JP2000071951A - 車両の電気駐車制動機の操作装置 - Google Patents
車両の電気駐車制動機の操作装置Info
- Publication number
- JP2000071951A JP2000071951A JP11227849A JP22784999A JP2000071951A JP 2000071951 A JP2000071951 A JP 2000071951A JP 11227849 A JP11227849 A JP 11227849A JP 22784999 A JP22784999 A JP 22784999A JP 2000071951 A JP2000071951 A JP 2000071951A
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- Pending
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60T—VEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
- B60T7/00—Brake-action initiating means
- B60T7/02—Brake-action initiating means for personal initiation
- B60T7/04—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated
- B60T7/042—Brake-action initiating means for personal initiation foot actuated by electrical means, e.g. using travel or force sensors
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Braking Elements And Transmission Devices (AREA)
- Regulating Braking Force (AREA)
- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 電気駐車制動機の操作及び釈放を簡単にかつ
僅かな力の消費で可能にし、操作される駐車制動機を運
転者により同時に容易に確認可能にする。 【構成】 車両の電気駐車制動機の操作装置は、戻しば
ね14の戻し力に抗して手により操作可能で片側を回転
可能に支持されかつ釈放及び表示手段30,32を持つ
取っ手10を含み、初期位置からの取っ手10の偏向
が、制動力の発生用制御信号に変換可能である。
僅かな力の消費で可能にし、操作される駐車制動機を運
転者により同時に容易に確認可能にする。 【構成】 車両の電気駐車制動機の操作装置は、戻しば
ね14の戻し力に抗して手により操作可能で片側を回転
可能に支持されかつ釈放及び表示手段30,32を持つ
取っ手10を含み、初期位置からの取っ手10の偏向
が、制動力の発生用制御信号に変換可能である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の電気駐車制
動機の操作装置に関する。
動機の操作装置に関する。
【0002】
【従来の技術】このような電気駐車制動機はドイツ連邦
共和国特許出願公開第4129919号明細書から公知
である。この電気駐車制動機では操作装置が設けられ
て、目標値発生器として、揺動可能な手動レバーとして
構成される操作素子を持ち、この操作素子が運転者の取
っ手近くに設けられている。手動レバー変位センサは、
そのつどの揺動位置に相当する信号(目標値)を電子制
御装置へ供給する。例えば車輪制動機の軸駆動装置に設
けられる力測定装置は、現在存在する制動機締付け力に
比例する電気信号(実際値)を供給する。目標値と実際
値との比較により、目標値からの実際値の許容できない
偏差があると、実際値を目標値に合わせる制御信号が発
生される。
共和国特許出願公開第4129919号明細書から公知
である。この電気駐車制動機では操作装置が設けられ
て、目標値発生器として、揺動可能な手動レバーとして
構成される操作素子を持ち、この操作素子が運転者の取
っ手近くに設けられている。手動レバー変位センサは、
そのつどの揺動位置に相当する信号(目標値)を電子制
御装置へ供給する。例えば車輪制動機の軸駆動装置に設
けられる力測定装置は、現在存在する制動機締付け力に
比例する電気信号(実際値)を供給する。目標値と実際
値との比較により、目標値からの実際値の許容できない
偏差があると、実際値を目標値に合わせる制御信号が発
生される。
【0003】このような操作装置は、引張り綱を介して
駐車制動機を操作する公知の制動レバーに大幅に似てい
る。
駐車制動機を操作する公知の制動レバーに大幅に似てい
る。
【0004】このような操作装置では、駐車制動機の操
作は、運転者による制動レバーの揺動によってのみ確認
される。しかし多くの場合制動レバーの揺動は望ましく
ない。
作は、運転者による制動レバーの揺動によってのみ確認
される。しかし多くの場合制動レバーの揺動は望ましく
ない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従って本発明の課題
は、最初にあげた種類の車両の電気駐車制動機の操作装
置を発展させて、電気駐車制動機の操作及び釈放を簡単
にかつ僅かな力の消費で可能にし、操作される駐車制動
機を運転者により同時に容易に確認可能にすることであ
る。更に装置の手による操作のほかに部分自動又は全自
動操作も可能にする。
は、最初にあげた種類の車両の電気駐車制動機の操作装
置を発展させて、電気駐車制動機の操作及び釈放を簡単
にかつ僅かな力の消費で可能にし、操作される駐車制動
機を運転者により同時に容易に確認可能にすることであ
る。更に装置の手による操作のほかに部分自動又は全自
動操作も可能にする。
【0006】
【課題を解決するための手段】最初にあげた種類の車両
の電気駐車制動機の操作装置において、この課題は本発
明によれば、操作装置が、戻しばねの戻し力に抗して手
により操作可能で片側を回転可能に支持されかつ釈放及
び表示手段を持つ取っ手を含み、初期位置からの取っ手
の偏向が、制動力の発生用制御信号に変換可能であるこ
とによって解決される。
の電気駐車制動機の操作装置において、この課題は本発
明によれば、操作装置が、戻しばねの戻し力に抗して手
により操作可能で片側を回転可能に支持されかつ釈放及
び表示手段を持つ取っ手を含み、初期位置からの取っ手
の偏向が、制動力の発生用制御信号に変換可能であるこ
とによって解決される。
【0007】このような取っ手は、僅かな力の消費で簡
単な操作を可能にする(取っ手は戻しばねの戻し力に抗
して操作しさえすればよい)のみならず、操作される駐
車制動機が表示手段により運転者に連続的に表示され、
釈放素子により大きい力を消費することなしに釈放が可
能である。
単な操作を可能にする(取っ手は戻しばねの戻し力に抗
して操作しさえすればよい)のみならず、操作される駐
車制動機が表示手段により運転者に連続的に表示され、
釈放素子により大きい力を消費することなしに釈放が可
能である。
【0008】
【発明の実施の形態】特に有利な実施形態では、 釈放
及び表示手段が、取っ手に設けられかつ動作灯を持つ釈
放キーである。
及び表示手段が、取っ手に設けられかつ動作灯を持つ釈
放キーである。
【0009】更に駐車制動機の有利な展開では、釈放及
び表示手段が、取っ手の操作されない状態で蓋により覆
われ、取っ手の操作の際この蓋が開く。
び表示手段が、取っ手の操作されない状態で蓋により覆
われ、取っ手の操作の際この蓋が開く。
【0010】取っ手により電気駐車制動機の始動及び停
止が簡単に可能であり、取っ手は操作後戻しばねの戻し
力のため再び初期位置へ戻る。操作状態で表示手段のみ
が駐車制動機の操作を通報する。
止が簡単に可能であり、取っ手は操作後戻しばねの戻し
力のため再び初期位置へ戻る。操作状態で表示手段のみ
が駐車制動機の操作を通報する。
【0011】握りの偏向に比例する制動力を可能にする
ため、有利な実施形態では、釈放手段の操作と同時に初
期位置からの取っ手の偏向が、取っ手の偏向に比例する
制動力制御信号に変換可能である。
ため、有利な実施形態では、釈放手段の操作と同時に初
期位置からの取っ手の偏向が、取っ手の偏向に比例する
制動力制御信号に変換可能である。
【0012】装置の部分自動又は全自動動作を実現する
ため、駐車段を入れる際、装置の自動操作及び表示手段
による操作の表示が行われ、駐車段を外す際装置の自動
釈放が行われるように、装置が自動変速機に連結されて
いる。
ため、駐車段を入れる際、装置の自動操作及び表示手段
による操作の表示が行われ、駐車段を外す際装置の自動
釈放が行われるように、装置が自動変速機に連結されて
いる。
【0013】更に車両の停止の際、装置の自動操作及び
釈放手段により釈放可能な操作の表示が行われるよう
に、装置がヒルホルダー機能(Hill−holder
function)を持っている。
釈放手段により釈放可能な操作の表示が行われるよう
に、装置がヒルホルダー機能(Hill−holder
function)を持っている。
【0014】本発明の別の利点及び特徴が、実施例の以
下の説明及び図面による図示の対象である。
下の説明及び図面による図示の対象である。
【0015】
【実施例】電気駐車制動機の図1及び2に示されている
操作装置は、支点12で回転可能に支持されかつ戻しば
ね14の戻し力に抗して初期位置から偏向可能な取っ手
10を含んでいる。取っ手10は車両の中央コンソール
20に設けられている。
操作装置は、支点12で回転可能に支持されかつ戻しば
ね14の戻し力に抗して初期位置から偏向可能な取っ手
10を含んでいる。取っ手10は車両の中央コンソール
20に設けられている。
【0016】図3及び4からわかるように、取っ手10
は運転者に面する上側に釈放手段としての釈放キー30
を持ち、この釈放キー30は、図3及び4に示されてい
るように、動作灯32の形の表示手段を備えている。
は運転者に面する上側に釈放手段としての釈放キー30
を持ち、この釈放キー30は、図3及び4に示されてい
るように、動作灯32の形の表示手段を備えている。
【0017】図4からわかるように、取っ手10には蓋
素子40が設けられて、取っ手10の初期位置で釈放キ
ー30及び動作灯32を覆うので、取っ手10の初期位
置ではこれらの釈放キー30及び動作灯32は見えな
い。装置の操作の際蓋素子40が取っ手10の軸線方向
に移動せしめられて、釈放キー30及び動作灯32が露
出するので、釈放キー30の操作及び操作される電気駐
車制動機の動作灯32による表示が行われる。
素子40が設けられて、取っ手10の初期位置で釈放キ
ー30及び動作灯32を覆うので、取っ手10の初期位
置ではこれらの釈放キー30及び動作灯32は見えな
い。装置の操作の際蓋素子40が取っ手10の軸線方向
に移動せしめられて、釈放キー30及び動作灯32が露
出するので、釈放キー30の操作及び操作される電気駐
車制動機の動作灯32による表示が行われる。
【0018】電気駐車制動機の上述した操作装置の動作
を以下に説明する。駐車制動機を操作するため、取っ手
10が戻しばね14の戻し力に抗して操作される。この
場合動作灯32(シンボル)が点灯して、駐車制動機の
操作を表示する。電気的に操作される駐車制動機を釈放
するため、釈放キー30が操作される。
を以下に説明する。駐車制動機を操作するため、取っ手
10が戻しばね14の戻し力に抗して操作される。この
場合動作灯32(シンボル)が点灯して、駐車制動機の
操作を表示する。電気的に操作される駐車制動機を釈放
するため、釈放キー30が操作される。
【0019】釈放キー30及び取っ手10を同時に操作
すると、取っ手10に例えばポテンシヨメータの形で設
けられている変換手段により、取っ手10の初期位置か
らの偏向に比例する制御信号が(図示しない)制御装置
へ与えられ、この制御信号が、初期位置からの取っ手1
0の偏向に比例する制動力を車輪制動機に生じる。
すると、取っ手10に例えばポテンシヨメータの形で設
けられている変換手段により、取っ手10の初期位置か
らの偏向に比例する制御信号が(図示しない)制御装置
へ与えられ、この制御信号が、初期位置からの取っ手1
0の偏向に比例する制動力を車輪制動機に生じる。
【0020】装置を自動変速機に連結することができ
る。変速機の選択レバーが駐車位置に設定されると、常
に装置の自動操作が行われる。選択レバーが駐車位置か
ら外されると、自動釈放が行われる。その際動作灯32
の形の表示手段が点灯することは明らかである。
る。変速機の選択レバーが駐車位置に設定されると、常
に装置の自動操作が行われる。選択レバーが駐車位置か
ら外されると、自動釈放が行われる。その際動作灯32
の形の表示手段が点灯することは明らかである。
【0021】装置は更にヒルホルダー機能を持つことが
でき、この機能により、車両の停止の際装置の自動操作
及びこの操作の表示が行われる。
でき、この機能により、車両の停止の際装置の自動操作
及びこの操作の表示が行われる。
【図1】車両の中央コンソールにある本発明による装置
の初期位置における縦断側面図である。
の初期位置における縦断側面図である。
【図2】操作された位置にある図1の装置の縦断側面図
である。
である。
【図3】釈放手段と表示手段と組合わされた本発明によ
る装置の取っ手の平面図である。
る装置の取っ手の平面図である。
【図4】本発明による装置の別の実施例の蓋により覆わ
れた状態および覆われない状態における平面図である。
れた状態および覆われない状態における平面図である。
10 取っ手 14 戻しばね 30 釈放手段 32 表示手段
Claims (6)
- 【請求項1】 操作装置が、戻しばね(14)の戻し力
に抗して手により操作可能で片側を回転可能に支持され
かつ釈放及び表示手段(30,32)を持つ取っ手(1
0)を含み、初期位置からの取っ手(10)の偏向が、
制動力の発生用制御信号に変換可能であることを特徴と
する、車両の電気駐車制動機の操作装置。 - 【請求項2】 釈放及び表示手段(30,32)が、取
っ手(10)に設けられかつ動作灯(32)を持つ釈放
キー(30)であることを特徴とする、請求項1に記載
の装置。 - 【請求項3】 釈放及び表示手段(30,32)が、取
っ手(10)の操作されない状態で蓋(40)により覆
われ、取っ手(10)の操作の際この蓋(40)が開く
ことを特徴とする、請求項1又は2に記載の装置。 - 【請求項4】 釈放手段(30)の操作と同時に初期位
置からの取っ手(10)の偏向が、取っ手(10)の偏
向に比例する制動力制御信号に変換可能であることを特
徴とする、請求項1〜3の1つに記載の装置。 - 【請求項5】 駐車段を入れる際、装置の自動操作及び
表示手段(32)による操作の表示が行われ、駐車段を
外す際装置の自動釈放が行われるように、装置が自動変
速機に連結されていることを特徴とする、請求項1〜4
の1つに記載の装置。 - 【請求項6】 車両の停止の際、装置の自動操作及び釈
放手段(30)により釈放可能な操作の表示が行われる
ように、装置がヒルホルダー機能(Hill−hold
er function)を持っていることを特徴とす
る、請求項1〜5の1つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19831072A DE19831072C2 (de) | 1998-07-10 | 1998-07-10 | Vorrichtung zur Betätigung einer elektrischen Feststellbremse eines Fahrzeugs |
DE19831072.2 | 1998-07-10 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000071951A true JP2000071951A (ja) | 2000-03-07 |
Family
ID=7873704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11227849A Pending JP2000071951A (ja) | 1998-07-10 | 1999-07-08 | 車両の電気駐車制動機の操作装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0970861B1 (ja) |
JP (1) | JP2000071951A (ja) |
DE (2) | DE19831072C2 (ja) |
ES (1) | ES2200438T3 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020128188A (ja) * | 2019-02-12 | 2020-08-27 | 日野自動車株式会社 | 電動パーキングブレーキ |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE19962556A1 (de) * | 1999-12-23 | 2001-07-19 | Daimler Chrysler Ag | Vorrichtung zur Betätigung einer elektrischen Feststellbremse eines Fahrzeugs |
DE10105633B4 (de) * | 2001-02-08 | 2015-07-23 | Volkswagen Ag | Hebel |
DE102007036423B4 (de) * | 2007-08-02 | 2017-08-24 | Volkswagen Ag | Kombinierte Betätigungs- und Anzeigevorrichtung |
DE102008034645A1 (de) * | 2008-07-25 | 2010-01-28 | Volkswagen Ag | Verfahren und Vorrichtung zur Betätigung einer Fremdkraft betätigten Feststellbremse |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4295687A (en) * | 1979-02-26 | 1981-10-20 | Kelsey Hayes Company | Electric brake system |
DE4129919C2 (de) * | 1991-09-09 | 2002-05-29 | Bayerische Motoren Werke Ag | Feststellbremsanlage für Kraftwagen, insbesondere Personenkraftwagen |
EP0782518A1 (en) * | 1995-02-22 | 1997-07-09 | Bosch Braking Systems Corporation | Hydraulic and electric powered parking brake system |
DE19718679A1 (de) * | 1997-05-02 | 1998-11-05 | Itt Mfg Enterprises Inc | Betätigungsvorrichtung für eine elektrische Fremdkraftfeststellbremsanlage |
-
1998
- 1998-07-10 DE DE19831072A patent/DE19831072C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1999
- 1999-05-29 DE DE59906064T patent/DE59906064D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1999-05-29 ES ES99110437T patent/ES2200438T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1999-05-29 EP EP99110437A patent/EP0970861B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1999-07-08 JP JP11227849A patent/JP2000071951A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020128188A (ja) * | 2019-02-12 | 2020-08-27 | 日野自動車株式会社 | 電動パーキングブレーキ |
JP7154710B2 (ja) | 2019-02-12 | 2022-10-18 | 日野自動車株式会社 | 電動パーキングブレーキ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE59906064D1 (de) | 2003-07-31 |
ES2200438T3 (es) | 2004-03-01 |
EP0970861B1 (de) | 2003-06-25 |
DE19831072C2 (de) | 2000-07-06 |
EP0970861A1 (de) | 2000-01-12 |
DE19831072A1 (de) | 2000-01-20 |
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