JPH0531255A - シユミレーシヨン装置 - Google Patents
シユミレーシヨン装置Info
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- JPH0531255A JPH0531255A JP3210174A JP21017491A JPH0531255A JP H0531255 A JPH0531255 A JP H0531255A JP 3210174 A JP3210174 A JP 3210174A JP 21017491 A JP21017491 A JP 21017491A JP H0531255 A JPH0531255 A JP H0531255A
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- Japan
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- toy
- switch
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- turned
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Abstract
ことができるシュミレーション装置を提供する。 【構成】 ディジタルコントロール信号を送信するため
の送信部を有する形象玩具と、前記ディジタルコントロ
ール信号を受信しディスプレイ上に映し出されるキャラ
クタを前記形象玩具と同期させて動作させるレシーバと
を備え、前記形象玩具内には当該形象玩具の動作によっ
てONされるスイッチが設けられ、このスイッチがON
されたときに前記動作に対応するディジタルコントロー
ル信号をレシーバへ向けて発信するように構成した。 【効果】 操作ルールが極めて簡単となり、したがっ
て、幼児でも簡単に遊べることになる。また、形象玩具
とレシーバとをケーブルで接続せず、リモートコントロ
ールを行なうようにしたため、テレビが見える範囲内で
あればどこでも遊べる。
Description
関するものである。
外部操作によって前記キャラクタを動作させるシュミレ
ーション装置として例えばテレビゲーム装置がある。こ
のテレビゲーム装置としては、ゲーム装置本体にケーブ
ルを介して電気的に接続されるジョイスティクなどを操
作することにより、ディスプレイ上のキャラクタを動作
させるようにしたものが周知である。
ゲーム装置では、ジョイスティックなどの操作ルールを
覚えるのが難しく、しかも操作ルールはゲーム毎に異な
ったりするため、幼児などはゲームを楽しむことが困難
であった。また、ゲーム装置本体とジョイスティクなど
とはケーブルで結ばれているため、ゲーム装置本体ひい
てはディスプレイから所定距離以上離れることは物理的
に不可能で、遊び場所が限定されてしまうという問題が
あった。
ので、幼児でも簡単にでき、しかも広い範囲で遊ぶこと
ができるシュミレーション装置を提供することを目的と
している。
ション装置は、ディジタルコントロール信号を送信する
ための送信部を有する形象玩具と、前記ディジタルコン
トロール信号を受信しディスプレイ上に映し出されるキ
ャラクタを前記形象玩具と同期させて動作させるレシー
バとを備え、前記形象玩具内には当該形象玩具の動作に
よってONされるスイッチが設けられ、このスイッチが
ONされたときに前記動作に対応するディジタルコント
ロール信号をレシーバへ向けて発信するように構成され
たものである。
だされるキャラクタを動かすのに、単に、形象玩具を動
かせば済むので、操作ルールが極めて簡単となり、した
がって、幼児でも簡単に遊べることになる。また、形象
玩具とレシーバとをケーブルで接続せず、リモートコン
トロールを行なうようにしたため、ディスプレイが見え
る範囲内であればどこでも遊べることになる。
実施例を図面に基いて説明する。実施例のシュミレーシ
ョン装置では、図1に示すように、飛行機玩具(形象玩
具)2を動作(旋回動作など)させた際、当該飛行機玩
具2の赤外線送信部40から前記動作に対応したディジ
タルコントロール信号がレシーバ50に向けて発信され
る。また、レシーバ50では、このディジタルコントロ
ール信号に対応したプログラミング処理が行なわれる。
そして、ディスプレイ70上のキャラクタ71を前記飛
行機玩具2に同期させて動作させるようになっている。
について説明する。図2および図5に示すように、当該
飛行機玩具2の胴体20内には、離着陸を検知するスイ
ッチSW1、縦揺れを検知するスイッチSW2,SW
3,SW4および横揺れを検知するスイッチSW5,S
W6,SW7の他、リモコン赤外線送信部40(図1お
よび図8参照)および電源(図示せず)が搭載されてい
る。
に示すように、飛行機玩具2の胴体2a下側に付設され
ている。このスイッチSW1は端子12,13を含んで
なり、胴部2aに対して出没可能な突子11によってO
N,OFFするようになっている。すなわち、着陸時に
は、飛行機玩具2の重さによって突子11が端子12を
押し上げるので、端子12と端子13とが離れ、スイッ
チSW1はOFFとなる。一方、離陸時には、突子11
自身の重さによって胴部2aから突出し、端子12の弾
性復帰力により端子12,13が接触するので、スイッ
チSW1はONとなる。
例に示したが、車輪有りの飛行機玩具にあっては、長穴
によって上下動可能に支持される車軸を利用し、この車
軸の上下動によって前記スイッチSW1をON,OFF
するようにしても良い。
3,SW4は、図2に示すように、前後方向に延在する
ように胴体2a内に形成されたV字形収納室20内に設
置されている。すなわち、V字形収納室20内には、V
字形の共通端子21が設けられるとともに、鋼球22に
よって前記共通端子21に択一的に接続される端子2
3,24,25が設けられている(図3の平面図および
図4乃至図6の側面図参照)。そして、この鋼球22
は、飛行機玩具2の縦揺れがないとき、図4に示すよう
に、共通端子21の真中に設けられた穴21bに落ち込
む。この穴21bに落ち込んだ鋼球22により、共通端
子21と端子24とが接続され、スイッチSW2はON
となる。また、この状態から飛行機玩具2の首を下げた
ときには、鋼球22は、真中21bの穴から抜け出し、
共通端子21上を前方へ向けて転がる。そして、前端に
達した鋼球22によって、図5に示すように、共通端子
21と端子23が接続され、今度はスイッチSW3がO
Nとなる。反対に、飛行機玩具2の首を下げたときに
は、鋼球22は、共通端子21上を後方へ向けて転が
る。そして、後端に達した鋼球22によって、図6に示
すように、共通端子21と端子25が接続され、今度は
スイッチSW4がONとなる。
6,SW7は、図7(正面図)に示すように、左右の主
翼2bに亘って形成されたV字形収納室30内に設置さ
れている。すなわち、V字形収納室30内には、V字形
の共通端子31が設けられるとともに、鋼球32によっ
て前記共通端子31に択一的に接続される端子33,3
4,35が設けられている。スイッチSW5,SW6,
SW7の作動原理は前記スイッチSW2,SW3,SW
4と同じである。この横揺れを検知するスイッチにあっ
ては、飛行機玩具2の横揺れがないときには、鋼球32
により共通端子31と端子34とが接続され、スイッチ
SW5がONとなり、飛行機玩具2の左翼を下げたとき
には、鋼球32により共通端子31と端子33とが接続
され、スイッチSW6がONとなり、飛行機玩具2の右
翼を下げたときには、鋼球32により共通端子31と端
子35とが接続され、スイッチSW7がONとなる。
み込まれたリモコン赤外線送信部40について説明す
る。この図4にはリモコン赤外線送信部40の回路構成
の一例が示されており、このリモコン赤外線送信部40
は、発光ダイオードD1に順方向電流を流すことにより
放射される赤外線をコントロール信号で変調したディジ
タルコントロール信号を図9に示すレシーバ50の赤外
線受信部60へ送ることができるようになっている。
はセラミック振動子41を備えている。そして、この振
動子41に電圧を加え、約450kHzの振動数で発振
させ、この450kHzのCWをタイミングパルス出力
で分周し、端子F,G,H,I,Jに位相の違うパルス
を出力させるようになっている。ここで、前記飛行機玩
具2が動いて例えばスイッチSW1が押されると、当該
スイッチSW1に見合った縦横の線が接続され、IC入
力回路の端子Aに出力端子Iのパルスが入力され、符号
発生回路で所定のパルス列が作られるようになってい
る。また、他のスイッチSW2,SW3,・・・が押さ
れると、それぞれ違うパルス列が作られるようになって
いる。なお、図8ではスイッチSW1,SW2のみが代
表的に示されている。そうして、このようにして作られ
た信号をレシーバ50の赤外線受信部60へ送るように
なっている。
いが、所要送信電力が少なくて済むPPM(パルス位置
変調)を使用するのが好ましい。また、前記のディジタ
ルコントロール信号は、特に制限はされないが、リーダ
ーコード、機器コード、機種コードおよびデータコード
で構成される。リーダーコードは先頭符号であって、こ
れからデータを送信することを受信側に知らせる信号で
あり、機器コードはルームエアコンその他の機器の誤動
作を防止するための信号であり、機種コードは形象玩具
を識別するための信号であり、データコードは形象玩具
の動作を識別するための信号である。
回路構成を図9に基いて簡単に説明すれば、受光回路に
おけるホトダイオードD2のカソードには正電圧が加え
られ、平常は電流が流れない状態となっており、赤外線
の入射により逆方向電流が流れるようにされている。そ
して、このホトダイオードD2に入射された信号が増幅
され、波形整形された後、レシーバ50に組み込まれて
いるコンピータに入力され、所定のプログラミング処理
が行なわれるようになっている。
チ(図示せず)がONされると、図10に示すコネクタ
51に接続されたROMカートリッジ(図示せず)のゲ
ームプログラムが、コンピュータのCPUを通ってRA
Mに読み込まれる。これによりゲームのプログラムが走
りだす。そして再びCPUを通して、今度はVRAMに
映像命令が届き、VRAMからグラフィクデータがディ
スプレイのインターフェイスチップに送られる。また、
CPUを通して、音声命令がサウンドジェネレータに送
られる。そうして、ディスプレイに形象玩具と同一形象
のキャラクタを映し出すとともに、スピーカから所定音
声を発声させる。
陸している場面が映しだされる。次いで、飛行機玩具2
を離陸させると、スイッチSW1がONされ、それに対
応するディジタルコントロール信号がレシーバ40へ向
けて発信される。レシーバ40がこのディジタルコント
ロール信号を受信すると、CPUはRAM内のゲームプ
ログラムデータを読み出し、ディスプレイ70上のキャ
ラクタ71を離陸させるとともに、スピーカから爆音を
発しさせる。
飛行機玩具2の首を上げると、スイッチSW4がONさ
れ、それに対応するディジタルコントロール信号がレシ
ーバへ向けて送信される。これにより、ディスプレイ上
のキャラクタも首を上げ上昇を行なう。この上昇動作は
SW4がONされている限り続けられる。なお、飛行機
玩具2の高度を下げる場合には、飛行機玩具2の首を下
げれば、スイッチSW3がONして、ディスプレイ70
上のキャラクタ71も下降動作を行なう。
翼を下げると、スイッチSW6がONされ、それに対応
するディジタルコントロール信号がレシーバへ向けて送
信される。これにより、ディスプレイ70上のキャラク
タ71も左旋回動作を行なう。この左旋回動作はSW6
がONされている限り続けられる。反対に、右旋回のた
め右翼を下げれば、スイッチSW7がONして、ディス
プレイ70上のキャラクタ71も右旋回を行なう。
能である。例えば、上昇と右旋回とを同時に行なわせる
ことも可能である。
1を動作させる方法としては、スクロール法、かき消し
法若しくはゲットアップ法など、既存の方法を用いれば
良い。
ション装置によれば、下記のような効果を得ることがで
きる。すなわち、実施例のシュミレーション装置によれ
ば、ディスプレイ70上に映しだされるキャラクタ71
を動かすのに、単に、飛行機玩具2を動かせば済むの
で、操作ルールが極めて簡単となり、したがって、幼児
でも簡単に遊べることになる。また、飛行機玩具2とレ
シーバ40とをケーブルで接続せず、赤外線によるリモ
ートコントロールを行なうようにしたため、ディスプレ
イ70が見える範囲内であればどこでも遊べることにな
る。さらに、ディスプレイ70上でキャラクタ71の背
景が映しだされるので、飛行機玩具2だけで遊ぶより
も、面白みが増すことになる。
例を図11乃至図15に基いて説明する。図11に示す
スイッチは、例えば、車輪81を有する形象玩具の車輪
81の回転状態を検知するために用いられる。このスイ
ッチは、車輪81の横に突起82aを持つディスク82
が付設され、このディスク82の突起82aでもってス
イッチをONさせるようにしたものであって、このスイ
ッチでは、突起82aによる押圧により端子81aが端
子81b,81cのうちどれに接触したかによって、車
輪81の回転方向を検知することができるようになって
いる。なお、このスイッチは、車輪81を有する形象玩
具のみならず、回転動作部分を持つ形象玩具であれば、
どのようなものにも適用できる。例えば、ハンドルを有
する形象玩具などにも適用できる。
玩具、ヘリコプタ玩具、鳥玩具、人形玩具などの全体若
しくは一部の傾き状態を検知するために用いられる。こ
のスイッチは、錘83aが付けられ軸86を中心に揺動
する揺動バー83でもってスイッチをONさせるように
したものであって、このスイッチでは、揺動バー83に
付設された端子83bが端子84a,84b,84cの
うちどれに接触したかによって、傾き状態を検知するこ
とができるようになっている。
具全体若しくは一部の傾き状態を検知するために用いら
れる。このスイッチは、摺動錘88でもってスイッチを
ONさせるようにしたものであって、このスイッチで
は、ケース体85内に設けた端子85a,85b間が前
記摺動錘88によって接続されたか否かによって、傾き
状態を検知することができるようになっている。
ブゲーム装置などのシフトレバーの位置状態を検知する
ために用いられる。このスイッチは、シフトレバー86
の操作により、軸86aを中心に端子87を揺動させる
ことにより、スイッチをONさせるようにしたものであ
って、このスイッチでは、端子87が端子89a,89
b,89c,89d,89eのどれに接触したかによっ
て、シフトレバー位置を検知することができるようにな
っている。
具94の走行状態を検知するためのものである。このス
イッチは、車軸95に取り付けられ中立用スプリング9
6によって中立位置に保たれるディスク97でもって、
スイッチをONさせるようにしたものである。すなわ
ち、図16に示すように、自動車玩具94にカーブ走行
させる際、車輪98は地面をグリップしているので、車
体に対して車軸95がカーブの外側へ逃げる。このとき
ディスク97も中立用スプリング96に抗して車軸95
に追従するので、カーブの外側スイッチがONとなる。
したがって、どちらのスイッチがONされたかによっ
て、走行状態を検知することができる。
説明したが、本発明は、かかる実施例に限定されず、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において、種々の変形が可
能であることはいうまでもない。例えば、前記実施例で
は赤外線によるリモートコントロールを行なっている
が、電波などを用いてリモートコントロールを行なって
も良い。
ディジタルコントロール信号を送信するための送信部を
有する形象玩具と、前記ディジタルコントロール信号を
受信しディスプレイ上に映しだされるキャラクタを前記
形象玩具と同期して動作させるレシーバとを備え、前記
形象玩具内には当該形象玩具の動作によってONされる
スイッチが設けられ、このスイッチがONされたときに
前記動作に対応するディジタルコントロール信号をレシ
ーバに向けて発信するように構成されているので、操作
ルールが極めて簡単となり、したがって、幼児でも簡単
に遊べることになる。また、形象玩具とレシーバとをケ
ーブルで接続せず、リモートコントロールを行なうよう
にしたため、テレビが見える範囲内であればどこでも遊
べることになる。
ある。
ある。
の平面図である。
の作動原理図である。
の作動原理図である。
の作動原理図である。
原理の説明図である。
原理の説明図である。
原理の説明図である。
原理の説明図である。
原理の説明図である。
原理の説明図である。
原理の説明図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ディジタルコントロール信号を送信する
ための送信部を有する形象玩具と、前記ディジタルコン
トロール信号を受信しディスプレイ上に映し出されるキ
ャラクタを前記形象玩具と同期させて動作させるレシー
バとを備え、前記形象玩具内には当該形象玩具の動作に
よってONされるスイッチが設けられ、このスイッチが
ONされたときに前記動作に対応するディジタルコント
ロール信号をレシーバへ向けて発信するように構成され
ていることを特徴とするシュミレーション装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3210174A JP2674906B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | シュミレーション装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3210174A JP2674906B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | シュミレーション装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0531255A true JPH0531255A (ja) | 1993-02-09 |
JP2674906B2 JP2674906B2 (ja) | 1997-11-12 |
Family
ID=16585007
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3210174A Expired - Lifetime JP2674906B2 (ja) | 1991-07-25 | 1991-07-25 | シュミレーション装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2674906B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7217192B2 (en) | 1997-10-28 | 2007-05-15 | Snk Playmore Corporation | Game machine and game system |
JP2013149106A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Kaiyodo:Kk | i−フィギュア及びi−フィギュアを利用した画像処理システム |
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US11052309B2 (en) | 2003-03-25 | 2021-07-06 | Mq Gaming, Llc | Wireless interactive game having both physical and virtual elements |
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Citations (2)
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JPS63304798A (ja) * | 1987-06-05 | 1988-12-13 | Takara Co Ltd | リモ−トコントロ−ラ |
-
1991
- 1991-07-25 JP JP3210174A patent/JP2674906B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP2013149106A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Kaiyodo:Kk | i−フィギュア及びi−フィギュアを利用した画像処理システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2674906B2 (ja) | 1997-11-12 |
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Legal Events
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