JP2000069319A - ビデオ表示装置 - Google Patents
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Abstract
誤差の自動補正。 【解決手段】 走査周波数検出器が、同期信号に応じて
水平走査周波数を表わすデータ信号を発生する。このデ
ータ信号から、水平走査周波数が3種の周波数範囲の何
れに属するかをD/A変換器が確認し、その範囲に応じ
て第1、第2または第3のレベルの出力信号を発生す
る。主たるS字成形キャパシタCS1に並列接続可能な
2個の付加S字成形キャパシタCS2、CS3の接続態
様を、上記出力信号によってオン/オフ制御される2個
のスイッチQ2、Q2′により、選択的に変更して、偏
向巻線LYに結合される実効Sキャパシタンスの値を、
CS1のみ、CS1+(CS2またはCS3)またはC
S1+CS2+CS3による3段階の値の何れが最適の
値に決定する。
Description
制御装置に関するものである。このスイッチ制御装置
は、例えば、切換型S字成形キャパシタのスイッチの制
御に用いられるものである。
はモニターには、相異なる水平走査周波数の偏向電流を
使用して、同一カラー陰極線管(CRT)に画像情報を
選択的に表示する機能を持っているものがある。放送技
術標準に準拠したテレビジョン信号の画像情報を表示す
るときには、1fHの周波数またはレートと言われる約
16KHzの周波数の水平偏向電流を使用することが経
済的である。また、高精細度テレビジョン信号の画像情
報を表示するとき、或いはモニターデータ信号を表示す
るときには、その水平偏向電流の周波数は、2nfHと
呼ばれる、32KHzまたはそれより高い値となる。上
記nの値は1または1より大である。
線にはS字成形キャパシタが結合されていて、S字補正
と呼ばれる、偏向に関連するビームランディング誤差の
補正、を行なっている。複数の走査周波数で動作可能な
ビデオ表示モニターの水平偏向回路の出力段では、切換
型(主たる回路に対する接続状態が、接続と切離しの2
状態間で切換えられる型の)S字成形キャパシタを使っ
て回路内のS字成形キャパシタの数を変更することが知
られている。このS字成形キャパシタの選択は、選択さ
れた水平偏向周波数に応じて、選択可能なスイッチを介
して行なわれる。
が、水平同期信号に応じて、選ばれた水平周波数で決ま
るディジタル・ワードを含むデータ信号を発生するよう
になっている。このデータ信号は、幾つかのデジタル−
アナログ(D/A)変換器が含まれている集積回路(I
C)の入力ポートに結合される。所定のD/A変換器が
出力信号を発生し、この信号は偏向回路に供給されて、
偏向パラメータ、例えば画面の幅、を調節する。各D/
A変換器によって生成された出力制御信号は、IC上の
別々の出力端子に現れる。
選択するスイッチ制御信号を発生させるために、複数の
D/A変換器を利用することは望ましい。また、所定数
のS字成形キャパシタに対して、必要とするD/A変換
器の数およびICの対応する出力端子の数を減らすこと
も望ましい。
ベル)を持った、または2よりも大きな数の選択可能な
レベルまたは状態を有する出力信号を、所定のD/A変
換器が発生する。例えば、この出力信号は3レベル信号
である。この複数レベルの信号は、第1と第2のS字成
形キャパシタ・スイッチの制御端子に供給されて、S字
成形キャパシタ・スイッチの3つの組合せ状態を設定す
る。
同期信号は、或る偏向周波数の範囲から選択された周波
数を持っている。偏向回路はこの同期信号に応動して、
偏向巻線中に偏向電流を生じさせる。データ信号源が、
選ばれた偏向周波数を表わす値を持ったデータ信号を発
生する。このデータ信号に応動して、デジタル−アナロ
グ変換器は、第1の偏向周波数が選択されたときは第1
のレベルのアナログ出力電圧を、また第2の偏向周波数
が選択されたときは第2のレベルのアナログ出力電圧
を、発生する。トランジスタスイッチがあって、このス
イッチは、上記のデジタル−アナログ変換器の出力電圧
に応じ、このデジタル−アナログ変換器の出力電圧の第
1のレベルおよび第2のレベルに従って、選択的にSキ
ャパシタンスを偏向回路に結合してS字補正を行なう。
ン)周波数機能を持った、テレビジョン受像機の水平偏
向回路出力段101が示されている。この出力段101
は、電源電圧B+を発生する調整された電源100によ
って付勢されている。通常形式の駆動段103は、選択
された水平走査周波数nfHを持つ入力信号107aに
応動する。駆動段103は、駆動制御信号103aを発
生して、出力段101のスイッチング・トランジスタ1
04のスイッチング動作を制御する。
ような所定の標準によるテレビジョン信号の水平周波数
を表わしている。トランジスタ104のコレクタはフラ
イバック変圧器TOの1次巻線TOW1の端子TOAに
結合されている。このトランジスタ104のコレクタ
は、また、リトレース・キャパシタ105にも結合され
ている。更に、トランジスタ104のコレクタは、水平
偏向巻線LYに結合されていて、リトレース共振回路を
構成している。トランジスタ104のコレクタは、ま
た、普通のダンパダイオード108にも結合されてい
る。巻線LYは、直線性インダクタLINおよび非切換
型(主回路に対する接続状態が、接続と切離しの間で切
換えられることなく不変に維持されている型)のトレー
ス・キャパシタすなわちS字成形キャパシタCS1に、
直列結合されている。キャパシタCS1は、端子25と
基準電位点または接地点GNDとの間に、端子25がイ
ンダクタLINとS字成形キャパシタCS1の中間に位
置する形態で結合されている。
ことができる。偏向電流iyは、選択された水平周波数
1fHに対しても、2fHから2.4fH(2.14
fH )までの範囲から選ばれた周波数である信号103
aのどの選択された水平走査周波数に対しても、実質的
に同じ所定の振幅(大きさ)を持っている。偏向電流i
yの振幅の制御は、その振幅を一定に維持するように、
水平周波数が増大すると自動的に電圧B+を増加させる
ことによって、およびそれと逆の形によって、行なわれ
る。
2を介する閉ループ構成として働く普通の調整された電
源100によって制御される。電圧B+の大きさは、電
流iyの振幅を表わす大きさを有する整流された帰還フ
ライバック・パルス信号FBに従って決定される。垂直
周波数のパラボラ信号E−Wは、図示していない普通の
方法で生成される。信号E−Wは、東西(水平)歪補正
を行なう、電圧B+の垂直周波数パラボラ成分を生成す
るため通常の形式で電源100に結合される。
差を補正するために、スイッチング回路60が使用され
ている。この回路60は、トレース・キャパシタCS1
と並列に、トレース・キャパシタCS2およびトレース
・キャパシタCS3を、選択的に、その一方だけ、或い
は両方とも、結合し、或いは何れも結合しない。この選
択的な結合は、水平走査周波数を選出すべき周波数範囲
の関数として決定される。スイッチング回路60では、
端子25と電界効果トランジスタ(FET)スイッチQ
2のドレイン電極との間に、キャパシタCS2が結合さ
れている。トランジスタQ2のソース電極は接地点GN
Dに結合されている。トランジスタQ2の両端間には、
このトランジスタの両端間に過大電圧が生じることを防
止するための保護抵抗R2が結合されている。
/A)変換器201で生成される。制御信号60aは、
抵抗R7と抵抗R6を含む分圧器を介して、閾値決定ト
ランジスタQ3のベース電極に結合されている。プルア
ップ分圧器を形成している抵抗R3とR4の間に中間端
子60cが設けられており、この端子60cは、トラン
ジスタQ3のコレクタに、および保護抵抗R4を介し
て、トランジスタQ2のゲート電極に結合されている。
制御信号60aの大きさがトランジスタQ3をターンオ
ンさせる程充分に大きいと、トランジスタQ2のゲート
電圧はゼロとなり、トランジスタQ2はターンオフす
る。一方、制御信号60aがトランジスタQ3をターン
オンさせ得る程大きくない場合は、トランジスタQ2の
ゲート電極は、抵抗R3とR5を介して生成される電圧
によってプルアップされ、トランジスタQ2はターンオ
ンする。
とFETスイッチQ2′のドレイン電極の間に、キャパ
シタCS3が結合されている。FETスイッチQ2′
は、FETスイッチQ2が制御信号60aによって制御
されるのと同様にして、制御信号60bによって制御さ
れる。従って、抵抗R3′、R4′とR5′、およびト
ランジスタQ3′は、抵抗R3、R4とR5、およびト
ランジスタQ3とそれぞれ同様に相互接続されまた同様
な動作を行なう。
は、周波数−データ信号変換器209で発生したデータ
信号209aに応動するマイクロプロセッサ208を具
えている。信号209aは、同期信号HORZ−SYN
Cまたは、偏向電流iyの周波数を表わす数値を持って
いる。変換器209は、例えば、信号HORZ−SYN
Cの所定期間(周期)中にクロックパルスの数をカウン
トするカウンタを含んでいて、この所定期間中に発生し
たクロックパルスの数に従ったワード信号209aを発
生する。マイクロプロセッサ208は、制御データ信号
208aを発生し、これをD/A変換器201の入力に
結合する。信号208aの値は、信号HORZ−SYN
Cの水平周波数に従って決まる。D/A変換器201
は、データ信号208aに応じて、単一の端子61aに
アナログ制御信号60aを生成する。信号60aは、信
号HORZ−SYNCの周波数に従って、信号208a
によって決定されるレベルを有する。或いはまた、信号
208aの値は、図示してないキーボードから供給され
る信号209bによって決められるようにしてもよい。
列に結合されているツェナーダイオードZ1による閾値
決定(閾値検知)装置を介して、信号60aが供給され
て、端子61bにスイッチ制御信号60bを発生する。
信号60bはダイオードZ1と抵抗R6′の間に生じ
て、ベース抵抗R7′を介してトランジスタQ3′のベ
ースに供給される。前述のように、信号60aはトラン
ジスタQ3を制御し、一方信号60bはトランジスタQ
3′を制御する。
には、信号60aは最小レベルのゼロボルトであり、ト
ランジスタQ3のベース電圧はその順方向(導通)電圧
を超えない。そのために、トランジスタQ3とQ3′は
共にオフ状態にあり、トランジスタQ2とQ2′はオン
状態にされている。その結果、両S字成形キャパシタC
S2とCS3は、非切換型S字成形キャパシタCS1と
並列接続された回路内(インサーキット)S字成形キャ
パシタとなり、最大のSキャパシタンス値が得られる。
いか、2fHより大であるが、2.4fH(2.14
fH)よりは小であれば、信号60aは、中間レベル5
ボルトで、トランジスタQ3のベース電圧はそのトラン
ジスタの順方向(導通)電圧を超過する。しかし、信号
60aのこのレベルはツェナーダイオードZ1のブレー
クダウン電圧を超過していない。従って、トランジスタ
Q3はターンオンされ、トランジスタQ3′はターンオ
フされ、トランジスタQ2はターンオフされ、またトラ
ンジスタQ2′はターンオンされる。その結果、S字成
形キャパシタCS2は、非切換型S字成形キャパシタC
S1から切離され、S字成形キャパシタCS3はS字成
形キャパシタCS1に結合され、中間的なSキャパシタ
ンス値が得られる。
(2.14fH)に等しいかそれより大であれば、信号
60aは、最大レベル10ボルトとなり、トランジスタ
Q3のベース電圧はその順方向(導通)電圧を超える。
また、信号60aのレベルもツェナーダイオードZ1の
ブレークダウン電圧を超えて、トランジスタQ3′の順
方向(導通)電圧を超える該トランジスタQ3′のベー
ス電圧を生成するに足る大きさとなる。従って、トラン
ジスタQ3とQ3′はターンオンされ、トランジスタQ
2、Q2′はターンオフされる。その結果、S字成形キ
ャパシタCS2とCS3は、非切換型S字成形キャパシ
タCS1から切離され、最小のSキャパシタンス値が得
られる。
能なレベルまたは状態を有する複数レベル(マルチレベ
ル)出力信号、例えば3レベルの出力信号を、都合良く
発生することができる。この3レベル信号は、S字成形
キャパシタ切換(スイッチ)トランジスタQ2とQ2′
の状態について選択可能な3種の組合せ、すなわち、両
トランジスタが共にオフにされた状態、両トランジスタ
が共にオンにされた状態、および1方のトランジスタ例
えばトランジスタQ2のみがオンにされた状態、を都合
良く決定できる。
ャパシタの接続状態の切換を制御するこの技法は、受像
機の制御装置を簡単化できる利点がある。それは、D/
A変換器201を、図示されていない他のD/A変換器
が含まれている同じ集積回路中に設けることができるか
らである。上記他のD/A変換器は、スイッチング動作
を必要としない他の調整制御動作のために使用されるも
のである。従って、S字成形キャパシタの接続切換機能
を、調整用の非切換制御機能とは異なった別の形で取扱
う(構成する)必要はない。
制御回路の一例構成を示す図である。
源) 208a 制御データ信号 209 周波数−データ信号変換器(データ信号209
aの信号源) 209a 同期信号の周波数を表わす数値を持つデータ
信号 201 D/A変換器 Q2 FETスイッチ(スイッチ) Q2′ FETスイッチ(スイッチ) 60a スイッチ(Q2)制御信号 60b スイッチ(Q2′)制御信号
Claims (2)
- 【請求項1】 或る偏向周波数の範囲から選択された周
波数を有する同期信号の信号源と、 上記同期信号に応じて、偏向巻線中に偏向電流を生じさ
せ、かつ陰極線管の電子ビームのビームランディング誤
差を補正する補正信号を発生する偏向回路と、 上記選択された偏向周波数を表わす値を有するデータ信
号の信号源と、 上記データ信号に応じて、出力端子に、第1、第2およ
び第3の少なくとも3種の選択可能なレベルを有する出
力信号であって、上記第1のレベルは第1の偏向周波数
が選択され、第2のレベルは第2の偏向周波数が選択さ
れまた第3のレベルは第3の偏向周波数が選択されてい
る状態に対応しているような出力信号を生成するデジタ
ル−アナログ変換器と、 上記ビームランディング誤差の補正信号の設定のため
に、各々が所定のデジタル−アナログ変換器出力信号の
レベルに応じて対応するインピーダンスを上記偏向回路
に選択的に結合する複数のスイッチであって、この複数
のスイッチの状態の組合せの選択は、第1、第2および
第3のスイッチの状態の組合せがそれぞれ上記デジタル
−アナログ変換器の出力信号の上記第1、第2および第
3のレベルに従って選択されるものである複数のスイッ
チと、を具備したビデオ表示装置。 - 【請求項2】 或る偏向周波数の範囲から選択された周
波数を有する同期信号と、 上記同期信号に応じて偏向巻線中に偏向電流を生成する
偏向回路と、 上記選択された偏向周波数を表わす値を有するデータ信
号の信号源と、 上記データ信号に応じて、第1の偏向周波数が選択され
たときは第1のレベルを有し、第2の偏向周波数が選択
されたときは第2のレベルを有するアナログ出力電圧を
生成するデジタル−アナログ変換器と、 上記デジタル−アナログ変換器の出力電圧に応じて、上
記デジタル−アナログ変換器の出力電圧の上記第1と第
2のレベルに従って、上記偏向回路にS字成形キャパシ
タを選択的に結合してS字補正を行なうトランジスタ・
スイッチと、を具備したビデオ表示装置。
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