JP2000082536A - レセプタクル - Google Patents

レセプタクル

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JP2000082536A JP10249318A JP24931898A JP2000082536A JP 2000082536 A JP2000082536 A JP 2000082536A JP 10249318 A JP10249318 A JP 10249318A JP 24931898 A JP24931898 A JP 24931898A JP 2000082536 A JP2000082536 A JP 2000082536A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通電プラグの接続部がレセプタクルの受け部
の軸線からずれても接続することができる。 【解決手段】 通電プラグ用の受け部25を備えたレセ
プタクル15であって、受け部25を備えたレセプタク
ル受け体16をレセプタクル本体部18の内部にバネ1
9により支持し、レセプタクル受け体16がレセプタク
ル本体部18の内部に一定の間隔を有し且つ受け部25
がレセプタクル本体部18より露出して位置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、機器の通電プラグ
が接続されるレセプタクルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】原子力プラントや化学工場で放射線や有
毒ガスにより人が立ち入ることができない区域におい
て、測定機具等の機器に電気が通じるよう機器の通電プ
ラグをレセプタクルに接続する際には、図9、図10に
示すごとくマニピュレータ1を用いて遠隔操作によりレ
セプタクル2と通電プラグ3を接続している。
【0003】レセプタクル2は、平板状の土台4に筒状
の受け部5を備えており、受け部5の内部には電源に通
じるコンタクトピン6を突設している。又、レセプタク
ル2は、土台の四隅に設けられた孔7にボルト8を挿通
して、壁、ボックス、架台等の側面9にボルト締結され
ている。
【0004】レセプタクル2に接続される通電プラグ3
は、略90゜の角度で湾曲した胴部10の一端に、機器
から延在するケーブル11を締結するケーブル締結部1
2を備え、且つ、他端には、レセプタクル2の筒状の受
け部5に合致する環状の溝とコンタクトピン6に嵌合す
るコンタクトソケットとを設けた接続部13を備えてい
る。又、胴部の湾曲部には、接続部13と略直線上に延
在する保持部14が設けられている。
【0005】レセプタクル2に通電プラグ3を遠隔操作
により接続する際には、図10の如く、通電プラグ3の
保持部14をマニピュレータ1により保持し、通電プラ
グ3の接続部13をレセプタクル2の受け部5の軸線に
合せて挿入し、通電プラグ3とレセプタクル2を接続す
ることができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通電プ
ラグ3をレセプタクル2に接続する際には、通電プラグ
3の接続部13をレセプタクル2の受け部の軸線に完全
に合致させることが必要であるため、軸線が僅かにずれ
ている場合であっても、通電プラグ3がレセプタクル2
に接続することができない虞れがあり、又、遠隔操作に
より通電プラグ3を移動させるため軸線を合わせること
が困難であるという問題があった。
【0007】本発明は、通電プラグの接続部がレセプタ
クルの受け部の軸線から若干ずれても接続することがで
きるレセプタクルを提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】第1の発明のレセプタク
ルは、通電プラグ用の受け部を備えたレセプタクルであ
って、前記受け部を備えたレセプタクル受け体をレセプ
タクル本体部の内部にバネにより支持し、レセプタクル
受け体がレセプタクル本体部の内部に一定の間隔を有し
且つ前記受け部がレセプタクル本体部より露出して位置
するものである。
【0009】第2の発明のレセプタクルは、通電プラグ
用の受け部を備えたレセプタクルであって、前記受け部
を備えるコネクタボックスと、上方が開口した箱状の外
枠部の内部に底板及び両側板で形成される内枠部を、外
枠部と内枠部の間に一定の間隔を保つよう、バネにより
支持するコネクタボックス収納箱とを備え、該コネクタ
ボックス収納箱に前記コネクタボックスを、受け部が露
出するよう収納するものである。
【0010】第1の発明において、通電プラグをレセプ
タクルに接続する際に、通電プラグの接続部の軸線がレ
セプタクル受け体の受け部に対して若干ずれている場合
であっても、受け部が通電プラグの接続部にガイドされ
てバネに支持されるレセプタクル受け体が移動し、受け
部に通電プラグの接続部の軸線が合致して通電プラグを
レセプタクル受け体に接続することができる。又、接続
後には、バネの弾性力によりレセプタクル受け体は通電
プラグを伴って本来の位置に戻ることができる。
【0011】第2の発明の場合には、コネクタボックス
をコネクタボックス収納箱に上方から下方に差し込むこ
とによって収納し、若しくはコネクタボックスを上方へ
引き抜くことによって取外すことができる。又、通電プ
ラグをコネクタボックスに接続する際には通電プラグの
接続部の軸線がコネクタボックスの受け部に対して若干
ずれている場合であっても、コネクタボックスの受け部
が通電プラグの接続部にガイドされてバネに支持される
内枠部と共にコネクタボックスが移動し、コネクタボッ
クスの受け部に通電プラグの接続部の軸線が合致して通
電プラグをコネクタボックスに接続することができる。
更に、接続後には、コネクタボックス収納箱のバネの弾
性力によりコネクタボックスは通電プラグを伴って本来
の位置に戻ることができる。
【0012】第2の発明においては、内枠部の上端に内
方から上側外方へ拡がるガイド部を設けた場合には、遠
隔操作においてコネクタボックスをコネクタボックス収
納箱の上方から下方に下げて収納する際にコネクタボッ
クスがコネクタボックス収納箱の上方の収納位置から多
少ずれても、コネクタボックスがガイド部により修正さ
れて正確な位置に誘導され、コネクタボックスをコネク
タボックス収納箱に確実に収納することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図示
例と共に説明する。
【0014】図1〜図4は、本発明の実施の形態の第一
の例を示すレセプタクル15である。
【0015】而して、第一の例のレセプタクル15は、
通電プラグを接続する円盤状のレセプタクル受け体16
と中央部に円筒形の穴17を設けた立方体のレセプタク
ル本体部18とから構成されており、レセプタクル受け
体16の周囲とレセプタクル本体部18の穴17の内周
をバネ19により接続して、レセプタクル受け体16が
レセプタクル本体部18の穴17の中心に位置するよ
う、レセプタクル受け体16をレセプタクル本体部18
の穴17の周囲に一定の間隔を有して支持している。な
お、レセプタクル受け体16の裏面20はレセプタクル
本体部18に摺接している。
【0016】レセプタクル本体部18の表面には、穴1
7の空間を覆い隠してレセプタクル受け体16の通電プ
ラグの接続部である表面を残すよう環状の孔21を備え
た板状の蓋部22が取付けられている。又、レセプタク
ル本体部18の裏面23には、レセプタクル受け体16
と接続されるケーブル24が延在するよう孔が穿設され
ている。
【0017】レセプタクル受け体16は、中央表面に筒
状の受け部25を備えており、受け部25の内部にはケ
ーブル24及び連結金具26を介して電源に通じるコン
タクトピン27を突設している。なお、レセプタクル受
け体16に接続される通電プラグは、従来例と略同様に
構成されている。
【0018】以下、本発明の実施の形態の第一の例の作
用を説明する。
【0019】レセプタクル15に通電プラグを遠隔操作
により締結する際には、通電プラグをマニピュレータに
よって保持してレセプタクル受け体16の受け部25の
軸線に略合致するように移動させる。このとき、通電プ
ラグの接続部の軸線がレセプタクル受け体16の受け部
25に対して若干ずれていても、受け部25が通電プラ
グの接続部にガイドされてバネ19に支持されるレセプ
タクル受け体16が移動し、受け部25に通電プラグの
接続部の軸線が合致して通電プラグをレセプタクル受け
体16に接続することができる。又、接続後には、バネ
19の弾性力によりレセプタクル受け体16は通電プラ
グを伴って本来の位置に戻ることができる。
【0020】図5〜図8は、本発明の実施の形態の第二
の例を示すレセプタクル28である。
【0021】第二の例のレセプタクル28は、通電プラ
グを接続するコネクタボックス29と、コネクタボック
ス29を収納するコネクタボックス収納箱30から構成
されるものである。
【0022】コネクタボックス29は立方体の中央部に
筒状の受け部31を備え、上端面には取っ手部32を取
りつけており、受け部31の内部にはコンタクトピン3
3を突設している。コンタクトピン33は、連結金具3
4に連結されてコネクタボックス29の裏面より延在す
るケーブル35を介して電源に通じている。なお、コネ
クタボックス29に接続される通電プラグは、従来例と
略同様に構成されている。
【0023】コネクタボックス収納箱30は、底板36
及び両側板37,37で構成されコネクタボックス29
の下面38及び側面39に略合致する内枠部40と、上
方が開口し内枠部40より一回り大きく形成された箱状
の外枠部41とからなり、内枠部40の外面と外枠部4
1の内面をバネ42により接続して、外枠部41と内枠
部40との間に一定の間隔を有するよう外枠部41が内
枠部40を支持している。又、内枠部40の上端には、
内方から上側外方へ拡がるガイド部43を設けている。
【0024】コネクタボックス収納箱30の正面板44
には、図5に示すごとく、コネクタボックス29の筒状
の受け部31の邪魔にならないよう上方中央から下方へ
切込みが入っており、裏面板45にも、同様にケーブル
35の邪魔にならないよう上方中央から下方へ切込みが
入っている。
【0025】以下、本発明の実施の形態の第二の例の作
用を説明する。
【0026】コネクタボックス29は、取っ手部32を
マニピュレータにより把持されて、コネクタボックス収
納箱30に上方から下方に差し込まれ、若しくは、コネ
クタボックス29をコネクタボックス収納箱30から上
方へ引き抜かれ、結果として、遠隔操作によりコネクタ
ボックス29をコネクタボックス収納箱30に収納し、
若しくはコネクタボックス29をコネクタボックス収納
箱30から取外すことができる。
【0027】又、コネクタボックス収納箱30の内枠部
40の上端には内方から上側外方へ拡がるガイド部43
を設けているため、遠隔操作においてコネクタボックス
29をコネクタボックス収納箱30の上方から下方に下
げて収納する際にコネクタボックス29がコネクタボッ
クス収納箱30の上方の収納位置から多少ずれても、コ
ネクタボックス29がガイド部43により修正されて正
確な位置に誘導され、コネクタボックス29をコネクタ
ボックス収納箱30に確実に収納することができる。
【0028】更に、コネクタボックス29に通電プラグ
を遠隔操作により接続する際には、予めコネクタボック
ス29をコネクタボックス収納箱30に収納し、通電プ
ラグをマニピュレータによって保持してコネクタボック
ス29の受け部の軸線に略合致するように移動させる。
このとき、通電プラグの接続部の軸線がコネクタボック
ス29の受け部31に対して若干ずれていても、コネク
タボックス29の受け部31が通電プラグの接続部にガ
イドされてバネ42に支持される内枠部40と共にコネ
クタボックス29が移動し、コネクタボックス29の受
け部31に通電プラグの接続部の軸線が合致して通電プ
ラグをコネクタボックス29に接続することができる。
更に又、接続後には、コネクタボックス収納箱30のバ
ネ42の弾性力によりコネクタボックス29は通電プラ
グを伴って本来の位置に戻ることができる。
【0029】尚、本発明の第一の例のレセプタクル15
及び第二の例のレセプタクル28は、上述の実施例にの
み限定されるものではなく、第一の例のレセプタクル1
5の場合にはレセプタクル本体部18が壁、ボックス、
架台等の側面に取付けられてもよいこと、その他、本発
明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得
ることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】本発明のレセプタクルによれば、下記の
ごとき、種々の優れた効果を奏し得る。
【0031】I)請求項1においては、通電プラグをレ
セプタクルに接続する際に、通電プラグの接続部の軸線
がレセプタクル受け体の受け部に対して若干ずれている
場合であっても、受け部が通電プラグの接続部にガイド
されてバネに支持されるレセプタクル受け体が移動し、
受け部に通電プラグの接続部の軸線が合致して通電プラ
グをレセプタクル受け体に接続することができる。又、
接続後には、バネの弾性力によりレセプタクル受け体は
通電プラグを伴って本来の位置に戻ることができる。
【0032】II)請求項2又は3によれば、コネクタ
ボックスをコネクタボックス収納箱に上方から下方に差
し込むことによって収納し、若しくはコネクタボックス
を上方へ引き抜くことによって取外すことができる。
又、通電プラグをコネクタボックスに接続する際には通
電プラグの接続部の軸線がコネクタボックスの受け部に
対して若干ずれている場合であっても、コネクタボック
スの受け部が通電プラグの接続部にガイドされてバネに
支持される内枠部と共にコネクタボックスが移動し、コ
ネクタボックスの受け部に通電プラグの接続部の軸線が
合致して通電プラグをコネクタボックスに接続すること
ができる。更に、接続後には、コネクタボックス収納箱
のバネの弾性力によりコネクタボックスは通電プラグを
伴って本来の位置に戻ることができる。
【0033】III)請求項3によれば、遠隔操作にお
いてコネクタボックスをコネクタボックス収納箱の上方
から下方に下げて収納する際にコネクタボックスがコネ
クタボックス収納箱の上方の収納位置から多少ずれて
も、コネクタボックスがガイド部により修正されて正確
な位置に誘導され、コネクタボックスをコネクタボック
ス収納箱に確実に収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のレセプタクルの実施の形態の第一の例
を示す正面図である。
【図2】本発明のレセプタクルの第一の例において蓋部
を取外した状態の正面図である。
【図3】図1のIII−III方向の矢視図である。
【図4】図1のIV−IV方向の矢視図である。
【図5】本発明のレセプタクルの実施の形態の第二の例
を示す正面図である。
【図6】本発明のレセプタクルの第二の例において蓋部
を取外した状態の正面図である。
【図7】図5のVII−VII方向の矢視図である。
【図8】図5のVIII−VIII方向の矢視図であ
る。
【図9】従来のレセプタクルの正面図である。
【図10】従来のレセプタクルにマニピュレータを用い
て通電プラグを接続する状態図である。
【符号の説明】
15 レセプタクル 16 レセプタクル受け体 18 レセプタクル本体部 19 バネ 25 受け部 28 レセプタクル 29 コネクタボックス 30 コネクタボックス収納箱 31 受け部 36 底板 37 両側板 40 内枠部 41 外枠部 42 バネ 43 ガイド部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通電プラグ用の受け部を備えたレセプタ
    クルであって、前記受け部を備えたレセプタクル受け体
    をレセプタクル本体部の内部にバネにより支持し、レセ
    プタクル受け体がレセプタクル本体部の内部に一定の間
    隔を有し且つ前記受け部がレセプタクル本体部より露出
    して位置することを特徴とするレセプタクル。
  2. 【請求項2】 通電プラグ用の受け部を備えたレセプタ
    クルであって、前記受け部を備えるコネクタボックス
    と、上方が開口した箱状の外枠部の内部に底板及び両側
    板で形成される内枠部を、外枠部と内枠部の間に一定の
    間隔を保つよう、バネにより支持するコネクタボックス
    収納箱とを備え、該コネクタボックス収納箱に前記コネ
    クタボックスを、受け部が露出するよう収納することを
    特徴とするレセプタクル。
  3. 【請求項3】 内枠部の上端に内方から上側外方へ拡が
    るガイド部を設けた請求項2に記載のレセプタクル。
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JPH07267020A (ja) * 1994-03-31 1995-10-17 Oi Seisakusho Co Ltd スライドドア用給電装置

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