JP2000069239A - 画像読取装置の制御方法 - Google Patents

画像読取装置の制御方法

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JP2000069239A
JP2000069239A JP10234119A JP23411998A JP2000069239A JP 2000069239 A JP2000069239 A JP 2000069239A JP 10234119 A JP10234119 A JP 10234119A JP 23411998 A JP23411998 A JP 23411998A JP 2000069239 A JP2000069239 A JP 2000069239A
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光浩 内藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の画像読取装置(イメージスキャナ)に
おいて、ホームポジション(HP)検知を行うとき、イ
メージセンサ101が故障した場合や、外光がイメージ
スキャナの読取領域301に入って来た場合に、HP検
知が不可能となることを防止する手段を提供する。 【解決手段】 このため、HP検知のためのイメージセ
ンサ(CIS)101の出力の黒レベル決定手段を備
え、この黒レベルより白色板303と黒色板304との
境界を検知した場合にランプの光量を制御することによ
り、この境界を検知した時にCISの読取範囲を変更す
ることにより、HP検知完了時に、黒レベルを外部装置
213に通知し、外部記憶装置に前記黒レベルを記憶
し、これを使用してHP検知を行うよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、読み取った画像
を、電気的な画像信号に変換するイメージセンサにて読
み取り、それをA/D変換器にてデジタル化した画像信
号を外部装置に転送することが可能な画像読取装置の制
御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、画像読取装置(以後、“イメージ
スキャナ”と称する)において、ホームポジション検知
(以後、“HP”と称する)のためのセンサ(以後、
“HPセンサ”と称する)を有し、画像領域外に白色板
と黒色板とを有し、イメージセンサをHPセンサの位置
まで移動させ、その後、前記白色板と黒色板の境界を検
知することによりHP検知を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、HP検
知のためにHPセンサを有し、HPセンサが故障した場
合や、外光がイメージスキャナの読取領域に入ってきた
場合に、HP検知ができないという問題点があった。
【0004】本発明の目的は、以上のような局面に鑑み
て、HPセンサが故障した場合や、外光がイメージスキ
ャナの読取領域に入ってきた時にも、精度よくHP検知
を行うことが可能な画像読取装置の制御方法を提供する
ことにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このため、本発明におい
ては、下記の各項(1)〜(7)のいずれかに示す画像
読取装置の制御方法を提供することにより、前記目的を
達成しようとするものである。
【0006】(1)読み取った画像を電気的な画像信号
に変換するイメージセンサと、前記画像信号を外部装置
に転送する転送手段と、画像読取領域外に白色部と黒色
部とを有する画像読取装置の制御方法であって、前記イ
メージセンサを用いて前記白色部と黒色部との境界を検
知することにより、前記イメージセンサの読み取り基準
位置を検知するために、前記イメージセンサの出力の黒
レベルを前記基準位置の検知に先立って設定することを
特徴とする画像読取装置の制御方法。
【0007】(2)前項(1)記載の画像読取装置の制
御方法において、前記イメージセンサの種類に応じて、
前記イメージセンサの蓄積時間を決定し、前記イメージ
センサの蓄積時間を制御することにより、前記基準位置
検知のための前記イメージセンサの出力の黒レベルを決
定することを特徴とする画像読取装置の制御方法。
【0008】(3)前項(1)記載の画像読取装置の制
御方法において、前記基準位置検知時に前記イメージセ
ンサの出力が、前記黒レベルより一定のレベル以上暗い
場合に、その黒レベルを決定し直すことを特徴とする画
像読取装置の制御方法。
【0009】(4)前項(1)記載の画像読取装置の制
御方法において、前記黒レベルより、前記白色部と黒色
部との境界を検知した場合に、前記ランプの光量を制御
することにより、前記境界検知の確認を行なうことを特
徴とする画面読取装置の制御方法。
【0010】(5)前項(1)記載の画像読取装置の制
御方法において、前記黒レベルより、前記白色部と黒色
部との境界を検知した場合に、前記イメージセンサの読
取範囲を変更することにより、前記境界検知の確認を行
なうことを特徴とする画像読取装置の制御方法。
【0011】(6)前項(1)記載の画像読取装置の制
御方法において、前記基準位置検知が完了時に、前記黒
レベルを外部装置に通知し、外部記憶装置に前記黒レベ
ルを記憶することを特徴とする画像読取装置の制御方
法。
【0012】(7)前項(1)記載の画像読取装置の制
御方法において、前記黒レベルが、前記外部記憶装置に
記憶されている場合に、前記外部記憶装置に記憶されて
いる黒レベルを使用して、前記基準位置検知を行うこと
を特徴とする画像読取装置の制御方法。
【0013】
【作用】以上のような本発明構成により、基準位置検知
用のセンサが故障した場合や、外光がイメージスキャナ
の読取領域に入ってきた場合にも、精度よく読み取り基
準位置の検知を行うことが可能となる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を、一
実施例に基づき、図面を参照して詳細に説明する:
【0015】
【実施例】(構成)図1(a)、(b)に本発明に係る
イメージスキャナの一実施例の構成説明図を示す。
(a)図は、イメージスキャナの外形斜視図、(b)図
はイメージスキャナの要部側面図である。
【0016】図1において、101は、密着型のイメー
ジセンサ(以下、“CIS”)であり、不図示のLED
より発せられた光束は、導光体102より線状に変換さ
れ原稿面を照明する。照明された原稿からの反射光は、
レンズアレイ103によりラインセンサ上に集光され
る。
【0017】駆動モータ104を駆動させることによ
り、ワイヤ105を介してCIS101を読取方向に移
動させ、原稿上の画像を読み取ることができる。
【0018】なお、図1において、106はコンタクト
ガラス、107は圧板、108は読取原稿、矢印109
は読取方向をそれぞれ表わす。
【0019】(制御回路)図2は、本発明実施例におけ
る制御回路の構成を示すブロック図である。以下に図2
を用いて、本実施例の回路動作を説明する:図2におい
て、201はラインセンサである。202は、光源であ
るR、G、B各色のLEDであり、レンズアレイ10
3、ラインセンサ201と一体化されてCIS101を
構成する。そしてCIS101(図1)を移動させなが
ら、LED駆動回路203にて1ライン毎に各色のLE
Dを切り替えて点灯させることにより、R、G、B線順
次のカラー画像を読み取ることが可能である。
【0020】204は、ラインセンサ201より出力さ
れた信号を増幅させるための増幅器(AMP)であり、
205は、当該増幅出力のA/D変換を行って、例えば
8ビットのディジタル出力を得るA/D変換器である。
シェーディングRAM206には、キャリブレーション
用のシートをあらかじめ読み取ることにより、シェーデ
ィング補正用のデータが記憶されており、シェーディン
グ補正回路207は、前記シェーディングRAM206
に記憶されたデータに基いて読み取られた画像信号のシ
ェーディング補正を行う。ピーク検知回路208は、読
み取られた画像データにおけるピーク値をライン毎に検
知する回路である。
【0021】ガンマ変換回路209は、不図示のホスト
コンピュータよりあらかじめ設定されたガンマ曲線に従
って読み取られた画像データのガンマ変換を行う。
【0022】バッファRAM210は、実際の読み取り
動作とホストコンピュータとの通信におけるタイミング
を合わせるために、画像データを1次的に記憶させるた
めのRAMであり、パッキング/バッファRAM制御回
路211は、ホストコンピュータよりあらかじめ設定さ
れた画像出力モード(2値、4ビット多値、8ビット多
値、24ビット多値)に従ったパッキング処理を行った
後に、そのデータをバッファRAM210に書き込む処
理と、インタフェース回路212にバッファRAM21
0から画像データを読み込んで出力させる処理を行う。
【0023】インタフェース回路212は、パーソナル
コンピュータなどの本実施例に係る画像読取装置のホス
ト装置となる外部装置213との間でコントロール信号
の授受や画像信号の出力を行う。
【0024】215は、例えばマイクロコンピュータ形
態のCPUであり、処理手段を格納したROM215A
及び作業用のRAM215Bを有し、ROM215Aに
格納された手順に従って各部の制御を行う。
【0025】216は、水晶発振器(OSC)、214
は、CPU215の設定に応じて発振器(OSC)21
6の出力を分周して、動作の基準となる各種タイミング
信号を発生するタイミング信号発生回路である。
【0026】図3は、イメージスキャナの内側から上を
見た図を示す:301は画像読取領域である。302が
HP検知用のセンサ読取領域で、HP検知時にはこの領
域の外装(白)の色を読み取る。
【0027】303は、白シェーディング用の白色板
で、304が、黒シェーディング用の黒色板であり、後
述するようにラインセンサによって黒色板304、白色
板303を読み取ることで黒色板と白色板との境界を検
知し、HPを検知する。
【0028】図4に本発明実施例のシステム構成図を示
す:図4に示すように、本システムでは、イメージスキ
ャナ401と、ウィンドウ表示機能を備えたコンピュー
タ装置402が接続されている。
【0029】コンピュータ装置402には、カラーモニ
タ装置などの表示画面403と、ユーザが命令を入力す
るためのキーボード404と、画面に表示されたオブジ
ェクトを指示したりするためのポインティングデバイス
405とが備えられている。
【0030】図5に本実施例におけるソフトウェアの構
成図を示す。
【0031】図5におけるスキャニングドライバ501
は、読み取りドライバである。ローレベルドライバ50
2は、実際にイメージスキャナ401と通信するための
ドライバソフトウェアである。
【0032】(動作制御)次に図6、図7、図8の各動
作制御シーケンスフローチャートを用いて、本発明実施
例によるイメージスキャナの制御方法について説明す
る:まず、ステップS01で不図示のスキャニングドラ
イバが、イメージスキャナ401(図4)にアクセスし
ているか否かを確認する。
【0033】次いでステップS01で、スキャニングド
ライバがイメージスキャナ401にアクセスしていれ
ば、ステップS02で、スキャニングドライバに黒レベ
ルを要求する。
【0034】ステップS03で、黒レベルを外部記憶装
置に保存しているか否かを確認し、ステップS03で、
黒レベルを外部記憶装置に保存してあれば、ステップS
04で、黒レベルをスキャニングドライバより受け取
る。
【0035】次に、ステップS05で、ステップS04
で受け取った値を黒レベルとして設定する。
【0036】ステップS01でスキャニングドライバが
イメージスキャナ401にアクセスしていない場合に
は、ステップS06に進んでLED202を消灯する。
【0037】ステップS07で、CIS101(図1)
の読取領域が図3の302の領域となるように設定し、
ステップS08で、外光の影響を減らすために、CIS
101の蓄積時間を短く設定して、ステップS09で、
CIS101によって領域302を読み取り、その出力
を得る。
【0038】ステップS10では、ステップS09で得
られたCIS101の出力より黒レベルを検出する。
【0039】ステップS11では、ステップS10で検
出した黒レベルが、黒リミットより大きいか否かを確認
する。
【0040】ステップS11で、黒レベルが黒リミット
より大きければ、ステップS12では、検出した黒レベ
ルを黒レベルに設定する。
【0041】次いで、ステップS13で、ステップS0
8で設定した値より長いCIS101の蓄積時間を設定
し、ステップS14で、LED202の光量を設定す
る。
【0042】ステップS15で、LED202を点灯
し、ステップS16で、CIS101の移動を開始し
て、ステップS17で、CIS101の出力を得て、ス
テップS18で、ステップS17で得たCIS101の
出力を黒レベルと比較する。
【0043】CIS101の出力の方が黒レベルよりも
大きい場合にはステップS17に戻り、黒レベルよりも
小さい場合にはステップS19で、LED202を消灯
し、ステップS20で、CIS101の出力を得る。
【0044】ステップS21で、CIS101の出力と
黒レベルから一定値αを差し引いた値と比較し、CIS
101の出力の方が黒レベルからのを引いた値よりも小
さい場合には、ステップS22で、黒レベルを、ステッ
プS20で得たCIS101の出力に変更する。
【0045】次いで、ステップS23で、LED202
を点灯する。ステップS21でCIS101の出力が黒
レベルからのを引いた値よりも大きい場合にはステップ
S24で、ステップS14で設定した値よりも小さいL
ED202の光量を設定する。
【0046】ステップS25で、CIS101の読取領
域を全面に変更し、ステップS26で、CIS101の
出力を得て、ステップS27で、CIS101の出力と
黒レベルとを比較し、CIS101の出力が黒レベルよ
りも小さい場合にはステップS28で、CIS101の
移動を停止する。
【0047】ステップS29で、スキャニングドライバ
に黒レベルを送り、ステップS30で、黒レベルを外部
の保存装置に保存する。
【0048】ステップS27でCIS101の出力が黒
レベルより大きい場合には、ステップS31で、LED
202の光量をステップS14で設定した値に戻し、ス
テップS32で、CIS101の読取領域をステップS
07で設定した値に戻す。
【0049】(他の実施例)なお、本実施例において
は、CMOSを用いた密着型イメージセンサCIS10
1を使用したが、例えばCCD等を用いたCISを使用
した場合に対しても有効な方法である。
【0050】CMOSを用いたCIS101を使用した
場合には、図6のステップS08で、外光の影響を減ら
すためにCIS101の蓄積時間を短くしたが、前記C
CDを用いたCISを使用した場合には、蓄積時間を長
くし、画像領域外のダミー出力部で黒レベルを判定する
ようにしてもよい。
【0051】また、図3に示すHP検知用のセンサ読取
領域302は、イメージスキャナ401(図4)の外装
が白だった場合の事例について述べたが、外装が白でな
い場合には、イメージスキャナ401の外装のセンサ読
取領域に白色板を貼った場合にも有効な方法である。
【0052】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明によれ
ば、画像読取装置において、基準位置検知用センサが故
障した場合や、イメージスキャナの読取領域に外光が入
ってきた場合にも、センサを移動させることが可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例イメージスキャナの構成説明図(a)
外形斜視図、(b)要部側面図
【図2】 実施例の制御回路構成ブロック図
【図3】 実施例イメージスキャナの内側から上を見た
【図4】 実施例のシステム構成図
【図5】 実施例のソフトウェアの構成図
【図6】 実施例の動作制御シーケンスフローチャート
(その1)
【図7】 実施例の動作制御シーケンスフローチャート
(その2)
【図8】 実施例の動作制御シーケンスフローチャート
(その3)
【符号の説明】
101 密着型イメージセンサ(CIS) 106 コンタクトガラス 108 読取原稿 202 LED(R、G、B) 205 A/D変換器 207 シェーディング補正回路 208 ピーク検知回路 213 外部装置 215 CPU 301 画像読取領域 302 HP検知センサの読取領域 303 白色板 304 黒色板 401 イメージスキャナ 402 コンピュータ装置 403 表示器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 読み取った画像を電気的な画像信号に変
    換するイメージセンサと、前記画像信号を外部装置に転
    送する転送手段と、画像読取領域外に白色部と黒色部と
    を有する画像読取装置の制御方法であって、 前記イメージセンサを用いて前記白色部と黒色部との境
    界を検知することにより、前記イメージセンサの読み取
    り基準位置を検知するために、 前記イメージセンサの出力の黒レベルを前記基準位置の
    検知に先立って設定することを特徴とする画像読取装置
    の制御方法。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の画像読取装置の制御方法
    において、 前記イメージセンサの種類に応じて、前記イメージセン
    サの蓄積時間を決定し、前記イメージセンサの蓄積時間
    を制御することにより、前記基準位置検知のための前記
    イメージセンサの出力の黒レベルを決定することを特徴
    とする画像読取装置の制御方法。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の画像読取装置の制御方法
    において、 前記基準位置検知時に前記イメージセンサの出力が、前
    記黒レベルより一定のレベル以上暗い場合に、その黒レ
    ベルを決定し直すことを特徴とする画像読取装置の制御
    方法。
  4. 【請求項4】 請求項1記載の画像読取装置の制御方法
    において、 前記黒レベルより、前記白色部と黒色部との境界を検知
    した場合に、前記ランプの光量を制御することにより、
    前記境界検知の確認を行なうことを特徴とする画面読取
    装置の制御方法。
  5. 【請求項5】 請求項1記載の画像読取装置の制御方法
    において、 前記黒レベルより、前記白色部と黒色部との境界を検知
    した場合に、前記イメージセンサの読取範囲を変更する
    ことにより、前記境界検知の確認を行なうことを特徴と
    する画像読取装置の制御方法。
  6. 【請求項6】 請求項1記載の画像読取装置の制御方法
    において、 前記基準位置検知が完了時に、前記黒レベルを外部装置
    に通知し、外部記憶装置に前記黒レベルを記憶すること
    を特徴とする画像読取装置の制御方法。
  7. 【請求項7】 請求項1記載の画像読取装置の制御方法
    において、 前記黒レベルが、前記外部記憶装置に記憶されている場
    合に、前記外部記憶装置に記憶されている黒レベルを使
    用して、前記基準位置検知を行うことを特徴とする画像
    読取装置の制御方法。
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CN99117944A CN1133314C (zh) 1998-08-20 1999-08-20 检测与控制图像阅读器的原位的方法
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009017023A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Seiko Epson Corp 画像読み取り装置
JP2009017024A (ja) * 2007-07-02 2009-01-22 Seiko Epson Corp 画像読み取り装置
JP2009135730A (ja) * 2007-11-30 2009-06-18 Brother Ind Ltd 画像読取装置

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