JP2000070149A - 水無しグリル - Google Patents

水無しグリル

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JP2000070149A
JP2000070149A JP10248091A JP24809198A JP2000070149A JP 2000070149 A JP2000070149 A JP 2000070149A JP 10248091 A JP10248091 A JP 10248091A JP 24809198 A JP24809198 A JP 24809198A JP 2000070149 A JP2000070149 A JP 2000070149A
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JP
Japan
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grill
cooked
storage
waterless
gas
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JP10248091A
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English (en)
Inventor
Toshihiro Kobayashi
敏宏 小林
Hideo Chikasawa
英雄 近澤
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Paloma Kogyo KK
Original Assignee
Paloma Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】ガスバーナをグリル庫の外側に配設することに
より、被調理物を載置するグリル庫内の空間を大きく
し、被調理物の被調理面を均一に加熱することができ、
且つ、焼き脂の受皿の低温化を達成した水無しグリルを
提供することにある。 【解決手段】グリル庫22内に被調理物Fを載せる焼き
網26とその下側に該被調理物Fの焼き脂を受ける受皿
26とを設け、グリル庫22の外側にガスバーナ14を
配置し、その燃焼ガスを排出する排出口46を該焼き網
24の高さと略同等位置若しくはその斜め下側に設け
る。また、グリル庫22のグリル扉の下側には外気導入
口54を設け、排出口46付近には仕切板52を設け
る。燃焼ガスは、被調理物Fの上側で対流させしばらく
加熱調理に供された後、排出口46から排出させる。そ
の間、外気導入口54からは、低温空気が導入され受皿
26に沿って排出口46へ導かれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水無しグリルに関
し、更に詳しくは、燃焼空気をグリル庫内で対流させな
がら、焼き網に載せられた魚類等の被調理物を上側から
加熱するようにした水無しグリルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種の水無しグリルとして、図4及び
図5にその構成を示したものが知られている。この従来
の水無しグリルは、グリル庫70内の略中央高さ位置に
焼き網72を設け、グリル庫70の上部両側壁面に表面
燃焼式ガスバーナ74を設け、該表面燃焼式ガスバーナ
74により焼き網72上の被調理物Fを熱輻射により加
熱するようにしたものである。
【0003】この従来の水無しグリルは、その焼き網7
2の下側に稍々空間を隔てて受皿76を配置し、被調理
物Fを加熱調理する際に該被調理物Fの焼き脂78を該
受皿76により回収するものである。受皿76、及び焼
き網72は、共にグリル庫70からスライドして引き出
せるようになっており、焼き脂78を洗い流して清掃で
きるようになっている。
【0004】また、図5に示したようにこの従来の水無
しグリルは、グリル庫70の手前に隙間80を設け、そ
こからドラフト効果により外部の空気を吸引するもので
ある。吸引された空気は、矢示されるように被調理物F
の上側を天井面に沿って流れて排出口82へ導かれる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来一般に知られている水無しグリルでは、グリル
庫70内にガスバーナ74を配置したので、調理の際に
は、焼き網72上に載置する被調理物Fとガスバーナ7
4との間に適度な空間を形成するように配慮しなければ
ならなかった。したがって、実質的にはグリル庫内の空
間を大きくとることができないという問題があった。
【0006】また、この従来の水無しグリルでは、グリ
ル庫70内にガスバーナ74を配置したので、被調理物
Fのうち、ガスバーナ74に近い部分は加熱され過ぎて
焦げることがある一方、ガスバーナ74から遠い部分は
加熱が充分でなく生焼けだったりすることがあった。す
なわち、従来の水無しグリルでは、焼きムラが生じると
いう問題があった。
【0007】更に、グリル庫70の手前から導入される
空気は、被調理物Fの上方を天井に沿って排出口82に
向かって流れるため、ガスバーナ74の熱によりその空
気は加熱される。その結果、従来の水無しグリルでは、
受皿76は、ガスバーナ74からの直接の熱輻射を避け
ることができず、不必要にその温度が上昇するという問
題があった。そして、加熱された受皿76上に落下した
焼き脂78にガスバーナ74の炎が引火するという問題
もあった。
【0008】本発明が解決しようとする課題は、ガスバ
ーナをグリル庫の外側に配置することにより、グリル庫
内で使用できる空間を大きくし、被調理物の被調理面を
均一に加熱することができる水無しグリルを提供するこ
とにある。
【0009】また、本発明が解決しようとする別の課題
は、グリル庫内の受皿に沿って空気を導入させ、受皿の
低温化を達成した水無しグリルを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の水無しグリルは、グリル庫内に被調理物を載
せる焼き網とその下側に該被調理物の焼き脂を受ける受
皿とを設け、該焼き網上の被調理物を上側から加熱する
ようにした水無しグリルにおいて、グリル庫の外側にガ
スバーナを配置し、該ガスバーナの燃焼ガスを排出する
排出口を該焼き網の高さと略同等位置若しくはその斜め
下側に設けたことを要旨とするものである。
【0011】上記構成を有する本発明の水無しグリルに
よれば、グリル庫の外側に配置されたガスバーナの燃焼
ガスは、グリル庫の壁面の焼き網よりも上側に設けられ
る導入口よりグリル庫内に導入されて対流し、グリル庫
内の焼き網上に載せられた被調理物の上側の加熱に供さ
れた後、該焼き網の高さと略同等位置若しくはその斜め
下側に設けた排出口から排出される。したがって、被調
理面は、高温の燃焼ガスのみにさらされることになる。
【0012】このときに前記グリル庫のグリル扉の下側
に外気導入口を設ければ、ドラフト効果により該外気導
入口から低温空気が導入される。この低温空気は、グリ
ル庫内を上昇することなく該被調理物の焼き脂を受ける
受皿に沿って流れた後、前記排出口から排出される。そ
の間、受皿、及び受皿に落下した焼き脂は、この低温空
気により常に冷却されることになる。
【0013】そして前記排出口付近に遮炎板を設けてお
けば、加熱中に飛び散った焼き脂にガスバーナの炎が引
火しても、その炎はすぐに鎮火し排出口から外へ漏れる
ことはない。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の好適な実施の形態
を図面を参照して詳細に説明する。図1は、本発明の水
無しグリルをガステーブルコンロに適用した例を示して
いる。この実施例のガステーブルコンロ10は、周知の
ようにトッププレート12面にガスバーナ14a,14
bが配置され、五徳16a,16bに調理鍋ややかん等
(図示せず)を載せ、フロントパネルに設けられるバー
ナ点火用コック18a,18bを押すことにより各ガス
バーナ14a,14bが点火される。
【0015】本発明の水無しグリル20は、このガステ
ーブルコンロ10の中央部に設けられるものであるが、
この水無しグリル20は、奥行きをもったグリル庫22
の略中央高さ位置に魚類等を載せる焼き網24が配設さ
れ、該焼き網24の下側に被調理物Fの焼き脂を受ける
受皿26が配設されている。受皿26は、例えば、フッ
素コート加工を施したものが用いられる。
【0016】焼き網24は受皿26上に載置された状態
で手前側のグリル取手28を引き出すことにより、焼き
網24と受皿26とが同時にグリル庫22から取り出さ
れる。そのときに、覗き窓30を備えたグリル扉32も
同時に開閉されるようになっている。
【0017】図2及び図3は、このグリル庫22内を断
面図により示している。このグリル庫22は、外側壁3
4,34と内側壁36,36との二重構造から成る断熱
構造をなし、該内側壁36,36の間の空間がグリル庫
22となっている。グリル庫22の外側、つまり各外側
壁34,34と各内側壁36,36とで囲まれた空間部
の下方部位であって受皿26よりも稍々高めの位置にブ
ンゼン式のガスバーナ14a,14bが奥行き方向に配
置されている。このように、ガスバーナ14a,14b
をグリル庫22の外側に配置しているため、被調理物F
を載置する空間が広くとれるようになっている。
【0018】そして各外側壁34,34と内側壁36,
36との間の隙間部にガスバーナ14a,14bの燃焼
ガスのガス流路40a,40bが形成されるものである
が、図示のように、各内側壁36,36の頂端とグリル
庫22の天井面との間にはそのガスバーナ14a,14
bの燃焼ガスをグリル庫22内に導入する奥行き方向に
長い長溝状の導入口42a,42bが設けられ、また各
内側壁36,36の途中部位(グリル庫22内の焼き網
24の高さよりも高い位置)には、主として燃焼開始時
に燃焼ガスをグリル庫22内に導入する奥行き方向に長
い長溝状の補助導入口44a,44bが開設されてい
る。
【0019】また、被調理物Fの加熱に供された燃焼ガ
スの排出口46が該グリル庫22の奥部にその高さ位置
が焼き網24の高さと略同等位置若しくはその斜め下側
になるように形成され、排出口46より排出される排気
ガスは、排ガス路48を介して排気口50(図1、及び
図3参照)より排出されるようになっている。尚、排出
口46から排気口50へ至る排ガス路48は、排出口4
6の上側付近、つまり、焼き網24よりも奥部に仕切板
52を設けることで形成されている。この仕切板52に
より、燃焼ガスが被調理物Fから飛び散った焼き脂に引
火しても、その炎は直ちに鎮火され、これにより、遮炎
されることになる。
【0020】一方、グリル庫22のグリル扉32の下側
には、グリル庫22内に外気を導入する外気導入口54
が設けられ、外気導入口54より導入される低温空気
は、グリル庫22内を上昇することなく被調理物Fの焼
き脂を受ける受皿26に沿って流れた後、排出口46か
ら排ガス路48を経て排気口50から排出されるように
なっている。
【0021】更に、グリル庫22の天井面は、導入口4
2a,42bよりグリル庫22内へ導入される燃焼ガス
が焼き網24上の被調理物Fに向けて対流するようにグ
リル庫22の幅方向の中央位置の天井面が稍々低くなっ
た二つの山型形状に形成されている。
【0022】上述のように構成された水無しグリル20
によれば、焼き網24に魚類等の被調理物Fを載せて、
グリル庫24内に収納し、グリルバーナ点火用コック5
6(図1参照)を押すことにより、グリル庫22の外側
に配置されるガスバーナ14a,14bが点火される。
【0023】そして、その燃焼ガスは、各外側壁34,
34と内側壁36,36との間のガス流路40a,40
bを上昇し、導入口42a,42bよりグリル庫22内
へ導入される。燃焼開始時においてはその一部が補助導
入口44a,44bからもグリル庫22内へ導入され、
燃焼開始後においては主として導入口42a,42bよ
りグリル庫22内へ導入される。
【0024】グリル庫22内へ導入された燃焼ガスは、
その天井面で対流現象を起こし、焼き網24上の被調理
物Fの被調理面、すなわち、上側面の加熱に供される。
これにより、被調理物Fの上側面は、焼きムラなく均一
に加熱調理されることになる。また、被調理物Fの上側
面は、高温の燃焼ガスにのみさらされることになり、良
好な調理状態が達成される。この燃焼ガスは、グリル庫
22内にしばらく滞留し加熱調理に供された後、排出口
46へあふれてからドラフト効果により排ガス路48を
通って上昇する。
【0025】また、このドラフト効果によりグリル扉3
2の手前の外気導入口54から低温空気がグリル庫22
内に吸引導入され、その低温空気は、受皿26に沿って
流れ、排出口46から排出される。したがって、ガスバ
ーナ14a,14bにより加熱調理がなされている間、
受皿26は、外気導入口54から導入される低温空気に
より常に冷却され、その低温化が達成される。これによ
り、被調理物Fから落下する焼き脂が冷却され、その温
度は、発火点以下に保持されることになる。したがっ
て、受皿26に落下した焼き脂に燃焼ガスが引火するこ
とはない。
【0026】本発明は上記した実施の形態に何ら限定さ
れるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種
々の改変が可能である。例えば、上記実施例では、ガス
バーナとしてブンゼン式のものを用いたが、赤外線バー
ナを使用してもよい。また、ガスのグリル庫内への導入
口として導入口と補助導入口とをグリル庫壁面に一つづ
つ設けたが、その導入口の数を更に増やす、或いは導入
口のみとすることも可能である。また、上記した補助導
入口は、グリル庫内が所定の温度以上になった場合に閉
じるようにすれば、天井面での対流現象がより活発にな
る。
【0027】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の水無しグリル
は、ガスバーナをグリル庫の外側に配置し、燃焼ガスの
排出口を焼き網の高さと略同等位置若しくはその斜め下
側に設けたので、燃焼ガスは、対流しながら被調理物の
上側で加熱調理に供された後、下側の排出口にたまり、
ドラフト効果により排出される。したがって、対流して
いる燃焼ガスにより、被調理物の被調理面を均一に加熱
調理することができる。
【0028】本発明の請求項2に記載の水無しグリル
は、グリル扉の下側に外気導入口を設けたので、そこか
ら導入される低温空気は、受皿に沿って排出口へ導かれ
る。これにより、受皿は常に冷却されることになり、そ
の低温化が達成される。すなわち、この水無しグリルに
よれば、被調理物を高温の燃焼ガスにのみさらすことで
調理性能を維持しながら、受皿の低温化が達成されるこ
とになる。
【0029】本発明の請求項3に記載の水無しグリル
は、排出口付近に遮炎板を設けたので、焼き脂が引火し
ても、直ちに鎮火することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る水無しグリルが適
用されるガステーブルコンロの外観斜視図である。
【図2】図1に示した水無しグリルの正面断面図であ
る。
【図3】同じく、図1に示した水無しグリルの側面断面
図である。
【図4】従来一般的に知られている水無しグリルの正面
断面図である。
【図5】同じく、従来一般的に知られている水無しグリ
ルの側面断面図である。
【符号の説明】
14a,14b ガスバーナ 20 水無しグリル 22 グリル庫 24 焼き網 26 受皿 34 外側壁 36 内側壁 46 排出口 52 仕切板 54 外気導入口 F 被調理物

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 グリル庫内に被調理物を載せる焼き網と
    その下側に該被調理物の焼き脂を受ける受皿とを設け、
    該焼き網上の被調理物を上側から加熱するようにした水
    無しグリルにおいて、グリル庫の外側にガスバーナを配
    置し、該ガスバーナの燃焼ガスを排出する排出口を該焼
    き網の高さと略同等位置若しくはその斜め下側に設けた
    ことを特徴とする水無しグリル。
  2. 【請求項2】 前記グリル庫のグリル扉の下側に外気導
    入口を設けたことを特徴とする請求項1に記載される水
    無しグリル。
  3. 【請求項3】 前記排出口付近に遮炎板を設けたことを
    特徴とする請求項1又は2に記載される水無しグリル。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107616715A (zh) * 2016-07-13 2018-01-23 深圳市联创三金电器有限公司 利用热空气循环的食物制备装置
CN109965719A (zh) * 2017-12-27 2019-07-05 廖钲达 窑烤炉

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CN107616715B (zh) * 2016-07-13 2024-04-09 深圳市联创三金电器有限公司 利用热空气循环的食物制备装置
CN109965719A (zh) * 2017-12-27 2019-07-05 廖钲达 窑烤炉
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