JP2000079911A - 真空包装装置 - Google Patents
真空包装装置Info
- Publication number
- JP2000079911A JP2000079911A JP10247316A JP24731698A JP2000079911A JP 2000079911 A JP2000079911 A JP 2000079911A JP 10247316 A JP10247316 A JP 10247316A JP 24731698 A JP24731698 A JP 24731698A JP 2000079911 A JP2000079911 A JP 2000079911A
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- vacuum
- vacuum pump
- base
- warming
- heat
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被包装物が多量の水蒸気を含んでいても潤滑
油の劣化を招くことなく被包装物を熱接着性真空包装袋
の中に真空状態で密封包装することのできる真空包装装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 基台上に画成された真空チャンバ内を真
空ポンプ5により真空状態に脱気した後、基台上に置か
れた熱接着性真空包装袋の開口部をヒートシール機構に
よりヒートシールする真空包装装置において、真空ポン
プ5の潤滑油を昇温させるための真空ポンプ暖機運転ス
イッチS3を設けたことを特徴とする。
油の劣化を招くことなく被包装物を熱接着性真空包装袋
の中に真空状態で密封包装することのできる真空包装装
置を提供することを目的とする。 【解決手段】 基台上に画成された真空チャンバ内を真
空ポンプ5により真空状態に脱気した後、基台上に置か
れた熱接着性真空包装袋の開口部をヒートシール機構に
よりヒートシールする真空包装装置において、真空ポン
プ5の潤滑油を昇温させるための真空ポンプ暖機運転ス
イッチS3を設けたことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ビニール袋等の熱
接着性真空包装袋の中に食品等の被包装物を真空状態で
密封包装する場合に使用される真空包装装置に関する。
接着性真空包装袋の中に食品等の被包装物を真空状態で
密封包装する場合に使用される真空包装装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の真空包装装置は、被包装
物を内包した熱接着性真空包装袋を置くための上面を有
する基台と、この基台上に開閉可能に設けられた蓋体と
を有しており、熱接着性真空包装袋が置かれた基台の上
面を蓋体で気密に覆うと、基台上に真空チャンバが画成
されるようになっている。また、上述した真空包装装置
は基台上に画成さた真空チャンバ内を真空状態に脱気す
る真空ポンプを有しており、この真空ポンプの脱気運転
が終了すると、基台上に置かれた熱接着性真空包装袋の
開口部がヒートシール機構によってヒートシールされる
ようになっている。
物を内包した熱接着性真空包装袋を置くための上面を有
する基台と、この基台上に開閉可能に設けられた蓋体と
を有しており、熱接着性真空包装袋が置かれた基台の上
面を蓋体で気密に覆うと、基台上に真空チャンバが画成
されるようになっている。また、上述した真空包装装置
は基台上に画成さた真空チャンバ内を真空状態に脱気す
る真空ポンプを有しており、この真空ポンプの脱気運転
が終了すると、基台上に置かれた熱接着性真空包装袋の
開口部がヒートシール機構によってヒートシールされる
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の真空
包装装置では、被包装物を内包した熱接着性真空包装袋
を基台の上面に置いた後、基台の上面を蓋体で気密に覆
うと、真空ポンプおよびヒートシール機構が順次作動す
るため、食品等の被包装物を熱接着性真空包装袋の中に
真空状態で密封包装することができる。しかしながら、
被包装物が多量の水蒸気を含んでいる場合には真空ポン
プの潤滑油中に水蒸気が混入することがあり、このとき
潤滑油の温度が低いと、潤滑油中に混入した水蒸気が凝
縮して潤滑油の劣化を招くことから、潤滑油を頻繁に交
換する必要があった。
包装装置では、被包装物を内包した熱接着性真空包装袋
を基台の上面に置いた後、基台の上面を蓋体で気密に覆
うと、真空ポンプおよびヒートシール機構が順次作動す
るため、食品等の被包装物を熱接着性真空包装袋の中に
真空状態で密封包装することができる。しかしながら、
被包装物が多量の水蒸気を含んでいる場合には真空ポン
プの潤滑油中に水蒸気が混入することがあり、このとき
潤滑油の温度が低いと、潤滑油中に混入した水蒸気が凝
縮して潤滑油の劣化を招くことから、潤滑油を頻繁に交
換する必要があった。
【0004】本発明は上記の問題点に鑑みてなされたも
ので、被包装物が多量の水蒸気を含んでいても潤滑油の
劣化を招くことなく被包装物を熱接着性真空包装袋の中
に真空状態で密封包装することのできる真空包装装置を
提供することを目的とするものである。
ので、被包装物が多量の水蒸気を含んでいても潤滑油の
劣化を招くことなく被包装物を熱接着性真空包装袋の中
に真空状態で密封包装することのできる真空包装装置を
提供することを目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、被包装物を内包した熱接着性真空包装袋
を置くための上面を有する基台と、この基台上に開閉可
能に設けられた蓋体とを備え、前記蓋体により前記基台
上に画成された真空チャンバ内を真空ポンプにより真空
状態に脱気した後、前記基台上に置かれた前記熱接着性
真空包装袋の開口部をヒートシール機構によりヒートシ
ールする真空包装装置において、前記真空ポンプの潤滑
油を昇温させるための真空ポンプ暖機運転スイッチを設
けたことを特徴とする。
に、本発明は、被包装物を内包した熱接着性真空包装袋
を置くための上面を有する基台と、この基台上に開閉可
能に設けられた蓋体とを備え、前記蓋体により前記基台
上に画成された真空チャンバ内を真空ポンプにより真空
状態に脱気した後、前記基台上に置かれた前記熱接着性
真空包装袋の開口部をヒートシール機構によりヒートシ
ールする真空包装装置において、前記真空ポンプの潤滑
油を昇温させるための真空ポンプ暖機運転スイッチを設
けたことを特徴とする。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施形態について説明する。図1乃至図4には本発明の一
実施形態が示されており、図1は本発明の一実施形態に
係る真空包装装置の斜視図、図2は同装置の縦断面図で
ある。図1及び図2において、真空包装装置1は略箱形
に形成された基台2を有しており、この基台2の上面に
は、被包装物を内包したビニール袋等の熱接着性真空包
装袋が置かれるようになっている。
施形態について説明する。図1乃至図4には本発明の一
実施形態が示されており、図1は本発明の一実施形態に
係る真空包装装置の斜視図、図2は同装置の縦断面図で
ある。図1及び図2において、真空包装装置1は略箱形
に形成された基台2を有しており、この基台2の上面に
は、被包装物を内包したビニール袋等の熱接着性真空包
装袋が置かれるようになっている。
【0007】また、真空包装装置1は基台2上に開閉可
能に設けられた蓋体3を有しており、この蓋体3で基台
2の上面を気密に覆うと、図2に示す如く基台2上に真
空チャンバ4が画成されるようになっている。さらに、
真空包装装置1は真空チャンバ4内を真空状態に脱気す
る真空ポンプ5を有しており、この真空ポンプ5の脱気
運転が終了すると、熱接着性真空包装袋の開口部が基台
2上に設けられたヒートシール機構6によってヒートシ
ールされるようになっている。
能に設けられた蓋体3を有しており、この蓋体3で基台
2の上面を気密に覆うと、図2に示す如く基台2上に真
空チャンバ4が画成されるようになっている。さらに、
真空包装装置1は真空チャンバ4内を真空状態に脱気す
る真空ポンプ5を有しており、この真空ポンプ5の脱気
運転が終了すると、熱接着性真空包装袋の開口部が基台
2上に設けられたヒートシール機構6によってヒートシ
ールされるようになっている。
【0008】上記蓋体3はその上面に覗き窓3aを有し
ており、この覗き窓3aから真空チャンバ4の内部を観
察できるようになっている。一方、基台2はその上面に
吸気口2aを有している。この吸気口2aは吸気管7及
び真空バルブSV1を介して真空ポンプ5の吸込み口に
連通しており、真空チャンバ4内の空気は真空ポンプ5
によって吸気口2aから脱気されるようになっている。
また、吸気口2aは大気開放管8に連通しており、この
大気開放管8に介装された大気開放バルブSV2を開く
ことにより真空チャンバ4内が大気圧に戻されるように
なっている。
ており、この覗き窓3aから真空チャンバ4の内部を観
察できるようになっている。一方、基台2はその上面に
吸気口2aを有している。この吸気口2aは吸気管7及
び真空バルブSV1を介して真空ポンプ5の吸込み口に
連通しており、真空チャンバ4内の空気は真空ポンプ5
によって吸気口2aから脱気されるようになっている。
また、吸気口2aは大気開放管8に連通しており、この
大気開放管8に介装された大気開放バルブSV2を開く
ことにより真空チャンバ4内が大気圧に戻されるように
なっている。
【0009】上記ヒートシール機構6は基台2上に設け
られた可動シールプレート6bと、この可動シールプレ
ート6bに対向して蓋体3に取り付けられた固定シール
プレート6aとを有しており、可動シールプレート6b
の上面にはシールヒータH1が設けられている。また、
ヒートシール機構6は可動シールプレート6bを昇降駆
動するエアシリンダ6cを有しており、このエアシリン
ダ6cの吸気ポートには真空ポンプ5の吸込み口に接続
された吸気管9がシールバルブSV3及び空気配管10
を介して接続されている。
られた可動シールプレート6bと、この可動シールプレ
ート6bに対向して蓋体3に取り付けられた固定シール
プレート6aとを有しており、可動シールプレート6b
の上面にはシールヒータH1が設けられている。また、
ヒートシール機構6は可動シールプレート6bを昇降駆
動するエアシリンダ6cを有しており、このエアシリン
ダ6cの吸気ポートには真空ポンプ5の吸込み口に接続
された吸気管9がシールバルブSV3及び空気配管10
を介して接続されている。
【0010】図3は上述した真空ポンプ5、真空バルブ
SV1、大気開放バルブSV2、シールバルブSV3及
びシールヒータH1の作動タイミングを制御する制御回
路の回路図であり、図中MSは真空ポンプ5をオンオフ
するマグネットスイッチ、TM1はマグネットスイッチ
MSへの通電時間(真空ポンプ5の脱気運転時間)を制
御する真空タイマ、TRはシールヒータH1を発熱させ
るためのトランス、TM2はトランスTRへの通電時間
(シールヒータH1の発熱時間)を制御するシールタイ
マを示している。また、S1はマグネットスイッチM
S、真空タイマTM1、トランスTR、シールタイマT
M2をリレーX1〜X6を介して作動させるための開閉
スイッチを示している。この開閉スイッチS1は蓋体3
の閉止時には接点NOに接続されるようになっており、
この接点NOには真空タイマTM1がリレーX2の常閉
接点X24を介して接続されている。また、開閉スイッ
チS1は蓋体3の開放時には接点NCに接続されるよう
になっており、この接点NCには真空バルブSV1のソ
レノイドがリレーX1の常閉接点X11を介して接続さ
れていると共に、暖機運転スイッチS3を介して暖機運
転タイマTM3が接続されている。
SV1、大気開放バルブSV2、シールバルブSV3及
びシールヒータH1の作動タイミングを制御する制御回
路の回路図であり、図中MSは真空ポンプ5をオンオフ
するマグネットスイッチ、TM1はマグネットスイッチ
MSへの通電時間(真空ポンプ5の脱気運転時間)を制
御する真空タイマ、TRはシールヒータH1を発熱させ
るためのトランス、TM2はトランスTRへの通電時間
(シールヒータH1の発熱時間)を制御するシールタイ
マを示している。また、S1はマグネットスイッチM
S、真空タイマTM1、トランスTR、シールタイマT
M2をリレーX1〜X6を介して作動させるための開閉
スイッチを示している。この開閉スイッチS1は蓋体3
の閉止時には接点NOに接続されるようになっており、
この接点NOには真空タイマTM1がリレーX2の常閉
接点X24を介して接続されている。また、開閉スイッ
チS1は蓋体3の開放時には接点NCに接続されるよう
になっており、この接点NCには真空バルブSV1のソ
レノイドがリレーX1の常閉接点X11を介して接続さ
れていると共に、暖機運転スイッチS3を介して暖機運
転タイマTM3が接続されている。
【0011】暖機運転スイッチS3は蓋体3の開放時に
真空ポンプ5を単独で暖機運転させるためのものであ
り、この暖機運転スイッチS3がオンすると、リレーX
6が作動する共に暖機運転タイマTM3が予め設定され
た時間だけ作動し、真空ポンプ5が作動するようになっ
ている。
真空ポンプ5を単独で暖機運転させるためのものであ
り、この暖機運転スイッチS3がオンすると、リレーX
6が作動する共に暖機運転タイマTM3が予め設定され
た時間だけ作動し、真空ポンプ5が作動するようになっ
ている。
【0012】図4は上述した真空ポンプ5、大気開放バ
ルブSV2、真空バルブSV1、暖機運転スイッチS3
および暖機運転タイマTM3の作動タイミングを示す図
であり、同図に示すように、蓋体3が開放状態にあると
きに暖機運転スイッチS3を投入すると、真空ポンプ5
が作動すると共に暖機運転タイマTM3が予め定められ
た時間Tだけ作動する。そして、暖機運転タイマTM3
が時間Tだけ作動すると、真空ポンプ5の暖機運転が終
了する。また、暖機運転中に蓋体3が閉じられると、真
空バルブSV1が開となる共に大気開放バルブSV2が
閉となり、通常の真空包装の動作が行われる。
ルブSV2、真空バルブSV1、暖機運転スイッチS3
および暖機運転タイマTM3の作動タイミングを示す図
であり、同図に示すように、蓋体3が開放状態にあると
きに暖機運転スイッチS3を投入すると、真空ポンプ5
が作動すると共に暖機運転タイマTM3が予め定められ
た時間Tだけ作動する。そして、暖機運転タイマTM3
が時間Tだけ作動すると、真空ポンプ5の暖機運転が終
了する。また、暖機運転中に蓋体3が閉じられると、真
空バルブSV1が開となる共に大気開放バルブSV2が
閉となり、通常の真空包装の動作が行われる。
【0013】上述した実施形態では水蒸気を多量に含ん
だ被包装物を真空包装する前に暖機運転スイッチS3を
投入すれば、真空ポンプ5の暖機運転が行われ、これに
より真空ポンプ5の潤滑油が昇温するので、真空包装時
に被包装物の水蒸気が真空ポンプ5に吸い込まれても真
空ポンプ5の潤滑油中に水蒸気が混入して凝縮すること
がない。従って、被包装物が多量の水蒸気を含んでいて
も潤滑油の劣化を招くことなく被包装物を熱接着性真空
包装袋の中に真空状態で密封包装することができる。
だ被包装物を真空包装する前に暖機運転スイッチS3を
投入すれば、真空ポンプ5の暖機運転が行われ、これに
より真空ポンプ5の潤滑油が昇温するので、真空包装時
に被包装物の水蒸気が真空ポンプ5に吸い込まれても真
空ポンプ5の潤滑油中に水蒸気が混入して凝縮すること
がない。従って、被包装物が多量の水蒸気を含んでいて
も潤滑油の劣化を招くことなく被包装物を熱接着性真空
包装袋の中に真空状態で密封包装することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
被包装物が多量の水蒸気を含んでいても潤滑油の劣化を
招くことなく被包装物を熱接着性真空包装袋の中に真空
状態で密封包装することのできる真空包装装置を提供で
きる。
被包装物が多量の水蒸気を含んでいても潤滑油の劣化を
招くことなく被包装物を熱接着性真空包装袋の中に真空
状態で密封包装することのできる真空包装装置を提供で
きる。
【図1】 本発明の一実施形態に係る真空包装装置の斜
視図である。
視図である。
【図2】 同実施形態に係る真空包装装置の断面図であ
る。
る。
【図3】 図2に示した真空ポンプ等の作動タイミング
を制御する制御回路の回路図である。
を制御する制御回路の回路図である。
【図4】 図3に示した暖機スイッチの作用を説明する
ための図である。
ための図である。
2…基台、3…蓋体、4…真空チャンバ、5…真空ポン
プ、6…ヒートシール機構、SV2…大気開放バルブ、
SV1…真空バルブ、S1…開閉スイッチ、S3…暖機
運転スイッチ、TM3…暖機運転タイマ。
プ、6…ヒートシール機構、SV2…大気開放バルブ、
SV1…真空バルブ、S1…開閉スイッチ、S3…暖機
運転スイッチ、TM3…暖機運転タイマ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山田 初男 愛知県豊明市栄町南館3番の16 ホシザキ 電機株式会社内 Fターム(参考) 3E053 AA06 BA05 CA01 CB02 FA01 GA20 JA10
Claims (1)
- 【請求項1】 被包装物を内包した熱接着性真空包装袋
を置くための上面を有する基台と、この基台上に開閉可
能に設けられた蓋体とを備え、前記蓋体により前記基台
上に画成された真空チャンバ内を真空ポンプにより真空
状態に脱気した後、前記基台上に置かれた前記熱接着性
真空包装袋の開口部をヒートシール機構によりヒートシ
ールする真空包装装置において、 前記真空ポンプの潤滑油を昇温させるための真空ポンプ
暖機運転スイッチを設けたことを特徴とする真空包装装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10247316A JP2000079911A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 真空包装装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10247316A JP2000079911A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 真空包装装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000079911A true JP2000079911A (ja) | 2000-03-21 |
Family
ID=17161593
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10247316A Pending JP2000079911A (ja) | 1998-09-01 | 1998-09-01 | 真空包装装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000079911A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015009877A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | ホシザキ電機株式会社 | 真空包装機 |
JP2020023335A (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | 株式会社Tosei | ツイン真空包装装置及び制御方法 |
-
1998
- 1998-09-01 JP JP10247316A patent/JP2000079911A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015009877A (ja) * | 2013-07-01 | 2015-01-19 | ホシザキ電機株式会社 | 真空包装機 |
JP2020023335A (ja) * | 2018-08-06 | 2020-02-13 | 株式会社Tosei | ツイン真空包装装置及び制御方法 |
JP7188933B2 (ja) | 2018-08-06 | 2022-12-13 | 株式会社Tosei | ツイン真空包装装置及び制御方法 |
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