JP2000098179A - 光コネクタ - Google Patents

光コネクタ

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JP2000098179A
JP2000098179A JP10288860A JP28886098A JP2000098179A JP 2000098179 A JP2000098179 A JP 2000098179A JP 10288860 A JP10288860 A JP 10288860A JP 28886098 A JP28886098 A JP 28886098A JP 2000098179 A JP2000098179 A JP 2000098179A
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JP
Japan
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ferrule
fiber
optical
insertion hole
optical connector
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JP10288860A
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English (en)
Inventor
Akihiro Miyaji
宮地明弘
Yasunari Kawasaki
河崎康成
Shinichi Iwano
岩野眞一
Makoto Sumita
真 住田
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Molex Japan LLC
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Molex Japan LLC
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フェルールの加工工数を削減できるようにし
た、フェルールとフランジ付筒体とで構成されるフェル
ールの結合構造を有する光コネクタを提供すること。 【解決手段】 光軸7を有する光ファイバ12を挿通す
るためのファイバ挿通孔4を有するフェルール2と、こ
のフェルール2の基端2a側に光軸7に沿って設けられ
同じく光軸7を有する光ファイバ12を導通するファイ
バ導入孔9を有するフランジ付筒体3とからなる結合構
造を有する光コネクタ1である。フェルール2は、基端
2aから先端2bに向けて略同一内径のファイバ挿通孔
4が形成されている。フランジ付筒体3は、フェルール
2のファイバ挿通孔4と連通する側のファイバ導入孔9
端部に、フェルール2から離れる方向に向って内径が拡
大するファイバガイド部10、20、30が形成されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、光コネクタに係
り、更に詳しくは、光ファイバの先端部を挿通するフェ
ルールと、このフェルールに連なるフランジ付筒体より
なる結合構造を有する光コネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この光コネクタにおけるフェルー
ルの結合構造は、図9のように構成されていた。同図に
おいて、51がフェルール、52がフランジ付筒体であ
り、フェルール51に形成したファイバ挿通孔53とフ
ランジ付筒体52に形成したファイバ導入孔54が光軸
に沿って連なっている。光ファイバは、フランジ付筒体
52のファイバ導入孔54を通してフェルール51のフ
ァイバ挿通孔53まで挿通される。この為、ファイバ挿
通孔53の、フランジ付筒体52のファイバ導入孔54
に隣接して連なる部分に、フランジ付筒体52に向って
内径が広がる漏斗状のファイバガイド部55が形成され
ている。この部分に図10のようなコーティング層13
を伴う光ファイバ12が挿通される。図中の7は光軸で
ある。
【0003】ところで、前記フェルール51は、ジルコ
ニア、アルミナ等のセラミックス粒子や、ステンレスス
チールその他の金属粒子に適当なバインダを混合した原
料を所定の形状に射出成形し、これを焼結して得られる
ものである。外径は、例えば、1.25mmとされ、フ
ァイバ挿通孔53の内径は、例えば、0.125mmと
され、フランジ付筒体52のファイバ導入孔54内に
は、例えば、外径0.9mm+/−0.1mmのコーテ
ィング層13を伴った光ファイバ12が挿入される場
合、その内径は1.1mm程度とされる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】フェルールの製造が非
常に困難であった。即ち、前記ファイバガイド部は光フ
ァイバの先端部をダメージ無くスムーズにファイバ挿入
孔内に導入する機能を有する為、ファイバ導入孔寄りの
部分では肉厚を薄くすることが適切である(前記の例で
は端面で0.075mm程度とすることが望ましい)。
しかし、成形材料が前記のような金属粒子を含有してい
る為に流動性が低く、射出成形時に端面まで成形材料を
充填させることが困難であり、理想的なファイバガイド
部の形成ができなかった。そこで、従来は、フェルール
としての外径より太い外径で射出成形を行って、ファイ
バガイド部にも成形材料が十分に流動できるようにし、
成形品の燒結後に外径研磨を行ってフェルールとしての
所定の径に仕上げることが行われている。この為、フェ
ルールの加工工数、コストが多大であった。
【0005】この発明は斯かる問題点に鑑みてなされた
もので、フェルールの加工工数を削減できるようにし
た、フェルールとフランジ付筒体とで構成されるフェル
ールの結合構造を有する光コネクタを提供することを目
的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的のもとになさ
れたこの発明は、フェルールに設けていたファイバガイ
ド部をフランジ付筒体側に設けるようにしたものであ
る。
【0007】即ちこの発明は、光軸を有する光ファイバ
を挿通するためのファイバ挿通孔を有するフェルール
と、このフェルールの基端側に光軸に沿って設けられ同
じく光軸を有する光ファイバを導通するファイバ導入孔
を有するフランジ付筒体とからなる結合構造を有する光
コネクタにおいて、前記フェルールは、基端から先端に
向けて略同一内径のファイバ挿通孔が形成されていると
ともに、前記フランジ付筒体は、フェルールのファイバ
挿通孔に連絡する側のファイバ導入孔端部に、フェルー
ルから離れる方向に向って内径が拡大するファイバガイ
ド部が形成されていることを特徴とする結合構造を有す
る光コネクタである。
【0008】この発明のフェルールの結合構造を有する
光コネクタによれば、フェルールに設けられたファイバ
挿通孔を、フェルールの基端から先端まで略同一内径と
するのみでよく、前記のような金属粒子を含有し極端に
流動性が低くなっている成形材料を用いて成形しフェル
ールの最終形状を成形工程で得ることが可能である。こ
の結果燒結後に行っていた外径研磨を必要とすることな
く、所定の形状のフェルールを製造可能とし、フェルー
ルの加工工数を大幅に削減することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施形態を添付
の図を参照して説明する。
【0010】図1及び図2は、図7に示したプラグ型の
光コネクタ1で用いられるフェルール2とフランジ付筒
体3の結合した状態を表している。フェルール2は、セ
ラミックス粒子或は金属粒子を原料として射出成形によ
って製造されたもので、円筒状をしており、基端2aか
ら先端2bに向けて略同一内径のファイバ挿通孔4が形
成されている。従って、各部の肉厚も略同一となり成形
時に材料のまわりの悪い部分が存在しない。
【0011】フランジ付筒体3は、金属製の筒状体でな
り、先端3a側の外周に方形フランジ5が形成されてい
る。この方形フランジ5の中心部分には、前記フェルー
ル2の外径に合わせた内径のフェルール嵌合部6が形成
されて、フランジ付筒体3の先端3a側がフェルール2
の基端2a側の外側に嵌合されて、フェルール2とフラ
ンジ付筒体3が光軸7に沿って連なっている。
【0012】フランジ付筒体3の筒状部8の中心軸(光
軸7)に沿って、前記フェルール嵌合部6に連通するフ
ァイバ導入孔9が形成されている。この結果、フェルー
ル嵌合部6を嵌合したフェルール2のファイバ挿通孔4
とこのファイバ導入孔9が連通している。
【0013】前記ファイバ導入孔9の内径は、前記フェ
ルール2のファイバ挿入孔4に比べて大径とされてお
り、ファイバ導入孔9の終点、即ち、フェルール2の基
端2aに隣接して連なる部分には、光ファイバ(図示せ
ず)の挿通を案内する為のファイバガイド部10が形成
されている。
【0014】ファイバガイド部10は、フランジ付筒体
3の先端3a側を前記ファイバ挿入孔4の内径に略等し
くし、後端3b側を前記ファイバ導入孔9の内径に等し
くして、フェルール2から離れる方向(即ち、後端3b
の方向)に向って内径が広がる漏斗状としてある。
【0015】図1、2に示した実施形態では、漏斗状と
したこのファイバガイド部10は、図3、4に示したよ
うに、斜面が円錐面11で構成されているが、図5に示
したように、斜面を凹弧状面21で構成した漏斗状のフ
ァイバガイド部20としたり、図6に示したように、斜
面を凸弧状面31で構成した漏斗状のファイバガイド部
30とすることもできる。
【0016】而して、ファイバガイド部10(20、3
0)が設けられている為に、ファイバ導入孔9側よりフ
ァイバ挿通孔4に向け光ファイバ12(図10参照)を
挿通することがきわめて容易となっている。
【0017】上記のフェルールの結合構造のもとに結合
されたフェルール2とフランジ付筒体3は、光ファイバ
12を光軸7に沿って挿入した後、図7に示したよう
に、ハウジング41内に装着して光コネクタ1は完成す
る。
【0018】フェルールの結合構造への光ファイバの挿
入は、フランジ付筒体3の後端3b側からファイバ導入
孔9へ挿入するようにして行われる。光ファイバの先端
がファイバガイド部10(20、30)に達すると、漏
斗状のファイバガイド部10(20、30)の斜面によ
ってフェルール2のファイバ挿通孔4へと案内される。
ファイバガイド部10(20、30)が設けられている
為、途中で引っ掛かるようなことなく、円滑に案内して
光ファイバの先端部をファイバ挿通孔4へと導くことが
できる。
【0019】光ファイバを挿通したフェルール2及びフ
ランジ付筒体3は、ハウジング41の後端側(図7の右
側)からハウジング41内へ挿入して光コネクタ1を完
成する。ハウジング41内においては、コイルスプリン
グ42の一端をフランジ付筒体3の方形フランジ5へ係
合させて、コイルスプリング42の弾発力によってフェ
ルール2及びフランジ付筒体3を前方へ付勢すると共
に、方形フランジ5とハウジング41の係合段部43を
係合させることで、フェルール2が定位置に保持される
ようにしている。図7において、44はバックアップ筒
体、45は光ファイバホルダ、46は外筒、47はコー
ドカバーである。
【0020】尚、上記実施の形態ではファイバガイド部
10(20、30)をフランジ付筒体3側にのみ設けた
が、フェルール2の成形性を損なわない限りにおいて、
フェルール2側にファイバガイド部10(20、30)
の機能の一部を担わせても良い。即ち図8に示すように
フェルール2の基端2aの中心部に成形型によりガイド
補助部2dが形成されるようにしても良い。この場合も
ファイバガイド部10(20、30)の漏斗状部分とガ
イド補助部2dの漏斗状部分が完全に面一に連なる必要
はなく、ガイド補助部2dの内径の最大部分よりもファ
イバガイド部10(20、30)の最小部分の方が小さ
くても良い。
【0021】
【発明の効果】以上に説明の通り、この発明によれば、
略同一内径のファイバ挿通孔を形成したフェルールとフ
ァイバ挿通孔に連なるファイバガイド部とファイバ導入
孔を形成したフランジ付筒体とでフェルールの結合構造
を構成したので、フェルールは流動性の低い成形材料を
用いる場合であっても射出成形の際に材料のまわりに支
障を来すことがない。この結果、フェルールは外径研磨
を必要とすることなく製造することが可能となり、フェ
ルールの加工工数を大幅に削減できる効果があり、光コ
ネクタの製造工数及びコストの低減に寄与することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施形態のフェルールの結合構造の
断面図である。
【図2】同じくフェルールの結合構造の右側面図であ
る。
【図3】同じくフランジ付筒体の断面図である。
【図4】同じくフランジ付筒体のファイバガイド部を拡
大した断面図である。
【図5】ファイバガイド部の他の実施形態を表した拡大
断面図である。
【図6】ファイバガイド部の別の実施形態を表した拡大
断面図である。
【図7】図1に示したフェルールの結合構造を備えた光
コネクタの断面図である。
【図8】この発明のさらに別の実施形態を表したフェル
ールの結合構造の断面図である。
【図9】従来のフェルールの結合構造を表した断面図で
ある。
【図10】従来より使用され、この発明の実施の形態で
も使用される光ファイバの側面図である。
【符号の説明】
1 光コネクタ 2 フェルール 2a フェルールの基端 2b フェルールの先端 3 フランジ付筒体 4 ファイバ挿通孔 7 光軸 9 ファイバ導入孔 10、20、30 ファイバガイド部 11 円錐面 12 光ファイバ 21 凹弧面 31 凸弧面
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河崎康成 神奈川県大和市深見東一丁目5番4号 日 本モレックス株式会社内 (72)発明者 岩野眞一 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 (72)発明者 住田 真 東京都新宿区西新宿三丁目19番2号 日本 電信電話株式会社内 Fターム(参考) 2H036 QA12 QA16 QA19 QA20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光軸7を有する光ファイバ12を挿通
    するためのファイバ挿通孔4を有するフェルール2と、
    このフェルール2の基端2a側に光軸7に沿って設けら
    れ同じく光軸7を有する光ファイバ12を導通するファ
    イバ導入孔9を有するフランジ付筒体3とからなる結合
    構造を有する光コネクタ1において、 前記フェルール2は、基端2aから先端2bに向けて略
    同一内径のファイバ挿通孔4が形成されているととも
    に、 前記フランジ付筒体3は、フェルール2のファイバ挿通
    孔4に連絡する側のファイバ導入孔9端部に、フェルー
    ル2から離れる方向に向って内径が拡大するファイバガ
    イド部10、20、30が形成されていることを特徴と
    する結合構造を有する光コネクタ。
  2. 【請求項2】 前記ファイバガイド部10は、斜面を
    円錐面11により漏斗状に形成されている請求項1に記
    載の光コネクタ。
  3. 【請求項3】 前記ファイバガイド部20は、斜面を
    凹弧面21により漏斗状に形成されている請求項1に記
    載の光コネクタ。
  4. 【請求項4】 前記ファイバガイド部30は、斜面を
    凸弧面31により漏斗状に形成されている請求項1に記
    載の光コネクタ。
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