JP2000073896A - 流体機械 - Google Patents

流体機械

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JP2000073896A
JP2000073896A JP10239164A JP23916498A JP2000073896A JP 2000073896 A JP2000073896 A JP 2000073896A JP 10239164 A JP10239164 A JP 10239164A JP 23916498 A JP23916498 A JP 23916498A JP 2000073896 A JP2000073896 A JP 2000073896A
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JP
Japan
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fluid machine
engine
valve
flow path
housing
Prior art date
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Pending
Application number
JP10239164A
Other languages
English (en)
Inventor
Hikari Hasegawa
光 長谷川
Masao Teraoka
正夫 寺岡
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GKN Driveline Japan Ltd
Original Assignee
Tochigi Fuji Sangyo KK
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Publication date
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 エンジンの低速域および部分負荷域で騒音を
低減すると共に、高速域での抵抗増加による効率低下を
抑制可能な過給機の提供を目的とする。 【解決手段】 吸込口3と吐出口5を有すると共に互い
に噛み合う一対のロータ25,27を収容するハウジン
グ9を備える過給機1であって、多数の小孔17を有す
るバタフライ式バルブ13がハウジング9の吸込口3の
上流側の流路11に配置されロータ25,27の回転速
度に応じて該流路11を開閉制御し消音することを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、消音手段を備える
流体機械に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の消音手段を備える流体機械として
は、例えばエンジンの過給に用いられる図5に示すよう
なルーツ式過給機が実開平1−113179号公報に記
載されている。
【0003】この過給機101は、吸込口103、吐出
口105およびロータ室107を有するハウジング10
9を備え、ハウジング109内には回転軸111,11
3が互いに平行に配置されると共に、各軸上にそれぞれ
まゆ形のロータ115,117が固定されている。ロー
タ115,117は、図示しない駆動機構およびタイミ
ングギヤを介してエンジンにより駆動され、互いに噛み
合って同期回転する。
【0004】これにより、エンジンの吸気は吸込口10
3から吸込まれ、吐出口105からエンジンに過給され
る。ハウジング109の吸込口103と吐出口105に
はそれぞれ整流格子121,123が設けられ、これら
の整流格子121,123により空気の流れが円滑化さ
れ、吐出しの脈動や吸込みの乱流が抑制されて吐出しお
よび吸込みの騒音が低減される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、ロータ11
5,117の低回転時には騒音低減の効果があるもの
の、高回転時には低減効果が小さく、また高回転時には
整流格子121,123の抵抗により効率低下がより大
きくなるという問題がある。
【0006】そこで、本発明は、エンジンの低速域およ
び部分負荷域で騒音を低減すると共に、高速域での抵抗
増加による効率低下を抑制可能な過給機の提供を目的と
する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載の発明は、流体の吸込口と吐出口を
有すると共に互いに噛み合う一対のロータを収容するハ
ウジングを備える流体機械であって、前記ハウジングの
吸込口の上流側の流路に配置されロータの回転速度に応
じて該流路を開閉制御し消音する消音手段を備えること
を特徴とする。
【0008】したがって、ロータの低回転域では吸込口
の上流側の流路の開度を小さくすることにより吸気音を
消音し、ロータの高回転域では流路の開度を大きくする
ことにより流路抵抗によるパワーロスをなくし、効率低
下を抑制することができる。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の流体機械であって、前記消音手段は、多数の小孔を有
する板状のバルブであることを特徴とする。
【0010】したがって、板状のバルブに設けられた多
数の小孔により流体の流れを一旦絞って、ついで膨張さ
せることにより消音し、請求項1の発明と同等の作用・
効果が得られる。
【0011】請求項3に記載の発明は、請求項2に記載
の流体機械であって、前記バルブはバタフライ式バルブ
であることを特徴とする。
【0012】したがって、請求項2の発明と同等の作用
・効果が得られると共に、バタフライ式バルブによるの
で開閉制御が容易になる。
【0013】請求項4に記載の発明は、吸込口と吐出口
を有すると共に互いに噛み合う一対のロータを収容する
ハウジングを備えエンジンの吸気を過給する流体機械で
あって、前記ハウジングの吸込口の上流側の流路に配置
されエンジンの負荷に応じて該流路を開閉制御し消音す
る消音手段を備えることを特徴とする。
【0014】したがって、エンジンの低回転域および部
分負荷域では吸込口の上流側の流路の開度を小さくする
ことにより吸気音を消音し、エンジンの高回転域では流
路の開度を大きくすることにより流路抵抗によるパワー
ロスをなくし、効率低下を抑制することができる。
【0015】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の流体機械であって、前記消音手段はエンジンのスロッ
トルバルブを兼ねることを特徴とする。
【0016】したがって、請求項4の発明と同等の作用
・効果が得られると共に、消音手段がエンジンのスロッ
トルバルブを兼ねるので、これとは別のエンジンスロッ
トルバルブを設ける必要がなく、コストが低減される。
【0017】請求項6に記載の発明は、請求項5に記載
の流体機械であって、前記消音手段は、中空円筒の周壁
に周方向に延びるスリットが軸方向に多数形成された絞
り部材と、該絞り部材の中空部に軸方向移動可能に配置
されると共に前記流路内の座部に当接可能に配置された
前記スロットルバルブとからなることを特徴とする。
【0018】したがって、スロットルバルブがエンジン
負荷に応じて流路を開閉すると共に、該開閉に伴い絞り
部材による絞り量を調整し、請求項5の発明と同等の作
用・効果が得られる。
【0019】
【発明の実施の形態】[第1実施形態]本発明の第1実
施形態を図1〜図3により説明する。図1、図2は本実
施形態のルーツ式過給機の作動状態を示す断面図であ
り、図3は要部の拡大図である。
【0020】図1、図2に示すように、過給機1は吸込
口3を右方に、吐出口5を左方に有すると共に、内部に
ロータ室7を有するハウジング9を備えている。吸込口
3の上流側の吸気流路11にはバタフライ式のバルブ
(消音手段)13が設けられ、吸気は流路11の右方か
らバルブ13を経て過給機1に吸込まれる。
【0021】バルブ13は軸15に固定され、軸15と
共に流路11内に回動可能に取り付けられている。図3
はバルブ13の正面形状を示す拡大図である。図3に示
すように、バルブ13には多数の小孔17が設けられて
いる。
【0022】ハウジング9内には回転軸21,23が互
いに平行に配置されると共に、各軸上にそれぞれまゆ形
のロータ25,27が固定されている。一方の回転軸2
1は図示しない駆動機構を介してエンジンのクランク軸
により図示矢印方向に駆動され、他方の回転軸23は図
示しないタイミングギヤを介して回転軸21により逆方
向(逆の矢印方向)に同期駆動され、ロータ25,27
が噛み合う。
【0023】つぎに、この過給機1の作用を説明する。
【0024】図1はエンジンの低速回転時の状態を示
す。このとき、バルブ13は流路11に直交し、流路1
1は全閉状態となるので、吸気はバルブ13の小孔17
を通って過給機1に吸込まれる。流路11が小孔17に
より吸気通路を一旦絞り、ついで吸込口3で再び膨張す
ることにより吸込み騒音が消音される。
【0025】また、図2はエンジンの高速回転時の状態
を示す。このとき、バルブ13は破線の状態(図1)か
ら矢印Aの方向に回動し、流路11は全開状態にされ
る。吸気はバルブ13によって絞られることなく過給機
1に吸込まれ、エンジンに過給される。こうして、エン
ジンの高速回転時には吸込抵抗がほとんどなくなり、抵
抗による過給機1のパワーロスを防止することができ
る。
【0026】なお、バタフライ式バルブ13の開閉操作
をエンジンの回転速度に連動して行うので、バルブ13
による制御は容易である。
【0027】こうして、本実施形態によれば、ロータ2
5,27の低回転域ではバルブ13の開度は小さく、吸
気は小孔17により絞られ、ついで膨張することにより
吸気音は消音され、ロータ25,27の高回転域ではバ
ルブ13の開度を大きくすることにより流路抵抗の低下
によりパワーロスをなくし、効率低下を抑制することが
できる。
【0028】また、バルブ13がバタフライ式バルブで
あるので、流路11の開閉制御(吸気量制御)が容易で
ある。
【0029】なお、バルブ13は、エンジンのスロット
ルバルブと兼用して用いることができる。その場合に
は、別のエンジンスロットルバルブを設ける必要がな
く、コストが低減される。
【0030】[第2実施形態]本発明の第2実施形態を
図4により説明する。図4は本実施形態の過給機の要部
(消音機構部)を示す断面図である。この消音機構部は
図示しない上記ルーツ式過給機の吸込側流路に配置され
ている。
【0031】消音機構部(消音手段)51はつぎのよう
に構成されている。すなわち、図4に示すように、吸気
流路53には、中空円筒状で多数のフィン55aを軸方
向に所定のすきま間隔をおいて備える絞り部材55と、
この絞り部材55の中空部に後述する操作機構60によ
り軸方向に移動可能に挿入配置された傘状のスロットル
バルブ57とからなり、絞り部材55はストッパ59と
共にボルト61により流路53の周壁53aに固定され
ている。そして、この固定により絞り部材55の中空部
内のスロットルバルブ57は軸方向移動量を規制されて
いる。
【0032】スロットルバルブ57はエンジンのスロッ
トルバルブと兼用である。スロットルバルブ頭部57a
と流路53の周壁53aの段部には、それぞれ傾斜座面
57b,53bが当接可能に対向して形成され、当接時
には流路53をほぼ遮断可能である。なお、スロットル
バルブ57は上記のような兼用にはしなくてもよい。
【0033】また、上記スロットルバルブ57の操作機
構60はつぎのように構成されている。すなわち、スロ
ットルバルブ57の軸部57cの左端部にはリンク59
がピン61により揺動可能に連結されている。そして、
リンク59の中央部は流路53の周壁53aに揺動可能
にピン63止めされると共に、他端にはプッシュプル式
のスロットルワイヤ65が連結されている。
【0034】つぎに、この消音機構部51の作用を説明
する。
【0035】エンジンの低速回転時および部分負荷時に
は、スロットルバルブ57はスロットルワイヤ65によ
り僅かに左方へ移動し流路53を小さく開く。吸気は絞
り部材55の一部のフィン55a間のすきまを通って過
給機に吸込まれる。スロットルバルブ57と絞り部材5
5とによる絞り作用およびその後の膨張により吸気音が
消音される。
【0036】また、エンジンの高速回転時には、リンク
59はスロットルワイヤ65に引っ張られてピン63周
りに大きく揺動し、頭部57aが大きく左方へ移動し、
スロットル開度が増加する(いずれも図4の破線示参
照)。このとき、吸気は絞り部材55の大部分のフィン
55a間のすきまを通って過給機に吸込まれ、エンジン
に過給される。これにより、エンジン高速回転時の流路
抵抗の増加が抑えられる。
【0037】こうして、本実施形態によれば、上記第1
実施形態と同様に、エンジンの低速回転時および部分負
荷時の消音効果が得られると共に、エンジン負荷の増大
に応じてスロットルバルブ57の開度(軸方向移動)が
増加し、絞り抵抗の増加が抑制されてパワーロスを防止
でき、効率低下を抑制することができる。
【0038】また、スロットルバルブ57がエンジンス
ロットルバルブを兼ねているので、別のスロットルバル
ブを設ける必要がなく、コスト低減が可能となる。
【0039】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、請求項
1に記載の発明によれば、ロータの低回転域では吸込口
の上流側の流路の開度を小さくすることにより吸気音を
消音し、ロータの高回転域では流路の開度を大きくする
ことにより流路抵抗によるパワーロスをなくし、効率低
下を抑制することができる。
【0040】請求項2に記載の発明によれば、板状のバ
ルブに設けられた多数の小孔により流体の流れを一旦絞
って、ついで膨張させることにより消音し、請求項1の
発明と同等の効果が得られる。
【0041】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
の発明と同等の効果が得られると共に、バタフライ式バ
ルブによるので開閉制御が容易になる。
【0042】請求項4に記載の発明によれば、エンジン
の低回転域および部分負荷域では吸込口の上流側の流路
の開度を小さくすることにより吸気音を消音し、エンジ
ンの高回転域では流路の開度を大きくすることにより流
路抵抗によるパワーロスをなくし、効率低下を抑制する
ことができる。
【0043】請求項5に記載の発明によれば、請求項4
の発明と同等の効果が得られると共に、消音手段がエン
ジンのスロットルバルブを兼ねるので、別のエンジンス
ロットルバルブを設ける必要がなく、コストが低減され
る。
【0044】請求項6に記載の発明によれば、スロット
ルバルブがエンジン負荷に応じて流路を開閉すると共
に、該開閉に伴い絞り部材による絞り量を調整し、請求
項5の発明と同等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施形態の作動状態を示す断面図である。
【図2】第1実施形態の作動状態を示す断面図である。
【図3】第1実施形態の要部の拡大図である。
【図4】第2実施形態の要部を示す断面図である。
【図5】従来例の断面図である。
【符号の説明】
3 吸込口 5 吐出口 9 ハウジング 11,53 流路 13 バルブ(消音手段) 17 小孔 25,27 ロータ 51 消音機構部(消音手段) 53a 流路の周壁 53b,57b 傾斜座面 55 絞り部材 55a フィン 57 スロットルバルブ(消音手段) 57a スロットルバルブの頭部 57c スロットルバルブの軸部 59 リンク 65 スロットルワイヤ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体の吸込口と吐出口を有すると共に互
    いに噛み合う一対のロータを収容するハウジングを備え
    る流体機械であって、 前記ハウジングの吸込口の上流側の流路に配置されロー
    タの回転速度に応じて該流路を開閉制御し消音する消音
    手段を備えることを特徴とする流体機械。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の流体機械であって、 前記消音手段は、多数の小孔を有する板状のバルブであ
    ることを特徴とする流体機械。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の流体機械であって、 前記バルブはバタフライ式バルブであることを特徴とす
    る流体機械。
  4. 【請求項4】 吸込口と吐出口を有すると共に互いに噛
    み合う一対のロータを収容するハウジングを備えエンジ
    ンの吸気を過給する流体機械であって、 前記ハウジングの吸込口の上流側の流路に配置されエン
    ジンの負荷に応じて該流路を開閉制御し消音する消音手
    段を備えることを特徴とする流体機械。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載の流体機械であって、 前記消音手段はエンジンのスロットルバルブを兼ねるこ
    とを特徴とする流体機械。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載の流体機械であって、 前記消音手段は、中空円筒の周壁に周方向に延びるスリ
    ットが軸方向に多数形成された絞り部材と、該絞り部材
    の中空部に軸方向移動可能に配置されると共に前記流路
    内の座部に当接可能に配置された前記スロットルバルブ
    とからなることを特徴とする流体機械。
JP10239164A 1998-08-25 1998-08-25 流体機械 Pending JP2000073896A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006307775A (ja) * 2005-04-28 2006-11-09 Inoac Corp 吸気ダクト
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