JP2000085752A - 仕切付きトレー - Google Patents
仕切付きトレーInfo
- Publication number
- JP2000085752A JP2000085752A JP10260279A JP26027998A JP2000085752A JP 2000085752 A JP2000085752 A JP 2000085752A JP 10260279 A JP10260279 A JP 10260279A JP 26027998 A JP26027998 A JP 26027998A JP 2000085752 A JP2000085752 A JP 2000085752A
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- Japan
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- tray
- wall
- plate
- parting
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 通気性がよく、段積み時の安定性に優れた仕
切付きトレーを提供する。 【解決手段】 複数の物品Ｇを２列に収納するトレー２
と、その物品列を仕切る仕切壁１４に物品列の両端に位
置する端壁１５を設けた仕切体１とから構成する。仕切
体１を物品Ｇよりも高く、トレー２を物品Ｇよりも低く
設定し、仕切体１の端壁１５下部をトレー２の内法面に
固着する。段積み時に、上段側のトレー２が下段側トレ
ーの仕切体１で支持されるので、トレー２を浅くして側
面を大きく開口させることにより、良好な通気性を確保
できる。また、安定して積み上げることができる。
切付きトレーを提供する。 【解決手段】 複数の物品Ｇを２列に収納するトレー２
と、その物品列を仕切る仕切壁１４に物品列の両端に位
置する端壁１５を設けた仕切体１とから構成する。仕切
体１を物品Ｇよりも高く、トレー２を物品Ｇよりも低く
設定し、仕切体１の端壁１５下部をトレー２の内法面に
固着する。段積み時に、上段側のトレー２が下段側トレ
ーの仕切体１で支持されるので、トレー２を浅くして側
面を大きく開口させることにより、良好な通気性を確保
できる。また、安定して積み上げることができる。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】この発明は、ヨーグルトその
他の乳製品等、冷蔵が必要な物品の保管に適した段ボー
ル製の仕切付きトレーに関するものである。
他の乳製品等、冷蔵が必要な物品の保管に適した段ボー
ル製の仕切付きトレーに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、この種の物品を冷蔵保管する際
には、上面が開口した段ボール箱に物品を納め、この段
ボール箱の周壁に通気孔を設けておき、段積み時におけ
る通気性を確保するようにしている。
には、上面が開口した段ボール箱に物品を納め、この段
ボール箱の周壁に通気孔を設けておき、段積み時におけ
る通気性を確保するようにしている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような段ボール箱では、通気孔を大きくすると圧縮強度
が低下するため、あまり通気孔を大きくすることができ
ない。このため、通気性が不十分であり、物品の冷却に
時間がかかる。また、段積み時に上下の箱がずれると、
上段側の箱が下段側の箱内に落ち込むことがある。
ような段ボール箱では、通気孔を大きくすると圧縮強度
が低下するため、あまり通気孔を大きくすることができ
ない。このため、通気性が不十分であり、物品の冷却に
時間がかかる。また、段積み時に上下の箱がずれると、
上段側の箱が下段側の箱内に落ち込むことがある。
【０００４】そこで、この発明は、通気性がよく、段積
み時の安定性に優れた仕切付きトレーを提供しようとす
るものである。
み時の安定性に優れた仕切付きトレーを提供しようとす
るものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、この発明は、複数の物品を２列に収納するトレー
と、その物品列を仕切る仕切壁の両端に端壁を設けた仕
切体とから成り、この仕切体を物品よりも高く、トレー
を物品よりも低く設定し、仕切体の端壁下部をトレーの
内法面に固着した仕切付きトレーを提案したのである。
め、この発明は、複数の物品を２列に収納するトレー
と、その物品列を仕切る仕切壁の両端に端壁を設けた仕
切体とから成り、この仕切体を物品よりも高く、トレー
を物品よりも低く設定し、仕切体の端壁下部をトレーの
内法面に固着した仕切付きトレーを提案したのである。
【０００６】このトレーは、段積み時に、上段側のトレ
ーが下段側トレーの仕切体で支持されるので、トレーを
浅くして側面を大きく開口させることにより、良好な通
気性を確保できる。また、安定して積み上げることがで
き、結露による強度低下時にも、物品を保護することが
できる。
ーが下段側トレーの仕切体で支持されるので、トレーを
浅くして側面を大きく開口させることにより、良好な通
気性を確保できる。また、安定して積み上げることがで
き、結露による強度低下時にも、物品を保護することが
できる。
【０００７】なお、前記仕切体において、折目線を介し
て繋がった２枚の仕切板を重ね合わせて前記仕切壁を形
成し、各仕切板の側縁に折目線を介して順次連設した２
枚の端板を重ね合わせて前記端壁を形成すると、仕切体
は強度に優れたものとなる。
て繋がった２枚の仕切板を重ね合わせて前記仕切壁を形
成し、各仕切板の側縁に折目線を介して順次連設した２
枚の端板を重ね合わせて前記端壁を形成すると、仕切体
は強度に優れたものとなる。
【０００８】また、前記仕切板と、これに繋がる端板と
の間に、前記仕切壁及び端壁に対して面取り状に斜向す
る斜向板を介在させると、段積み時のずれに対する許容
度が向上する。
の間に、前記仕切壁及び端壁に対して面取り状に斜向す
る斜向板を介在させると、段積み時のずれに対する許容
度が向上する。
【０００９】そのほか、前記仕切体において、折目線を
介して繋がった２枚の仕切板を重ね合わせて前記仕切壁
を形成し、各仕切板の側縁に連設した端板から前記端壁
を構成し、端壁をなす一方の端板の延長部を他方の端板
に重ね合わせ、この一方の端板の上縁に連設したフラッ
プを内側へ折り曲げて仕切壁で支持すると、段積み時に
上段側のトレーが広い面積で受け止められるので、優れ
た安定性が得られる。
介して繋がった２枚の仕切板を重ね合わせて前記仕切壁
を形成し、各仕切板の側縁に連設した端板から前記端壁
を構成し、端壁をなす一方の端板の延長部を他方の端板
に重ね合わせ、この一方の端板の上縁に連設したフラッ
プを内側へ折り曲げて仕切壁で支持すると、段積み時に
上段側のトレーが広い面積で受け止められるので、優れ
た安定性が得られる。
【００１０】
【発明の実施の形態】この発明の第１実施形態を図１乃
至図８に基づいて説明する。図１は、仕切体１とトレー
２のブランクを示す。仕切体１のブランクにおいて、折
目線ａを介して繋がった２枚の仕切板３の両側縁には、
折目線ｂ、ｃを介して２枚の端板４が順次連設されてい
る。このブランクには、通気孔５、把手孔６、係合突起
７及び係合切欠８が形成されている。トレー２のブラン
クは、底板９の側縁及び端縁に立上板１０、１１をそれ
ぞれ連設したものであり、このブランクには通気孔１２
及び貫孔１３が形成されている。
至図８に基づいて説明する。図１は、仕切体１とトレー
２のブランクを示す。仕切体１のブランクにおいて、折
目線ａを介して繋がった２枚の仕切板３の両側縁には、
折目線ｂ、ｃを介して２枚の端板４が順次連設されてい
る。このブランクには、通気孔５、把手孔６、係合突起
７及び係合切欠８が形成されている。トレー２のブラン
クは、底板９の側縁及び端縁に立上板１０、１１をそれ
ぞれ連設したものであり、このブランクには通気孔１２
及び貫孔１３が形成されている。
【００１１】上記仕切体１のブランクを組み立てるに
は、図２に示すように、仕切板３、３を折目線ａ沿いに
下方へ折り曲げ、これらを重ね合わせて仕切壁１４を形
成する。そして、図３に示すように、仕切板３に対して
端板４、４を折目線ｂ沿いに外側へ折り曲げ、次いで、
図４に示すように、端部側の端板４を折目線ｃ沿いに内
側へ折り曲げ、端板４、４を重ね合わせて端壁１５を形
成する。
は、図２に示すように、仕切板３、３を折目線ａ沿いに
下方へ折り曲げ、これらを重ね合わせて仕切壁１４を形
成する。そして、図３に示すように、仕切板３に対して
端板４、４を折目線ｂ沿いに外側へ折り曲げ、次いで、
図４に示すように、端部側の端板４を折目線ｃ沿いに内
側へ折り曲げ、端板４、４を重ね合わせて端壁１５を形
成する。
【００１２】このように組み立てた仕切体１は、図５に
示すように、底板９の周縁に沿って立上板１０、１１を
起立させたトレー２にセットし、端壁１５の下部をトレ
ー２の内法面に貼着する。
示すように、底板９の周縁に沿って立上板１０、１１を
起立させたトレー２にセットし、端壁１５の下部をトレ
ー２の内法面に貼着する。
【００１３】上記仕切付きトレーでは、図６乃至図８に
示すように、ヨーグルトのパック等の物品Ｇを、仕切壁
１４の両側に並べて収納する。ここで、トレー２の立上
板１０は物品Ｇより低いため、物品Ｇは上面から一側面
にかけて露出する。従って、良好な通気性が確保され、
物品Ｇは直接冷気に接して迅速に冷却される。
示すように、ヨーグルトのパック等の物品Ｇを、仕切壁
１４の両側に並べて収納する。ここで、トレー２の立上
板１０は物品Ｇより低いため、物品Ｇは上面から一側面
にかけて露出する。従って、良好な通気性が確保され、
物品Ｇは直接冷気に接して迅速に冷却される。
【００１４】また、仕切体１の仕切壁１４及び端壁１５
は物品Ｇより高く、段積み時には、上段側トレー２の下
面中央部及び両端部が、下段側トレー２の仕切壁１４及
び端壁１５でそれぞれ支持される。仕切壁１４及び端壁
１５は二重構造となっていることから、下段側トレー２
の仕切体１は上段側トレー２を確実に受け止め、結露に
よる強度低下時にも、物品Ｇは確実に保護される。さら
に、貫孔１３を介して上段側トレー２から下方に突出し
た係合突起７が、下段側トレー２にセットされた仕切体
１の係合切欠８に係合し、荷崩れを防止する。
は物品Ｇより高く、段積み時には、上段側トレー２の下
面中央部及び両端部が、下段側トレー２の仕切壁１４及
び端壁１５でそれぞれ支持される。仕切壁１４及び端壁
１５は二重構造となっていることから、下段側トレー２
の仕切体１は上段側トレー２を確実に受け止め、結露に
よる強度低下時にも、物品Ｇは確実に保護される。さら
に、貫孔１３を介して上段側トレー２から下方に突出し
た係合突起７が、下段側トレー２にセットされた仕切体
１の係合切欠８に係合し、荷崩れを防止する。
【００１５】次に、この発明の第２実施形態を図９及び
図１０に基づいて説明する。なお、トレー２は上述の第
１実施形態のものと同一である。仕切体１では、図示の
ように、仕切板３と、これに繋がる端板４との間に、２
条の折目線ｂ、ｂに挟まれた斜向板１６が介在してい
る。この斜向板１６は、仕切体１の組立時に、仕切壁１
４及び端壁１５に対して面取り状に斜向し、段積み時の
ずれに対する許容度を向上させる。
図１０に基づいて説明する。なお、トレー２は上述の第
１実施形態のものと同一である。仕切体１では、図示の
ように、仕切板３と、これに繋がる端板４との間に、２
条の折目線ｂ、ｂに挟まれた斜向板１６が介在してい
る。この斜向板１６は、仕切体１の組立時に、仕切壁１
４及び端壁１５に対して面取り状に斜向し、段積み時の
ずれに対する許容度を向上させる。
【００１６】次に、この発明の第３実施形態を図１１乃
至図１７に基づいて説明する。なお、トレー２は上述の
第１、２実施形態のものと同一である。仕切体１では、
図１１に示すように、折目線ａを介して繋がった２枚の
仕切板３の両側縁に折目線ｂを介して端板４が連設さ
れ、一方の端板４には仕切板３を切り込んで延長部１７
が設けられている。この端板４の上縁にはフラップ１８
が連設され、その基部に切込１９が形成されている。ま
た、この端板４には、延長部１７の反対側へ向けてカッ
トテープ２０が設けられている。
至図１７に基づいて説明する。なお、トレー２は上述の
第１、２実施形態のものと同一である。仕切体１では、
図１１に示すように、折目線ａを介して繋がった２枚の
仕切板３の両側縁に折目線ｂを介して端板４が連設さ
れ、一方の端板４には仕切板３を切り込んで延長部１７
が設けられている。この端板４の上縁にはフラップ１８
が連設され、その基部に切込１９が形成されている。ま
た、この端板４には、延長部１７の反対側へ向けてカッ
トテープ２０が設けられている。
【００１７】この仕切体１を組み立てるには、図１２に
示すブランク状態から、図１３に示すように、まず、一
方（図中、上側）の端板４を折目線ｂ沿って仕切板３に
重なり合うように折り曲げる。次いで、図１４に示すよ
うに、仕切板３、３を折目線ａ沿いに折り曲げ、これら
を先に折り曲げた端板４の反対側で重ね合わせて仕切壁
１４を形成する。そして、図１５に示すように、延長部
１７を他方の端板４に重ね合わせた状態で、端板４、４
を仕切壁１４に対して直角をなすように折目線ｂ沿いに
折り曲げ、端壁１５を形成する。
示すブランク状態から、図１３に示すように、まず、一
方（図中、上側）の端板４を折目線ｂ沿って仕切板３に
重なり合うように折り曲げる。次いで、図１４に示すよ
うに、仕切板３、３を折目線ａ沿いに折り曲げ、これら
を先に折り曲げた端板４の反対側で重ね合わせて仕切壁
１４を形成する。そして、図１５に示すように、延長部
１７を他方の端板４に重ね合わせた状態で、端板４、４
を仕切壁１４に対して直角をなすように折目線ｂ沿いに
折り曲げ、端壁１５を形成する。
【００１８】このように組み立てた仕切体１は、図１６
に示すように、トレー２に装着し、物品Ｇの収納後、フ
ラップ１８を内側へ折り曲げて仕切壁１４で支持する。
このとき、係合突起７は切込１９から上方へ突出する。
に示すように、トレー２に装着し、物品Ｇの収納後、フ
ラップ１８を内側へ折り曲げて仕切壁１４で支持する。
このとき、係合突起７は切込１９から上方へ突出する。
【００１９】仕切体１をこのように構成すると、段積み
時に、上段側のトレー２の下面がフラップ１８で広い面
積にわたって受け止められ、下段側の仕切体１の係合突
起７が上段側トレー２の貫孔１３に係合するので、安定
性がさらに向上する。
時に、上段側のトレー２の下面がフラップ１８で広い面
積にわたって受け止められ、下段側の仕切体１の係合突
起７が上段側トレー２の貫孔１３に係合するので、安定
性がさらに向上する。
【００２０】なお、図１７に示すように、カットテープ
２０に沿って一方の端板４を切断すると、フラップ１８
を除去することができ、物品Ｇの上面を露出させて陳列
効果を高めることができる。
２０に沿って一方の端板４を切断すると、フラップ１８
を除去することができ、物品Ｇの上面を露出させて陳列
効果を高めることができる。
【００２１】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係る仕
切付きトレーは、段積み時に、上段側のトレーが下段側
トレーの仕切体で支持されるので、トレーを浅くして側
面を大きく開口させることにより、良好な通気性を確保
し、物品を直接冷気に触れさせて迅速に冷却することが
できる。また、安定して積み上げることができ、結露に
よる強度低下時にも、物品を確実に保護することができ
る。
切付きトレーは、段積み時に、上段側のトレーが下段側
トレーの仕切体で支持されるので、トレーを浅くして側
面を大きく開口させることにより、良好な通気性を確保
し、物品を直接冷気に触れさせて迅速に冷却することが
できる。また、安定して積み上げることができ、結露に
よる強度低下時にも、物品を確実に保護することができ
る。
【図１】この発明の第１実施形態のブランクを示す図
【図２】同上の仕切体の組立過程を示す斜視図
【図３】同上の仕切体の組立過程を示す斜視図
【図４】同上の仕切体の組立状態を示す斜視図
【図５】同上の仕切体のトレーへの装着過程を示す斜視
図
図
【図６】同上の仕切付きトレーの使用状態を示す斜視図
【図７】同上の縦断側面図
【図８】同上の縦断正面図
【図９】この発明の第２実施形態のブランクを示す図
【図１０】同上の仕切付きトレーの斜視図
【図１１】この発明の第３実施形態のブランクを示す図
【図１２】同上の仕切体の組立過程を示す斜視図
【図１３】同上の仕切体の組立過程を示す斜視図
【図１４】同上の仕切体の組立過程を示す斜視図
【図１５】同上の仕切体の組立状態を示す斜視図
【図１６】同上の仕切付きトレーの使用状態を示す斜視
図
図
【図１７】同上のフラップ除去状態を示す斜視図
１ 仕切体 ２ トレー ３ 仕切板 ４ 端板 １４ 仕切壁 １５ 端壁 １６ 斜向板 １７ 延長部 １８ フラップ ａ、ｂ、ｃ 折目線 Ｇ 物品
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Ｆターム(参考） 3E006 AA01 BA01 CA04 DA03 DB04 3E060 AB16 AB17 CC02 CC14 CC17 CC18 CC19 CC33 CC34 CC43 CC52 CD10 CD12 DA19 DA30 EA13
Claims (4)
- 【請求項１】 複数の物品を２列に収納するトレーと、
その物品列を仕切る仕切壁の両端に端壁を設けた仕切体
とから成り、この仕切体を物品よりも高く、トレーを物
品よりも低く設定し、仕切体の端壁下部をトレーの内法
面に固着した仕切付きトレー。 - 【請求項２】 前記仕切体において、折目線を介して繋
がった２枚の仕切板を重ね合わせて前記仕切壁を形成
し、各仕切板の側縁に折目線を介して順次連設した２枚
の端板を重ね合わせて前記端壁を形成したことを特徴と
する請求項１に記載の仕切付きトレー。 - 【請求項３】 前記仕切板と、これに繋がる端板との間
に、前記仕切壁及び端壁に対して面取り状に斜向する斜
向板を介在させたことを特徴とする請求項２に記載の仕
切付きトレー。 - 【請求項４】 前記仕切体において、折目線を介して繋
がった２枚の仕切板を重ね合わせて前記仕切壁を形成
し、各仕切板の側縁に連設した端板から前記端壁を構成
し、端壁をなす一方の端板の延長部を他方の端板に重ね
合わせ、この一方の端板の上縁に連設したフラップを内
側へ折り曲げて仕切壁で支持するようにしたことを特徴
とする請求項１に記載の仕切付きトレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10260279A JP2000085752A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | 仕切付きトレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10260279A JP2000085752A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | 仕切付きトレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000085752A true JP2000085752A (ja) | 2000-03-28 |
Family
ID=17345851
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10260279A Pending JP2000085752A (ja) | 1998-09-14 | 1998-09-14 | 仕切付きトレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000085752A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016509982A (ja) * | 2013-02-27 | 2016-04-04 | ブリティッシュ アメリカン タバコ （インヴェストメンツ） リミテッドＢｒｉｔｉｓｈ Ａｍｅｒｉｃａｎｔｏｂａｃｃｏ （Ｉｎｖｅｓｔｍｅｎｔｓ） Ｌｉｍｉｔｅｄ | インナーフレーム |
| CN105883149A (zh) * | 2016-06-21 | 2016-08-24 | 中国长城葡萄酒有限公司 | 一种具有稳固作用的卧式双层葡萄酒包装箱内隔板 |
| JP2017504539A (ja) * | 2013-11-04 | 2017-02-09 | ヘ ジン キム、 | 正六面体箱作り用折り紙用紙、折り紙貯金箱及び折り紙包装箱 |
-
1998
- 1998-09-14 JP JP10260279A patent/JP2000085752A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016509982A (ja) * | 2013-02-27 | 2016-04-04 | ブリティッシュ アメリカン タバコ （インヴェストメンツ） リミテッドＢｒｉｔｉｓｈ Ａｍｅｒｉｃａｎｔｏｂａｃｃｏ （Ｉｎｖｅｓｔｍｅｎｔｓ） Ｌｉｍｉｔｅｄ | インナーフレーム |
| JP2017504539A (ja) * | 2013-11-04 | 2017-02-09 | ヘ ジン キム、 | 正六面体箱作り用折り紙用紙、折り紙貯金箱及び折り紙包装箱 |
| CN105883149A (zh) * | 2016-06-21 | 2016-08-24 | 中国长城葡萄酒有限公司 | 一种具有稳固作用的卧式双层葡萄酒包装箱内隔板 |
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