JP2000070794A - トリガー式液体噴出器 - Google Patents

トリガー式液体噴出器

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JP2000070794A
JP2000070794A JP10262487A JP26248798A JP2000070794A JP 2000070794 A JP2000070794 A JP 2000070794A JP 10262487 A JP10262487 A JP 10262487A JP 26248798 A JP26248798 A JP 26248798A JP 2000070794 A JP2000070794 A JP 2000070794A
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JP
Japan
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trigger
nozzle
nozzle cap
ejector
main body
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Pending
Application number
JP10262487A
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English (en)
Inventor
Shigeru Hayakawa
早川  茂
Tatsuo Tsubaki
辰男 椿
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Yoshino Kogyosho Co Ltd
Original Assignee
Yoshino Kogyosho Co Ltd
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Publication date
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/0005Components or details
    • B05B11/0027Means for neutralising the actuation of the sprayer ; Means for preventing access to the sprayer actuation means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B11/00Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use
    • B05B11/01Single-unit hand-held apparatus in which flow of contents is produced by the muscular force of the operator at the moment of use characterised by the means producing the flow
    • B05B11/10Pump arrangements for transferring the contents from the container to a pump chamber by a sucking effect and forcing the contents out through the dispensing nozzle
    • B05B11/1042Components or details
    • B05B11/1052Actuation means
    • B05B11/1056Actuation means comprising rotatable or articulated levers
    • B05B11/1057Triggers, i.e. actuation means consisting of a single lever having one end rotating or pivoting around an axis or a hinge fixedly attached to the container, and another end directly actuated by the user

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Abstract

(57)【要約】 【課題】ノズルを閉路させた停止態勢において、トリガ
ーを機械的自動的にロックするとともに、トリガーの直
前に邪魔板を配することで、トリガーの誤った又は不用
意の操作を未然に防止しようとするものである。 【解決手段】噴出器本体1先端のノズル2に回動により
各種噴出態勢と停止態勢とを切替えするノズルキャップ
3を装着し、噴出器本体の前部からトリガー4を前後動
可能に垂設し、噴出器本体の内部に該トリガーで作動さ
れる往復ポンプ5を内蔵し、該往復ポンプにトリガー共
々出方向に付勢する復帰ばねを備えたトリガー式液体噴
出器において、停止態勢のノズルキャップ3の下部とト
リガー4の上部との間に、該トリガーの作動を阻止する
係止手段6を講じ、また、停止態勢のそのノズルキャッ
プ3の下部からそのトリガー4の直前に位置する邪魔板
7を垂設した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、トリガー式液体噴
出器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】液体を噴霧、噴射、噴泡等させる合成樹
脂製のトリガー式液体噴出器は既に周知である。このト
リガー式液体噴出器は、通常、側面形状逆L字状の噴出
器本体を設け、該噴出器本体の先端にノズルを設け、該
ノズルには回動により噴霧、噴射、噴泡等と停止(閉
路)を切替え得るノズルキャップを装着し、また、噴出
器本体の前部からトリガーを前後動可能に垂設し、噴出
器本体の内部に該トリガーで作動される往復ポンプを内
蔵するとともに、該往復ポンプにトリガー共々出方向に
付勢する復帰ばねを備え、噴出器本体の外部にカバーを
被着し、噴出器本体の下端に容器体の口頸部へと取り付
ける装着筒とその容器体内へと挿入させる吸上パイプと
を有して成る。而して、上記装着筒により液体を収容し
た容器体の口頸部に取り付けし、ノズルキャップを噴
霧、噴射、噴泡等の所要噴出態勢に回動した後、トリガ
ーを操作して往復ポンプを作動させることにより、容器
体内の液体を吸い上げてはノズルから噴霧、噴射、噴泡
等、適宜に噴出させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ノズルキャッ
プを停止位置にして、ノズルを閉じた状態にしただけで
は、次のような問題がある。 既に使用が開始されているものであっても、ポンプ
内には液体だけでなく構造上から不可避的に残留するわ
ずかな空気も存在するため、ノズルを閉じたままトリガ
ーが操作されると、その残留空気が圧縮されることで更
に液体が吸い上げられ、ポンプ内には相応の圧力で液体
が蓄圧貯留されることとなる。したがって、この状態で
ノズルキャップを所要噴出態勢に回動させると、ノズル
が開路した途端に、ポンプ内の蓄圧貯留液体がノズルか
ら不意に噴出する。 近年、一般家庭でも、かび落し等の洗浄剤がこの種
トリガー式液体噴出器を利用して使用されるようになっ
てきているが、このような洗浄剤が上述のようにして不
意に噴出すると、甚だ危険である。 うっかりノズルキャップを所要噴出態勢に回動させ
るのを忘れてトリガーを操作した場合、故障と勘違いす
ることがある。また、これが頻繁に繰り返されると故障
の原因にもなりかねない。
【0004】そこで、本発明は、ノズルを閉路させた停
止態勢において、トリガーを機械的自動的にロックさせ
るとともに、トリガーの直前に邪魔板を配することで、
トリガーの誤った又は不用意の操作を未然に防止して、
それらの問題点を解決しようとするものであり、また、
その構造を簡潔にしようとするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、請
求項1の発明は、噴出器本体1の先端にノズル2を設
け、該ノズルには回動により各種噴出態勢と停止態勢と
に開路・閉路切替えするノズルキャップ3を装着し、上
記噴出器本体1の前部からトリガー4を前後動可能に垂
設し、また、その噴出器本体1の内部に該トリガー4で
作動される往復ポンプ5を内蔵し、該往復ポンプにトリ
ガー4共々出方向に付勢する復帰ばねを備えて成り、液
体を収容した容器体に装着してその液体の噴出を得るト
リガー式液体噴出器において、停止態勢の上記ノズルキ
ャップ3の下部と上記トリガー4の上部との間に、該ト
リガーの作動を阻止する係止手段6を講じ、また、停止
態勢のそのノズルキャップ3の下部からそのトリガー4
の直前に位置する邪魔板7を垂設したことを特徴とす
る。
【0006】請求項2の発明は、請求項1のトリガー式
液体噴出器にあって、上記係止手段6として、停止態勢
の上記ノズルキャップ3の下部から上記トリガー4の前
面に沿って垂下する垂片8を垂設し、該垂片の基端部9
と上記トリガー4の上部との間に、相互に係合する側面
形状鈎形の係合凹部10と係合凸部11とを設けて互いに係
合させ、また、邪魔板7として、上記垂片8の前面から
垂直板12を突設して成る。
【0007】
【発明の実施の形態】図面は、請求項1及び請求項2の
発明についての実施の形態を示している。図示のトリガ
ー式液体噴出器は、逆L字状の噴出器本体1の先端に前
方に面するノズル2を設け、該ノズルには垂直回動によ
り噴霧、噴射、噴泡等の各種噴出態勢(ノズル開路)と
停止態勢(ノズル閉路)とに切替えるノズルキャップ3
を回動自在に装着し、また、噴出器本体1の前部からト
リガー4を前後揺動可能に垂設し、噴出器本体1の内部
に該トリガー4で作動される往復ポンプ5を内蔵すると
ともに、該往復ポンプにトリガー4共々出方向に付勢す
る復帰ばねを備え、更に、噴出器本体1の外部にカバー
13を被着し、噴出器本体1の下端に容器体の口頸部へと
取り付ける装着筒14とその容器体内へと挿入させる吸上
パイプ15とを有して成る。なお、このトリガー式液体噴
出器は、全ての部材乃至大半の部材を合成樹脂製とする
ものである。
【0008】このトリガー式液体噴出器には、停止態勢
のノズルキャップ3の下部とトリガー4の上部との間
に、該トリガーの作動を阻止する係止手段6を講じ、ま
た、停止態勢のそのノズルキャップ3の下部からそのト
リガー4の直前に位置する邪魔板7を一体に垂設してい
る。
【0009】係止手段6は、停止態勢のノズルキャップ
3の下部からトリガー4の前面に沿って垂下する垂片8
を垂設し、該垂片の基端部9に側面形状鈎形の係合凹部
10を後方に面して形成し、これに対応させて、トリガー
4の前面上部に、側面形状鈎形の係合凸部11を設けて、
ノズルキャップ3を停止態勢へと回動させた際、互いに
係合させて、トリガー4の動きを阻止するようにしてい
る。
【0010】邪魔板7は、上記垂片8の前面から側面形
状ほぼ逆三角形の垂直板12を一体に突設して、トリガー
4を引き得ないようにしている。
【0011】如上の構成であるから、装着筒14によって
液体を収容した容器体の口頸部へと取り付け、吸上パイ
プ15をその容器体内へ深く挿入させる。而して、ノズル
キャップ3を停止態勢(ノズル閉路)に回動させたとき
は(図1、図2)、係止手段6において、側面形状鈎形
の係合凹部10と係合凸部11が互いに係合して、トリガー
4の作動が阻止される。したがって、往復ポンプ5は全
く働かない状態となり、往復ポンプ5内に液体が吸い上
げられることもなければ、蓄圧貯留されることもない。
また、この際には、邪魔板7すなわち垂直板12がトリガ
ー4の直前に位置して、該トリガーが引き得ない状態に
なり、その状態が外観上目視確認できることとなる。
【0012】次に、ノズルキャップ3を噴出態勢(ノズ
ル開路)に回動させたときは、係止手段6において、係
合凹部10が係合凸部11から離脱するとともに、邪魔板7
すなわち垂直板12が側方乃至上方へと移動して、トリガ
ーを自由に引くことができる状態となる。したがって、
この状態でトリガー4を引き、放しすることにより、往
復ポンプ5が働かせることができて、容器体内の液体を
吸い上げてはノズル2から噴出させることができる。
【0013】
【発明の効果】請求項1、請求項2の各発明によれば、
既述構成であるから、次の効果を奏する。 ノズルキャップ3の回動によりノズル2を閉路させ
たときは、係止手段6の係止によりトリガー4の作動を
機械的に阻止させることができるから、ノズル2の閉路
状態では、トリガー4が操作されることも往復ポンプ5
が作動されることもなく、ポンプ内に過分に液体が吸い
上げられて蓄圧貯留されることもない。したがって、こ
の状態でノズルキャップ3を所要噴出態勢に回動させて
も、ノズル2が開路した途端にポンプ内の蓄圧貯留液体
が不意にノズルから噴出するようなことはない。また、
この際には、邪魔板7がトリガー4の直前に位置してト
リガー4が無理に操作されるのを防止するから、この点
からもその効果を確実なものとすることができる。 かび落し等の洗浄剤が収容された場合でも、その洗
浄剤が上述のようにして不意に噴出する危険はなく、一
般家庭でも安心して使用できる。 ノズルキャップ3を所要噴出態勢に回動させるのを
忘れたときには、トリガー4を操作することができない
から、故障と勘違いすることはない。また、無理な操作
が頻繁に繰り返されて、これが故障の原因となることも
ない。しかも、邪魔板7がトリガー4の直前に位置する
ことで、トリガー4を操作できないことを目視にて確認
でき、使用上頗る便利である。 つまり、トリガー4をそのよにしてロックすること
により、トリガー4の誤った又は不用意の操作を未然に
防止することができる。 更には、ノズルキャップ3の回動の際には、邪魔板
7をつまみに利用することができ、ノズルキャップ3を
軽快に回動させることができる。 係止手段6として、停止態勢のノズルキャップ3の
下部からトリガー4の前面に沿って垂下する垂片8を垂
設し、該垂片の基端部9とトリガー4の上部との間に、
相互に係合する側面形状鈎形の係合凹部10と係合凸部11
とを設けて互いに係合させ、また、邪魔板7として、垂
片8の前面から垂直板12を突設することで、構造を簡潔
に、かつ、製作を容易にできて、安価に提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 請求項1、請求項2の発明に係る実施の形態
を示す截断側面図である。
【図2】 同正面図である。
【図3】 同要部部材の正面図である。
【図4】 同要部の側面図である。
【図5】 同要部の正面図である。
【符号の説明】
1…噴出器本体 2…ノズル 3…ノズルキャップ 4…トリガー 5…往復ポンプ 6…係止手段 7…邪魔板 8…垂片 9…基端部 10…係合凹部 11…係合凸部 12…垂直板 13…カバー 14…装着筒 15…吸上パイプ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 噴出器本体1の先端にノズル2を設け、
    該ノズルには回動により各種噴出態勢と停止態勢とに開
    路・閉路切替えするノズルキャップ3を装着し、上記噴
    出器本体1の前部からトリガー4を前後動可能に垂設
    し、また、その噴出器本体1の内部に該トリガー4で作
    動される往復ポンプ5を内蔵し、該往復ポンプにトリガ
    ー4共々出方向に付勢する復帰ばねを備えて成り、液体
    を収容した容器体に装着してその液体の噴出を得るトリ
    ガー式液体噴出器において、停止態勢の上記ノズルキャ
    ップ3の下部と上記トリガー4の上部との間に、該トリ
    ガーの作動を阻止する係止手段6を講じ、また、停止態
    勢のそのノズルキャップ3の下部からそのトリガー4の
    直前に位置する邪魔板7を垂設したことを特徴とするト
    リガー式液体噴出器。
  2. 【請求項2】 上記係止手段6として、停止態勢の上記
    ノズルキャップ3の下部から上記トリガー4の前面に沿
    って垂下する垂片8を垂設し、該垂片の基端部9と上記
    トリガー4の上部との間に、相互に係合する側面形状鈎
    形の係合凹部10と係合凸部11とを設けて互いに係合さ
    せ、また、邪魔板7として、上記垂片8の前面から垂直
    板12を突設した請求項1記載のトリガー式液体噴出器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US6669058B1 (en) 2002-10-29 2003-12-30 Saint-Gobain Calmar Inc. Trigger sprayer with nozzle trigger lock
JP2005118777A (ja) * 2003-10-16 2005-05-12 Calmar Inc 子供いたずら防止型の引き金操作式液体噴霧器及びその作動方法

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