JP2000092302A - 通信端末装置 - Google Patents

通信端末装置

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JP2000092302A
JP2000092302A JP10252987A JP25298798A JP2000092302A JP 2000092302 A JP2000092302 A JP 2000092302A JP 10252987 A JP10252987 A JP 10252987A JP 25298798 A JP25298798 A JP 25298798A JP 2000092302 A JP2000092302 A JP 2000092302A
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JP
Japan
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communication
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super
modem
data
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Pending
Application number
JP10252987A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Namikawa
浩史 並川
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Murata Machinery Ltd
Original Assignee
Murata Machinery Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 データ通信中においても回線の状況に応じた
通信方式を的確に選択して通信を行うことのできる通信
端末装置を提供する。 【解決手段】 モデム5は、スーパーG3モード及びG
3モードによる通信が可能である。スーパーG3モード
におけるデータ受信時に、受信した総フレーム数とエラ
ーフレーム数を計数しておく。コントロールチャンネル
において、総フレーム数とエラーフレーム数からエラー
フレーム率を算出し、このエラーフレーム率が閾値以上
の場合には、G3モードに移行する。このとき、受信側
から送るコントロールチャンネルデータに特殊信号(G
Tam)を重畳し、送信側にG3モードへの移行を通知
する。以後、G3モードで通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高速通信が可能な
第1の通信方式と、第1の通信方式よりも低速の通信を
行う第2の通信方式により通信が可能なモデムを備えた
通信端末装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】通信端末装置でデータ通信を行う通信方
式として、例えばファクシミリ通信ではG3モードが広
く利用されている。このG3モードでは、画信号の通信
には国際電気通信連合(ITU)−T勧告V.17,
V.29,V.27terが、手順信号の通信にはV.
21が使用される。
【0003】また近年では、このG3モードよりもさら
に高速(33.6kbps,28.8kbps,・・
・)でデータ通信を行うことができるスーパーG3モー
ドが利用されるようになってきている。このスーパーG
3モードでは、ITU−T勧告V.34通信手順の半二
重モード(HDXモード)が使用される。なお、ITU
−T勧告V.34通信手順でデータ通信を行う場合に
は、ITU−T勧告V.8通信手順で通信を行って実際
のデータレートを決定する。
【0004】スーパーG3モードを利用すれば、G3モ
ードに比べて高速なデータ通信が可能である。しかし、
スーパーG3モードは回線上の群遅延、周波数シフトや
ジッタといった障害に対して弱いという欠点を有してい
る。G3モードはスーパーG3モードよりも低速ではあ
るが、それら障害に対して強いという特性を有してい
る。そのため、回線の状態が良好の場合にはスーパーG
3モードの方が有利であるが、回線の状態が悪い場合に
は、スーパーG3モードではエラーが多く通信が困難な
場合でも、G3モードでは通信が行える場合が発生す
る。
【0005】従来はスーパーG3モードによる通信手順
を始めてしまうとG3モードに移行することはできず、
スーパーG3モードによる通信手順の途中でG3モード
が最適であることがわかっても移行することはできなか
った。
【0006】最近になり、スーパーG3モードからG3
モードに移行する機能をもったモデムが提案されてい
る。この機能を利用すれば、回線の状態が悪い場合に、
障害に強いG3モードに切り換えて通信を行うことがで
きる。例えばスーパーG3モードにおける通信開始時の
通信手順において回線のS/N比を検出し、S/N比が
小さい場合にはG3モードに移行する技術が開発されて
いる。しかしこの技術は、通信開始時点における回線の
状態によって通信方式を切り換えるため、通信途中にお
いて回線の状態が変化したような場合には対応できな
い。
【0007】このように回線の状態が変化する場合に
は、スーパーG3モードにおいてデータ通信を行ってい
る途中においても、回線の状態に応じて障害に強いG3
モードへの移行が望まれる。モデム自体としてはデータ
通信中の所定のタイミングでG3モードへの移行を可能
としたものもあるが、どのような条件でスーパーG3モ
ードからG3モードに移行するかについては定められて
いない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述した事
情に鑑みてなされたもので、データ通信中においても回
線の状況に応じた通信方式を的確に選択して通信を行う
ことのできる通信端末装置を提供することを目的とする
ものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、通信端末装置
において、高速通信が可能な第1の通信方式と、第1の
通信方式よりも低速の通信を行う第2の通信方式により
通信が可能なモデムと、そのモデムを少なくとも制御す
るとともに、第1の通信方式による通信を行っている間
にエラーの発生割合が所定以上となるときは第2の通信
方式に移行して通信を続けるように制御を行う制御手段
を有することを特徴とするものである。
【0010】例えば第1の通信方式としてはスーパーG
3モードのファクシミリ通信、第2の通信方式としては
G3モードのファクシミリ通信とすることができる。こ
の場合、スーパーG3モードで通信中にエラーフレーム
の発生割合を計測し、エラーフレームの発生割合が所定
以上の場合には、コントロールチャンネルに戻ったとき
にG3モードへの移行を報知する信号を発生し、G3モ
ードに移行するように制御することができる。エラーフ
レームの発生割合が多い場合、スーパーG3モードでは
フレームの再送が頻発し、必然的に通信時間が長くな
る。このような場合に、回線の障害に対して強いG3モ
ードに自動的に移行し、G3モードによってデータ通信
を続ける。このようにして、データ通信中の回線の状態
に応じて最適な通信方式を確実に選択し、データ通信を
行うことができる。
【0011】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の通信端末装置の
実施の一形態を示すブロック図である。図中、1はCP
U、2はROM、3はRAM、4はNCU、5はモデ
ム、6は読取部、7は画像メモリ、8はコーデック、9
は記録部、10は操作部、11は表示部である。
【0012】CPU1は、通信端末装置全体の制御手段
として機能する。特にモデム5の制御に関し、後述のよ
うにスーパーG3モードにおいてデータの受信を行って
いる際に、エラーフレームを計数してその発生割合を計
算し、そのエラーフレームの発生割合が所定の値以上の
場合には、スーパーG3モードからG3モードへ移行す
るようにモデム5を制御する。CPU1には、ROM
2,RAM3,NCU4,モデム5,読取部6,画像メ
モリ7,コーデック8,記憶部9,操作部10,表示部
11などが接続されている。
【0013】ROM2は、装置全体の動作を制御するた
めのプログラムなどを記憶する。RAM3は、CPU1
による制御に必要なデータや、動作時に一時的に記憶す
る必要のあるデータなどを記憶する。
【0014】NCU4は、公衆電話回線などの回線Lと
通信端末装置との接続を制御するとともに、通信相手の
電話番号に応じた発信機能及び着信を検出する機能など
を有している。
【0015】モデム5は、送受信データの変復調、具体
的には送信データを音声信号に変調してNCU4を介し
て回線Lへ送出し、また逆に回線LからNCU4を介し
て受信した音声信号をディジタル信号に復調する。ま
た、このモデム5は、G3モードにおける通信手順及び
スーパーG3モードにおける通信手順を実行可能であ
る。G3モードあるいはスーパーG3モードのいずれか
を選択的に用い、通信相手とのデータの送受信を行う。
いずれのモードを用いるかは、例えばCPU1などから
選択可能であるし、またデフォルトのモードを設定して
おくことができる。スーパーG3モードでデータを受信
している際には、CPU1などの外部からの指示に従っ
て、G3モードへの移行を送信側に対して指示する信号
を送出し、G3モードに移行して通信を行うことができ
る。
【0016】読取部6は、例えばイメージセンサなどを
利用して原稿画像を読み取る。画像メモリ7は、読取部
6で読み取った画像データや、外部から回線L及びモデ
ム5を介して受信した画像データを記憶する。コーデッ
ク8は、送信すべき画像データを符号化し、また受信し
た符号データを復号して画像データを得る。記録部9
は、受信画像データや読取部6で読み取った画像データ
を被記録媒体上に記録する。操作部10は、電話番号等
の数字を入力するためのテンキー、ワンタッチキー、短
縮キー、種々の動作を指示するための操作キーなど、各
種の入力手段で構成されており、利用者からの指示が入
力される。表示部11は、CRT、LCDなどの表示手
段で構成され、操作部10の操作により入力された電話
番号や指示された機能、操作のためのガイダンス、装置
の状況、利用者へのメッセージなど、種々の情報を表示
する。
【0017】図2は、本発明の通信端末装置の実施の一
形態における動作の一例を示すフローチャートである。
ここでは、高速なデータ転送を行うことができるスーパ
ーG3モードでデータを受信している際に、エラーフレ
ームが多発する場合に受信側からG3モードへの移行を
指示する場合について示す。
【0018】NCU4を介して送信側からの着信を検出
し、送信側がスーパーG3モードであると、受信側では
スーパーG3モードにおける通信開始時の通信手順を実
行する。通信開始時の通信手順は、フェーズ1からフェ
ーズ4までの4段階に分かれている。
【0019】まずS21では、フェーズ1のネットワー
クインタラクションにおいて、送信側と受信側の間で相
互の能力の確認が行われる。次のS22では、フェーズ
2において回線プロービングが行われる。この回線プロ
ービングによって、この時点での回線の状態を把握す
る。そして、この回線プロービングの結果からシンボル
レートを決定する。なお、このフェーズ2において回線
の状態がスーパーG3モードによる通信に適さないこと
が判明した場合には、この時点でG3モードに移行して
もよい。
【0020】フェーズ2の終了後、S23においてフェ
ーズ3を実行し、等化器トレーニングを行う。そしてS
24において、フェーズ4の最終トレーニングを行う。
このフェーズ4までの処理によって、最終的にデータレ
ートが決定される。
【0021】このようにして、スーパーG3モードにお
ける通信開始時の通信手順を実行した後、S25におい
て送信側と受信側のハンドシェイキング処理を行い、S
26において実際の画像データの通信を行う。スーパー
G3モードで用いるV.34HDX通信手順では、画像
データはフレーム単位で送信され、CRCによりエラー
チェックが行われる。このときエラーが検出されたフレ
ームについては、ECM(エラー・コレクション・モー
ド)によって再送される。このようにして、1ページ分
の画像データをエラーなく受信するまで、フレームの再
送が繰り返される。この間に、受信した画像データのフ
レーム数と、エラーとなったフレーム数を計数しておく
ことができる。
【0022】1ページ分の画像データを受信すると、S
27で最終ページの画像データを受信したか否かを判定
し、最終ページまで画像データを受信した場合には、S
32で終了処理を行って通信を終了する。
【0023】さらに受信する画像データが残っている場
合には、S28においてページ間手順を実行する。この
とき、画像データの受信中に計数した受信総フレーム数
とエラーとなったフレーム数(エラーフレーム数)か
ら、エラーフレーム率を計算する。すなわち、 エラーフレーム率=エラーフレーム数/総フレーム数 である。S29において、このエラーフレーム率と、予
め設定しておいた閾値とを比較する。エラーフレーム率
が閾値より小さければ、スーパーG3モードにおける通
信を続行するものと決定し、S26へ戻って次のページ
の画像データを受信する。
【0024】S29においてエラーフレーム率が閾値以
上であった場合には、スーパーG3モードでは、エラー
による再送信によって実質的に通信時間が長くなり、あ
るいは正常に受信できない可能性がある。そのため、障
害に強いG3モードに移行し、G3モードによって残り
の画像データを通信するように、送信側に対して要求す
る。そのために、S30において、G3モードへ移行す
るための手順を実行する。
【0025】図3は、G3モードへの移行手順の一例を
示すシーケンス図である。図3では、S26における画
像データの通信から示している。プライマリチャンネル
において、送信側から受信側へ複数フレームの画像デー
タを送る。上述のように受信側では、複数のフレームを
受信する間に、総フレーム数とエラーフレーム数を計数
しておく。1ページ分の画像データを受信した後、S2
8のページ間処理としてコントロールチャンネルにおけ
るデータの送受信を行う。このとき、S29におけるエ
ラーフレーム率の判定を行う。
【0026】G3モードへの移行が決定された場合、図
3に示す例では、コントロールチャネルデータを受信側
から送信側へ送る際に、G3モードへの移行を指示する
信号を重畳して送信する。もちろん、コントロールチャ
ネルデータとは別に、G3モードへの移行を指示する信
号を送信してもよい。このG3モードへの移行を指示す
る信号としては、例えば1800Hzの信号を15Hz
でAM変調したガードトーンam(GTam)信号を用
いることができる。もちろん、この信号は送信側が認識
できればどのような信号であってもよい。
【0027】送信側では、受信側からGTam信号が送
られてきたことを検出すると、スーパーG3モードから
G3モードに移行し、G3モードにおける通信手順を開
始する。G3モードでは、上述のように手順信号の通信
にはV.21が使用されるので、送信側がG3モードに
移行すると、V.21Lowマーク信号が出力される。
受信側は、この信号を受信することによって送信側もG
3モードに移行したことを確認することができる。その
後、S31において、G3モードによる画像データの通
信を行う。
【0028】このようにして、スーパーG3モードによ
る通信中に、総フレーム数とエラーフレーム数を計数
し、エラーフレーム率によってG3モードに移行するか
否かを判定する。回線の状態が悪い場合には、エラーフ
レームが増加するので、エラーフレーム率によって回線
の状態を把握し、エラーフレーム率が高く、フレームの
再送が頻発する場合には、障害に強いG3モードに自動
的に移行して通信を行う。これによって、回線の状態に
応じて的確にスーパーG3モードからG3モードに移行
して通信を行うことができる。
【0029】上述のように、本発明ではエラーフレーム
率を用いてスーパーG3モードからG3モードへ移行す
るか否かを決定するため、少なくとも1回は図3のプラ
イマリチャンネルにおいて複数フレームの画像データの
送受信を行っている。最初から回線の状態が悪い場合に
は、最初のプライマリチャンネルにおける画像データの
送受信においても多数のエラーフレームの発生が予想さ
れる。このような事態に対処するため、例えばスーパー
G3モードの通信開始時のフェーズ1ないしフェーズ4
の間で回線のS/N比等に基づいてG3モードへ移行す
る処理を併用してもよい。
【0030】なお、エラーフレーム率の計算及びエラー
フレーム率に基づいてG3モードへ移行するか否かの決
定は、CPU1において行うほか、モデム5内で行って
もよい。また、エラーフレームについては送信側にも再
送要求として伝えられるので、送信側でもエラーフレー
ム率の計算が可能である。送信側においてエラーフレー
ム率を計算し、計算したエラーフレーム率に基づいて、
G3モードへ移行するか否かを決定し、G3モードへ移
行する場合には特殊信号を受信側に送信して、G3モー
ドへ移行するように構成することも可能である。
【0031】また、ここではスーパーG3モードにおけ
る通信中のG3モードへの移行の例を示したが、本発明
はこれらの通信モード間の移行に限られるものではな
く、異なる方式の通信モードについて同様に実施するこ
とが可能である。
【0032】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、高速通信が可能な第1の通信方式におけるデ
ータ通信において、エラーの発生割合を算出し、エラー
の発生割合が所定以上となるときは、障害に強い第2の
通信方式に移行して通信を行う。これによって、データ
通信途中において回線の状態が悪化した場合に、その回
線の状態にあった通信方式で通信を行うことができる。
例えば第1の通信方式としてスーパーG3モード、第2
の通信方式としてG3モードとした場合には、スーパー
G3モードにおけるデータ通信時のエラーフレームの率
を計算し、エラーフレーム率が高くなる場合にはG3モ
ードに移行する。これによってスーパーG3モードにお
ける異常な再送の増加を防止し、的確にデータ通信中の
回線の状況に応じた通信を行うことができるという効果
がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の通信端末装置の実施の一形態を示すブ
ロック図である。
【図2】本発明の通信端末装置の実施の一形態における
動作の一例を示すフローチャートである。
【図3】スーパーG3モードからG3モードへの移行手
順の一例を示すシーケンス図である。
【符号の説明】
1…CPU、2…ROM、3…RAM、4…NCU、5
…モデム、6…読取部、7…画像メモリ、8…コーデッ
ク、9…記録部、10…操作部、11…表示部。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 高速通信が可能な第1の通信方式と該第
    1の通信方式よりも低速の通信を行う第2の通信方式に
    より通信が可能なモデムと、該モデムを少なくとも制御
    するとともに前記第1の通信方式による通信を行ってい
    る間にエラーの発生割合が所定以上となるときは前記第
    2の通信方式に移行して通信を続けるように制御を行う
    制御手段を有することを特徴とする通信端末装置。
  2. 【請求項2】 前記第1の通信方式はスーパーG3モー
    ドのファクシミリ通信であり、前記第2の通信方式はG
    3モードのファクシミリ通信であることを特徴とする請
    求項1に記載の通信端末装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記第1の通信方式に
    おける通信中にエラーフレームの発生割合を計測し、エ
    ラーフレームの発生割合が所定以上の場合には、コント
    ロールチャンネルに戻ったときに前記第2の通信方式へ
    の移行を報知する信号を発生し、前記第2の通信方式に
    移行するように制御を行うことを特徴とする請求項2に
    記載の通信端末装置。
JP10252987A 1998-09-07 1998-09-07 通信端末装置 Pending JP2000092302A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6517039B1 (en) 1999-06-04 2003-02-11 Piolax, Inc. Fixing clip for fixing articles onto panel and interior module with fixing clip

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6517039B1 (en) 1999-06-04 2003-02-11 Piolax, Inc. Fixing clip for fixing articles onto panel and interior module with fixing clip

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