JP2000085348A - 車両用カーテン - Google Patents

車両用カーテン

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JP2000085348A
JP2000085348A JP10259994A JP25999498A JP2000085348A JP 2000085348 A JP2000085348 A JP 2000085348A JP 10259994 A JP10259994 A JP 10259994A JP 25999498 A JP25999498 A JP 25999498A JP 2000085348 A JP2000085348 A JP 2000085348A
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JP
Japan
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curtain
door
slide door
opening
main body
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JP10259994A
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English (en)
Inventor
Akira Kanashiki
昭 金敷
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Kasai Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Kasai Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カーテン本体に余計な負荷がかからないよう
にして、該カーテン本体の動きを円滑にできるように意
図した。 【解決手段】 ピラー5内に設けられたカーテン格納室
5cに格納され、かつガラス1の内側に設けられたカー
テンレール2に沿って出し入れ自在なカーテン本体4を
有する車両用カーテンにおいて、上記カーテン格納室5
cのカーテン出し入れ口5dに、ピラー5の内面に沿っ
てスライド自在なスライドドア6を設けると共に、上記
スライドドア6を開閉駆動手段により開閉自在としたも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は自動車用内装部品
内に格納自在な車両用カーテンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のカーテンは、図7に示す
ような構造が採用されている。
【0003】すなわちリアピラートリムeの内部に収容
され、リアピラートリムeの前側面の開口dを通して、
カーテンレールを構成するサイドウインドaに沿って引
出される蛇腹状のスライドカーテン(カーテン本体)f
と、このスライドカーテン(カーテン本体)fの前端縁
に固定されると共に、ルーフサイドトリムbに吊下げ保
持され、このルーフサイドトリムbに沿って前後方向に
摺動自在としたガイド部材gとから構成している。
【0004】そして、スライドカーテンfの格納時、リ
アピラートリムe内にスライドカーテンfを折畳み状態
で収納すると共に、ガイド部材gを開口dに嵌合保持し
ている。
【0005】一方、スライドカーテンfの引出し時、ガ
イド部材gの摺動ストロークにより、スライドカーテン
fの引出し量を調整できるようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし上記の車両用カ
ーテンでは、スライドカーテンfは、ガイド部材gと一
緒にルーフサイドトリムb内を移動するため、ガイド部
材gの重量がかかって、ルーフサイドトリムb内での動
きを悪くするということが考えられる。
【0007】この発明は従来のかかる点に鑑み、スライ
ドカーテン(カーテン本体)に余計な負荷がかからない
ようにして、該スライドカーテンの動きを円滑にできる
ように意図した車両用カーテンを提供することを目的と
している。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、自動車用内層部品内に設けられ
たカーテン格納室に格納され、かつガラスの内側に設け
られたカーテンレールに沿って出し入れ自在なカーテン
本体を有する車両用カーテンにおいて、上記カーテン格
納室のカーテン出し入れ口に、自動車用内装部品の内面
に沿ってスライド自在なスライドドアを設けると共に、
上記スライドドアを開閉駆動手段により開閉自在とした
ものである。
【0009】上記構成により、スライドドアがカーテン
格納室のカーテン出し入れ口に設けられているために、
カーテン本体にスライドドアの重量がかからず、カーテ
ンレールに沿ってカーテン本体の出し入れ動作が円滑に
行われ、しかもスライドドアを開放して、カーテン本体
を使用しているときには、スライドドアが自動車用内装
部品の内側に格納されているため、スライドドアが邪魔
になることがない。
【0010】またカーテン本体をカーテン格納室に格納
してスライドドアを閉鎖すると、カーテン本体が外部に
露出することがないので見栄えもよい。
【0011】上記目的を達成するため請求項2記載の発
明は、スライドドアの開閉駆動手段を、スライドドア内
側に形成されたラックと、このラックに噛合され、かつ
回転駆動源により正逆回転されるピニオンより構成した
ものである。
【0012】上記構成により、スイッチ操作によりスラ
イドドアの開閉が行えるため、面倒な開閉操作が不要と
なる。
【0013】上記目的を達成するため請求項3記載の発
明は、自動車用内装部品内に設けられたカーテン格納室
に格納され、かつガラスの内側に設けられたカーテンレ
ールに沿って出し入れ自在なカーテン本体を有する車両
用カーテンにおいて、上記カーテン格納室のカーテン出
し入れ口に、一端側がヒンジにより蝶着されたドアを設
けたものである。
【0014】上記構成により、カーテン出し入れ口を開
閉するドアが自動車用内装部品に設けてあるために、カ
ーテン本体にドアの重量がかからず、カーテン本体をカ
ーテンレールに沿って円滑に出し入れ動作可能となる。
【0015】上記目的を達成するため請求項4記載の発
明は、上記ドアがサーボモータなどのアクチュエータに
より開閉自在として構成したものである。
【0016】上記構成により、スイッチ操作によりドア
の開閉が行なえるため、面倒な開閉操作が不要となる。
【0017】
【発明の実施の形態】この発明の実施の形態1を図1及
び図2に示す図面を参照して詳述する。
【0018】図1は車両用カーテンの横断面図、図2は
カーテン使用時の作用説明図である。
【0019】これら図において1は車両のサイドガラス
やリヤガラスなどのガラスで、ガラス1の内側に、ガラ
ス1に沿ってカーテンレール2が布設されていて、この
カーテンレール2に複数のランナ3がカーテンレール2
に沿って移動自在に支承されている。
【0020】そしてこれらランナ3に蛇腹状に折り畳み
自在なカーテン本体4の上部が取付けられている。
【0021】5はピラーで、ロックピラー5aと、自動
車用内装部品であるロックピラートリムアッパ5bなど
より構成されていて、これらロックピラー5aとロック
ピラートリムアッパ5bの間に形成されたカーテン格納
室5c内に、上記カーテンレール2の一端側が引き込ま
れている。
【0022】また上記カーテン格納室5c内にカーテン
本体4を出し入れするカーテン出し入れ口5dには、カ
ーテン出し入れ口5dを開閉するスライドドア6が設け
られている。
【0023】上記スライドドア6は可撓性を有する合成
樹脂シートなどにより形成されていて、ピラー5と同色
となっており、カーテン出し入れ口5dの内側に回転自
在に支承されたガイドロール7に案内されて、一端側が
カーテン出し入れ口5dを横切るようにガラス1方向へ
スライド自在となっている。
【0024】そしてガイドロール7を迂回されたスライ
ドドア6の他端側は、ロックピラートリムアッパ5bの
湾曲した内面に沿ってピニオン8側へ延出されており、
他端側内面に形成されたラック6aがピニオン8に噛合
されている。
【0025】上記ピニオン8はカーテン格納室5c内に
設置されていて、サーボモータなどの回転駆動源(図示
せず)に接続されており、この回転駆動源によりピニオ
ン8を正逆回転させることにより、スライドドア6を開
閉できるようになっている。
【0026】次に上記構成された車両用カーテンの作用
を説明すると、カーテン本体4を使用しないときには、
図1に示すように蛇腹状に折り畳んだ状態でピラー5の
カーテン格納室5cへ格納し、カーテン出し入れ口5d
をスライドドア6により閉鎖する。
【0027】これによってカーテン本体4が外部へ露出
しないので、体裁よく格納することができる。
【0028】次にカーテン本体4を使用する場合は、図
示しないスイッチをオンにする。
【0029】これによって回転駆動源がピニオン8を図
1の矢印A方向へ回転させるため、スライドドア6が矢
印B方向へ移動されて、いままでスライドドア6により
閉鎖されていたカーテン出し入れ口5dが開放されるの
で、この状態でカーテン格納室5cよりカーテン本体4
をカーテンレール2に沿って引き出すことにより、日除
けや目隠しとして使用することができるようになる。そ
して、スライドドア6がカーテン格納室5cのカーテン
出し入れ口5dに設けられているために、カーテン本体
4にスライドドア6の重量がかからず、カーテンレール
2に沿ってカーテン本体4の出し入れ動作が円滑に行な
わせることができる。
【0030】またカーテン本体4の使用中は、スライド
ドア6はロックピラートリムアッパ5bの内側に沿って
図2に示すように格納されているため、スライドドア6
が邪魔になることがないと共に、外部へ露出しないので
見栄えもよい。
【0031】次にカーテン本体4を再び格納する場合
は、カーテン本体4をカーテン格納室5c内に格納した
後、スイッチをオンにして回転駆動源によりピニオン8
を逆転させることにより、スライドドア6が矢印Bと反
対の方向へ移動されて、図1に示すようにスライドドア
6によりカーテン出し入れ口5dが閉鎖されるようにな
る。
【0032】なお上記第1の実施の形態では、蛇腹状に
折り畳み自在なカーテン本体4に適用した場合について
説明したが、図3及び図4に示す第2の実施の形態のよ
うに、ロールカーテンよりなるカーテン本体4にも適用
できるものである。
【0033】次に第2の実施の形態を説明する。
【0034】なお第1の実施の形態と同一部分は同一符
号を付してその説明は省略する。
【0035】ロールカーテンよりなるカーテン本体4が
格納された自動車用内装部品であるトノカバー10のカ
ーテン出し入れ口10aの内側に、スライドドア6の一
端側が突出され、スライドドア6の他端側はトノカバー
10の内面に沿って湾曲されながら、ピニオン8側へ延
出され、スライドドア6の内側に形成されたラック6a
に噛合されている。
【0036】上記構成された第2の実施の形態では、カ
ーテン本体5がトノカバー10内に格納された状態で
は、図3に示すようにスライドドア6によりトノカバー
10のカーテン出し入れ口10aが閉鎖されて、トノカ
バー10内のカーテン本体4は外部へ露出することがな
い。
【0037】またカーテン本体4の使用時には、図示し
ないスイッチをオンすると、回転駆動源がピニオン8を
回転させて、スライドドア6を図4に示す位置へ開放す
るので、トノカバー10内よりカーテン本体4を引き出
して、日除けや目隠しとして使用するもので、使用中は
スライドドア6がトノカバー10内に収納されているの
で、邪魔になったり、見栄えが悪くなるなどの不具合も
ない。
【0038】図5及び図6は本発明における第3の実施
の形態を示すもので、ガラス1に沿って布設されたカー
テンレール2に複数のランナ3が移動自在に支承されて
いて、これらランナ3に蛇腹状に折り畳み自在なカーテ
ン本体4の上部が取付けられている。
【0039】またカーテンレール2の一端側は、カーテ
ン本体4を使用しないときには、カーテン本体4を図5
に示すようにピラー5のロックピラートリムアッパー5
bのカーテン出し入れ口5dには、一端側がヒンジ9に
よりロックピラートリムアッパー5bに螺着されたドア
12が設けられている。
【0040】このドア12はリンク11を介してサーボ
モータなどのアクチュエータ13に接続されていて、カ
ーテン本体4の格納時には、ドア12を開放することに
より、カーテン本体4がカーテンレール2に沿って引き
出せるように構成されている。
【0041】上記第3の実施の形態によれば、カーテン
出し入れ口5dを開閉するドア12がピラー5を構成す
るロックピラートリムアッパー5bに設けてあるため
に、カーテン本体4にドア12の重量がかからず、カー
テン本体4をカーテンレール2に沿って円滑に出し入れ
動作可能となる。また、ドア12がサーボモータなどの
アクチュエータ13により開閉自在として構成したこと
から、スイッチ操作によりドア1の開閉が行なえるた
め、面倒な開閉操作が不要となる。
【0042】
【発明の効果】本発明は以上詳述したように、カーテン
本体を格納するピラーのカーテン出し入れ口に、ピラー
の内面に沿ってスライド自在なスライドドアを設けると
共に、このスライドドアを開閉駆動手段で開閉するよう
にしたもので、スライドドアがカーテン格納室のカーテ
ン出し入れ口に設けられているために、カーテン本体に
スライドドアの重量がかからず、カーテンレールに沿っ
て円滑な出し入れ動作が可能となり、しかもスライドド
アを開放してカーテン本体を使用しているときには、ス
ライドドアがピラーの内側に格納されるため、邪魔にな
ることがなく、これによって車内の居住性が悪くなる心
配がないと共に、スライドドアが外部へ露出することが
ないので、見栄えも向上する。
【0043】またピラー内にカーテン本体を格納して、
カーテン出し入れ口をスライドドアで閉鎖することによ
り、カーテン本体が外部へ露出することがないので、体
裁もよい。
【0044】更にまた、本発明は、ピラー内に設けられ
たカーテン格納室に格納され、かつガラスの内側に設け
られたカーテンレールに沿って出し入れ自在なカーテン
本体を有する車両用カーテンにおいて、上記カーテン格
納室のカーテン出し入れ口に、一端側がヒンジにより蝶
着されたドアを設けたものであることから、カーテン本
体にドアの重量がかからず、カーテン本体をカーテンレ
ールに沿って円滑に出し入れ動作可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明における第1の実施の形態になる車両
用カーテンの横断面図である。
【図2】この発明における第1の実施の形態になる車両
用カーテンの使用時の作用説明図である。
【図3】この発明における第2の実施の形態になる車両
用カーテンの横断面図である。
【図4】この発明における第2の実施の形態になる車両
用カーテンの使用時の作用説明図である。
【図5】この発明における第3の実施の形態になる車両
用カーテンの横断面図である。
【図6】この発明における第3の実施の形態になる車両
用カーテンの使用時の作用説明図である。
【図7】従来の車両用カーテンを含む自動車後部車室内
の一部斜視図である。
【符号の説明】
1 ガラス 2 カーテンレール 3 ランナ 4 カーテン本体 5 ピラー 5a ロックピラー 5b ロックピラートリムアッパ(自動車用内装部品) 5c カーテン格納室 5d カーテン出し入れ口 6 スライドドア 6a ラック 7 ガイドロール 8 ピニオン 10 トノカバー(自動車用内装部品) 10a カーテン出し入れ口 11 ヒンジ 12 ドア 13 アクチュエータ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 自動車用内装部品内に設けられたカーテ
    ン格納室に格納され、かつガラスの内側に設けられたカ
    ーテンレールに沿って出し入れ自在なカーテン本体を有
    する車両用カーテンにおいて、上記カーテン格納室のカ
    ーテン出し入れ口に、自動車用内装部品の内面に沿って
    スライド自在なスライドドアを設けるとともに、上記ス
    ライドドアを開閉駆動手段により開閉自在としたことを
    特徴とする車両用カーテン。
  2. 【請求項2】 スライドドアの開閉駆動手段を、スライ
    ドドア内側に形成されたラックと、このラックに噛合さ
    れ、かつ回転駆動源により正逆回転されるピニオンより
    構成してなる請求項1記載の車両用カーテン。
  3. 【請求項3】 自動車用内層部品内に設けられたカーテ
    ン格納室に格納され、かつガラスの内側に設けられたカ
    ーテンレールに沿って出し入れ自在なカーテン本体を有
    する車両用カーテンにおいて、上記カーテン格納室のカ
    ーテン出し入れ口に、一端側がヒンジにより蝶着された
    ドアを設けたことを特徴とする車両用カーテン。
  4. 【請求項4】 上記ドアは、サーボモータなどのアクチ
    ュエータにより開閉自在としたことを特徴とする請求項
    3記載の車両用カーテン。
JP10259994A 1998-09-14 1998-09-14 車両用カーテン Pending JP2000085348A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102005005798A1 (de) * 2005-02-09 2006-08-10 Volkswagen Ag Vorrichtung zur Befestigung einer Gaze, Folie, Gardine o.dgl.
KR101676251B1 (ko) * 2015-09-09 2016-11-15 현대자동차주식회사 시트 벨트

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DE102005005798A1 (de) * 2005-02-09 2006-08-10 Volkswagen Ag Vorrichtung zur Befestigung einer Gaze, Folie, Gardine o.dgl.
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Effective date: 20040817

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050315