JP3050684U - 人形用ドレス - Google Patents

人形用ドレス

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JP3050684U
JP3050684U JP1997010450U JP1045097U JP3050684U JP 3050684 U JP3050684 U JP 3050684U JP 1997010450 U JP1997010450 U JP 1997010450U JP 1045097 U JP1045097 U JP 1045097U JP 3050684 U JP3050684 U JP 3050684U
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JP
Japan
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doll
skirt
opening
dress
accessory
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JP1997010450U
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English (en)
Inventor
亮 佐々木
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Takara Co Ltd
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Takara Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】人形のドレスとして着せ変えを楽しむことがで
きるとともに、身につけてアクセサリーとして楽しむこ
とのできる多様性のある人形用ドレスを提供すること。 【解決手段】スカート部1と上着部2とを組み合わせる
ことによりアクセサリー形状に変化する人形用ドレスA
であって、上記スカート部1の中央には人形Bの胴体部
に嵌め合わせる開口部5が形成され、上記上着部2の中
央には人形Bの首部に嵌め合わせる開口部15が形成さ
れるとともに、上記スカート部1の開口部5と上着部2
の開口部15との周縁を上下に重ねて連結させることに
よってアクセサリー形状に形成され、アクセサリー形状
に形成した際、洋服などに付けられるように上記スカー
ト部1の裏側面には取付部材8を設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案は、人形のドレスが身につけるアクセサリー形状に変化する人形用ドレ スに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、人形のドレスが交換できるように形成された着せ替え人形用のドレスが 提供されていることはよく知られている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述のドレスは、人形のドレスとして限定して作られたもので あって、人形に着せる以外の使用は全く考慮されていないため、人形に着せない 状態のドレスの使い途はなく、ただ保管しておくしかなかった。
【0004】 本考案は、上記問題点を解消し、人形のドレスとして着せ変えを楽しむことが できるとともに、身につけてアクセサリーとして楽しむことのできる多様性のあ る人形用ドレスを提供することをその課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するため、本考案に係る人形用ドレスは、スカート部と上着部 とを組み合わせることによりアクセサリー形状に変化する、以下の要件を備えた ことを特徴とする。 (イ)上記スカート部の中央には人形の胴体部に嵌め合わせる開口部が形成され ていること (ロ)上記上着部の中央には人形の首部に嵌め合わせる開口部が形成されている こと (ハ)上記スカート部の開口部と上着部の開口部との周縁を上下に重ねて連結さ せることによってアクセサリー形状に形成されること なお、上記上着部もしくはスカート部の裏側面にはアクセサリー形状に形成し た際、洋服などに付けられるように取付部材が設けられていることが好ましい。
【0006】 また、上記スカート部と上着部とが花を模したアクセサリー形状に変化しても かまわない。
【0007】 さらに、上記スカート部と上着部とがコサージュを模したアクセサリー形状に 変化してもよい。
【0008】 そして、上記スカート部と上着部とが蝶を模したアクセサリー形状に変化させ てもかまわない。
【0009】
【考案の実施の形態】
図1において、符号Aは、本考案に係る人形用ドレスの一例を示し、この人形 用ドレスAはスカート部1と、上着部2と、飾り部材3とからなり、人形から外 した時には花を模したアクセサリーに変身するように構成されているものである 。
【0010】 スカート部1は布を素材として略円形に形成され、中央には円形の開口部5が 形成されるとともに、この開口部5の一部は開放され、中心から外方に向かって 径方向に拡開したスリット部6が連接されている。そして、上記スカート部1材 の表側面には薄布及びレースでフリル7が形成され、裏側面には、図2に示すよ うに、このスカート部1を人形から外した状態で洋服等に止める取付部材(安全 ピン)8が取着されている。
【0011】 そして、上記スリット部6の縁部6a、6bには閉じ手段10が設けられてい る。この閉じ手段10は、鈎状の微小な突起を多数備えたフックテープ11と、 無数の輪を密生させたパイルテープ12とからなる面状ファスナーで構成され、 一方の縁部6aの表面にはフックテープ11が縫着され、他方の縁部6bの裏面 にはパイルテープ12が縫着され、縁部6aに縁部6bを重合した時には、閉じ 手段10がスリット部6を閉じて、スカートの形状になるように構成されている 。そして、開口部5の周縁には連結手段13が設けられている。この連結手段1 3は開口部5の周縁を覆うように周設された面状ファスナーのパイルテープで構 成されている。
【0012】 上着部2は、布を素材として上述のスカート部1より小さな径の略円形に形成 され、中央には円形の開口部15が形成されるとともに、この開口部15の一部 は開放され、中心から外方に向かって径方向に拡開したスリット部16が連接さ れている。そして、上記スリット部16の縁部には閉じ手段17が設けられてい る。この閉じ手段17は、図1、2に示すように、雄型のホック18と雌型のホ ック19とで構成され、一方の縁部の表面にはホック18が取着され、他方の縁 部の裏面にはホック19取着され、一方の縁部上に他方の縁部を重合させて、ホ ック18とホック19とを結合させることによりケープ状をした上着の形状にな るように構成されている。そして、開口部15の周縁には連結手段20が設けら れている。この連結手段20は開口部15の周縁の一部に周設された面状ファス ナーのフックテープで構成されている。なお、上記ホック19から周縁上に所定 距離をおいて第2のホック19’が取着され、ホック18とホック19’とを係 合させた時には開口部15を小さくすることができるように形成されている。
【0013】 飾り部材3は、図1に示すように、略方形状のレース生地23の中央部を束ね 、リング状にしたゴム紐24とともに帯状の布地25で巻いてリボン状に形成し たもので、ゴム紐24を伸ばして人形の頭から被せて首部にゴム紐24で取着で きるように構成されている。そして、図2に示すように、飾り部材3には係止手 段26が設けられている。この係止手段26は面状ファスナーのフックテープで 構成され、帯状の布地25の一部に縫着されている。さらに、スカート部1の裏 側には先細りに葉っぱを模して形成された緑色の布地からなる飾り部材27の先 端が、図1に示すように、スカート部1の周縁から露出するように取り付けられ ている。この飾り部材27は、基部に設けられた係止手段28である面状ファス ナーのフックテープで、図2に示すように、スカート部1の開口部5に設けられ た連結手段(パイルテープ)13に係合してスカート部1の裏側に着脱できるよ うに構成されている。
【0014】 上記構成の人形用ドレスによれば、図3(a)に示すように、スカート部1の 開口部5を人形Bの胴体部を巻くようにして嵌め合わせ、閉じ手段10を閉じて 、腰部を覆うように胴体部に取り付ける。次に、図3(b)に示すように、上着 部2の開口部15を人形Bの首を巻くように首部に嵌め合わせ、閉じ手段17を 閉じて、人形Bの上半身を覆うように取り付ける。さらに、図3(c)に示すよ うに、リボンを模して形成された飾り部材3を、ゴム紐24を伸ばして頭から被 せて、人形Bにスカート部1、上着部2、飾り部材3を装着することができる。
【0015】 そして、一旦、人形に装着したスカート部1、上着部2は閉じ手段10、17 を開いて人形から外し、外した状態で再び、閉じ手段10、17を閉じてリング 状にする。リング状にしたスカート部1の開口部5を塞ぐように、リング状にし た上着部2の開口部15を重合させる。スカート部1の開口部5には連結手段( パイルテープ)13が設けられ、上着部2の開口部15には連結手段(フックテ ープ)20が設けられているのでスカート部1と上着部2とはパイルテープ13 とフックテープ20とによって連結される。更に、飾り部材3の裏側には係止手 段(フックテープ)26が設けられているので、リング状の上着部2の開口部1 5を塞ぐようにしてスカート部1のパイルテープ13に係合し、スカート部1の 上に上着部2が重合し、上着部2の上に飾り部材3が重合し、あたかも全体とし て花を模したアクセサリーに変身させることができる(図4参照)。
【0016】 花に変身させた人形用ドレスAはスカート部1の裏側面に取着されている安全 ピン8で、図5(a)に示すように、着ている洋服にアクセサリーとして取り付 けることができ、人形に着せて人形のドレスとして楽しめる他、人形から外して 身につけるアクセサリーとして楽しむことができる。
【0017】 次に、図7は、コサージュを模したアクセサリーに変身する人形用ドレスA’ を示し、この人形用ドレスA’のスカート部1の表面の一部には赤い布地で薔薇 を模して形成された飾り部材30を取り付ける係止手段31が設けられている。 この係止手段31は面状ファスナーのパイルテープで構成され、飾り部材の30 の裏側に縫着された面状ファスナーのフックテープ32で飾り部材30をスカー ト部1に取着できるように構成されている。そして、上着部2の表面の一部には 花束を模して形成された飾り部材33を取り付けるパイルテープ34が縫着され 、飾り部材33の基部に縫着されたフックテープ35で飾り部材33を上着部2 に取着できるように構成されている。
【0018】 上記構成の、人形用ドレスA’によれば、図8に示すように、人形Bにスカー ト部1、上着部2を着せるとともに、スカート部に飾り部材30を取り付け、上 着部に飾り部材33を取り付けることによって、単にスカート部と上着部とを着 せつけただけではないゴージャスな華やかさを楽しむことができる。加えて、飾 り部材3を首部に装着することにより、さらに華やかな雰囲気を醸し出すことが できる。
【0019】 そして、一旦、人形に装着したスカート部1、上着部2は閉じ手段10、17 を開いて人形から外し、外した状態で再び、閉じ手段10、17を閉じてリング 状にする。リング状にしたスカート部1の開口部5を塞ぐように、リング状にし た上着部2の開口部15を重合させる。スカート部1の開口部5には連結手段( パイルテープ)13が設けられ、上着部2の開口部15には連結手段(フックテ ープ)20が設けられているのでスカート部1と上着部2とはパイルテープ13 とフックテープ20とで連結される。更に、飾り部材3の裏側にはフックテープ 26が設けられているので、リング状の上着部2の開口部15を塞ぐようにスカ ート部1のパイルテープ13に係合し、スカート部1の一部に薔薇の花を模した 飾り部材30が取着されるとともに、スカート部1の上に上着部2が重合し、上 着部2の一部に花束を模した飾り部材33が取着されるとともに上着部2の上に 飾り部材3が重合し、あたかも全体としてコサージュを模した華やかなアクセサ リーに変身させることができる(図9参照)。
【0020】 コサージュに変身させた人形用ドレスA’はスカート部1の裏側面に取着され ている安全ピン8で、図5(b)に示すように、着ている洋服にアクセサリーと して取り付けることができ、人形に着せることにより人形のドレスとして楽しめ る他、人形から外して身につけることによりアクセサリーとして楽しむことがで きる。
【0021】 さらに、図10は、蝶を模したアクセサリーに変身する人形用ドレスA”を示 し、この人形用ドレスA”のスカート部1は布を素材として略楕円状の大きめの 2枚の布地40と、小さめの2枚の布地41と一部が重なり中央に円形の開口部 5が形成されるとともに、布地40間にスリット部6が形成されるように縫い合 わされている。そして、スリット部6の縁には閉じ手段10が設けられ、開口部 5の周縁には連結手段13が設けられ、裏側面には、図11に示すように、この スカート部1を人形から外した状態で洋服等に止める安全ピン8が取着されてい る。
【0022】 上着部2は、布を素材として上述のスカート部1より小さな径の略円形に形成 され、中央には円形の開口部15が形成されるとともに、この開口部15の一部 は開放され、中心から外方に向かって径方向に拡開したスリット部16が連接さ れている。そして、上記スリット部16の縁部には閉じ手段17が設けられてい る。
【0023】 上記構成の、人形用ドレスA”によれば、図8に示すように、人形Bにスカー ト部1、上着部2を着せるとともに、飾り部材3を首部に装着することにより、 人形Bに人形用ドレスA”を着せることができる。
【0024】 そして、一旦、人形に装着したスカート部1、上着部2は閉じ手段10、17 を開いて人形から外し、外した状態で再び、閉じ手段10、17を閉じてリング 状にする。リング状にしたスカート部1の開口部5を塞ぐように、リング状にし た上着部2の開口部15を重合させる。スカート部1の開口部5には連結手段( パイルテープ)13が設けられ、上着部2の開口部15には連結手段(フックテ ープ)20が設けられているのでスカート部1と上着部2とはパイルテープ13 とフックテープ20とで連結される。更に、飾り部材3の裏側にはフックテープ 26が設けられているので、リング状の上着部2の開口部15を塞ぐようにスカ ート部1のパイルテープ13に係合させ、あたかも全体として蝶を模したアクセ サリーに変身させることができる(図9参照)。
【0025】 蝶に変身させた人形用ドレスA”はスカート部1の裏側面に取着されている安 全ピン8で、図5(c)に示すように、着ている洋服にアクセサリーとして取り 付けることができ、人形に着せることにより人形のドレスとして楽しめる他、人 形から外して身につけることによりアクセサリーとして楽しむことができる。
【0026】
【考案の効果】
請求項1の考案によれば、ドレスをスカート部、上着部、装飾部材に分離し、 それぞれ人形の体の所定の位置に取着することにより、全体として人形のドレス を形成することができ、人形から外して合体させることにより身につけるアクセ サリーに簡単に変身させることができるので、1つの人形用ドレスでありながら 人形に着せて楽しむことができるのは言うまでもなく、人形に着せない時にはア クセサリーとして楽しむことができる意外性のある人形用ドレスを実現すること ができる。
【0027】 請求項2の考案によれば、上着部もしくはスカート部の裏側面にはアクセサリ ー形状に形成した際、洋服などに付けられるように取付部材が設けられているの で、人形のドレスとして遊ぶ場合は取付部材は隠れてじゃまになる事はなく、ア クセサリーにした場合は取付部材で身につけて楽しむことができる。
【0028】 請求項3の考案によれば、人形用のドレスを花を模したアクセサリーとして楽 しむことができる。
【0029】 請求項4の考案によれば、人形用のドレスをコサージュを模した華やかなアク セサリーとして楽しむことができる。
【0030】 請求項5の考案によれば、人形用のドレスを蝶を模したアクセサリーとして楽 しむことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る人形用ドレスの表側面斜視図
【図2】上記人形用ドレスの裏側面斜視図
【図3】(a)(b)(c)は人形にドレスを着せる過
程を示す斜視図
【図4】上記人形用ドレスをアクセサリーに変身させた
表側面斜視図
【図5】(a)(B)(C)はアクセサリーに変身させ
たドレスの使用状態図
【図6】他の例の人形用ドレスの表側面斜視図
【図7】上記他の例の人形用ドレスの裏側面斜視図
【図8】人形に上記他の例の人形用ドレスを着せた状態
を示す斜視図
【図9】上記他の例の人形用ドレスをアクセサリーに変
身させた表側面斜視図
【図10】別の例の人形用ドレスの表側面斜視図
【図11】上記別の例の人形用ドレスの裏側面斜視図
【図12】人形に上記別の例の人形用ドレスを着せた状
態を示す斜視図
【図13】上記別の例の人形用ドレスをアクセサリーに
変身させた表側面斜視図
【符号の説明】
1 スカート部 2 上着部 5 開口部 8 取付部材(安全ピン) 15 開口部 A 人形用ドレス B 人形
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成10年3月9日
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図13
【補正方法】変更
【補正内容】
【図13】

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スカート部と上着部とを組み合わせるこ
    とによりアクセサリー形状に変化する、以下の要件を備
    えたことを特徴とする人形用ドレス。 (イ)上記スカート部の中央には人形の胴体部に嵌め合
    わせる開口部が形成されていること (ロ)上記上着部の中央には人形の首部に嵌め合わせる
    開口部が形成されていること (ハ)上記スカート部の開口部と上着部の開口部との周
    縁を上下に重ねて連結させることによってアクセサリー
    形状に形成されること
  2. 【請求項2】 前記上着部もしくはスカート部の裏側面
    にはアクセサリー形状に形成した際、洋服などに付けら
    れるように取付部材が設けられている請求項1記載の人
    形用ドレス。
  3. 【請求項3】 前記スカート部と上着部とが花を模した
    アクセサリー形状に変化する請求項1又は2記載の人形
    用ドレス。
  4. 【請求項4】 前記スカート部と上着部とがコサージュ
    を模したアクセサリー形状に変化する請求項1又は2記
    載の人形用ドレス。
  5. 【請求項5】 前記スカート部と上着部とが蝶を模した
    アクセサリー形状に変化する請求項1又は2記載の人形
    用ドレス。
JP1997010450U 1997-11-10 1997-11-10 人形用ドレス Expired - Lifetime JP3050684U (ja)

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ID=43184875

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JP1997010450U Expired - Lifetime JP3050684U (ja) 1997-11-10 1997-11-10 人形用ドレス

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000093663A (ja) * 1998-09-18 2000-04-04 Takara Co Ltd 遊戯玩具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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