JP2000090716A - 車両用前照灯 - Google Patents

車両用前照灯

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JP2000090716A
JP2000090716A JP10258917A JP25891798A JP2000090716A JP 2000090716 A JP2000090716 A JP 2000090716A JP 10258917 A JP10258917 A JP 10258917A JP 25891798 A JP25891798 A JP 25891798A JP 2000090716 A JP2000090716 A JP 2000090716A
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JP
Japan
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reflector
extension
light
extension reflector
lamp body
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JP10258917A
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English (en)
Inventor
Koji Shimakura
浩司 島倉
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Koito Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Koito Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エクステンションリフレクタを備えたリフレ
クタ可動型の車両用前照灯において、漏光の発生を効果
的に抑制する。 【解決手段】 前面レンズ12とリフレクタ22との間
においてその前端開口部22bを囲むように設けられた
環状のエクステンションリフレクタ26の背面26a
に、ランプボディ14のシール溝14b内まで延びるリ
ブ26cを突出形成する。リフレクタ可動型の車両用前
照灯においては、エクステンションリフレクタ26の後
端部26dとリフレクタ14の前端開口部22bとの間
に形成される隙間を介して、光源バルブからの直射光あ
るいは灯室16内の迷光がエクステンションリフレクタ
26の背面空間34に入射するが、前面レンズ12の外
周フランジ部12aへ向かう光はすべてリブ26cによ
って遮蔽されるので灯具外部へ漏光として照射されてし
まうことはない。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、エクステンショ
ンリフレクタを備えたリフレクタ可動型の車両用前照灯
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】リフレクタがランプボディに傾動可能に
支持されたリフレクタ可動型の車両用前照灯において
は、リフレクタの前端開口部とランプボディの外周壁と
の間に隙間が形成されるので、この隙間をエクステンシ
ョンリフレクタで遮蔽して灯具の見映え向上を図るよう
に構成されたものが多い。
【0003】図5および6に示すように、エクステンシ
ョンリフレクタ102は、リフレクタ104とその前方
の前面レンズ106との間に設けられ、リフレクタ10
4の前端開口部104aを囲むように環状に形成されて
いる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、リフレ
クタ可動型の車両用前照灯においては、エクステンショ
ンリフレクタ102の後端部102aとリフレクタ10
4aの前端開口部との間に、ある程度の隙間が不可避的
に形成される。このため、光源バルブからの直射光ある
いは灯室108内の迷光が、上記隙間を介してエクステ
ンションリフレクタ102の背面空間110に入射し、
前面レンズ106の外周フランジ部106aを透して灯
具外部へ漏光として照射されてしまう。
【0005】このような漏光が発生すると、光源バルブ
点灯時における灯具の見映えが損なわれるとともに灯具
前方の路面等に光ムラが発生してしまうという問題があ
る。
【0006】本願発明は、このような事情に鑑みてなさ
れたものであって、エクステンションリフレクタを備え
たリフレクタ可動型の車両用前照灯において、漏光の発
生を効果的に抑制することができる車両用前照灯を提供
することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本願発明は、エクステン
ションリフレクタの形状に工夫を施すことにより、上記
目的達成を図るようにしたものである。
【0008】すなわち、本願発明は、請求項1に記載し
たように、光源バルブと、この光源バルブからの光を前
方へ反射させるリフレクタと、このリフレクタを傾動可
能に支持するランプボディと、上記リフレクタの前方に
設けられた前面レンズと、この前面レンズと上記リフレ
クタとの間において該リフレクタの前端開口部を囲むよ
うに設けられた環状のエクステンションリフレクタとを
備え、上記前面レンズが、該前面レンズに形成されたシ
ール脚を上記ランプボディに形成されたシール溝内に挿
入することにより該ランプボディに取り付けられてなる
車両用前照灯において、上記エクステンションリフレク
タが、該エクステンションリフレクタの環状方向所定範
囲にわたって上記ランプボディのシール溝内まで延びる
ように形成されている、ことを特徴とするものである。
【0009】上記「車両用前照灯」の概念には、ヘッド
ランプの他にフォグランプ等の補助前照灯も含まれる。
【0010】上記「エクステンションリフレクタ」は、
その環状方向所定範囲にわたってランプボディのシール
溝内まで延びるように形成されたものであれば、その具
体的形状は特に限定されるものではない。
【0011】上記「環状方向所定範囲」は、エクステン
ションリフレクタの全周にわたる範囲であってもよい
し、その一部範囲であってもよい。
【0012】
【発明の作用効果】上記構成に示すように、本願発明に
係る車両用前照灯は、エクステンションリフレクタが、
その環状方向所定範囲にわたってランプボディのシール
溝内まで延びるように形成されているので、このように
形成された部分においては、エクステンションリフレク
タの後端部とリフレクタの前端開口部との間の隙間から
エクステンションリフレクタの背面空間に入射した光は
該エクステンションリフレクタによって遮蔽され、灯具
外部へ漏光として照射されてしまうことはない。
【0013】このように本願発明によれば、エクステン
ションリフレクタを備えたリフレクタ可動型の車両用前
照灯において、漏光の発生を効果的に抑制することがで
きる。そしてこれにより、光源バルブ点灯時における灯
具の見映えを向上させることができるとともに灯具前方
の路面等に光ムラが発生するのを抑制することができ
る。
【0014】なお、エクステンションリフレクタは、灯
具において漏光防止を図る必要がある部分についてのみ
ランプボディのシール溝内まで延びるように形成すれば
足りるが、その環状方向全範囲にわたって形成すれば、
エクステンションリフレクタの背面空間への光入射に起
因する漏光を完全に防止することができる。
【0015】また、エクステンションリフレクタがラン
プボディに取り付けられるように構成されている場合に
は、エクステンションリフレクタをその環状方向に適当
な配置でランプボディのシール溝内まで延びるように形
成することにより、このように形成された部分を、エク
ステンションリフレクタをランプボディに取り付ける際
のガイドとして利用することも可能である。
【0016】上記構成において、請求項2に記載したよ
うに、エクステンションリフレクタにおいてランプボデ
ィのシール溝内まで延びる部分が該エクステンションリ
フレクタの背面に突出形成されたリブからなる構成とす
れば、漏光防止を図るためにエクステンションリフレク
タの形状が制約されたり、その重量が大幅に増大してし
まうのを防止することができる。
【0017】ここで「エクステンションリフレクタの背
面」とは、エクステンションリフレクタにおいて、リフ
レクタの光軸とは反対側を向いた面を意味するものであ
る。また「リブ」は、ランプボディのシール溝内まで延
びるものであれば、その具体的形状は特に限定されるも
のではない。
【0018】上記構成において、請求項3に記載したよ
うに、上記所定範囲を、エクステンションリフレクタに
おいてリフレクタの光軸の真下に位置する部位を含むよ
うに設定すれば、路面の光ムラ発生の原因となる灯具前
方へ下向きで照射される漏光を効果的に抑制することが
できる。
【0019】ところで車両用前照灯の構成として、リフ
レクタの反射面近傍にポジションバルブが設けられた構
成となっているものも少なくない。この場合、ポジショ
ンバルブはリフレクタの光軸から離れた位置にあるの
で、ポジションバルブの前方においては該ポジションバ
ルブからの直射光がエクステンションリフレクタの背面
空間に入射しやすくなる。そこで、このような場合に
は、請求項4に記載したように、上記所定範囲を、エク
ステンションリフレクタにおいてポジションバルブの前
方に位置する部位を含むように設定すれば、ポジション
バルブの点灯に起因する漏光の発生を効果的に抑制する
ことができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、図面を用いて、本願発明の
実施の形態について説明する。
【0021】図1は、本願発明の一実施形態に係る車両
用前照灯を示す正面図であり、図2は、そのII-II 線断
面図である。
【0022】これらの図に示すように、本実施形態に係
る車両用前照灯10は、前面レンズ12とランプボディ
14とで形成される灯室16内に、リフレクタユニット
18が上下および左右方向に傾動可能に設けられてなっ
ている。
【0023】リフレクタユニット18は、光源バルブ2
0と、リフレクタ22と、シェード24とを備えてなっ
ている。
【0024】光源バルブ20は、いわゆるH4タイプの
ハロゲンバルブであって、リフレクタ22の光軸Ax上
において該リフレクタ22に取り付けられている。リフ
レクタ22は、光軸Axを中心軸とする回転放物面上に
複数の反射素子が形成されてなる反射面22aを有して
おり、この反射面22aにより光源バルブ20からの光
を前方へ反射させるようになっている。シェード24
は、光源バルブ12の先端部を囲むようにしてリフレク
タ22にネジ止め固定されている。
【0025】図1において、点Aが傾動の支点位置であ
り、点Bおよび点Cは上下および左右方向の傾動作用点
位置である。図2に、リフレクタユニット18が上下方
向に傾動したときのリフレクタ22の傾動位置を2点鎖
線で示す。
【0026】本実施形態に係る車両用前照灯10は、さ
らにエクステンションリフレクタ26およびポジション
バルブ28を備えてなっている。
【0027】エクステンションリフレクタ26は、灯室
16内の前面レンズ12とリフレクタ22との間におい
て、リフレクタ22の前端開口部22bを囲むようにし
て設けられている。このエクステンションリフレクタ2
6は、灯具正面視において環状に形成されており、かつ
前方へ向けて広がるように形成されている。
【0028】エクステンションリフレクタ26は、その
上部においては後端部26dの位置がリフレクタ22の
前端開口部22bと略同じ高さに設定されているが、そ
の下部においては後端部26dの位置はリフレクタ22
の前端開口部22bよりもやや高い位置に設定されてい
る。また、エクステンションリフレクタ26は、その下
部および左右両側部においては断面略直線状に形成され
ているが、その上部においては断面略V字形に形成され
ている。そしてこれにより、灯具を前方やや斜め上方か
ら観察したときに、リフレクタ22の前端開口部22b
とランプボディの外周壁14aとの間の隙間が見えない
ようにして、灯具の見映え向上を図るようになってい
る。
【0029】なお、エクステンションリフレクタ26
は、その環状方向複数箇所においてランプボディ14に
取り付けられるようになっている。
【0030】ポジションバルブ28は、リフレクタ22
の光軸Axの真下に位置するようにしてその反射面22
a近傍に設けられている。このポジションバルブ28を
支持するソケット30は、リフレクタ22に形成された
挿通孔22cを通して後方へ延びており、その後部にお
いてランプボディ14に挿着されている。
【0031】図3および4は、図2のIII-III 線および
IV-IV 線断面図である。
【0032】これらの図に示すように、前面レンズ12
は、その外周フランジ12aの後端部に形成されたシー
ル脚12bをランプボディ14の外周壁14aの前端部
に形成されたシール溝14b内にシール剤32を介して
挿入することによりランプボディ14に取り付けられて
いる。
【0033】エクステンションリフレクタ26は、その
環状方向全範囲にわたってランプボディ14のシール溝
14b内まで延びるように形成されている。
【0034】すなわち、エクステンションリフレクタ2
6の上部においては、図3に示すように、上側の後端部
26eから前面レンズ12の外周フランジ12aに沿っ
てランプボディ14のシール溝14b内まで延びる延長
部26bが形成されており、また、エクステンションリ
フレクタ26の下部においては、図4に示すように、エ
クステンションリフレクタ26の背面26aの中間部分
から下方へ突出して前面レンズ12の外周フランジ12
a近傍まで延びた後、後方へ折れ曲がってランプボディ
14のシール溝14b内まで延びる略L字形のリブ26
cが形成されている。エクステンションリフレクタ26
の左右両側部においては、リブ26cと同様のリブが形
成されている。
【0035】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
【0036】本実施形態のようなリフレクタ可動型の車
両用前照灯においては、図3および4に示すように、エ
クステンションリフレクタ26の後端部26dとリフレ
クタ14の前端開口部22bとの間に隙間が形成される
ので、光源バルブ20やポジションバルブ28からの直
射光あるいは灯室16内の迷光が、上記隙間を介してエ
クステンションリフレクタ26の背面空間34に入射す
る。
【0037】しかしながら本実施形態においては、エク
ステンションリフレクタ26が、その環状方向全範囲に
わたってランプボディ14のシール溝14b内まで延び
るように形成されているので、図3および4に示すよう
に、エクステンションリフレクタ26の背面空間34に
入射し、前面レンズ12の外周フランジ部12aへ向か
う光は、すべてエクステンションリフレクタ26によっ
て遮蔽され、外周フランジ部12aに到達することはな
い。したがって、エクステンションリフレクタ26の背
面空間34に入射した光が、前面レンズ12の外周フラ
ンジ部12aを透して灯具外部へ漏光として照射されて
しまうことはない。
【0038】このように本実施形態によれば、エクステ
ンションリフレクタ26の背面空間34への光入射に起
因する漏光を防止することができる。そしてこれによ
り、光源バルブ20あるいはポジションバルブ28点灯
時における灯具の見映えを向上させることができるとと
もに灯具前方の路面等に光ムラが発生するのを防止する
ことができる。
【0039】本実施形態においては、エクステンション
リフレクタ26がランプボディ14に取り付けられるよ
うになっているが、エクステンションリフレクタ26
は、その環状方向全範囲にわたってランプボディ14の
シール溝14b内まで延びるように形成されているの
で、これをエクステンションリフレクタ取付けの際のガ
イドとして利用することも可能である。なお、エクステ
ンションリフレクタ26は前面レンズ12を取り付ける
ようにしてもよい。
【0040】また本実施形態においては、エクステンシ
ョンリフレクタ26の下部および左右両側部では、その
ランプボディ14のシール溝14b内まで延びる部分が
該エクステンションリフレクタ26の背面に突出形成さ
れた略L字形のリブ26cからなっているので、仮に該
部分をエクステンションリフレクタ26の前端部からV
字形に折り返すように形成した場合に比して、エクステ
ンションリフレクタ26の形状自由度を高めることがで
きるとともにその重量が増大するのを抑制することがで
きる。なお、エクステンションリフレクタ26の下部お
よび左右両側部においても、ランプボディ14のシール
溝14b内まで延びる部分をエクステンションリフレク
タ26の前端部からV字形に折り返すように形成しても
よい。
【0041】本実施形態においては、エクステンション
リフレクタ26が、その環状方向全範囲にわたってラン
プボディ14のシール溝14b内まで延びるように形成
されているものとして説明したが、漏光が特に問題とな
らない部分についてはこのように形成することは必ずし
も必要でない。この場合、エクステンションリフレクタ
26の下部に関しては、路面の光ムラ発生の原因となる
灯具前方へ下向きで照射される漏光を防止する観点か
ら、上記シール溝14b内まで延びるように形成された
ものとすることが好ましい。特に本実施形態のようにポ
ジションバルブ28が光軸Axの下方に設けられている
場合には、その前方においては該ポジションバルブ28
からの直射光がエクステンションリフレクタ26の背面
空間34に入射しやすくなるので効果的である。なお例
えば、ポジションバルブ28が光軸Axの上方に設けら
れる場合には、エクステンションリフレクタ26の上部
についても上記シール溝14b内まで延びるように形成
されたものとすることが好ましいことはもちろんであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の一実施形態に係る車両用前照灯を示
す正面図
【図2】図1のII-II 線断面図
【図3】図2のIII 部詳細図
【図4】図2のIV-IV 部詳細図
【図5】従来例を示す、図3と同様の図
【図6】従来例を示す、図4と同様の図
【符号の説明】
10 車両用前照灯 12 前面レンズ 12a 外周フランジ 12b シール脚 14 ランプボディ 14a 外周壁 14b シール溝 16 灯室 18 リフレクタユニット 20 光源バルブ 22 リフレクタ 22a 反射面 22b 前端開口部 22c 挿通孔 24 シェード 26 エクステンションリフレクタ 26a 背面 26b 延長部 26c リブ 26d 後端部 26e 上側の後端部 28 ポジションバルブ 30 ソケット 32 シール剤 34 背面空間 Ax 光軸

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光源バルブと、この光源バルブからの光
    を前方へ反射させるリフレクタと、このリフレクタを傾
    動可能に支持するランプボディと、上記リフレクタの前
    方に設けられた前面レンズと、この前面レンズと上記リ
    フレクタとの間において該リフレクタの前端開口部を囲
    むように設けられた環状のエクステンションリフレクタ
    とを備え、 上記前面レンズが、該前面レンズに形成されたシール脚
    を上記ランプボディに形成されたシール溝内に挿入する
    ことにより該ランプボディに取り付けられてなる車両用
    前照灯において、 上記エクステンションリフレクタが、該エクステンショ
    ンリフレクタの環状方向所定範囲にわたって上記ランプ
    ボディのシール溝内まで延びるように形成されている、
    ことを特徴とする車両用前照灯。
  2. 【請求項2】 上記エクステンションリフレクタにおい
    て上記ランプボディのシール溝内まで延びる部分が、該
    エクステンションリフレクタの背面に突出形成されたリ
    ブからなる、ことを特徴とする請求項1記載の車両用前
    照灯。
  3. 【請求項3】 上記環状方向所定範囲が、上記エクステ
    ンションリフレクタにおいて上記リフレクタの光軸の真
    下に位置する部位を含むように設定されている、ことを
    特徴とする請求項1または2記載の車両用前照灯。
  4. 【請求項4】 上記リフレクタの反射面近傍にポジショ
    ンバルブが設けられてなり、 上記環状方向所定範囲が、上記エクステンションリフレ
    クタにおいて上記ポジションバルブの前方に位置する部
    位を含むように設定されている、ことを特徴とする請求
    項1〜3いずれか記載の車両用前照灯。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008077889A (ja) * 2006-09-19 2008-04-03 Koito Mfg Co Ltd 車両用前照灯
JP2010015935A (ja) * 2008-07-07 2010-01-21 Stanley Electric Co Ltd 照明用車両用灯具
JP2012203992A (ja) * 2011-03-23 2012-10-22 Stanley Electric Co Ltd 車両用灯具

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