JP2000100120A - テープカセットにおけるテープ種別識別方法 - Google Patents
テープカセットにおけるテープ種別識別方法Info
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Abstract
た時において、テープカセットへの対応のみで既存の記
録再生装置にもテープカセットに新たな種類のテープが
用いられていることが識別できるようにする。 【解決手段】 カセットシェル2に、書き込み禁止識別
手段7、8と特定の種類のテープを識別するためのテー
プ種別識別手段9とが複数設けられたテープカセット1
におけるテープ種別識別方法であって、上記書き込み禁
止識別手段及びテープ種別識別手段それぞれの状態の組
み合わせによってテープの種別を特定するようにした。
Description
いて、テープカセットにおけるテープの種別を識別する
ための方法に関する。
として、記録再生装置にホールの開閉の状態によって、
テープへの情報の書き込みが禁止又は許可されているこ
とを識別させる書き込み禁止識別ホール(以下、「WP
ホール」という。)が設けられ、更に、特定のテープの
種別を識別させるためのテープ種別識別手段として、テ
ープ種別識別ホールが設けられている。
カセットにあっては、WPホールによるテープへの情報
の書き込みの可否の識別と同様、テープ種別識別ホール
によるテープの識別は、ホールの開閉の状態によってこ
れを認識するという構造である。従って、1つのテープ
種別識別ホールによっては、特定のテープであるか否か
の判断しか行うことができなかった。
類のテープを識別させることが必要になった時には、そ
れ専用のテープ種別識別ホールをテープカセットに新た
に設けると共に記録再生装置にも新たに設けられたテー
プ種別識別ホールの状態を認識するための機構を設ける
こと、即ち、テープカセット及び記録再生装置の双方へ
の対応が必要であった。そのため、新たな種類のテープ
を用いたテープカセットを、これに対応していない記録
再生装置に用いると、様々な不具合の発生、甚だしい場
合にはヘッドにダメージを与えてしまうことがあった。
のテープが用いられるようになった時において、テープ
カセットへの対応のみで既存の記録再生装置にもテープ
カセットに新たな種類のテープが用いられていることが
識別できるようにすることを課題とするものである。
に、本発明テープカセットにおけるテープ種別識別方法
は、カセットシェルに、書き込み禁止識別手段と特定の
種類のテープを識別するためのテープ種別識別手段とが
複数設けられたテープカセットにおけるテープ種別識別
方法であって、書き込み禁止識別手段及びテープ種別識
別手段それぞれの状態の組み合わせによってテープの種
別を特定するようにしたものである。
する必要が生じた場合にあっても、書き込み禁止識別手
段及びテープ種別識別手段のそれぞれの状態の新たな組
み合わせを設定するだけで、記録再生装置をこれに対応
させることが可能になる。
おけるテープ種別識別方法の実施の形態について、添付
図面を参照して説明する。
ITフォーマットのデータストリーマ用のテープカセッ
トにおけるクリーニングテープの種類の識別方法に適用
したものである。
マット(以下、「AIT1フォーマットという。)に基
づく構造を有するものであり、上ハーフ及び下ハーフが
結合されて成るカセットケース、即ち、カセットシェル
2内に、テープ3が巻回された一対の図示しないテープ
リールが回転可能に収納されて成るものである。
が回動自在に支持されている。前面リッド4は、テープ
3が外部に引き出されて露出する部分、即ち、テープ引
き出し用凹部5を含むカセットシェル2の前面を開閉す
るためのものである。
すように、複数の識別ホール7、8及び9が設けられて
いる。
トが、元々、ビデオ用として用いられている所謂8ミリ
テープのフォーマットを基にしていることに起因して設
けられている8ミリテープ用の書き込み禁止識別ホール
(8mmWPホール)であり、識別ホール8はAITフ
ォーマットのテープカセットとして用いられる時のWP
ホール(AIT1WPホール)、識別ホール9はテープ
カセット1がクリーニングテープであるか否かを識別す
るために新たに設けられたクリーニングテープ識別ホー
ル(CLホール)である。
上、開の状態にした時にのみ、下述するカセットホール
識別機構によって認識できるようになるもの(識別ホー
ルが閉の状態の時は、元々識別ホール自体が設けられて
いない場合と区別することが困難)なので、テープカセ
ット1がクリーニングテープの場合には、識別ホール7
乃至9は全て開の状態とする必要がある。
展し、例えば、上記テープカセット1におけるAITフ
ォーマットをAIT1とすると、AIT2、AIT3、
・・・と上位のフォーマットに推移していくことが考え
られる。従って、 識別ホールの数は、上記テープカセ
ット1においては合計3つであるが、例えば、図2に示
すAIT2フォーマットのテープカセット1Aが、識別
ホール7乃至9の他に、AIT2用のWPホール(AI
T2WPホール)10が新たに追加されているように、
フォーマットが上位に移行していくに従って、識別ホー
ルの数も増えていくことになる。
ードウェアである、テープ記録再生装置(データストリ
ーマ)について説明する。
再生装置11は、図3に示すように、テープパスを構成
するテープガイド系12、ヘッドドラム13、リール機
構14、MIC(Memory in Cassette)読み取り機構
15、カセットホール識別機構16等を有する。
には、カセットホール識別機構16によって、各識別ホ
ール7、8及び9のそれぞれについて、開又は閉の状態
が読み取られる。
えば、リールモータの基板17上に配置されたスリット
センサ18、18、18と、一端部がテープカセット1
の下面6の各識別ホールが設けられた部分に当接すると
共に、他端部が各スリットセンサ18のセンサスリット
を開閉するように回動自在に支持されたカセットホール
認識アーム(以下、「認識アーム」という。)19、1
9、19等から成るものである。
生装置11に装着された時には、上記カセットホール識
別機構16においては、各認識アーム19の一端部19
aが、図4及び図5に示すように、下面6に当接し各識
別ホール7、8又は9の開若しくは閉の状態に応じて上
下に回動するようにされているため、他端部19bによ
って各スリットセンサ18のセンサスリットが開閉され
る。これに伴って、各スリットセンサ18はLow又はHig
hの信号を出力し、この信号によって各識別ホール7、
8又は9の開又は閉の状態が検出され、テープカセット
1がクリーニングテープであるか否か、書き込みの可否
等がテープ記録再生装置11に認識される。
ープカセットであるので、テープ記録再生装置11にこ
れを認識させるために、例えば、8mmWPホール7及
びAIT1WPホール8を開(書き込み禁止)の状態と
し、加えて、CLホールである識別ホール9も開の状態
とされている。
ォーマットが発展し、AIT2、AIT3、・・・とな
って行く時に、ハードウェアーであるテープ記録再生装
置も更なる高性能下を目指して、ヘッドドラム13に配
設される磁気ヘッドの形状、材質、特性等が変わってい
くことが考えられる。
た、磁気ヘッドの形状、材質、特性等に合わせて、その
材質、表面の粗さ、厚み等の特性が最適なものが必要と
なる。そして、ある特定の形状、材質、特性等を有する
磁気ヘッドにとって最適なクリーニングテープであって
も、他の形状、材質、特性等を有する磁気ヘッドにとっ
ては有害となる場合もある。
ば、AIT2に対してのAIT1)が市場に出た後、よ
り上位のテープ記録再生装置を市場に出す場合に、従来
から有る下位のテープ記録再生装置に、より上位の記録
再生装置用のクリーニングテープを認識させて、下位の
テープ記録再生装置にとって好ましくないクリーニング
テープを使用させないようにすることが必要となる。
ーマットのテープカセット1Aに本発明を適用した例を
示すように、識別ホール7乃至10の開又は閉の状態の
組み合わせによって、テープカセット1AがAIT1フ
ォーマットのクリーニングカセットであることをテープ
記録再生装置に認識させるようにした。
は閉の状態の組み合わせによって、AIT2フォーマッ
トのテープ記録再生装置に、8種類の異なるクリーニン
グテープをテープを認識させることが可能になる。尚、
AIT2WPホール10が設けられていないAIT1フ
ォーマットのテープカセット1を考慮して、AIT1の
クリーニングカセットは、認識ホール7乃至9が全て
開、AIT2WPホール10が閉という組み合わせにし
た。
ングカセットの各認識ホール7乃至10の状態を上記表
1に示すようにしたテープカセット1Aにおいては、こ
れを下位のフォーマットである、AIT1フォーマット
のテープ記録再生装置11に用いる時でも、AIT2W
Pホール10の状態がカセットホール識別機構16に検
知することができないにも係わらず、テープカセット1
の場合と同様に、テープカセット1AをAIT1フォー
マットのクリーニングカセットとして認識させることが
できるようになる。
図7及び図8に示すように、認識ホール7乃至10それ
ぞれの開又は閉の設定は、例えば、製造時において、ク
リーニングテープの種類に合わせて、認識ホール7乃至
10をカセットシェル2の内面側から仮閉塞している閉
塞蓋20、20、・・・を適宜な方法によって取り去る
ことによって行うことが考えられる。
別ホール7乃至10の状態の認識処理は、図6のフロー
チャートに示すように、テープカセット1又は1Aがテ
ープ記録再生装置11に装填されると、ステップ(以
下、「ST」という。)1でクリーニングテープ識別ホ
ールである識別ホール9を検出し、ST2で識別ホール
9が開の状態ならば次のST3へと進み、識別ホール9
が閉の状態ならば処理を終了させる。次に、ST3にお
いて、8ミリテープ用WPホール7、AIT1WPホー
ル8(テープカセット1Aにおいては、更にAIT2W
Pホール10)それぞれの開又は閉の状態を検出され、
該当するクリーニングテープであることが認識するよう
になっている。
テープ記録再生装置においては、認識ホール9によって
テープカセットクリーニングテープカセットであると判
断した時に、他の認識ホール7、8及び10の開又は閉
の組み合わせが、前記表1に示されていない組み合わせ
である場合には、このテープカセットはより上位のフォ
ーマットのクリーニングテープカセットであると判断し
て、これを使用禁止にする(例えば、自動的に装置から
排出する等)ように処理すれば良い。
セットに用いられるテープの種類の識別、特に、クリー
ニングテープの種類の識別を、複数の識別ホール、即
ち、最初にクリーニングテープであることを識別させる
CLホールに加えて、データの書き込みが行えないクリ
ーニングテープにおいては不要となる各WPホールを用
いて、これら識別ホールそれぞれの開又は閉の状態を組
み合わせることによって行うことができるようにしたも
のである。従って、テープカセットのフォーマットが、
より上位のフォーマットに移行したときでも、下位のフ
ォーマット用のテープカセットを引き続き提供すること
が可能となると共に、上位のフォーマット用のテープカ
セットを下位のフォーマットのテープ記録再生装置で使
用することを防止することも可能となる。
具体的な形状及び構造は、何れも本発明を実施するに当
たっての具体化のほんの一例を示したものに過ぎず、こ
れらによって本発明の技術的範囲が限定的に解釈される
ことがあってはならないものである。
に本発明テープカセットにおけるテープ種別識別方法
は、カセットシェルに、書き込み禁止識別手段と特定の
種類のテープを識別するためのテープ種別識別手段とが
複数設けられたテープカセットにおけるテープ種別識別
方法であって、書き込み禁止識別手段及びテープ種別識
別手段それぞれの状態の組み合わせによってテープの種
別を特定するようにしたので、将来、新たな種類のテー
プを識別する必要が生じた場合にあっても、書き込み禁
止識別手段及びテープ種別識別手段のそれぞれの状態の
新たな組み合わせを設定するだけで、記録再生装置をこ
れに対応させることができる。
は、書込み禁止識別手段及びテープ種別識別手段がカセ
ットシェルに設けられた複数の識別ホールであり、これ
ら複数の識別ホールそれぞれの開又は閉の状態の組み合
わせによってテープの種別を特定するようにしたので、
将来、新たな種類のテープを識別する必要が生じた場合
にあっても、複数の識別ホールのそれぞれの開又は閉の
状態の組み合わせを設定するだけで、簡単に記録再生装
置をこれに対応させることができる。
明にあっては、テープカセットがテープ記録再生装置の
ヘッド等をクリーニングするためのクリーニングテープ
カセットであるので、それぞれのテープ記録再生装置の
特性に合わせた複数の種類のクリーニングテープを利用
することができるようになる。
るテープカセットを裏面側から見た状態を概略的に示す
図である。
るテープカセットを裏面側から見た状態を概略的に示す
図である。
別ホールの状態の検出動作を示すものであり、本図は識
別ホールが開いている時の状態を示す図である。
る。
の処理動作を示すフローチャートである。
各識別ホールの状態をテープの種類に合わせて設定する
時の状況を示すものであり、本図は各識別ホールが全て
閉じた状態を示す図である。
ある。
ットシェル、3…テープ、7…書込み禁止識別手段、8
…書込み禁止識別手段、9…テープ種別識別手段、10
…書込み禁止識別手段、11…テープ記録再生装置
Claims (4)
- 【請求項1】 カセットシェルに、書き込み禁止識別手
段と特定の種類のテープを識別するためのテープ種別識
別手段とが複数設けられたテープカセットにおけるテー
プ種別識別方法であって、 上記書き込み禁止識別手段及びテープ種別識別手段それ
ぞれの状態の組み合わせによってテープの種別を特定す
るようにしたことを特徴とするテープカセットにおける
テープ種別識別方法。 - 【請求項2】 書込み禁止識別手段及びテープ種別識別
手段がカセットシェルに設けられた複数の識別ホールで
あり、 これら複数の識別ホールそれぞれの開又は閉の状態の組
み合わせによってテープの種別を特定するようにしたこ
とを特徴とする請求項1に記載のテープカセットにおけ
るテープ種別識別方法。 - 【請求項3】 テープカセットがテープ記録再生装置の
ヘッド等をクリーニングするためのクリーニングテープ
カセットであることを特徴とする請求項1に記載のテー
プカセットにおけるテープ種別識別方法。 - 【請求項4】 テープカセットがテープ記録再生装置の
ヘッド等をクリーニングするためのクリーニングテープ
カセットであることを特徴とする請求項2に記載のテー
プカセットにおけるテープ種別識別方法。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10271035A JP2000100120A (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | テープカセットにおけるテープ種別識別方法 |
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EP05077132A EP1622148B1 (en) | 1998-09-25 | 1999-09-27 | Tape cassette |
US09/554,924 US6490132B1 (en) | 1998-09-25 | 1999-09-27 | Tape cassette having first and second write inhibit mechanisms for cassette type discrimination |
DE69938069T DE69938069T2 (de) | 1998-09-25 | 1999-09-27 | Bandkassette |
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US10/259,413 US6583955B2 (en) | 1998-09-25 | 2002-09-30 | Tape cassette having first and second write inhibit mechanisms |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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Publication Number | Publication Date |
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JP2000100120A true JP2000100120A (ja) | 2000-04-07 |
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ID=17494504
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10271035A Pending JP2000100120A (ja) | 1998-09-25 | 1998-09-25 | テープカセットにおけるテープ種別識別方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000100120A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008041130A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Hitachi Maxell Ltd | 単リール型のテープカートリッジ |
US7377460B2 (en) | 2003-10-16 | 2008-05-27 | Hitachi Maxell Ltd. | Tape cartridge of compatible type |
US7515370B2 (en) | 2002-06-06 | 2009-04-07 | Sony Corporation | Recorder and cassette containing recording medium |
JP2012116084A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Brother Industries Ltd | 印字装置 |
-
1998
- 1998-09-25 JP JP10271035A patent/JP2000100120A/ja active Pending
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---|---|---|---|---|
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US7377460B2 (en) | 2003-10-16 | 2008-05-27 | Hitachi Maxell Ltd. | Tape cartridge of compatible type |
JP2008041130A (ja) * | 2006-08-02 | 2008-02-21 | Hitachi Maxell Ltd | 単リール型のテープカートリッジ |
JP4711344B2 (ja) * | 2006-08-02 | 2011-06-29 | 日立マクセル株式会社 | 単リール型のテープカートリッジ |
JP2012116084A (ja) * | 2010-11-30 | 2012-06-21 | Brother Industries Ltd | 印字装置 |
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RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20081027 |
|
A02 | Decision of refusal |
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