JP2000071516A - 画像記録装置 - Google Patents

画像記録装置

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JP2000071516A
JP2000071516A JP10259442A JP25944298A JP2000071516A JP 2000071516 A JP2000071516 A JP 2000071516A JP 10259442 A JP10259442 A JP 10259442A JP 25944298 A JP25944298 A JP 25944298A JP 2000071516 A JP2000071516 A JP 2000071516A
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JP
Japan
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writing
image
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correction
light beam
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JP10259442A
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English (en)
Inventor
Yoshiharu Niito
嘉春 新戸
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ビーム走査装置内に温度検出手段を持ち温
度変動が発生した温度検出手段の出力に応じて、レーザ
ービーム間の感光体面上での放射位置のずれを補正して
色ずれの無い画像を得ることができる画像記録装置を提
供すること。 【解決手段】 本実施の形態は、図3においてポリゴン
モータクロック周波数、第1書き込みクロック周波数、
第2書き込みクロック周波数が変更になっても、第1書
き込みの画像データ書き出し位置と、第2書き込みの画
像データ書き終わり位置を物理的に合わせることにより
第1、第2の書き込み位置のずれを押さえる。具体的に
は、第1書き込みクロック周波数がα%変更された場合
に、第1書き込みの画像データ書き込み開始位置が変わ
らないように、書き込み開始位置の補正をする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の書き込み光
学系を有する画像記録装置の色ずれ補正に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、複写機、プリンタなどの画像形成
装置において、カラー化が進展している。このようなカ
ラーの画像形成装置では、イエローのトナー像、マゼン
ダのトナー像、シアンのトナー像、ブラックのトナー像
を重ね合わせてカラー画像を形成している。このよう
に、像を重ね合わせてカラー画像を形成するため、外気
温の変化、装置の内部で不可避的に発生する熱、各部材
の微妙な位置ずれ等により色ずれが多々発生していた。
特開平8−286566号公報には、感光体を支持する
フレームに温度センサを取り付け、その温度変化量等に
基づいて色ずれ調整を行う技術が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、複数のレー
ザービームによる多色画像記録装置において、外気温度
及び定着部の発熱等による装置内部の発熱により書き込
み光学系部品が伸縮し、感光体への書き込み位置のずれ
が発生する。また、機械固有の光学系部品のばらつき、
光学系部品の本体への組み付けのばらつきにより温度に
よるレーザービーム間の感光体面上での放射位置のずれ
のばらつき量は微妙に異なる。さらに、装置の設置条件
(設置場所の平面度、傾き度)、及び経時変化により温
度変動によるレーザービーム間の感光体面上での放射位
置のずれのばらつき量は微妙に異なる。
【0004】そこで、本発明の第1の目的は、光ビーム
走査装置内に温度検出手段を持ち温度変動が発生した温
度検出手段の出力に応じて、レーザービーム間の感光体
面上での放射位置のずれをあらかじめ本画像記録装置に
記憶されている補正値または、補正式に基づいて算出し
た補正値により補正して色ずれの無い画像を得ることが
できる画像記録装置を提供することである。本発明の第
2の目的は、組み付け行程で機械を稼動させ、光ビーム
走査装置の複数の特定の温度での実際のずれ量を測定
し、前記ずれ量を本画像記録装置に接続された外部入力
装置(治具)により入力することにより、機械固有のず
れ量の差を無くすことができる画像記録装置を提供する
ことである。本発明の第3の目的は、装置の設置時、及
びユーザー使用環境で一定時間経過後機械を稼動させ、
光ビーム走査装置の複数の特定の温度での実際のずれ量
を測定し、前記ずれ量を本画像記録装置内の操作部によ
り入力することにより、機械固有のずれ量の差を無くす
ことができる画像記録装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、複数のレーザーダイオードを光源とする複数の結像
光学系を備えた光ビーム走査装置を有し、この光ビーム
の走査により単数または複数の感光体上に潜像を形成し
前記潜像をトナーにより現像することにより可視像化し
感光体上に転写し多色画像を得る画像記録装置におい
て、前記光ビーム走査装置内の温度を検知する温度検知
手段と、この温度検知手段の出力に基づいて多色画像の
色ずれを補正する補正手段とを備えたことにより、前記
第1の目的を達成する。
【0006】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、装置の組み付け工程で装置を稼働させ、
前記温度検知手段で検知された各温度での光ビーム走査
装置の実際の色ずれ量を測定する測定手段と、この測定
手段で測定された実際の色ずれ量の値を装置に入力する
入力手段と、この入力手段により入力された値に基づき
補正値を算出する補正値算出手段と、この補正値算出手
段により算出された補正値を記憶する記憶手段と、この
記憶手段に記憶された補正値を基に、前記補正手段が色
ずれを補正することにより、前記第2の目的を達成す
る。
【0007】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
発明において、装置の設置条件、および経時変化によ
り、前記温度検知手段で検知された各温度での光ビーム
走査装置の実際の色ずれ量を測定する測定手段と、この
測定手段で測定された実際の色ずれ量の値を装置に操作
部より入力する操作部入力手段と、この操作部入力手段
により入力された値に基づき補正値を算出する補正値算
出手段と、この補正値算出手段により算出された補正値
を記憶する記憶手段と、この記憶手段に記憶された補正
値を基に、前記補正手段が色ずれを補正することによ
り、前記第3の目的を達成する。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を図1ないし図7を参照して詳細に説明する。本発明の
実施の形態を2レーザービームの書き込み系を有する画
像記録装置に基づいて説明する。図1は、本発明の画像
記録装置の光ビーム走査装置・感光体周辺を示した図で
ある。第1LDユニット10からでたレーザービーム
は、ポリゴンミラー、Fθレンズを通って書き込みミラ
ーで反射し感光体上に達する。感光体上では、図の手前
から奥にレーザービームを走査する。第1同期検知22
は第1LDユニット10からのレーザービームの第1同
期検知ミラー14での反射光を検知して、第1書き込み
の書き込みタイミングを決定する。
【0009】ドラム上の書き込み位置が、第1書き込
み、第2書き込みでは、異なるため、第2書き込みのタ
イミングは、第1書き込みより遅れて書き込みを開始す
る。第2LDユニット16から出るレーザービームは、
ポリゴンミラー、Fθレンズを通って書き込みミラーで
反射し感光体上に到達する。第2書き込みは、図の奥側
から手前にレーザービームを走査する。第2同期検知1
8は、第2LDユニット16からのレーザービームが、
書き込みユニット内部の第2同期検知ミラー24からの
反射光を検知して第2書き込みの書き込みタイミングを
決定する。
【0010】レーザービームは、ポリゴンモータ20に
より等角走査され、fθレンズにより等速走査されBL
Tレンズ12により面倒れ補正され感光体面上に達す
る。光ビーム走査装置で発生した位置ずれ補正は、主走
査方向の書き込み位置、副走査方向の書き込み位置及び
倍率の変更を行うことにより行う。主走査方向の書き込
み位置は、同期検知タイミングからの書き出しタイミン
グの変更を行うことにより補正する。一方、副走査方向
の位置ずれについては、第1のビーム書き込みと、第2
の光ビームの書き込み遅延量を変更することにより補正
する。また、倍率は、書き込みクロック、及びポリゴン
モーター回転数の変更を組み合わせることにより補正を
行う。
【0011】図2は本画像記録装置の書き込み制御部を
示したブロック図である。第1画像データは、第1画像
データ制御部を経由して第1LD変調部に入力される。
データに基づいてパワー変調(PM)+パルス幅変調
(PWM)の組み合わせで変調され第1レーザーダイオ
ード(LD)を発光させる。発光したレーザービームは
ポリゴンモータの回転多面鏡により走査され感光体上に
画像を記録する。
【0012】同様に、第2画像データは、第2画像デー
タ制御部を経由して第2LD変調部に入力される。画像
データに基づいてパワー変調(PM)+パルス幅変調
(PWM)の組み合わせで変調され、第2レーザーダイ
オード(LD)を発光させる。そして、発光したレーザ
ービームは、ポリゴンモータの回転多面鏡により第1書
き込みレーザービームとは主走査方向の逆方向に走査さ
れ、感光体上に画像を記録する。回転多面鏡はポリゴン
モーターに接続されモータ制御回路により駆動される。
回転数N(rpm)は基準クロックを分周回路により分
周して得られるポリゴンモータクロックf(Hz)によ
り決定され、f=N/A(A:定数)という関係があ
る。
【0013】分周回路の設定を変更することにより分周
比が変わりポリゴンモータクロックfを任意の値に設定
する。また、第1書き込み、第2書き込み共、各書き込
み制御部に接続されているPLLICの設定を変更する
ことにより任意の書き込みクロックが得られる。上記ポ
リゴンモータクロック、書き込みクロックを組み合わせ
て変更することにより主走査方向、副走査方向それぞれ
独立に微調変倍を行うことが可能になる。ポリゴンモー
タの回転数を変更することにより副走査方向の倍率が変
わるが、同時に主走査方向の倍率も変わってしまう。そ
こで、副走査方向の倍率のみ変更させるために書き込み
クロックの周波数を変更して、主走査方向の倍率の変動
を逆補正を行う。
【0014】図8に示す表1は−0.5%から+0.5
%の間で主走査・副走査の独立の微調変倍を行う時の、
書き込みクロックの設定値とポリゴンモータクロックの
設定値の関係を示している。ここで、ポリゴンモータク
ロック、書き込みクロックを変更することにより書き込
み幅だけではなく書き出し位置も変わってしまう。その
ため、本実施の形態の書き込み系のように、2つの光ビ
ームで走査する光学系で第1のレーザービームに対して
第2のレーザービームが主走査方向の逆方向に走査して
感光体に画像を記録する場合、第1、第2の書き込み位
置がずれることにより色ずれが発生してしまう。
【0015】本実施の形態は、図3においてポリゴンモ
ータクロック周波数、第1書き込みクロック周波数、第
2書き込みクロック周波数が変更になっても、第1書き
込みの画像データ書き出し位置と、第2書き込みの画像
データ書き終わり位置を物理的に合わせることにより第
1、第2の書き込み位置のずれを抑えるものである。具
体的には、第1書き込みクロック周波数がα%変更され
た場合に、第1書き込みの画像データ書き込み開始位置
が変わらないように下記の式に書き込み開始位置の補正
をする。即ち、図4より、同期検知像高:X、転写紙サ
イズ:Yとすると、第1書き込み周波数補正値:α
(%)、周波数アップは+、ダウンが−とすると、第1
書き込みの画像データ書き出し位置:Zは
【0016】
【数1】Z=(X−Y/2)×(1−α/100)
【0017】で表される。また、同期検知像高:X、転
写紙サイズ:Yとすると、第2書き込み周波数補正値:
β(%)、周波数アップは+、ダウンが−とすると、第
2書き込みの画像データ書き出し位置:Z’は
【0018】
【数2】 Z’=(X+Y/2)×(1−β/100)−Y
【0019】となる。
【0020】図5は本実施の形態に係る画像記録装置の
制御系の構成図である。光ビーム走査装置内に設けられ
た温度検出装置の出力により上記主走査、倍率の補正を
行うようになっている。一方、副走査方向の位置ずれに
ついては、図2の第2書き込み制御部内に内蔵されてい
る画像遅延用メモリにより1ライン単位で遅延量を調整
することにより行う。主走査・副走査・倍率の補正は、
あらかじめ実験、シュミレーション等により求められた
補正値を図5のシステム制御部内のメモリに記憶してお
く。
【0021】次に、第2の実施の形態を図6を参照して
説明する。図6は、この実施の形態に係る画像記録装置
の制御全体の構成図であり、組み付け工程等で機械を実
際に稼動させ、光ビーム走査装置の複数の特定の温度で
の実際のずれ量を測定する。このずれ量を本画像記録装
置に接続された外部入力装置(治具)である位置ずれ入
力装置により入力するようになっている。そして、この
入力装置により入力された値を基に補正を行う。
【0022】続いて、第3の実施の形態を図7を参照し
て説明する。図7はこの実施の形態に係る画像記録装置
の制御全体の構成図であり、位置ずれ補正モードにより
機械を実際に稼動させ、光ビーム走査装置の複数の特定
温度での位置ずれ量を測定する。装置の設置条件(設置
場所の平面度、傾き度)、及び経時変化により温度変動
によるレーザービーム間の感光体面上での放射位置のず
れのばらつき量は微妙に異なるので、この測定により、
これに対応した補正値を得ることがきる。そして、測定
された位置ずれ量を本画像記録装置内の操作部により入
力し、この量に基づいて補正を行う。
【0023】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、温度検知手段
が前記光ビーム走査装置内の温度を検知し、補正手段が
この温度検知手段の出力に基づいて多色画像の色ずれを
補正するので、温度変動により多色画像の位置ずれの無
い多色画像を得ることができる。
【0024】請求項2記載の発明では、装置の組み付け
工程で装置を稼働させ、補正値算出するので、固有の光
学系部品、組み付けのばらつきによって発生する温度変
動による位置ずれの補正が可能となる。
【0025】請求項3記載の発明では、設置条件、経時
変化等によって発生する位置ずれを測定し、補正算出手
段で適切な補正量を算出して、条件の変化による位置ず
れの補正が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係る画像記録装置の光ビ
ーム走査装置・感光体周辺を示した図である。
【図2】本画像記録装置の書き込み制御部を示したブロ
ック図である。
【図3】第1書き込みの画像データ書き出し位置と、第
2書き込みの画像データ書き終わり位置の関係を説明す
る図である。
【図4】同期検知位置と転写紙サイズの関係を説明する
である。
【図5】本実施の形態に係る画像記録装置の制御系の構
成図である。
【図6】第2の実施の形態に係る画像記録装置の制御全
体の構成図である。
【図7】第3の実施の形態に係る画像記録装置の制御全
体の構成図である。
【符号の説明】
10 第1LDユニット 12 BLTレンズ 14 第1同期検知ミラー 16 第2LDユニット 18 第2同期検知 20 ポリゴンモータ 22 第1同期検知 24 第2同期検知ミラー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のレーザーダイオードを光源とする
    複数の結像光学系を備えた光ビーム走査装置を有し、こ
    の光ビームの走査により単数または複数の感光体上に潜
    像を形成し前記潜像をトナーにより現像することにより
    可視像化し感光体上に転写し多色画像を得る画像記録装
    置において、 前記光ビーム走査装置内の温度を検知する温度検知手段
    と、 この温度検知手段の出力に基づいて多色画像の色ずれを
    補正する補正手段とを備えたことを特徴とする画像記録
    装置。
  2. 【請求項2】 装置の組み付け工程で装置を稼働させ、
    前記温度検知手段で検知された各温度での光ビーム走査
    装置の実際の色ずれ量を測定する測定手段と、 この測定手段で測定された実際の色ずれ量の値を装置に
    入力する入力手段と、 この入力手段により入力された値に基づき補正値を算出
    する補正値算出手段と、 この補正値算出手段により算出された補正値を記憶する
    記憶手段と、 この記憶手段に記憶された補正値を基に、前記補正手段
    が色ずれを補正することを特徴とする請求項1記載の画
    像記録装置。
  3. 【請求項3】 装置の設置条件、および経時変化によ
    り、前記温度検知手段で検知された各温度での光ビーム
    走査装置の実際の色ずれ量を測定する測定手段と、 この測定手段で測定された実際の色ずれ量の値を装置に
    操作部より入力する操作部入力手段と、 この操作部入力手段により入力された値に基づき補正値
    を算出する補正値算出手段と、 この補正値算出手段により算出された補正値を記憶する
    記憶手段と、 この記憶手段に記憶された補正値を基に、前記補正手段
    が色ずれを補正することを特徴とする請求項1記載の画
    像記録装置。
JP10259442A 1998-08-29 1998-08-29 画像記録装置 Pending JP2000071516A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010224057A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Canon Inc 画像形成装置
US8107833B2 (en) 2005-11-11 2012-01-31 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and method of correcting color misregistration in image forming apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US8107833B2 (en) 2005-11-11 2012-01-31 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and method of correcting color misregistration in image forming apparatus
JP2010224057A (ja) * 2009-03-19 2010-10-07 Canon Inc 画像形成装置
US8471886B2 (en) 2009-03-19 2013-06-25 Canon Kabushiki Kaisha Image forming apparatus and control method

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