JP2000078215A - バースト信号の受信検出方式 - Google Patents
バースト信号の受信検出方式Info
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- JP2000078215A JP2000078215A JP10243210A JP24321098A JP2000078215A JP 2000078215 A JP2000078215 A JP 2000078215A JP 10243210 A JP10243210 A JP 10243210A JP 24321098 A JP24321098 A JP 24321098A JP 2000078215 A JP2000078215 A JP 2000078215A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 TDMA方式の通信システムにおける無線受
信機において、バースト復調を行う際に、妨害波により
プリアンブルが誤検出され、次のユニークデータの解読
をしてしまい、この間に正しいデータが受信できない、
また、受信入力レベル検出回路の出力からデータ受信有
りと判断してプリアンブルを検出すると、妨害波が従来
の通過フィルタでは十分な減衰が出来ないときに、次の
プリアンブルを受信が出来なくなる。 【解決手段】 復調に必要な帯域を確保した受信帯域通
過フィルタ106とは別に、受信入力レベル検出専用に
狭帯域の通過フィルタ107を備え、論理制御部109
において、受信入力レベル検出器112からの出力がデ
ータ解読可能なレベルであって、復調されたプリアンブ
ルのデータがデータ再生に必要な規定ビット数有ると
き、受信データ処理を行うことで確実なデータ受信が可
能となる。
信機において、バースト復調を行う際に、妨害波により
プリアンブルが誤検出され、次のユニークデータの解読
をしてしまい、この間に正しいデータが受信できない、
また、受信入力レベル検出回路の出力からデータ受信有
りと判断してプリアンブルを検出すると、妨害波が従来
の通過フィルタでは十分な減衰が出来ないときに、次の
プリアンブルを受信が出来なくなる。 【解決手段】 復調に必要な帯域を確保した受信帯域通
過フィルタ106とは別に、受信入力レベル検出専用に
狭帯域の通過フィルタ107を備え、論理制御部109
において、受信入力レベル検出器112からの出力がデ
ータ解読可能なレベルであって、復調されたプリアンブ
ルのデータがデータ再生に必要な規定ビット数有ると
き、受信データ処理を行うことで確実なデータ受信が可
能となる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、時分割多
元接続(Time Division Multiple Access:以下TDM
Aと称す)方式の無線通信システムにおいて、無線受信
機のバースト信号の受信検出方式に関するものである。
元接続(Time Division Multiple Access:以下TDM
Aと称す)方式の無線通信システムにおいて、無線受信
機のバースト信号の受信検出方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】TDMA方式の通信システムにおいて、
無線受信機は、バースト受信データを復調する際に必要
なクロック再生符号(プリアンブル:以下BTRと称
す)を基準に受信データの再生を行っている。図2は、
従来の無線受信機の構成例を示すブロック図である。図
2において、アンテナから受信した信号は、入力端子1
に与えられ、帯域フィルタ2で帯域制限され、増幅器3
で増幅される。また、4は局部発振器で、混合器5で無
線信号とミキサし、中間周波数を出力する。この混合器
5の出力先は、図2に示すように、第1の経路と第2の
経路に分離される。まず、従来のバースト信号の受信検
出方式の第1の例を説明する。図2に示す第1の経路に
おいて、混合器力の出力信号は帯域フィルタ6に与えら
れ、復調に必要な帯域のみ通過されて他の周波数は減衰
される。帯域フィルタ6の出力信号は、中間周波増幅器
7と復調器8を介して、論理制御部9に出力される。論
理制御部9は、図3に示すフレーム構成のデータ信号を
図4(a)に示すフローチャートに従って受信検出を行
い、データの良否判定を行っている。しかし、ノイズや
妨害波等により、誤ってプリアンブルと認識した場合に
は、次のユニークワード(UW)データを解読してしま
い、この間に正しいデータを受信していても見落とす危
険性が有った。
無線受信機は、バースト受信データを復調する際に必要
なクロック再生符号(プリアンブル:以下BTRと称
す)を基準に受信データの再生を行っている。図2は、
従来の無線受信機の構成例を示すブロック図である。図
2において、アンテナから受信した信号は、入力端子1
に与えられ、帯域フィルタ2で帯域制限され、増幅器3
で増幅される。また、4は局部発振器で、混合器5で無
線信号とミキサし、中間周波数を出力する。この混合器
5の出力先は、図2に示すように、第1の経路と第2の
経路に分離される。まず、従来のバースト信号の受信検
出方式の第1の例を説明する。図2に示す第1の経路に
おいて、混合器力の出力信号は帯域フィルタ6に与えら
れ、復調に必要な帯域のみ通過されて他の周波数は減衰
される。帯域フィルタ6の出力信号は、中間周波増幅器
7と復調器8を介して、論理制御部9に出力される。論
理制御部9は、図3に示すフレーム構成のデータ信号を
図4(a)に示すフローチャートに従って受信検出を行
い、データの良否判定を行っている。しかし、ノイズや
妨害波等により、誤ってプリアンブルと認識した場合に
は、次のユニークワード(UW)データを解読してしま
い、この間に正しいデータを受信していても見落とす危
険性が有った。
【0003】次に、従来のバースト信号の受信方式の第
2の例について説明する。図2の第2の経路において、
混合器5の出力信号は、帯域フィルタ10に与えられ、
復調に必要な帯域のみ通過されて他の周波数は減衰さ
れ、中間周波増幅器11を経由して受信入力レベル検出
器12で検波することで、受信入力レベル検出信号が出
力され、受信入力レベルに応じて変化してレベル出力が
表れる。この受信入力レベル出力は、希望波からの受信
入力レベルが高くなるほど高くなる。受信入力レベルが
低いところでは、受信機自身の雑音により一定出力が出
力される。この従来例では、論理制御部9において、図
4(b)に示すように、受信入力レベル検出信号の立ち
上がりを検知した後、BTRデータを照合し、受信検出
を行う。しかし、受信周波数近傍に一定レベルの妨害波
が受信している状態では、希望波の受信入力レベルが低
いところでは、受信レベル出力よりも妨害波レベルが高
くなることがあり、妨害波により受信入力レベル出力を
誤検出することになる。そのため、妨害波が検出レベル
よりも高い場合、次のデータ受信が出来なくなる問題が
あった。
2の例について説明する。図2の第2の経路において、
混合器5の出力信号は、帯域フィルタ10に与えられ、
復調に必要な帯域のみ通過されて他の周波数は減衰さ
れ、中間周波増幅器11を経由して受信入力レベル検出
器12で検波することで、受信入力レベル検出信号が出
力され、受信入力レベルに応じて変化してレベル出力が
表れる。この受信入力レベル出力は、希望波からの受信
入力レベルが高くなるほど高くなる。受信入力レベルが
低いところでは、受信機自身の雑音により一定出力が出
力される。この従来例では、論理制御部9において、図
4(b)に示すように、受信入力レベル検出信号の立ち
上がりを検知した後、BTRデータを照合し、受信検出
を行う。しかし、受信周波数近傍に一定レベルの妨害波
が受信している状態では、希望波の受信入力レベルが低
いところでは、受信レベル出力よりも妨害波レベルが高
くなることがあり、妨害波により受信入力レベル出力を
誤検出することになる。そのため、妨害波が検出レベル
よりも高い場合、次のデータ受信が出来なくなる問題が
あった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
の無線受信機におけるバースト信号の受信検出方式で
は、妨害波やノイズ等の影響により、プリアンブルが誤
検出されたり、受信検出レベルよりも妨害波レベルの方
が高い場合には、正しいデータを受信できない問題があ
った。本発明の目的は、無線受信信号を減衰させきれず
BTRを誤認識したり、近傍に妨害波(又は干渉波)が
入ってきても希望波の受信入力レベル出力が減衰させき
れず高く出力された場合でも、受信入力レベルの検出設
定値を複数設け、BTRの照合と併用することにより、
誤検出率を低減し、データ受信率を高めることを目的と
する。
の無線受信機におけるバースト信号の受信検出方式で
は、妨害波やノイズ等の影響により、プリアンブルが誤
検出されたり、受信検出レベルよりも妨害波レベルの方
が高い場合には、正しいデータを受信できない問題があ
った。本発明の目的は、無線受信信号を減衰させきれず
BTRを誤認識したり、近傍に妨害波(又は干渉波)が
入ってきても希望波の受信入力レベル出力が減衰させき
れず高く出力された場合でも、受信入力レベルの検出設
定値を複数設け、BTRの照合と併用することにより、
誤検出率を低減し、データ受信率を高めることを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するため、受信信号復調用の帯域通過フィルタとは
別に、受信入力レベル検出専用であって妨害波帯域信号
を除去する狭帯域通過フィルタと、受信入力レベル検出
用増幅器と、検波器とを備え、受信周波数近傍の妨害波
の影響を受けにくい受信入力レベル出力の情報と、受信
信号の復調されたデータを論理制御部で解析し、受信信
号データを誤認識しないようにしたものである。
達成するため、受信信号復調用の帯域通過フィルタとは
別に、受信入力レベル検出専用であって妨害波帯域信号
を除去する狭帯域通過フィルタと、受信入力レベル検出
用増幅器と、検波器とを備え、受信周波数近傍の妨害波
の影響を受けにくい受信入力レベル出力の情報と、受信
信号の復調されたデータを論理制御部で解析し、受信信
号データを誤認識しないようにしたものである。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施例を図1
と図5を参照して説明する。図1において、アンテナか
ら受信した信号は、入力端子101に与えられ、帯域フ
ィルタ102で帯域制限され、増幅器103で増幅され
る。また、104は局部発振器で、混合器105で無線
信号とミキサし、中間周波数信号を出力する。この混合
器105の出力先は、図1に示すように、第1の経路と
第2の経路に分離される。第1の経路において、混合器
105の出力である中間周波数信号は、帯域フィルタ1
06に与えられ、復調に必要な帯域のみ通過されて他の
周波数信号は減衰される。帯域フィルタ106の出力信
号は、中間周波数増幅器107と復調器108を介して
論理制御部109に出力される。図1の第2の経路にお
いて、混合器105の出力である中間周波数信号は、受
信入力レベル出力検出専用の狭帯域フィルタ110に与
えられ、妨害波帯域信号が除去され希望波帯域信号のみ
出力される。この狭帯域フィルタ110の出力信号は、
中間周波増幅器111にて所定の増幅率で増幅された
後、受信入力レベル検出器112に与えられ、受信入力
レベル検出器112で検波され、受信レベルに応じたレ
ベル出力信号が出力される。この受信レベルに応じたレ
ベル出力信号は論理制御部109に与えられる。受信入
力レベル検出出力は、希望波からの受信入力レベルが高
くなると受信入力レベル出力が高くなる。受信入力レベ
ルが低いところでは受信機自身の雑音により一定レベル
の出力信号が出力される。
と図5を参照して説明する。図1において、アンテナか
ら受信した信号は、入力端子101に与えられ、帯域フ
ィルタ102で帯域制限され、増幅器103で増幅され
る。また、104は局部発振器で、混合器105で無線
信号とミキサし、中間周波数信号を出力する。この混合
器105の出力先は、図1に示すように、第1の経路と
第2の経路に分離される。第1の経路において、混合器
105の出力である中間周波数信号は、帯域フィルタ1
06に与えられ、復調に必要な帯域のみ通過されて他の
周波数信号は減衰される。帯域フィルタ106の出力信
号は、中間周波数増幅器107と復調器108を介して
論理制御部109に出力される。図1の第2の経路にお
いて、混合器105の出力である中間周波数信号は、受
信入力レベル出力検出専用の狭帯域フィルタ110に与
えられ、妨害波帯域信号が除去され希望波帯域信号のみ
出力される。この狭帯域フィルタ110の出力信号は、
中間周波増幅器111にて所定の増幅率で増幅された
後、受信入力レベル検出器112に与えられ、受信入力
レベル検出器112で検波され、受信レベルに応じたレ
ベル出力信号が出力される。この受信レベルに応じたレ
ベル出力信号は論理制御部109に与えられる。受信入
力レベル検出出力は、希望波からの受信入力レベルが高
くなると受信入力レベル出力が高くなる。受信入力レベ
ルが低いところでは受信機自身の雑音により一定レベル
の出力信号が出力される。
【0007】ここで、論理制御部109は、図3に示す
フレーム構成のデータ信号を受信し、図5に示すフロー
チャートに従って受信データの処理を行いデータの良否
判定を行う。図5に示す設定値2は、受信データが確実
に受信できるレベルである。また、設定値1は、受信が
最低動作可能であるレベルである。さらに、最低BTR
とは、データの再生に最低限必要なビット数を示す。こ
のように、論理制御部109において、受信入力レベル
の検出設定値を複数設け、受信レベルを複数段階に分
け、それぞれの受信レベル段階に応じた受信処理を行
う。例えば、受信入力レベルが設定値2(データ受信可
能なレベル)以上であって、復調されたプリアンブルの
データがデータ再生に必要な規定ビット数以上有るとき
に、受信データ処理を行うようにすることによって、確
実なデータ受信が可能となる。また、妨害波や雑音が狭
帯域フィルタ110で十分に除去できず受信の立ち上が
りが誤検出されても、データ処理を行わずに、直ちに待
ち受け状態となる。
フレーム構成のデータ信号を受信し、図5に示すフロー
チャートに従って受信データの処理を行いデータの良否
判定を行う。図5に示す設定値2は、受信データが確実
に受信できるレベルである。また、設定値1は、受信が
最低動作可能であるレベルである。さらに、最低BTR
とは、データの再生に最低限必要なビット数を示す。こ
のように、論理制御部109において、受信入力レベル
の検出設定値を複数設け、受信レベルを複数段階に分
け、それぞれの受信レベル段階に応じた受信処理を行
う。例えば、受信入力レベルが設定値2(データ受信可
能なレベル)以上であって、復調されたプリアンブルの
データがデータ再生に必要な規定ビット数以上有るとき
に、受信データ処理を行うようにすることによって、確
実なデータ受信が可能となる。また、妨害波や雑音が狭
帯域フィルタ110で十分に除去できず受信の立ち上が
りが誤検出されても、データ処理を行わずに、直ちに待
ち受け状態となる。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、妨害波等によりBTR
が誤検出されたり、受信入力レベル出力が誤検出されて
も、BTRのデータの照合と受信入力レベル出力とを併
用することより、誤検出率を低減し、データの受信率を
高めることができる。
が誤検出されたり、受信入力レベル出力が誤検出されて
も、BTRのデータの照合と受信入力レベル出力とを併
用することより、誤検出率を低減し、データの受信率を
高めることができる。
【図1】本発明の一実施例の構成を示すブロック図。
【図2】従来の無線受信機の構成例を示すブロック図。
【図3】フレーム構成の一例を示す図。
【図4】従来の受信データ処理を示すフローチャート。
【図5】本発明の一実施例の受信データ処理を示すフロ
ーチャート。
ーチャート。
1,101:入力端子、 1,102:帯
域通過フィルタ、3,103:増幅器、
4,104:局部発振器、5,105:混合器、
6,106:帯域通過フィルタ、7,10
7:中間周波増幅器、 8,108:復調器、
9,109:論理制御部、 10:帯域通過
フィルタ、110:狭帯域通過フィルタ、 1
1,111:中間周波増幅器、12,112:受信入力
レベル検出器。
域通過フィルタ、3,103:増幅器、
4,104:局部発振器、5,105:混合器、
6,106:帯域通過フィルタ、7,10
7:中間周波増幅器、 8,108:復調器、
9,109:論理制御部、 10:帯域通過
フィルタ、110:狭帯域通過フィルタ、 1
1,111:中間周波増幅器、12,112:受信入力
レベル検出器。
Claims (2)
- 【請求項1】 バースト信号の受信検出方式において、 バースト信号の受信入力レベルを検出し、予め設定され
た複数の設定値と比較して複数の受信レベル段階に分
け、該受信レベル段階に応じて受信検出を行うようにし
たことを特徴とするバースト信号の受信検出方式。 - 【請求項2】 請求項1のバースト信号の受信検出方式
において、 上記バースト信号はプリアンブルを含み、該プリアンブ
ルの検出結果と上記受信レベル段階とに応じて受信検出
を行うようにしたことを特徴とするバースト信号の受信
検出方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10243210A JP2000078215A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | バースト信号の受信検出方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10243210A JP2000078215A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | バースト信号の受信検出方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000078215A true JP2000078215A (ja) | 2000-03-14 |
Family
ID=17100474
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10243210A Pending JP2000078215A (ja) | 1998-08-28 | 1998-08-28 | バースト信号の受信検出方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000078215A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010166404A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Hitachi Ltd | バースト受信回路 |
JP2014175719A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 通信方法および通信装置 |
-
1998
- 1998-08-28 JP JP10243210A patent/JP2000078215A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010166404A (ja) * | 2009-01-16 | 2010-07-29 | Hitachi Ltd | バースト受信回路 |
JP2014175719A (ja) * | 2013-03-06 | 2014-09-22 | Mitsubishi Electric Corp | 通信方法および通信装置 |
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