の缶挿入方法および装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10271315A JP2000100464A (ja) 1998-09-25 1998-09-25 巻回体の缶挿入方法および装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000100464A true JP2000100464A (ja) 2000-04-07

Family

ID=17498349

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10271315A Pending JP2000100464A (ja) 1998-09-25 1998-09-25 巻回体の缶挿入方法および装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000100464A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003242944A (ja) * 2002-02-13 2003-08-29 Furukawa Battery Co Ltd:The 鉛蓄電池用極板群の電槽への挿入法並びに挿入装置
US8810079B2 (en) 2009-11-27 2014-08-19 Samsung Sdi Co., Ltd. Battery pack and uninterruptible power supply having the same
WO2021065335A1 (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 株式会社村田製作所 二次電池

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003242944A (ja) * 2002-02-13 2003-08-29 Furukawa Battery Co Ltd:The 鉛蓄電池用極板群の電槽への挿入法並びに挿入装置
US8810079B2 (en) 2009-11-27 2014-08-19 Samsung Sdi Co., Ltd. Battery pack and uninterruptible power supply having the same
WO2021065335A1 (ja) * 2019-09-30 2021-04-08 株式会社村田製作所 二次電池
JPWO2021065335A1 (ja) * 2019-09-30 2021-04-08
JP7272448B2 (ja) 2019-09-30 2023-05-12 株式会社村田製作所 二次電池

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6300002B1 (en) Notched electrode and method of making same
JP2007184160A (ja) 電池素子の巻取方法、巻取装置、及び、電池素子巻き取り用の巻芯構造
JP2012033421A (ja) 巻回素子の製造装置
JP3794261B2 (ja) 渦巻状電極群巻回方法と装置およびそれを用いた電池
JP2000100464A (ja) 巻回体の缶挿入方法および装置
JPH09330697A (ja) 電 池
KR20160132568A (ko) 원통형 이차전지의 전극 탭 용접 장치 및 원통형 이차전지의 제조 방법
JP2015185345A (ja) 蓄電装置、及び蓄電装置の製造方法
JP2002050339A (ja) 電池用溶接電極
JP2537871B2 (ja) 電池極板の巻回方法とその装置
JPH10208724A (ja) スパイラル形電池
EP4383442A1 (en) Welding jig
JPH08153511A (ja) 円筒形電池及びその製造方法
JP4549835B2 (ja) 溝付き巻取コアの保持具、および溝付き巻取コアを保持具により保持する方法
JPH1140135A (ja) 筒状電池
JP3681790B2 (ja) 電池搬送治具
JP2023152460A (ja) グロメット部品及びセンサの製造方法、並びにグロメット部品製造装置
EP4324588A1 (en) Electrode sheet notching apparatus and notching method
JPH05325937A (ja) 円筒形渦巻式電池の製造装置
JP2008204781A (ja) 扁平角形二次電池の製造方法、扁平電極体の製造方法及び扁平電極体の製造装置
JPH09245751A (ja) 電池ケース体および電池ケース体の製造方法
KR20230109896A (ko) 전극탭 노칭 장치
JP2000210784A (ja) 溶接方法
JPH11339840A (ja) 密閉型電池およびその製造方法
KR20000051258A (ko) 이차전지