JP2000087524A - 笠木取付金具および笠木取付構造 - Google Patents

笠木取付金具および笠木取付構造

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JP2000087524A JP25618898A JP25618898A JP2000087524A JP 2000087524 A JP2000087524 A JP 2000087524A JP 25618898 A JP25618898 A JP 25618898A JP 25618898 A JP25618898 A JP 25618898A JP 2000087524 A JP2000087524 A JP 2000087524A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】笠木の端部間の継ぎ目の部分に有効な笠木取付
金具とその施工構造を提供する。 【解決手段】下地材2上にビス21で固定されるととも
に弾性力を有する当接部11と、当接部11の両端部に
延設された係合部12とを具備し、当接部11の弾性力
に抗して、当接部11上に笠木3の内天面31を当接さ
せ、笠木3の内側面32の下端部33を係合部12に係
合させる笠木取付金具1であって、ビス孔15と弾性力
を有するバネ部17とが、当接部11の両側に、それぞ
れ設けられる。当接部11の中央部には、これらビス孔
15およびバネ部17との間が遮断されて係合部12へ
到る排水路Aが形成されている。下地材2上に笠木取付
金具1がビス21で固定され、この笠木取付金具1の排
水路A上で端部が突き合わされるように笠木3が接続さ
れ、端部間が目地材30で閉塞されてなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、笠木の取付金具
と、この取付金具による笠木の取付構造に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】一般に、建物の屋上やバルコニーのパラ
ペットの上縁や、階段などに設けられる手摺りの上縁
に、笠木を設ける場合、下地材上に笠木取付金具を介し
て笠木を取り付けることが行われている。
【0003】従来より、図9に示すように、笠木aの端
部同士のつなぎ目の取付構造として、下地材b上に、笠
木取付金具cをビスdで固定し、この笠木取付金具c介
して笠木aを取り付けるとともに、笠木aの端部間の内
側にジョイント部材eを接着し、この端部間を覆い隠す
ように、笠木aの端部間の外側にカバー部材fを設ける
ようになされた笠木aの取付構造が知られている(例え
ば、実開平2−143431号公報参照)。
【0004】また、図10に示すように、この笠木取付
金具cとしては、下地材b上にビスdで固定される当接
部gと、この当接部gの両端部に延設された係合部hと
を具備し、当接部gに設けたバネ部iの弾性力に抗し
て、この下地材b上に笠木aの内天面jを当接させると
ともに、この弾性力によって笠木aの内側面kの下端部
mに係合部hを係合するようになされたものが知られて
いる(例えば、特開平8−260643号公報参照)。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の笠
木aの取付構造の場合、笠木取付金具cとは別に、笠木
aの端部間に、この端部間を閉塞するジョイント部材e
を設け、この端部間を覆い隠すようにカバー部材fを設
けているので、部品点数が多くなり、施工作業が煩わし
いといった不都合を生じることとなる。
【0006】そのため、ジョイント部材eおよびカバー
部材fを外し、笠木aの端部間を通常の目地材で仕上げ
ることが考えられるが、この場合、目地材が破れたりし
て笠木aの内側に雨水などが浸入すると、笠木取付金具
cに雨水がまわり、この笠木取付金具cを下地材bに固
定しているビスdが錆び、経時的に施工強度が低下して
しまうこととなる。
【0007】本発明は、係る実情に鑑みてなされたもの
であって、笠木の端部間の継ぎ目の部分に有効な笠木取
付金具とその施工構造を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明の笠木取付金具は、下地材上に固定されるとと
もに弾性力を有する当接部と、この当接部の両端部に延
設された係合部とを具備し、下地材上に設けられた当接
部の弾性力に抗して、この当接部上に笠木の内天面を当
接させるとともに、この弾性力によって笠木の内側面の
下端部を係合部に係合させるようになされた笠木の取付
金具であって、下地材上に固定するための固定部と弾性
力を有するバネ部とが、当接部の両側に、それぞれ設け
られるとともに、当接部の中央部には、これら固定部お
よびバネ部との間が遮断されて係合部へ到るようになさ
れた排水路が形成されたものである。
【0009】また、係合部に凹部が設けられるととも
に、この凹部間をつなぐように平行する二本の水密材が
設けられて排水路が形成されたものである。
【0010】また、上記課題を解決するための本発明の
笠木取付構造は、下地材上に固定されるとともに弾性力
を有する当接部と、この当接部の両端部に延設された係
合部とを具備し、下地材上に設けられた当接部の弾性力
に抗して、この当接部上に笠木の内天面を当接させると
ともに、この弾性力によって笠木の内側面の下端部を係
合部に係合させるようになされた笠木の取付構造であっ
て、笠木取付金具は、下地材上に固定するための固定部
と弾性力を有するバネ部とが、当接部の両側に、それぞ
れ設けられるとともに、当接部の中央部に、シール材に
よってこれら固定部およびバネ部との間が分断されて係
合部へ到るようになされた排水路が形成されてなり、下
地材上に笠木取付金具が固定されるとともに、この笠木
取付金具の排水路上で端部が突き合わされるようにそれ
ぞれ笠木が接続され、これら笠木の端部間が目地材で閉
塞されてなるものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0012】図1ないし図3は笠木取付金具1の全体構
成の概略を示し、図4ないし図6は同笠木取付金具1の
施工状態を示している。
【0013】すなわち、この笠木取付金具1は、当接部
11の両端に係合部12が設けられ、当接部11の中央
に係合部12へ到る排水路Aが設けられている。
【0014】笠木取付金具1は、長板状の鋼板の両側を
折り曲げて断面略コ字状に形成され、中央が当接部1
1、両端が係合部12となされている。
【0015】当接部11は、両側の長手方向に沿ってそ
れぞれ溝部14が設けられ、剛性の向上が図られてい
る。この溝部14内には、笠木取付金具1を下地材2に
ビス21で固定するためのビス孔15と、笠木取付金具
1の取付位置を確認するための刻印16とが設けられて
いる。ビス孔15は、笠木取付金具1の位置調整が可能
なように、いずれも長孔となされている。
【0016】また、当接部11には、上方に膨出して弾
性力を発揮するようになされたバネ部17が設けられて
いる。このバネ部17は、溝部14に隣接してそれぞれ
三箇所ずつに設けられている。このうち、バネ部17の
一部には、バーリング加工によって上方に円筒状に突出
した突出部18が設けられている。この突出部18は、
当接部11上に笠木3を被せた際に、バネ部17に働く
弾性力によって笠木3の内天面31に食い込み笠木取付
金具1と笠木3とを一体化するように働く。
【0017】係合部12は、当接部11に対して斜め下
方に屈曲されており、その両側縁が若干内側へさらに屈
曲されて係合部12の剛性が高められている。
【0018】また、係合部12の中央部には凹部19が
設けられ、この凹部19から下方に舌部13が延設され
ている。
【0019】排水路Aは、凹部19の幅に等しい間隔
で、この対向する係合部12の凹部19間をつなぐよう
に平行して設けられた水密材10と、凹部19とによっ
て構成されている。
【0020】このようにして構成される笠木取付金具1
は、図4ないし図6に示すように、下地材2上に、躯体
22および壁体23を被覆する捨水切24を設け、この
捨水切24上にビス21で固定される。この笠木取付金
具1を固定した下地材2の表面には、笠木3を被覆す
る。笠木3は、笠木取付金具1の排水路A上の位置で端
部が突き合わされるようにして被覆する。これにより、
笠木取付金具1の当接部11のバネ部17が、バネ部1
7上のそれぞれの笠木3の内天面31に当接され、この
バネ部17によって働く弾性力で、突出部18が笠木3
の内天面31に食い込んで笠木取付金具1とそれぞれの
笠木3とが一体化することとなる。また、係合部12
は、それぞれの笠木3の内側面32の下端段部33に係
合することとなり、下地材2にそれぞれの笠木3が取り
付けられる。それぞれの笠木3の端部間は、シール材3
0によって止水する。
【0021】この施工構造によると、シール材30が破
れて雨水4などが浸入するようなことがあっても、雨水
4は、当接部11から係合部12へと、排水路Aを流
れ、凹部19から排水されることとなるので、優れた防
水性が得られる。
【0022】また、この下地材2から笠木3を離脱する
場合は、笠木3の内側面32にドライバー5などを差し
込んで、このドライバー5を、内側面32の下端段部3
3の内側に位置する舌部13に引っかけることで、係合
部12の係合を容易に解除することができる。
【0023】なお、本実施の形態では、排水路Aは、係
合部12に設けた凹部19間をつなぐように平行する二
本の水密材10を設けて構成されているが、排水路Aと
しては、特にこのような形状に限定されるものではな
く、図7に示すように、当接部11および係合部12の
全体に凹部19を形成して排水路Aとしたものであって
も良い。また、図8に示すように、このような凹部19
が設けられず、平行する二本の水密材10のみによって
排水路Aを形成したものであっても良い。
【0024】また、本実施の形態では、ビス孔15にビ
ス21を挿通固定することによって笠木取付金具1を下
地材2に固定するようになされているが、排水路Aの両
側で固定するようになされたものであれば、特にこのよ
うな固定構造の笠木取付金具1に限定されるものではな
く、例えば、接着剤によって接着することによって固定
するようになされたものであっても良い。
【0025】
【発明の効果】以上述べたように、本発明の笠木取付金
具は、下地材上に固定するための固定部と弾性力を有す
るバネ部とを、当接部の両側に、それぞれ設けるととも
に、当接部の中央部には、これら固定部およびバネ部と
の間を遮断して係合部へ到る排水路を形成しているの
で、排水路を挟んでそれぞれのバネ部上から笠木を接続
することができる。このように、排水路を挟んでそれぞ
れのバネ部上から笠木を接続し、排水路上の位置で笠木
同士の端部間を目地材で閉塞した笠木取付構造とした場
合、目地材が破れて排水路に雨水が浸入しても、排水路
を介して外部に排水することができる。したがって、笠
木内に浸入した雨水が、笠木取付金具を取り付けている
固定部の周縁にまで到るといったことを無くすことがで
きるので、雨水の影響で笠木取付金具の固定強度が経時
的に低下するといったことや、雨水が下地材内部の躯体
に浸入するといったことを防止できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る笠木取付金具の全体構成の概略を
示す平面図である。
【図2】本発明に係る笠木取付金具の全体構成の概略を
示す側面図である。
【図3】本発明に係る笠木取付金具の全体構成の概略を
示す正面図である。
【図4】本発明に係る笠木取付構造を示す部分分解斜視
図である。
【図5】本発明に係る笠木取付構造を示す部分断面図で
ある。
【図6】本発明に係る笠木取付構造を示す部分側断面図
である。
【図7】(a)および(b)は本発明の他の実施の形態
に係る笠木取付金具を示す側面図および正面図である。
【図8】(a)および(b)は本発明のさらに他の実施
の形態に係る笠木取付金具を示す側面図および正面図で
ある。
【図9】従来の笠木取付構造を示す部分分解斜視図であ
る。
【図10】(a)および(b)は従来の笠木取付金具を
示す斜視図および側面図である。
【符号の説明】
1 笠木取付金具 10 水密材 11 当接部 12 係合部 15 ビス孔(固定部) 17 バネ部 19 凹部 2 下地材 3 笠木 30 シール材 31 内天面 32 内側面 33 下端部 A 排水路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 馬渡 賢生 群馬県佐波郡境町大字東新井1048番地1 倉敷紡績株式会社群馬工場内 Fターム(参考) 2E106 CC11 EE02 EE07 JJ00

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 下地材上に固定されるとともに弾性力を
    有する当接部と、この当接部の両端部に延設された係合
    部とを具備し、下地材上に設けられた当接部の弾性力に
    抗して、この当接部上に笠木の内天面を当接させるとと
    もに、この弾性力によって笠木の内側面の下端部を係合
    部に係合させるようになされた笠木の取付金具であっ
    て、 下地材上に固定するための固定部と弾性力を有するバネ
    部とが、当接部の両側に、それぞれ設けられるととも
    に、当接部の中央部には、これら固定部およびバネ部と
    の間が遮断されて係合部へ到るようになされた排水路が
    形成されたことを特徴とする笠木取付金具。
  2. 【請求項2】 係合部に凹部が設けられるとともに、こ
    の凹部間をつなぐように平行する二本の水密材が設けら
    れて排水路が形成された請求項1記載の笠木取付金具。
  3. 【請求項3】 下地材上に固定されるとともに弾性力を
    有する当接部と、この当接部の両端部に延設された係合
    部とを具備し、下地材上に設けられた当接部の弾性力に
    抗して、この当接部上に笠木の内天面を当接させるとと
    もに、この弾性力によって笠木の内側面の下端部を係合
    部に係合させるようになされた笠木の取付構造であっ
    て、 笠木取付金具は、下地材上に固定するための固定部と弾
    性力を有するバネ部とが、当接部の両側に、それぞれ設
    けられるとともに、当接部の中央部に、シール材によっ
    てこれら固定部およびバネ部との間が分断されて係合部
    へ到るようになされた排水路が形成されてなり、 下地材上に笠木取付金具が固定されるとともに、この笠
    木取付金具の排水路上で端部が突き合わされるようにそ
    れぞれ笠木が接続され、これら笠木の端部間が目地材で
    閉塞されてなることを特徴とする笠木取付構造。
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