JP3355080B2 - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

ディジタル放送受信装置

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JP3355080B2 JP35298295A JP35298295A JP3355080B2 JP 3355080 B2 JP3355080 B2 JP 3355080B2 JP 35298295 A JP35298295 A JP 35298295A JP 35298295 A JP35298295 A JP 35298295A JP 3355080 B2 JP3355080 B2 JP 3355080B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディジタル放送受
信装置において、DAB信号を検出する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】DAB信号は、Digital Audio Broadcas
tingの信号であり、その周波数帯域が約1.5MHzで
あり、その中心周波数は16KHzの倍数で配置されて
いる可能性が高い。
【0003】また、DAB信号の中心周波数が配置され
る周波数は、国毎に異なることが多く、その中心周波数
は不明である。さらに、DAB信号の中心周波数が配置
される可能性がある周波数範囲は数MHz以上に亙って
いる。
【0004】したがって、DAB信号の中心周波数をサ
ーチする場合、従来は、16KHz毎にその中心周波数
を変化させ、つまり16KHz毎に同期捕捉を行い、そ
のときの受信、復調結果に基づいて、現在の中心周波数
がDAB信号の中心周波数であるか否かを判断するよう
にしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来例に
おいては、16KHz毎にシークして、DAB信号の中
心周波数をサーチするので、DAB信号の放送が存在す
る中心周波数を検出するまでに膨大な時間を必要とする
という問題がある。
【0006】本発明は、DAB信号が配置される可能性
がある周波数範囲の全てについて16KHz毎にシーク
することによってDAB信号の中心周波数をサーチする
場合よりも、DAB信号が存在する周波数を検出するま
でに必要な時間を短くすることができるディジタル放送
受信装置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、通過帯域の中
心周波数を制御可能なフィルタの中心周波数を16kH
zよりも高い周波数づつ変化させ、上記フィルタを通過
した信号のレベルが所定値以上であるときに、上記フィ
ルタのそのときの帯域内にDAB信号が存在していると
判断するものである。
【0008】
【発明の実施の形態および実施例】図1は、本発明の一
実施例であるディジタル放送受信装置RS1を示すブロ
ック図である。
【0009】ディジタル放送受信装置RS1は、RF信
号処理部10と、受信アンテナ11と、A/Dコンバー
タ12、20と、OFDMデコーダ30と、制御部40
と、AFC回路50とを有する。
【0010】RF信号処理部10は、受信した高周波信
号を増幅し、そのうちの所定周波数の信号を抽出し、通
過帯域の中心周波数を制御可能なフィルタとPLLとを
内蔵し、受信電界強度信号とヌル信号とベースバンド信
号とを出力する部分であり、A/Dコンバータ12は、
受信電界強度信号をディジタル信号に変換するものであ
り、A/Dコンバータ20は、アナログのベースバンド
信号をディジタル信号に変換するものであり、OFDM
デコーダ30は、ベースバンド信号を復調する回路であ
る。
【0011】制御部40は、RF信号処理部10に内蔵
されているフィルタの中心周波数を1.5MHzづつ変
化させるものであり、上記フィルタを通過した信号のレ
ベルが所定値以上であるときに、上記フィルタのそのと
きの帯域内にDAB信号が存在していると判断するもの
である。なお、制御部40は、フィルタの中心周波数を
1.5MHz以の周波数、つまり、16kHzよりも
高い周波数づつ変化させるものであればよい。
【0012】つまり、制御部40は、フィルタの中心周
波数を16kHzよりも高い周波数づつ変化させるフィ
ルタ中心周波数制御手段の例であり、また、上記フィル
タを通過した信号のレベルが所定値以上であるときに、
上記フィルタのそのときの帯域内にDAB信号が存在し
ていると判断するDAB信号の中心周波数存在検出手段
の例である。
【0013】次に、上記実施例の動作について説明す
る。
【0014】図2は、上記実施例の動作を示すフローチ
ャートである。
【0015】まず、フィルタの中心周波数の初期値を、
RF信号処理部10中のPLLにセットし(S1)、こ
のときにおける受信電界強度(受信レベル)が所定の閾
値以上であれば(S2)、RF信号処理部10の出力信
号中にヌル信号が存在するか否かを調べ(S3)、ヌル
信号が検出されれば、1フレーム分、待機し(S4)、
OFDMデコーダ30の出力信号中にヌル信号が存在す
るか否かを再び調べ(S5)、ヌル信号が再び検出され
れば、DAB信号を受信していると判断し、AFC回路
50を動作させる(S6)。
【0016】なお、DAB信号のような広帯域信号がフ
ィルタを通過すれば、電界強度信号のレベルが高くな
り、フィルタの出力信号レベルが高くなり、したがっ
て、RF信号処理部10が出力する電界強度信号が高く
なれば、DAB信号が含まれている可能性が高いから、
RF信号処理部10が出力する電界強度信号が閾値以上
であるか否かを調べる。
【0017】また、ヌル信号は、DAB信号のデータ伝
送フレームに定期的に含まれる無信号期間の信号のこと
であり、同期を確保するために使用される信号である。
電界強度が閾値以上である場合、ヌル信号を1回検出し
た後に、1フレーム待機してヌル信号を再び検出するよ
うにしているのは、検出精度を高めるためである。この
場合、2回目のヌル信号を検出する前に待機するフレー
ム数を2以上としてもよい。
【0018】なお、フレームの同期がとれていれば、A
FC回路50が特定範囲内の周波数誤差を補正できるの
で、DABの受信が可能になる。
【0019】一方、RF信号処理部10が出力する電界
強度信号が閾値未満であったり(S2)、ヌル信号が検
出されなかった場合(S3、S5)には、フィルタにお
ける中心周波数を、DAB帯域と同じ周波数だけ増加し
(S7)、ステップS2に戻り、このときにおけるRF
信号処理部10が出力する電界強度信号のレベルが閾値
以上であるか否かを調べる。そして、閾値以上であれ
ば、RF信号処理部10の出力信号中にヌル信号が存在
するか否かを調べ(S3)、ヌル信号が検出されれば、
1フレーム分、待機し(S4)、RF信号処理部10の
出力信号中にヌル信号が存在するか否かを再び調べ(S
5)、ヌル信号が再び検出されれば、AFC回路を動作
させる(S6)。
【0020】図3は、上記実施例の動作説明図であり、
図3(1)は、フィルタの中心周波数を、DAB帯域と
同じ周波数分だけ増加する場合の説明図である。
【0021】この場合、第1のDAB帯域から第nのD
AB帯域まで連続し、各DAB帯域は1.5MHzであ
り、まず、フィルタの中心周波数の初期値を、第1のD
AB帯域の下限の周波数にセットし、フィルタの中心周
波数をセットし直す度に、DAB帯域(1.5MHz)
と同じ周波数分だけ増加してフィルタの中心周波数をセ
ットし、このようにすることによって、DAB信号を検
出すべき領域の全てを網羅できる。
【0022】図3(2)は、フィルタの中心周波数を、
DAB帯域の1/2の周波数分だけ増加する場合の説明
図である。
【0023】この場合も、第1のDAB帯域から第nの
DAB帯域まで連続し、各DAB帯域は1.5MHzで
あり、まず、フィルタの中心周波数の初期値を、第1の
DAB帯域の下限の周波数にセットし、フィルタの中心
周波数をセットし直す度に、DAB帯域(1.5MH
z)の半分の周波数分だけ増加してセットし、このよう
にすることによって、DAB信号を検出すべき領域の全
てを網羅でき、しかも、DAB信号の存在を検出する場
合、検出すべき周波数領域を重複させるので、その見落
しが生じる可能性が低い。
【0024】上記実施例によれば、DAB信号が配置さ
れる可能性がある周波数範囲の全てについて16KHz
毎にシークすることによってDAB信号の中心周波数を
サーチする場合よりも、DAB信号が存在する周波数を
検出するまでに必要な時間を短くすることができる。
【0025】図4は、本発明の他の実施例であるディジ
タル放送受信装置RS2を示すブロック図である。
【0026】このディジタル放送受信装置RS2は、フ
ロントエンド60と、DAB用BPF61と、中間周波
数増幅回路62と、OFDMデコーダ63と、AFC回
路64と、PLL65と、狭帯域BPF71と、電界強
度が閾値を越えたか否かを判定するレベル検出部72
と、カウンタを具備する制御部73とを有する。フロン
トエンド60は、受信した信号の周波数を第1中間周波
数に変換する回路であり、DAB用BPF61は、1.
5MHzの通過帯域(DAB信号の帯域)を有する帯域
通過フィルタであり、周波数変換回路62は、受信信号
を低周波に周波数変換する回路であり、OFDMデコー
ダ63は、周波数選択性フェージングの影響を少なくす
るために、情報をパラレルに分け、多数のキャリアを用
いて復調を行う回路である。
【0027】狭帯域BPF71は、100KHzの通過
帯域幅を有するフィルタである。制御部73は、ディジ
タル放送受信装置RS2の全体を制御するとともに、フ
ィルタ71の新たな帯域において後述する受信レベル判
別手段が所定値以上を検出したときに、カウント値をイ
ンクリメントし、フィルタ71の新たな帯域において上
記受信レベル判別手段が所定値以上を検出しないときに
カウント値をクリアするカウンタを具備するものであ
る。
【0028】制御部73は、フィルタの中心周波数を、
フィルタの帯域分の周波数づつ変化させるフィルタ中心
周波数制御手段の例であり、フィルタを通過した信号の
レベルが所定値以上であることを検出する受信レベル判
別手段の例であり、カウンタが連続して所定値をカウン
トしたときに、カウンタが連続してカウントしていると
きにおけるフィルタの帯域内にDAB信号が存在してい
ると判断するDAB信号存在検出手段の例でもある。
【0029】次に、ディジタル放送受信装置RS2の動
作について説明する。
【0030】図5は、ディジタル放送受信装置RS2の
動作を示すフローチャートである。まず、PLL65を
初期値にセットし(S11)、制御部73に内蔵されて
いるカウンタをクリアし(S12)、レベル検出部72
の出力値が所定の閾値以上であれば(S13)、カウン
タの値を1インクリメントし(S14)、そのカウンタ
の値が設定値未満であれば(S15)、PLL65にセ
ットされている周波数に100KHzを加算した周波数
を、新たな中心周波数としてPLL65にセットし(S
16)、そのときにおけるレベル検出部72の出力値が
所定の閾値以上であるか否かを判断する(S13)。
【0031】そして、レベル検出部72の出力値が所定
の閾値以上であれば(S13)、カウンタの値を1イン
クリメントし(S14)、そのカウンタの値が設定値以
上であれば(S15)、そのときに受信している信号
は、DAB信号であると判断し、所定のDAB受信処理
を実行する(S17)。
【0032】なお、レベル検出部72の出力値が所定の
閾値未満である場合には、そのときの周波数ではDAB
信号を受信していないと判断できるので、それまでに上
記カウンタがカウントした値をクリアする(S18)。
【0033】図6は、ディジタル放送受信装置RS2の
動作説明図である。図6(1)は、DAB信号の周波数
特性を示す図であり、図6(2)は、従来のFM、A
M、テレビ信号の周波数特性を示す図である。
【0034】図6(2)に示すように、従来のFMラジ
オ信号の帯域は、DAB信号の帯域よりも狭いので、狭
帯域BPF71の中心周波数を、たとえば100KHz
づつ、、、、と変化した場合、においては、
レベル検出部72の出力レベルが閾値を満たし、カウン
タを1インクリメントするが、においては、レベル検
出部72の出力レベルが閾値を満たすことができず、カ
ウンタがクリアされる。
【0035】しかし、図6(1)に示すように、DAB
信号を受信している場合には、そのDAB信号の帯域が
広いので、、、、……の連続する点において、レ
ベル検出部72の出力レベルが連続して閾値を満たし、
カウンタの値が多くなり、このカウント値が所定の設定
値に達するので、制御部73がDAB信号を受信してい
ると判断する。
【0036】ディジタル放送受信装置RS2において、
狭帯域BPF71の通過帯域を16KHzよりも広い帯
域にすれば、16KHz毎にシークすることによってD
AB信号の中心周波数をサーチする場合よりも、DAB
信号が存在する周波数を検出するまでに必要な時間を短
くすることができる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、DAB信号が配置され
る可能性がある周波数範囲の全てについて16KHz毎
にシークすることによってDAB信号の中心周波数をサ
ーチする場合よりも、DAB信号が存在する周波数を検
出するまでに必要な時間を短くすることができるという
効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるディジタル放送受信装
置RS1を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の動作を示すフローチャートであ
る。
【図3】上記実施例の動作説明図であり、図3(1)
は、フィルタの中心周波数を、DAB帯域と同じ周波数
分だけ増加する場合の説明図であり、図3(2)は、フ
ィルタの中心周波数を、DAB帯域の1/2の周波数分
だけ増加する場合の説明図である。
【図4】本発明の他の実施例であるディジタル放送受信
装置RS2を示すブロック図である。
【図5】ディジタル放送受信装置RS2の動作を示すフ
ローチャートである。
【図6】ディジタル放送受信装置RS2の動作説明図で
ある。図6(1)は、DAB信号の周波数特性を示す図
であり、図6(2)は、従来のFM、AM、テレビ信号
の周波数特性を示す図である。
【符号の説明】
RS1、RS2…ディジタル放送受信装置。 10…RF信号処理部、 40…制御部、 61…DAB用BPF、 71…狭帯域BPF、 73…制御部。

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通過帯域の中心周波数を制御可能なフィ
    ルタと; このフィルタの中心周波数を16kHzよりも高い周波
    であって、且つ、上記フィルタの通過帯域分の周波数
    以下の周波数づつ変化させるフィルタ中心周波数制御手
    段と; 上記フィルタを通過した信号のレベルが所定値以上であ
    るときに、上記フィルタのそのときの帯域内にDAB信
    号が存在していると判断するDAB信号の中心周波数存
    在検出手段と; を有することを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 【請求項2】 通過帯域の中心周波数を制御可能なフィ
    ルタと; このフィルタの中心周波数を16kHzよりも高い周波
    数づつ変化させるフィルタ中心周波数制御手段と; 上記フィルタを通過した信号のレベルが所定値以上であ
    るときにヌル信号が検出され、少なくとも1フレーム分
    の時間が経過した後に上記ヌル信号が再び検出されたと
    きに、上記フィルタのそのときの帯域内にDAB信号が
    存在していると判断するDAB信号の中心周波数存在検
    出手段と; を有することを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 【請求項3】 通過帯域の中心周波数を制御可能なフィ
    ルタと; このフィルタの中心周波数を16kHzよりも高い周波
    数づつ変化させるフィルタ中心周波数制御手段と; 上記フィルタを通過した信号のレベルが所定値以上であ
    るときに、上記フィルタのそのときの帯域内にDAB信
    号が存在していると判断するDAB信号の中心周波数存
    在検出手段と; 上記DAB信号の中心周波数存在検出手段が、上記フィ
    ルタのそのときの通過帯域内にDAB信号が存在すると
    判断した後に、AFC回路を動作させる制御手段と; を有することを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 【請求項4】 通過帯域の中心周波数を制御可能なフィ
    ルタと; このフィルタの中心周波数を、上記フィルタの帯域分の
    周波数づつ変化させるフィルタ中心周波数制御手段と; 上記フィルタを通過した信号のレベルが所定値以上であ
    ることを検出する受信レベル判別手段と; 上記フィルタの新たな帯域において上記受信レベル判別
    手段が上記所定値以上を検出したときに、カウント値を
    インクリメントし、上記フィルタの新たな帯域において
    上記受信レベル判別手段が上記所定値以上を検出しない
    ときにカウント値をクリアするカウンタと; 上記カウンタが連続して所定値をカウントしたときに、
    上記カウンタが連続して所定値をカウントしているとき
    における上記フィルタの帯域内にDAB信号が存在して
    いると判断するDAB信号存在検出手段と; を有することを特徴とするディジタル放送受信装置。
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