JP2000072279A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2000072279A
JP2000072279A JP10244636A JP24463698A JP2000072279A JP 2000072279 A JP2000072279 A JP 2000072279A JP 10244636 A JP10244636 A JP 10244636A JP 24463698 A JP24463698 A JP 24463698A JP 2000072279 A JP2000072279 A JP 2000072279A
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JP
Japan
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roller shaft
image forming
main body
driving gear
gear
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JP10244636A
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English (en)
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Ryuichi Kojima
児島  隆一
Noriaki Tanaka
範明 田中
Hideto Chino
英人 千野
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
  • Rolls And Other Rotary Bodies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 組立作業者やユーザーが誤って部品に力を加
えても該部品の脱落を防いで煩雑な作業を省略すること
ができる画像形成装置を提供すること。 【構成】 本体フレーム(本体)15に支持される排出
駆動ギヤ(部品)16を具備し、その排出駆動ギヤ16
がスナップフィット16bによって位置決めされている
構成を有する画像形成装置において、前記排出駆動ギヤ
16と嵌合するローラ軸(嵌合部材)4aに倒れ規制リ
ブ(倒れ規制部)4cを設け、ローラ軸4aを排出駆動
ギヤ16を嵌合させたときに該ローラ軸4aの前記倒れ
規制リブ4cが排出駆動ギヤ16のスナップフィット1
6bの倒れを規制するよう構成する。本発明によれば、
組立作業者やユーザーが誤って排出駆動ギヤ16に対し
て力を加えた場合であっても、スナップフィット16b
が倒れて排出駆動ギヤ16が本体フレーム15から脱落
することがなく、落下した排出駆動ギヤ16を取り除く
等の煩雑な作業を省略することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体に支持される
部品を具備し、その部品がスナップフィットによって位
置決めされている構成を有するプリンタ、複写機、ファ
クシミリ等の画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像形成装置においては、ギヤを
本体に取り付けるためにスナップフィットが用いられて
いた。
【0003】又、最近では、サービス性を向上させるた
めにギヤと嵌合しているローラ軸を単独で外すことがで
きる構成も増えていている。即ち、図6及び図7に示す
ように、本体フレーム15から円筒状の突起15aを突
設し、その突起15aとギヤ16の内側を嵌合させるこ
とによってギヤ16を支持している。そして、ギヤ16
に一体に形成されたスナップフィット16bによってギ
ヤ16のスラスト方向の移動を規制している。
【0004】更に、ギヤ16の中心部にはローラ軸4a
との嵌合部16aが形成されており、その嵌合部16a
に嵌合するようにローラ軸4aが挿入されることによっ
て該ローラ軸4aが一体的に回転するよう構成されてい
る。そして、ローラ軸4aの他端は本体フレーム15に
よって支持されており、該ローラ軸4aのスラスト方向
の移動はスラスト規制部材18によって規制されてい
る。
【0005】以上の構成において、スラスト規制部材1
8を外した後、ローラ軸4aをスラスト方向に移動させ
ることによってギヤ16とローラ軸4aの嵌合が外れ、
ローラ軸4aのみを本体から外すことができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】逆に、組立作業者やユ
ーザーがローラ軸4aを本体フレーム15に装着すると
きは、該ローラ軸4aをスラスト方向に移動させてこれ
をギヤ16の嵌合部に嵌合させるが、このとき誤って図
示矢印A方向に大きな力を加えた場合、ギヤ16のスナ
ップフィット16bが倒れてギヤ16が本体フレーム1
5から外れてしまう。その結果、ギヤ16が本体フレー
ム15と外装の間に落ちてしまい、落下したギヤ16を
外装を外して取り除く必要がある。従って、誤ってギヤ
16を本体から外してしまった場合には、該ギヤ16を
取り除く作業が極めて煩雑で面倒であるという問題があ
った。
【0007】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、組立作業者やユーザーが誤っ
て部品に力を加えても該部品の脱落を防いで煩雑な作業
を省略することができる画像形成装置を提供することに
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、本体に支持される部品を具
備し、その部品がスナップフィットによって位置決めさ
れている構成を有する画像形成装置において、前記部品
と嵌合する嵌合部材に倒れ規制部を設け、嵌合部材を部
品を嵌合させたときに該嵌合部材の前記倒れ規制部が部
品のスナップフィットの倒れを規制するよう構成したこ
とを特徴とする。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、前記部品を本体に回転可能に支持されるギ
ヤで構成し、前記嵌合部材をローラ軸で構成したことを
特徴とする。
【0010】請求項3記載の発明は、請求項2記載の発
明において、前記ローラ軸と本体との間にスラスト規制
部材を装着し、ローラ軸を前記ギヤの嵌合部にスライド
させて挿入したときに該ローラ軸のスラスト方向の移動
を規制するよう構成したことを特徴とする。
【0011】従って、本発明によれば、部品と嵌合する
嵌合部材に倒れ規制部を設け、嵌合部材を部品を嵌合さ
せたときに該嵌合部材の前記倒れ規制部が部品のスナッ
プフィットの倒れを規制するよう構成したため、組立作
業者やユーザーが誤って部品に対して力を加えた場合で
あっても、該部品を位置決めするスナップフィットが倒
れて部品が本体から脱落することがなく、落下した部品
を取り除く等の煩雑で面倒な作業を省略することができ
る。
【0012】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0013】<実施の形態1>先ず、本発明に係る画像
形成装置の全体構成を図1に基づいて説明する。
【0014】即ち、図1は画像形成装置1の断面図であ
り、該画像形成装置1は、画像形成するためのシート材
Pを収容して供給するためのシート材給送装置2と、該
シート材給送装置2から送り出されたシート材Pに画像
を形成する画像形成部3と、該画像形成部3で画像が形
成されたシート材Pを排出する排出手段4と、排出され
たシート材Pを積載するシート材積載手段5を備えてい
る。
【0015】画像形成部3では、光学系6から不図示の
露光手段(原稿画像のスリット結像投影手段、レーザ走
査露光手段等)によって目的の画像情報に基づいた光像
を照射し、像担持体である感光ドラム7に潜像を形成
し、該潜像を現像剤(以下、トナーと称する)によって
顕像化してトナー像を形成する。
【0016】そして、トナー像の形成と同期してシート
材給送装置2からシート材Pを給送し、この給送された
シート材Pに感光ドラム7に形成したトナー像を転写手
段としての転写ローラ8によって転写する。そして、ト
ナー像が転写されたシート材Pには、ヒータを内蔵した
定着回転体9a及び該定着回転体9aに圧接された駆動
ローラ9bから成る定着手段9によってトナー像が定着
される。
【0017】前記画像形成部3は、感光層を有して回転
する感光ドラム7と、該感光ドラム7の表面を電圧印加
によって一様に帯電させる帯電手段である帯電ローラ1
0と、前記光学系6からの光像が露光されて潜像が形成
された感光ドラム7の表面を現像するための現像手段1
1と、前記転写ローラ8によりトナー像をシート材Pに
転写した後に感光ドラム7の表面に残留したトナーを掻
き落とすためのクリーニング手段12と、掻き落とされ
たトナーを集める廃トナー容器13とを一体に設けたプ
ロセスカートリッジ14を備えている。
【0018】ここで、前記排出手段4の構成の詳細を図
2及び図3に基づいて説明する。尚、図2は排出手段4
の斜視図、図3は同排出手段4のギヤ部分の断面図であ
る。
【0019】前記排出手段4は一対のローラ軸4a,4
bによって構成されており、ローラ軸4aの一方の端部
は画像形成装置1の本体フレーム15の支持孔15b
(図2参照)によって支持されており、他方の端部は排
出駆動ギヤ16の嵌合部16a(図3参照)に嵌合する
ことにより支持されている。排出駆動ギヤ16は本体フ
レーム15に突設された円筒状の突起15a(図3参
照)によって本体フレーム15に支持されており、排出
駆動ギヤ16にはスナップフィット16bが備えられて
いる。
【0020】又、本体フレーム15には貫通孔15cが
形成されており、この貫通孔15cを排出駆動ギヤ16
のスナップフィット16bが貫通することによって排出
駆動ギヤ16が本体フレーム15に支持されている。
【0021】図2に示すように、ローラ軸4aの他端部
にはスラスト規制部材18が備えられており、このスラ
スト規制部材18はローラ軸4aの他端部と本体フレー
ム15との間に介設されている。このスラスト規制部材
18によってローラ軸4aのスラスト方向の移動が規制
されており、該スラスト規制部材18は固定部18aに
よってローラ軸4aに支持されている。
【0022】又、ローラ軸4aには、排出駆動ギヤ16
と嵌合する端部に倒れ規制リブ4cが設けられており、
この倒れ規制リブ4cによって排出駆動ギヤ16にロー
ラ軸4aを嵌合させたときの排出駆動ギヤ16のスナッ
プフィット16bの倒れを規制している。
【0023】而して、組立作業者が部品を組み上げると
きには、排出駆動ギヤ16を本体フレーム15の円筒状
の突起部15aに嵌め込み、該排出駆動ギヤ16をスナ
ップフィット16bによって本体フレーム15に支持さ
せる。次に、ローラ軸4aの一端部を本体フレーム15
の支持孔15bにスライドさせながら挿入し、同ローラ
軸4aの他端部を排出駆動ギヤ16の嵌合部16aにス
ライドさせて嵌合させる。そして、スラスト規制部材1
8をローラ軸4aの一端部に押し込むことによって該ス
ラスト規制部材18をローラ軸4aに対して支持させ
る。
【0024】ユーザーがローラ軸4aを取り外すときに
は、スラスト規制部材18の固定部18aを広げてスラ
スト規制部材18を抜き出す。そして、ローラ軸4aを
スラスト方向にスライドさせて該ローラ軸4aの一端部
を排出駆動ギヤ16の嵌合部16aから外す。その後、
ローラ軸4aの他端部を本体フレーム15の支持孔15
bから外す。このような手順によってローラ軸4aを本
体フレーム15から取り外すことができる。
【0025】又、ユーザーがローラ軸4aを取り付ける
ときは、該ローラ軸4aの一端部を本体フレーム15の
支持孔15bにスライドさせながら挿入し、同ローラ軸
4aの他端部を排出駆動ギヤ16の嵌合部16aにスラ
イドさせて嵌合させる。そして、スラスト規制部材18
をローラ軸4aの端部に押し込むことによって該スラス
ト規制部材18をローラ軸4aに対して支持させる。
【0026】ところで、組立作業者やユーザーがローラ
軸4aを取り付け又は取り外す際に誤ってローラ軸4a
に矢印A方向の力を加える等したために排出駆動ギヤ1
6に力が加わっても、排出駆動ギヤ16のスナップフィ
ット16bの倒れがローラ軸4aの倒れ規制リブ4cに
よって規制されているため、排出駆動ギヤ16が本体フ
レーム15から外れることはない。
【0027】このように、排出駆動ギヤ16にローラ軸
4aが嵌合している構成に対して、極めて簡単な構成で
効果的に排出駆動ギヤ16の脱落を防いで煩雑な作業を
省略することができる。
【0028】<実施の形態2>次に、本発明の実施の形
態2を図4に基づいて説明する。尚、図4は排出手段の
斜視図であり、本図においては図2に示したと同一要素
には同一符号を付しており、以下、それらについての説
明は省略する。
【0029】前記実施の形態1ではローラ軸4aは排出
駆動ギヤ16と一体的に回転するよう構成されている
が、必ずしも一体的に回転しなくても良い。この場合に
は、排出駆動ギヤ16とローラ軸4aが回転方向のどの
位置関係にいても常に排出駆動ギヤ16のスナップフィ
ット16bの倒れを規制していれば良い。従って、図4
に示すようにローラ軸4aにスナップフィット16bの
倒れを規制するように円筒状部4dを形成すれば良い。
【0030】上記構成を採用することによって様々なロ
ーラ軸4aに対して簡単な構成で排出駆動ギヤ16の脱
落を確実に防ぐことができる。
【0031】<実施の形態3>次に、本発明の実施の形
態3を図5に基づいて説明する。尚、図5は排出手段の
排出駆動ギヤ部分の断面図であり、本図においては図3
において示したと同一要素には同一符号を付しており、
以下、それらについての説明は省略する。
【0032】前記実施の形態1,2では、排出駆動ギヤ
16に対してローラ軸4aを嵌合させたが、嵌合させる
部材はローラ軸4aでなくても良い。
【0033】図5に示すように、排出駆動ギヤ16の内
径部に該ギヤ16のスナップフィット16bの倒れを防
止する部材17を挿入しても良い。この部材17には、
倒れ防止リブ17aと排出駆動ギヤ16を固定するスナ
ップフィット17bが備えられている。
【0034】上記構成を採用することによって本体フレ
ーム15に支持されている排出駆動ギヤ16の脱落を確
実に防ぐことができる。
【0035】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、部品と嵌合する嵌合部材に倒れ規制部を設け、
嵌合部材を部品を嵌合させたときに該嵌合部材の前記倒
れ規制部が部品のスナップフィットの倒れを規制するよ
う構成したため、組立作業者やユーザーが誤って部品に
対して力を加えた場合であっても、該部品を位置決めす
るスナップフィットが倒れて部品が本体から脱落するこ
とがなく、落下した部品を取り除く等の煩雑で面倒な作
業を省略することができるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る画像形成装置の断面図である。
【図2】本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の排
出手段の斜視図である。
【図3】本発明の実施の形態1に係る画像形成装置の排
出手段のギヤ部分の断面図である。
【図4】本発明の実施の形態2に係る画像形成装置の排
出手段の斜視図である。
【図5】本発明の実施の形態3に係る画像形成装置の排
出手段のギヤ部分の断面図である。
【図6】従来の画像形成装置の排出手段のギヤ部分の断
面図である。
【図7】従来の画像形成装置の排出手段の斜視図であ
る。
【符号の説明】
1 画像形成装置 4a ローラ軸(嵌合部材) 4c 倒れ規制リブ(倒れ規制部) 4d 円筒部(倒れ規制部) 15 本体フレーム(本体) 16 排出駆動ギヤ(部品) 16b スナップフィット 17a 倒れ防止リブ(倒れ規制部) 18 スラスト規制部材
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 千野 英人 東京都大田区下丸子3丁目30番2号キヤノ ン株式会社内 Fターム(参考) 2C059 CC00 CC21 2H071 CA05 DA24 DA26 EA06 3F049 AA00 CA31 LA02 LA05 LA07 LB03 3J023 AA01 BB01 CA07 3J103 AA02 CA01 FA17 FA30 GA02 GA52 GA57 GA58 GA60

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体に支持される部品を具備し、その部
    品がスナップフィットによって位置決めされている構成
    を有する画像形成装置において、 前記部品と嵌合する嵌合部材に倒れ規制部を設け、嵌合
    部材を部品を嵌合させたときに該嵌合部材の前記倒れ規
    制部が部品のスナップフィットの倒れを規制するよう構
    成したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】 前記部品は本体に回転可能に支持される
    ギヤであり、前記嵌合部材はローラ軸であることを特徴
    とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記ローラ軸と本体との間にスラスト規
    制部材を装着し、ローラ軸を前記ギヤの嵌合部にスライ
    ドさせて挿入したときに該ローラ軸のスラスト方向の移
    動を規制するよう構成したことを特徴とする請求項2記
    載の画像形成装置。
JP10244636A 1998-08-31 1998-08-31 画像形成装置 Pending JP2000072279A (ja)

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Cited By (5)

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