JP2000097566A - 穀粒乾燥装置 - Google Patents

穀粒乾燥装置

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JP2000097566A
JP2000097566A JP10268409A JP26840998A JP2000097566A JP 2000097566 A JP2000097566 A JP 2000097566A JP 10268409 A JP10268409 A JP 10268409A JP 26840998 A JP26840998 A JP 26840998A JP 2000097566 A JP2000097566 A JP 2000097566A
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JP
Japan
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hot air
burner
grain
guide frame
opened
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Pending
Application number
JP10268409A
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English (en)
Inventor
Keiichi Miyazaki
啓市 宮崎
Takashi Uehara
上原  崇
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 穀粒乾燥装置に関し、コントロールボックス
をコンパクトに収容しようとする。 【解決手段】 穀粒乾燥装置本体の正面側に、中央側に
熱風案内用の導入口25bを開口し左右側には装置本体
内の熱風室6入口に通じる案内口25a,25aを開口
した接続案内枠25を設け、この接続案内枠25の正面
側には、一側下部のバーナ5本体部及び他側にあって該
バーナ本体に連設する熱風ダクト36を収容させた熱風
発生胴を26接続するものにおいて、上記熱風発生胴2
6内における上記バーナ5本体上部には穀粒乾燥装置の
運転を司るコントロールボックス38を着脱自在に設け
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は穀粒乾燥装置に関
し、コントロールボックスをコンパクトに収容しようと
する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来小
型の循環型穀粒乾燥装置にあっては、コントロールボッ
クスの設置場所を本体前面に設けるが、この占有空間は
大きく装置前面が嵩張って、改良がのぞまれていた。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記に鑑
み、次の技術的手段を講じた。即ち、穀粒乾燥装置本体
の正面側に、中央側に熱風案内用の導入口25bを開口
し左右側には装置本体内の熱風室6入口に通じる案内口
25a,25aを開口した接続案内枠25を設け、この
接続案内枠25の正面側には、一側下部のバーナ5本体
部及び他側にあって該バーナ本体に連設する熱風ダクト
36を収容させた熱風発生胴を26接続するものにおい
て、上記熱風発生胴26内における上記バーナ5本体上
部には穀粒乾燥装置の運転を司るコントロールボックス
38を着脱自在に設けてなる穀粒乾燥装置の構成とす
る。
【0004】
【発明の作用効果】上記のようにこの発明は、熱風発生
胴26内における上記バーナ5本体上部には穀粒乾燥装
置の運転を司るコントロールボックス38を着脱自在に
設けてあるから、バーナ5本体の設置のために死空間と
なるその上部側空間を有効利用できて小型化を実現でき
る。
【0005】
【発明の実施の形態】この発明の一実施例を図面に基づ
き説明する。1は穀粒乾燥機の機枠で、この機枠内には
上部から貯留タンク2、乾燥室3、集穀室4を縦設し、
このうち乾燥室3は、バ−ナ5に通じる熱風室6と排風
装置7に通じる排風室8との間に穀粒流下通路9,9を
V字状に形成してなり、各流下通路9,9の下部に設け
る繰出バルブ10の正逆回転連動により所定量毎に流下
する穀粒に熱風を浴びせて乾燥する構成である。
【0006】上記機枠1外部には集穀室4の一側に集め
た穀粒を貯留タンク2に揚上還元する昇穀機11を立設
する。この昇穀機11は内部上下のプーリ12,12間
にバケット13付ベルト14を巻回する構成であり、集
穀室4下部に横設する下部移送螺旋15により一側に移
送された乾燥穀粒を掬い上げ上部に移送できる構成とし
ている。この昇穀機11で掬われ上部で投てきされる穀
粒は、投げ口開口部16を介して上部移送螺旋17を設
ける移送樋18の始端側に案内される。尚、移送螺旋1
7で水平移送される穀粒は貯留タンク2の中央上部に配
設する回転拡散盤19に案内され、貯留タンク2内に拡
散落下される構成としている。
【0007】前記昇穀機11、上部及び下部移送螺旋1
5,17等からなる穀粒循環系は、機枠下隅部の駆動モ
−タ20により回転連動する。該モ−タ20駆動軸には
カウンタプーリ21を介して下部移送螺旋15を回転連
動し、該下部移送螺旋15の回転は、昇穀機11のバケ
ットベルト14を連動回転すると共に、この昇降機11
の上部側プーリ12と上部移送螺旋17との間の連動ベ
ルト(図示せず)により当該上部移送螺旋17を連動し
うる構成である。
【0008】上記昇穀機11の適宜高さの位置における
側壁22には、バケットベルト14の往行程と復行程と
の左右間隔部以内に対応すべく供給口23を設けると共
に、この供給口23部には水分計24を着脱自在に設け
ている。水分計24は、例えば供給口23の繰出ロール
(図示せず)の下方にのぞませた一対の電極ロール(図
示せず)間でサンプル粒の1粒を圧砕しながらその抵抗
値を電気的処理して穀粒水分値に換算する構成である。
【0009】機枠1正面側には、左右幅にわたって接続
案内枠25、この接続案内枠25の前面に着脱自在の熱
風発生胴26を設け、該熱風発生胴26の内部に前記バ
ーナ5を収容している。接続案内枠25は前記熱風室6
に通じる案内口25a,25aを開口している。そして
この接続案内枠25が機枠1の左右幅に等しい幅を有す
るのに対し、熱風発生胴26は中央および右側部を占め
る構成であり、前記昇穀機11が存在する左側部は除か
れている。バーナ5について、実施例ではガンバーナ形
態とされ、モータ27軸28と一体的に設けられるファ
ン29、該ファン29を覆うファンカバー30、電磁ポ
ンプ31から灯油燃料の供給を受けて燃焼する燃焼筒3
2等からなり、これらバーナ5の本体部は熱風発生胴2
6の下部右側に偏寄して横置きとされている。
【0010】上記燃焼筒32の先端側にはやや小径の接
続筒33を設け、大径の横筒状とした案内筒34に連通
している。なお、この案内筒34は上面側に短いガイド
筒35を連設し、燃焼筒32内で発生する火炎を伴う熱
風を上方案内できる構成としている。上記案内筒34,
ガイド筒35は、前記接続案内枠25の正面側に開口し
た四角い導入口25bに対向すべく配設する断面矩形状
の熱風ダクト36に収容される状態に設けられる。37
は熱風ダクト36を固定するためのフランジ接合部、3
3aは接続筒33に設ける接合フランジで、熱風ダクト
36側壁部を挟んで左右に当該接続筒33及び上記案内
筒34を連設固定する構成である。
【0011】前記ファンカバー30の側面には円形開口
30aを形成し、当該開口面積を調節弁30bの調節に
よって任意に変更できる構成とし、一次空気の導入風量
を変更調整できる構成としている。また二次空気は熱風
発生胴26の前面カバー部や熱風ダクト36に形成する
スリット26a,26a…,36a,36a…から導入
される構成である。
【0012】なお、水平方向において前後に位置するこ
れらスリット26a,26a…とスリット36a,36
a…とは、同じ孔形状(図例では横長孔)であるが、両
者は次の関係にある。即ち、同じく水平方向において上
下に位置ずれして配置される穀粒乾燥装置の二次空気導
入用スリットの構成としている。従って、輻射による熱
が熱風発生胴26を通過して外側に漏れることを少なく
し得て、作業者が不意に接触しても熱く感じないため、
安全である。然も乾燥に必要な熱効率を上昇させること
ができる。
【0013】前記熱風発生胴26内において、前記のよ
うに左半部には熱風ダクト36を配設し、バーナ5のフ
ァンカバー30及び燃焼筒33を一側下部にレイアウト
するが、余りの空間部、即ち一側上部には、乾燥運転に
必要な制御を行うコントロールボックス38を接続案内
枠25の壁面に吊持状に着脱自在に固定している。上記
コントロールボックス38は、その操作盤40面に、運
転・燃焼・停止の各運転モードスイッチ41,42,4
3、仕上水分,張込量の各設定スイッチ44,45、乾
燥時間設定のための増・減スイッチ46,47等を配設
している。48は緊急停止スイッチ、49は表示部であ
る。この操作盤40面に対応する熱風発生胴26の前面
カバーには操作のための開口26bを有する。
【0014】機枠1背面側には、前記排風装置7を設け
る。排風装置7は、高速回転する遠心ファン50、この
ファンを内蔵するファン胴51、及び排風ダクト52等
からなり、機枠1背面において排風室8にのぞむよう円
形開口53を形成するものである。遠心ファン50は、
回転軸55中心に複数の羽根56,56…を所定角度に
配設して片側吸入に構成し、またファン胴51は遠心フ
ァン50の回転に伴い起風し、上記円形開口53からの
空気を上方に放出すべく構成される。
【0015】上記ファン胴51に接続する上記排風ダク
ト52は、開口を水平向きに変更するものであり、両者
は円形嵌合とされているため、該排風ダクト52を縦軸
心まわりに任意の方向に向き調整できる構成である。上
記回転軸55の外側端にはプーリ57を設け、前記カウ
ンタプーリ21と一体的に設ける第2カウンタプーリ2
1aと当該プーリ57との間にベルト58を掛け回し、
駆動モータ20に連動する構成としている。
【0016】図9は制御ブロック図であり、前記コント
ロールボックス38の制御部61には、前記操作盤40
に配設した運転・燃焼・停止の各運転モードスイッチ4
1,42,43、仕上水分,張込量の各設定スイッチ4
4,45、乾燥時間設定のための増・減スイッチ46,
47等の入力信号のほか、バルブセンサ62,水分計2
4,駆動モータ20の負荷検出器63,熱風温度センサ
64,外気温度センサ65,風量センサ66等の各種検
出信号を入力する。一方出力信号としては、前記昇降機
等の循環系兼排風装置7を駆動する駆動モータ20,繰
出バルブ10用繰出モータ67駆動信号、バーナ5駆動
信号、表示部49の表示出力信号等がある。
【0017】上記運転スイッチ41がオンすると、駆動
モータ20及び繰出モータ67が起動し、燃焼スイッチ
42がオンするとバーナ系に起動信号が出力されバーナ
が点火燃焼状態に入る。停止スイッチ43をオンすると
起動状態の各部が停止されるものとなる構成である。従
って、所謂張込モード,排出モードとするときには運転
スイッチ41をオンしておき、乾燥モードとするには当
該運転スイッチ41操作に加え燃焼スイッチ42をオン
操作することとなる。
【0018】上記繰出モータ67は間歇的に正逆回転駆
動すべく制御出力される。即ち、円筒ドラム形状の所定
幅を切欠き開口する前記繰出バルブ10は、正転して該
開口を下向きとなる位置に達し(この位置検出は、例え
ばバルブ回転軸側のリードスイッチと固定側磁性体とか
らなる上記バルブセンサ62が行なう)、直ちに360
度逆転して再び開口を下向きとする。この動きを所定時
間置きに実行させるべく当該繰出モータ67に制御出力
される構成としている。
【0019】また、この制御部61は、水分計24から
の検出信号処理によって仕上水分に達したことと判定す
ると、停止信号を出力する。この停止信号を受けて駆動
モータ20や繰出モータ67、あるいはバーナ5がその
運転を停止するものである。なお、68は機枠1側部に
開口する張込口、69はこの張込口68を開閉しかつ籾
袋投入用台座となすサイドホッパである。このサイドホ
ッパ69からの投入穀粒は、下部移送螺旋15,昇降機
11,上部移送螺旋17を経て貯留タンク2に張り込ま
れる構成である。
【0020】また70は上部螺旋移送樋18の始端側開
口部に設ける排出シャッタであり、外部からの引き紐7
1などの回動操作によって開閉連動しうる構成である。
上例の作用について説明する。運転スイッチ41をオン
すると、駆動モータ20及び繰出モータ67が起動す
る。サイドホッパ69から昇穀機11を利用して貯留タ
ンク2に所定量の穀粒を張り込むが、一旦貯留タンク2
に張り込まれた穀粒は繰出バルブ10の回転に伴って流
下し再び貯留タンク2に戻されるいわゆる循環張込が行
われる。その間排風装置7が駆動されているから、流下
通路9,9にある穀粒は通風され予備的乾燥が行われ
る。
【0021】次いで穀粒種類、仕上水分等を設定して乾
燥作業を開始する。燃焼スイッチ42をオンする(張込
作業終了後一旦停止スイッチ43をオンして停止動作と
したときは、運転スイッチ41もオンする)と、バーナ
5に駆動信号が出力されバーナ5が点火され熱風乾燥に
入る。即ち、電磁ポンプ31から燃料が供給され、図外
点火プラグが作動して点火し火炎を生じる。その火炎、
は適宜に調整されたファンカバー30から導入される一
次空気の通風によって、燃焼筒32,接続筒33及び案
内筒34に延長する。この火炎によって発生する輻射熱
は上方のガイド筒35に案内されて上方へ抜け、遠心フ
ァン50回転による起風に伴い、熱風室を流通するもの
である。
【0022】なお、遠心ファン50と共に、駆動モータ
20の回転に伴って、下部移送螺旋15,昇降機11,
上部移送螺旋17,拡散盤19、及び排風装置を回転連
動する。またモータ67も駆動状態にあるから、繰出バ
ルブ10を正逆連動回転するもので、バルブ10内に溜
まる穀粒を下部移送螺旋15に排出しながら、流下通路
9,9の穀粒を流下させるものである。従って、貯留タ
ンク2内の穀粒は乾燥室3を所定量毎に流下しながら熱
風を浴び、集穀室4に至る。熱風を受けた穀粒は下側の
移送螺旋15で一側に移送され昇穀機11で揚穀され、
上部移送螺旋17に引き継がれ再び貯留タンク2内に至
り、暫くの間調質作用を受ける。このような行程を繰り
返し予め設定した仕上水分値に達すると乾燥終了するも
のである。
【0023】所期の乾燥運転が終了すると穀粒を排出す
る排出作業に入る。運転スイッチ41をオンし、そして
排出シャッタ70を開くと、穀粒は機外に排出されるこ
ととなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】要部の分解斜視図である。
【図2】乾燥機本体の正面図である。
【図3】乾燥機本体の正断面図である。
【図4】乾燥機正面の拡大図である。
【図5】その側面図である。
【図6】その一部の拡大断面図である。
【図7】乾燥機背面図である。
【図8】操作盤面の正面図である。
【図9】制御ブロック図である。
【符号の説明】
1…機枠、2…貯留タンク、3…乾燥室、4…集穀室、
5…バーナ胴、6…熱風室、7…排風装置、8…排風
室、9,9…穀粒流下通路、10…繰出バルブ、11…
昇穀機、12,12…プーリ,13…バケット、14…
バケットベルト、15…下部移送螺旋、16…投げ口開
口部、17…上部移送螺旋、18…移送樋、19…回転
拡散盤、20…駆動モ−タ、21…カウンタプーリ、2
2…側壁、23…供給口、24…水分計、25…接続案
内枠、26…熱風発生胴、27…モータ、28…軸、2
9…ファン、30…ファンカバー、31…電磁ポンプ、
32…燃焼筒、33…接続筒、34…案内筒、35…ガ
イド筒、36…熱風ダクト、37…フランジ接合部、3
8…コントロールボックス、40…操作盤、41,4
2,43…運転モードスイッチ、44,45…設定スイ
ッチ、46,47…増・減スイッチ、48…緊急停止ス
イッチ、49…表示部、50…遠心ファン、51…ファ
ン胴、52…排風ダクト、53…円形開口、55…回転
軸、56…羽根、57…57、58…ベルト、61…制
御部、62…バルブセンサ、64…熱風温度センサ、6
5…外気温度センサ、66…風量センサ、67…繰出モ
ータ、68…張込口、69…サイドホッパ、70…排出
シャッタ、71…引き紐
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3L113 AA07 AB03 AB04 AC04 AC40 AC41 AC45 AC46 AC52 AC53 AC54 AC56 AC57 AC59 AC63 AC67 AC79 AC80 AC82 AC90 BA03 CA02 CA08 CA11 CB03 CB24 CB27 CB28 CB34 CB38 DA14 DA15 DA17

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 穀粒乾燥装置本体の正面側に、中央側に
    熱風案内用の導入口25bを開口し左右側には装置本体
    内の熱風室6入口に通じる案内口25a,25aを開口
    した接続案内枠25を設け、この接続案内枠25の正面
    側には、一側下部のバーナ5本体部及び他側にあって該
    バーナ本体に連設する熱風ダクト36を収容させた熱風
    発生胴を26接続するものにおいて、上記熱風発生胴2
    6内における上記バーナ5本体上部には穀粒乾燥装置の
    運転を司るコントロールボックス38を着脱自在に設け
    てなる穀粒乾燥装置。
JP10268409A 1998-09-22 1998-09-22 穀粒乾燥装置 Pending JP2000097566A (ja)

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