JP2000093663A - 遊戯玩具 - Google Patents

遊戯玩具

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JP2000093663A
JP2000093663A JP10264147A JP26414798A JP2000093663A JP 2000093663 A JP2000093663 A JP 2000093663A JP 10264147 A JP10264147 A JP 10264147A JP 26414798 A JP26414798 A JP 26414798A JP 2000093663 A JP2000093663 A JP 2000093663A
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toy
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Yoshiro Yamazaki
芳郎 山崎
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】単に小物部材と遊戯盤とが接近したことにより
作動するだけではなく、小物部材若しくは遊戯盤が予め
持っている情報を遊戯盤若しくは小物部材が読み取り、
読み取った情報に従って遊びの展開を図ることができ、
発展性のある遊びが期待できる遊戯玩具を提供するこ
と。 【解決手段】遊戯盤1の所定の位置には、予め所定の情
報が記憶されるとともに、記憶されている情報を発信す
る応答手段6が配置され、上記遊戯盤1に関連する小物
部材2は、上記応答手段6が記憶している情報を該応答
手段6に発信させると共に、発信させた情報を読み取る
読取手段7と、該読取手段7の読み取った情報に基づい
て小物部材2の状態を変化させる状態変化手段8とを備
えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、小物部材又は遊戯
盤に配置された応答手段に記憶された情報を、遊戯盤又
は小物部材に設けた読み取り手段で、上記応答手段に記
憶された情報を読み出して遊ぶ遊戯玩具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、人や物体の接近を感知して作動を
開始する玩具として焦電型赤外線センサや光センサなど
のセンサで人や物体の接近を感知して作動するものはよ
く知られているが、これらのセンサは特定の人や物体に
のみ反応させることはできないため、特定の物品にのみ
反応し作動する玩具が、特願平6−156589号公報
に開示されている。この玩具は発振回路を備えた玩具本
体に、該発振回路に同調する共振回路を備えた物品(装
飾体)を接近させると、装飾体の接近により玩具本体の
内部に配置された発振回路の動作が変化し、この発振回
路の動作の変化を検出することにより作動するようにし
たものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
玩具では特定の装飾体を玩具本体に接近させることによ
り作動させることはできるが、あくまでセンサが物品の
接近を検知して玩具本体の作動部が作動するものと基本
的には変わらず、共振回路を備えた物品の接近のみを検
知する点では特異なものであったが、物品の種類等を識
別することはできず、遊びの発展性は限られるものであ
った。
【0004】本発明は上記問題点を解消し、単に小物部
材と遊戯盤とが接近したことにより作動するだけではな
く、小物部材若しくは遊戯盤が予め持っている情報を遊
戯盤若しくは小物部材が読み取り、読み取った情報に従
って遊びの展開を図ることができ、発展性のある遊びが
期待できる遊戯玩具を提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するた
め、本発明に係る遊戯玩具は、遊戯盤と、該遊戯盤に関
連する小物部材との組み合わせからなる以下の要件を備
えることを特徴とする。 (イ)上記遊戯盤の所定の位置には、予め所定の情報が
記憶されるとともに、記憶されている情報を発信する応
答手段が配置されていること (ロ)上記小物部材は、上記応答手段が記憶している情
報を該応答手段に発信させると共に、発信させた情報を
読み取る読取手段と、該読取手段の読み取った情報に基
づいて小物部材の状態を変化させる状態変化手段とを備
えること
【0006】なお、前記遊戯盤には前記応答手段に代え
て、前記読取手段と、状態変化手段とを備えるととも
に、前記小物部材には前記受信手段と、状態変化手段と
に代えて前記応答手段を設けるようにしても構わない。
【0007】また、前記読取手段は前記応答手段に接触
することなく、該応答手段に記憶されている情報を読み
出すことが好ましい。
【0008】さらに、前記応答手段は記憶した情報が更
新可能であってもよい。
【0009】なお、前記遊戯盤が軌道又は走行路であっ
て、前記小物部材が上記軌道又は走行路を走行する走行
玩具であってもかまわない。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は、本発明に係る遊戯玩具の
一例を示し、この遊戯玩具は遊戯盤1と、この遊戯盤1
に関連づけて遊ぶ小物部材2とから構成され、小物部材
2は自動車を模したコマで構成され、表面にコース3が
表示された遊戯盤1上に設けられたルーレット4を回
し、ルーレット4が止まった位置に表示されている数字
の数だけ小物部材2を進め、止まった位置のマス目5に
ある情報(指示)にしたがって、スタート位置からゴー
ルを目指して小物部材2を進めて遊ぶものである。
【0011】ところで、上記遊戯盤1の所定のマス目5
にはそれぞれ、情報(指示)が記憶された応答手段6が
埋設され、上記小物部材2の内部には上記応答手段6に
記憶された情報を読み取る読取手段7と、読取手段7が
読み取った情報に基づいて音を出力したり、光を発した
り、動作機構を動作させて小物部材2の状態を変化させ
る状態変化手段8とが設けられている。
【0012】応答手段6は、図2に示すように、送受信
部10と、メモリ11と、アンテナ12とで構成され、
読取手段7から発信された電波をアンテナ12で受信す
ると電力を発生し、発生した電力を利用し、メモリ11
に記憶されている情報を送受信部10がアンテナ12か
ら発信するように構成されているものである。
【0013】読取手段7は、上記応答手段6に読み出し
信号を発信すると共に、応答手段6から発信された情報
を受信するアンテナ13と、このアンテナ13で受信し
た情報を読み取る読取部14(送受信部15、制御部
(マイコン)16)とで構成され、読み取った情報に基
づいて制御部16は状態変化手段8を起動するように構
成されている。状態変化手段8は液晶ディスプレイで構
成され、マイコン16の内部メモリに記憶されているデ
ータ(指示)の中から、受信した情報に基づいて、所定
のデータ(ゲームの指示情報)を読み出して自動車を模
したコマの荷台に設けられた液晶ディスプレイ8に表示
し、プレイヤーが表示された指示(例えば、「転んで、
一回休み」等)に従ってゲームを進行することができる
ように構成されている。
【0014】なお、状態変化手段として音声合成回路と
スピーカとからなるサウンド出力装置(図示せず)を設
けた場合には、小物部材2が止まったマス目が結婚、給
料日等の特別な場所であれば、その場所に埋設された応
答手段の情報から特別な場所であると判断し、マス目に
関連したサウンド(例えば、結婚であればウェディング
ベル、給料日であればファンファーレ等)を出力し、臨
場感を高めるようにすることができる。
【0015】図3は、遊戯盤を軌道21で構成し、小物
部材をこの軌道を走行する走行玩具(電車)22で構成
した場合を示し、軌道21の所定の位置(例えば、駅、
踏切、トンネル、ポイント等)には応答手段6を配置
し、電車22には応答手段6に記憶されている情報を読
み取る読取手段7と、内部メモリに記憶されているサウ
ンドデータの中から、読取手段の読み取った情報に基づ
いて所定のサウンドを出力する音声合成ICとスピーカ
とからなる状態変化手段8を設けたものである。この玩
具によれば、電車22が駅に近付けば音声合成ICは
「電車の到着です」というアナウンスを出力し、電車が
踏切通過する際は「踏切通過」、トンネルに入れば「ト
ンネルだ、ライト点灯」というメッセージを出力させる
ことができ、電車遊びを視覚だけではなく聴覚からも楽
しむことができる。
【0016】図4は、遊戯盤を地図31で構成し、小物
部材を地図上を走らせる自動車のハンドルを模したハン
ドル玩具32で構成した遊戯玩具を示し、地図31の所
定の位置(例えば、交差点の手前、踏切の手前、橋の上
等)には応答手段6を配置し、ハンドル玩具32には応
答手段6に記憶されている情報を読み取る読取手段7
と、内部メモリに記憶されているサウンドデータの中か
ら、読取手段の読み取った情報に基づいて所定のサウン
ドを出力する音声合成ICとスピーカとからなる状態変
化手段(音声カーナビ)8を設けたものである。この遊
戯玩具によれば、ハンドル玩具32を地図31の上で動
かすと、音声カーナビ8が町の様子(例えば、「ここを
曲がると○○○○に行きます」「この橋を進めば有名な
○○○○川を越えます」等)を音声で知らせてくれる。
【0017】次に、小物部材に応答手段を設け、遊戯盤
に読取手段を設けた遊戯玩具について説明する。
【0018】この遊戯玩具は、図5(a)に示すよう
に、小物部材をキャラクタを模した歩行玩具41で構成
し、遊戯盤を上記歩行玩具41が競争するトラック42
で構成したもので、この歩行玩具41の内部に応答手段
6を設け、歩行玩具41が歩行するトラック42に、歩
行玩具41固有の情報を読み取る読取手段7と、読み取
った歩行玩具41の情報が読取手段7の内部メモリに記
録されているデータと一致した場合は、図5(b)に示
すように、歩行玩具41の歩行を妨げるゲート(状態変
化手段)8を作動させるもので、このゲート8は所定時
間経過すると歩行玩具の歩行を続行させるために開放さ
れ、早くゴールに到達した歩行玩具を所有するプレイヤ
ーが勝つようにしたもので、図示しない書込装置で、歩
行玩具41の内部に設けた応答手段6のメモリにデータ
を書き込むことにより、応答手段6のメモリに記録した
データが読取手段のメモリに記憶されたデータと一致す
るかしないかによってゲームの展開が変わり、しかも読
取手段を交換可能にし、読取手段のが外観から区別がで
きないようにしておくことにより、歩行玩具がトラック
を歩行してみなければ突然ハプニング(ゲートが閉じ
る)に襲われるかどうかわからないので、意外性とアク
ション性を楽しむことができる。
【0019】また、図6は、小物部材を走行玩具51に
着脱可能なパーツ部材52で構成し、遊戯盤を走行玩具
51の走行する走行路53で構成した遊戯玩具で、上記
パーツ部材52の内部にはパーツのデータを記憶した応
答手段6を配置し、走行路53のゴール54にはパーツ
部材52のデータを読み取ってレースの結果を判断し、
ディスプレイ(状態変化手段)8に表示内容を今までの
表示から変えてレース結果を表示するようにしたもので
ある。この遊戯玩具によれば、重いパーツは保護力を高
め、ダメージは少なくなり走行スピードは遅くなるが、
読取手段側で走行スピードに走行ダメージを加算し、速
度だけでは判断できないゲーム結果を出すようにしても
よい。
【0020】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、遊戯盤の所定
の位置に、予め所定の情報を記憶すると共に記憶してい
る情報を発信する応答手段が配置され、遊戯盤上を移動
させる小物部材には上記応答手段に記憶されている情報
を読み取り、読み取った情報に基づいて音声や表示をに
よって自分の状態を変化させるので、外観からは予想も
できない遊びの展開ができ、奥の深い遊戯玩具を提供す
ることができる。
【0021】請求項2の発明によれば、小物部材に応答
手段を設けたので、小物部材を交換することにより、情
報が際限なく増え、遊びをより複雑にすることができ、
更に幅の広い遊びを楽しむことができる。
【0022】請求項3の発明によれば、読取手段は前記
応答手段に接触することなく、応答手段に記憶されてい
る情報を読み出すことができるので、小物部材及び遊戯
盤の形状に制約を受けることがなく、遊びの設計の自由
度を高めることができる。
【0023】請求項4の発明によれば、応答手段に記憶
されている情報を変えることができるので、同一の小物
部材若しくは遊戯盤であっても新しい遊びを展開するこ
とができるので、飽きのこない遊戯玩具を提供すること
ができる。
【0024】請求項5の発明によれば、走行玩具が軌道
や走行路を単に走行するだけではなく、付加価値をつけ
て走行させることができ、走行玩具の走行をさらに楽し
むことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る遊戯玩具の一例を示す斜視図
【図2】応答手段と読取手段のブロック図
【図3】遊戯玩具の他の例を示す斜視図
【図4】遊戯玩具のさらに他の例を示す斜視図
【図5】(a)(b)は遊戯玩具の別の例を示す斜視図
【図6】遊戯玩具のさらに別の例を示す斜視図
【符号の説明】
1 遊戯盤 2 小物部材 6 応答手段 7 読取手段 8 状態変化手段 21 軌道 53 走行路 22、51 走行玩具

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 遊戯盤と、該遊戯盤に関連する小物部材
    との組み合わせからなる以下の要件を備えることを特徴
    とする遊戯玩具。 (イ)上記遊戯盤の所定の位置には、予め所定の情報が
    記憶されるとともに、記憶されている情報を発信する応
    答手段が配置されていること (ロ)上記小物部材は、上記応答手段が記憶している情
    報を該応答手段に発信させると共に、発信させた情報を
    読み取る読取手段と、該読取手段の読み取った情報に基
    づいて小物部材の状態を変化させる状態変化手段とを備
    えること
  2. 【請求項2】 前記遊戯盤には前記応答手段に代えて、
    前記読取手段と、状態変化手段とを備えるとともに、前
    記小物部材には前記受信手段と、状態変化手段とに代え
    て前記応答手段を設けた請求項1記載の遊戯玩具。
  3. 【請求項3】 前記読取手段は前記応答手段に接触する
    ことなく、該応答手段に記憶されている情報を読み出す
    請求項1又は2記載の遊戯玩具。
  4. 【請求項4】 前記応答手段は記憶した情報が更新可能
    である請求項1、2又は3記載の遊戯玩具。
  5. 【請求項5】 前記遊戯盤が軌道又は走行路であって、
    前記小物部材が上記軌道又は走行路を走行する走行玩具
    である請求項1又は2記載の遊戯玩具。
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