JP2000069198A - 通信システム - Google Patents

通信システム

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JP2000069198A JP10240116A JP24011698A JP2000069198A JP 2000069198 A JP2000069198 A JP 2000069198A JP 10240116 A JP10240116 A JP 10240116A JP 24011698 A JP24011698 A JP 24011698A JP 2000069198 A JP2000069198 A JP 2000069198A
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    • G01D4/00Tariff metering apparatus
    • G01D4/002Remote reading of utility meters
    • G01D4/004Remote reading of utility meters to a fixed location
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y04INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
    • Y04SSYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
    • Y04S20/00Management or operation of end-user stationary applications or the last stages of power distribution; Controlling, monitoring or operating thereof
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コストが低い効率的な通信システムを提供す
ること。 【解決手段】 自動検針時、センタ2からの検針要求に
対して(ステップ201)、まず、利用者情報、課金情
報等20を保持しているPHS端末機8−1が、センタ
2に対して検針値送信等の通信を行う(ステップ20
2)。次に、PHS端末機8−1が利用者情報、課金情
報等20をPHS端末機8−2にトランシーバモードで
送信し(ステップ203)、PHS端末機8−2が、セ
ンタ2に対して検針値送信等の通信を行う(ステップ2
04)。このように、利用者情報、課金情報等をPHS
端末機8−1、8−2、…間で順番に伝送することによ
り、複数のPHS端末機8−1、8−2、…とセンタ2
の間で通信を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHSあるいは携
帯電話を利用した通信システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、PHSコードレス電話機や携帯電
話を利用する自動検針システムにおいては、直接自動検
針用端末機を公衆事業者に契約し、ガスメータに取り付
けている。このような従来の通信システムとしては、図
5に示すようなコードレス電話機を公衆事業者に直接契
約する通信システム101がある。この通信システム1
01は、センタ102、電話回線105、公衆基地局1
06、複数のPHS端末機108−1、108−2、1
08−3、…、メータ109−1、109−2、109
−3、…等から構成される。104−1、104−2、
104−3、…は需要家を示す。センタ102から呼び
出したり、メータ109から発呼したりすることにより
検針、遮断などの通信を行う。
【0003】また、PHSコードレス電話機の場合、自
営用電波が使用できるので自営用基地局を中継基地局と
して設置してガスメータとの間を自営用電波で通信し、
自営用基地局が公衆基地局を経由してセンタへ通信する
システムがある。このような従来の通信システムとして
は、図6に示すような自営用基地局を設置する通信シス
テム111がある。この通信システム111は、センタ
112、電話回線115、公衆基地局116、自営用基
地局117、複数のPHS端末機118−1、118−
2、118−3、…、メータ119−1、119−2、
119−3、…等から構成される。114−1、114
−2、114−3、…は需要家を示す。自営用基地局1
17は各PHS端末機118−1、118−2、118
−3、…と無線で通信を行い、自営用基地局117が公
衆基地局116を経由してセンタ112と通信する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように、公衆事業
者に直接契約する図5の通信システム101では、通信
を行うためには、PHSや携帯電話を各公衆通信事業者
に契約する必要があるが、契約すると月額基本料金がか
かるために、ガスメータ1台ずつ契約するのはコストが
かかる。
【0005】また、中継基地局を設置する図6の通信シ
ステム111では、基本料金、通信料金の低減は図れる
が、自営用基地局を多数設置するのにコストがかかり、
メンテナンスの費用がかかる。
【0006】本発明は、このような問題を鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、コストが低い効率
的な通信システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために第1の発明は、センタと、複数の機器にそれぞれ
接続された複数の端末機とからなり、前記複数の端末機
のうち通信権を有する端末機が前記センタと通信を行え
る通信システムであって、前記各端末機間で前記通信権
を無線で受け渡すことにより、前記通信権を有する端末
機のみがセンタと通信を行うことを特徴とする通信シス
テムである。
【0008】第2の発明は、センタと、複数の機器にそ
れぞれ接続された複数の端末機とからなり、前記複数の
端末機のうち通信権を有する端末機が前記センタと通信
を行える通信システムであって、前記センタ側から特定
の端末機に命令を送る場合、前記通信権を有する端末機
に前記特定の端末機を示す情報と命令を送信し、前記通
信権を有する端末機は、前記特定の端末機に、前記命令
と前記通信権を無線で送信し、前記命令を受信した端末
機は、前記センタと通信することを特徴とする通信シス
テムである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下に、図面に基づいて本発明の
実施の形態を詳細に説明する。図1は、本発明の実施の
形態に係る通信システム1の概略構成図である。図1に
示すように、この通信システム1は、センタ2、電話回
線5、公衆基地局6、複数のPHS端末機8−1、8−
2、8−3、…、メータ9−1、9−2、9−3、…等
から構成される。4−1、4−2、4−3、…は需要家
を示す。
【0010】センタ2と公衆基地局6との間は電話回線
5を介して接続され、PHS端末機8−1、8−2、…
に夫々メータ9−1、9−2、…が接続される。公衆基
地局6とPHS端末機8−1、8−2、…とは互いに無
線で通信を行う。メータ9−1、9−2、…は、ガスメ
ータであるが、電気メータや水道メータでもよい。
【0011】本実施の形態では、利用者情報、課金情報
等をPHS端末機8−1、8−2、…間でやりとりする
ことにより、その情報を持つPHS端末機8−1、8−
2、…のいずれかのみがセンタ2と通信を行うこととす
る。すなわち、利用者情報、課金情報等を有するPHS
端末機8がセンタ2との通信権を有する。この利用者情
報、課金情報は、SIM(Subscriber In
formation Module)カードと呼ばれる
カード内に記述された情報と同様のものである。SIM
カードは、例えば、自動車電話に利用されており、複数
の自動車電話のうちの一つににこのカードを挿入する
と、カードが挿入されている場合だけ、電話機が利用で
きる。この場合、電話会社とは、1台の電話機として契
約する。この利用者情報、課金情報を、無線で送受信す
ることにより、複数のPHS端末機8−1、8−2、…
でのうち、利用者情報、課金情報通信を得たPHS端末
機が通信を行うことができる。
【0012】自動検針システムにおいて、隣接するガス
メータ9までは距離がないので、PHSならばトランシ
ーバモードのような自営電波を用いる方法、また携帯電
話であれば特定小電力の無線機を組み込む等の免許のい
らない無線局を用いる方法でPHS端末機8同士で無線
で利用者情報、課金情報等をやりとりする。
【0013】自動検針時は、基本的に月に1度の発呼を
行えばよいため、需要家4−1、4−2、…のPHS端
末機8−1、8−2、…間で順番に利用者情報を伝送
し、各PHS端末機8−1、8−2、…とセンタ2との
間で通信を行う。図2は、自動検針時のPHS端末機8
の利用者情報の受け渡しと動作手順を示す。
【0014】図2に示すように、まず、利用者情報、課
金情報等20を保持しているPHS端末機8−1が、セ
ンタ2に対して、検針値送信等の通信を行う(20
2)。次に、PHS端末機8−1が利用者情報、課金情
報等20をPHS端末機8−2に送信し(203)、P
HS端末機8−2が、センタ2に対して、検針値送信等
の通信を行う(204)。利用者情報、課金情報等をP
HS端末機8−1、8−2、…間で順番に伝送すること
により、複数のPHS端末機8−1、8−2、…とセン
タ2の間で通信を行う。
【0015】このような本実施の形態の自動検針時のセ
ンタ2と各PHS端末機8−1、8−2、…との間の通
信手順を詳しく説明する。図3は、自動検針時のセンタ
2と各PHS端末機8−1、8−2、…との間の通信手
順を示す。図3に示すように、自動検針時、まず、セン
タ2側から検針値要求等の呼び出しに対して(ステップ
201)、利用者情報、課金情報等20を保持している
PHS端末機8−1が、公衆基地局6を介してセンタ2
へ検針値の送信を行う(ステップ202)。次に、PH
S端末機8−1は、利用者情報、PHS端末機8−2に
トランシーバモードで送信する(ステップ203)。
【0016】PHS端末機8−2は、利用者情報、課金
情報等20を受け取ると、公衆基地局6を介してセンタ
2へ検針値の送信を行う(ステップ204)。次に、P
HS端末機8−2は、利用者情報、課金情報等20をP
HS端末機8−3にトランシーバモードで送信する(ス
テップ205)。以後、利用者情報、課金情報等20を
順番に伝送しながら、利用者情報、課金情報等20を持
つPHS端末機8がセンタ2と通信を行う。
【0017】このように、本実施の形態では、利用者情
報、課金情報等をPHS端末機8−1、8−2、…の間
でやりとりすることにより、その情報を持つPHS端末
機8−1、8−2、…のいずれかのみがセンタ2と通信
を行う。従って、公衆事業者に対して契約をするのは1
端末機であるが、多くの端末機で通信できる。契約をす
るのは1端末機であるので、基本料金の負担が低減でき
る。また、中継基地局等を設置しなくてもよいため、そ
れらにかかるコストも低減できる。さらに、多くの端末
機に対して順番に伝送を行うと、時間間隔が短くなり、
通信のリアルタイム性が向上するため、サービス性も向
上する。
【0018】他の実施の形態について説明する。センタ
2からメータ9を遮断、開栓する場合について説明す
る。利用者情報、課金情報等20を保持するPHS端末
機8が通信した際に、センタ2がPHS端末機IDと命
令を送信する。利用者情報、課金情報等20を保持する
PHS端末機8は、送られた命令と利用者情、課金情報
等20をPHS端末機IDで指定されたPHS端末機8
へトランシーバモードで送信する。命令を受けたPHS
端末機8は、指定の処理を行い、センタ2へ結果を発呼
する。
【0019】このような本実施の形態のメータ9の遮
断、開栓時のセンタ2と各PHS端末機8−1、8−
2、…との間の通信手順を詳しく説明する。図4は、メ
ータ9の遮断時のセンタ2と各PHS端末機8−1、8
−2、…との間の通信手順を示す。
【0020】図4に示すように、センタ2がメータ9−
3を遮断したい場合、利用者情報、課金情報等20を保
持するPHS端末機8−1が通信している際(ステップ
301)、センタ2がPHS端末機8−1に対してPH
S端末機8−3のIDと遮断命令を送信する(ステップ
302)。利用者情報、課金情報等20を保持するPH
S端末機8−1は、受け取った遮断命令と利用者情報、
課金情報等20を、PHS端末機8−3へPHS端末機
8−2を経由してトランシーバモードで送信する(ステ
ップ304)。遮断命令を受けたPHS端末機8−3
は、メータ9−3の遮断処理を行い、センタ2へ結果を
発呼する(ステップ305)。
【0021】このように、本実施の形態では、センタ2
がPHS端末機8−1、8−2、…へ遮断、開栓等の命
令を送る場合、利用者情報、課金情報等20を保持して
いるPHS端末機8へ命令とPHS端末機IDを送信
し、利用者情報、課金情報等を保持しているPHS端末
機8が命令と利用者情報、課金情報等20を指定のPH
S端末機8へ送信し、指定PHS端末機8は、指定の処
理、結果応答を行う。従って、公衆事業者に対して契約
をするのは1端末機であるが、多くの端末機で通信でき
る。契約をするのは1端末機であるので、基本料金の負
担が低減できる。また、中継基地局等を設置しなくても
よいため、それらにかかるコストも低減できる。
【0022】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように本発明で
は、コストが低い効率的な通信システムを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る通信システム1の
概略構成図
【図2】 自動検針時のPHS端末機8の利用者情報の
受け渡しと動作手順を示す図
【図3】 自動検針時のセンタ2と各PHS端末機8−
1、8−2、…との間の通信手順を示す図
【図4】 メータ9の遮断、開栓時のセンタ2と各PH
S端末機8−1、8−2、…との間の通信手順を示す図
【図5】 従来のコードレス電話機を公衆事業者に直接
契約する通信システム101の概略構成図
【図6】 従来の自営用基地局を設置する通信システム
111の概略構成図
【符号の説明】
1………通信システム 2………センタ 4………需要家 5………電話回線 6………公衆基地局 8………PHS端末機 9………メータ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 センタと、複数の機器にそれぞれ接続さ
    れた複数の端末機とからなり、 前記複数の端末機のうち通信権を有する端末機が前記セ
    ンタと通信を行える通信システムであって、 前記各端末機間で前記通信権を無線で受け渡すことによ
    り、前記通信権を有する端末機のみがセンタと通信を行
    うことを特徴とする通信システム。
  2. 【請求項2】 センタと、複数の機器にそれぞれ接続さ
    れた複数の端末機とからなり、 前記複数の端末機のうち通信権を有する端末機が前記セ
    ンタと通信を行える通信システムであって、 前記センタ側から特定の端末機に命令を送る場合、前記
    通信権を有する端末機に前記特定の端末機を示す情報と
    命令を送信し、 前記通信権を有する端末機は、前記特定の端末機に、前
    記命令と前記通信権を無線で送信し、 前記命令を受信した端末機は、前記センタと通信するこ
    とを特徴とする通信システム。
  3. 【請求項3】 前記端末機は、PHSあるいは携帯電話
    であることを特徴とする請求項1または請求項2記載の
    通信システム。
  4. 【請求項4】 前記機器は、ガスメータ、水道メータ、
    電気メータのうちいずれかであることを特徴とする請求
    項1または請求項2記載の通信システム。
  5. 【請求項5】 前記命令は、遮断または開栓であること
    を特徴とする請求項2記載の通信システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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