JP2000065346A - ノズル清掃工具および清掃方法 - Google Patents

ノズル清掃工具および清掃方法

Info

Publication number
JP2000065346A
JP2000065346A JP10235465A JP23546598A JP2000065346A JP 2000065346 A JP2000065346 A JP 2000065346A JP 10235465 A JP10235465 A JP 10235465A JP 23546598 A JP23546598 A JP 23546598A JP 2000065346 A JP2000065346 A JP 2000065346A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
nozzle
injection hole
air
insert
drill
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10235465A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Hirahara
満 平原
Takashi Mikawa
隆志 三川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK filed Critical Babcock Hitachi KK
Priority to JP10235465A priority Critical patent/JP2000065346A/ja
Publication of JP2000065346A publication Critical patent/JP2000065346A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Supply (AREA)
  • Fluidized-Bed Combustion And Resonant Combustion (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ノズルの噴射孔に流動媒体が侵入して閉塞し
た時に、噴射孔の清掃を短時間に容易に行う。 【解決手段】 ノズルの空気噴射孔を清掃するノズル清
掃工具1において、ノズルの内側に配置される枠本体2
1と、この枠本体21から突出可能なドリル3と、この
ドリル3の挿入される方向4と異なる方向8の移動をド
リル3の挿入される方向の移動に変換する移動方向変換
手段6とを備え、移動方向変換手段6は、一端11が傾
斜状に形成され他端12にドリル3を延設するピン10
と、このピン10の一端11を押圧するテーパー部材1
6とを有する。さらに、ノズルの内側上端に設けられる
凸部に噛み合う凹部25を枠本体の先端26に設ける。
また、流動媒体を流動させる空気の圧力よりも大きい高
圧の空気をノズルの内側から加えて空気噴射孔の閉塞を
清掃しても良い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流動媒体を流動さ
せる流体を流動床に吹き込むノズル装置のノズル清掃工
具およびノズル清掃方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5は、流動床ボイラにおいて、ボイラ
水管から漏洩した水と流動媒体がノズル装置の噴射孔の
周りおよび噴射孔内で反応し、乾燥、固化して閉塞した
状態を示す断面図である。このノズル装置41は、流動
床ボイラの流動床34に設置され、空気50を流動床3
4に吹き込む(または噴射する)ことにより流動媒体5
2(主成分:CaCO3)を流動させる。ノズル装置4
1は、空気ノズル42と空気ノズル用座48とを有し、
空気ノズル42と空気ノズル用座48は、空気ノズル4
2の下部に設けられるめねじ44と空気ノズル用座48
の上部に設けられるおねじ49によって螺合する。空気
ノズル用座48は、メンブレンバー37に固着される。
そして、空気ノズル42は、その上部寄りに空気噴射孔
43を有し、風箱39より供給される空気50が空気ノ
ズルの空気噴射孔43から噴射されることにより流動媒
体52を流動させる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来のノ
ズル装置41は、ボイラ水管36のボイラ水40のリー
クが発生した時は、流動床34を点検するため空気50
の供給を停止する。空気50の供給を停止すると流動媒
体52が空気噴射孔43に浸入し、それがボイラ水40
と反応して乾燥・固化し、空気噴射孔43を閉塞させ
る。このため、流動床ボイラの運転に支障をきたし稼働
率を低下させる。
【0004】本発明の課題は、ノズルの噴射孔に流動媒
体が侵入して閉塞した時に噴射孔の清掃を短時間に容易
に行うことである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、流体を流動床に吹き込むノズルの噴射孔に流
動媒体が侵入して閉塞した時に該噴射孔を清掃するノズ
ル清掃工具において、前記ノズルの内側に配置される枠
本体と、該枠本体から突出可能に形成され前記噴射孔に
挿入される挿入体と、該挿入体の挿入される方向と異な
る方向の移動を前記挿入体の挿入される方向の移動に変
換し前記挿入体を挿入する移動方向変換手段とを備えて
なることである。ノズルの内側に枠本体を配置し、移動
方向変換手段により挿入体の挿入される方向と異なる方
向の移動を挿入体を枠本体から突出させる方向の移動に
変換し、挿入体を枠本体から突出させてノズルの噴射孔
に挿入させることができ、これにより噴射孔を清掃する
ことができる。
【0006】さらに、前記移動方向変換手段は、前記枠
本体内に移動可能に支持され一端が傾斜状に形成され他
端に前記挿入体を延設する移動部材と、該移動部材の一
端を押圧するテーパー部材とを有してなることである。
移動方向変換手段のテーパー部材を挿入体の挿入される
方向と異なる方向に移動させると、テーパー部材と移動
部材とはテーパーを介して接触しているので、テーパー
部材は移動部材の一端を押圧し、枠本体内で支持される
移動部材を移動させ、移動部材の他端に延設する挿入体
を移動させ、ノズルの噴射孔に挿入させることができ
る。
【0007】そして、前記ノズルの内側上端に設けられ
る凸部または凹部に噛み合う凹部または凸部を前記枠本
体の先端に設けてなることである。枠本体の先端に設け
られる凹部または凸部をノズルの内側上端に設けられる
凸部または凹部に噛み合わせることにより、枠本体から
突出する挿入体の突出方向をノズルの噴射孔の方向に容
易に一致させることができる。
【0008】また、本発明は、流体を流動床に吹き込む
ノズルの噴射孔に流動媒体が侵入して閉塞した時に該噴
射孔を清掃するノズル清掃方法において、前記噴射孔が
閉塞した時に、前記流動床の流動媒体を流動させる流体
の圧力よりも大きい高圧の流体を前記ノズルの内側から
加えて前記噴射孔を清掃してなることである。流動床の
流動媒体を流動させる流体の圧力よりも大きい高圧の流
体をノズルの内側に加えることにより、ノズルの噴射孔
に乾燥、固化して閉塞させる流動媒体を吹き飛ばしノズ
ルの噴射孔を清掃することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明のノズル清掃工具お
よびノズル清掃方法の実施の形態を図1〜4に基いて説
明する。
【0010】図4は、本発明のノズル清掃工具を使用し
て清掃する流動床ボイラのノズル装置を示し、(A)は
流動床ボイラのメンブレンバーに固定される状態の断面
図、(B)は(A)の I−I 線断面図である。本発明の
ノズル清掃工具を使用して清掃するノズル装置41は、
図4(A)に示すように、流動床ボイラや流動床式焼却
炉などの流動床34に設置され、流動媒体52を流動さ
せる流体として空気50を流動床34に吹き込むもの
で、空気ノズル(ノズル)42と空気ノズル用座48と
を有し、空気ノズル42と空気ノズル用座48は、空気
ノズル42の下部に設けられるめねじ44と空気ノズル
用座48の上部に設けられるおねじ49によって螺合す
る。空気ノズル用座48は、メンブレンバー37に固着
される。
【0011】空気ノズル42は、その上部寄りに空気噴
射孔43を有し、風箱39より供給される空気50を空
気ノズルの空気噴射孔43から噴射することにより流動
媒体52を流動させる。この際、ノズルの空気噴射孔4
3に流動媒体52が侵入した時、特にボイラ水管3から
リークしたボイラ水が流動媒体52中にしみ込みながら
流動媒体52とともに空気ノズル42に達し、空気ノズ
ルの空気噴射孔43に侵入し反応し、乾燥、固化して空
気噴射孔43を閉塞させた時、本発明のノズル清掃工具
を空気ノズル42の内側45に配置し、この空気噴射孔
43を清掃するものである。
【0012】図1は、上記ノズル清掃工具の第1実施形
態を示し、(A)は清掃前の断面図、(B)は清掃時の
断面図である。第1実施形態のノズル清掃工具1は、上
記空気ノズル42の内側に配置される枠本体21と、こ
の枠本体21から突出可能に形成され空気噴射孔(噴射
孔)43に挿入される挿入体としてのドリル3と、この
ドリル3の挿入される方向4と異なる方向8の移動をド
リル3の挿入される方向4の移動に変換しドリル3を挿
入する移動方向変換手段6とを備える。
【0013】移動方向変換手段6は、枠本体21内に移
動可能に支持され一端11が傾斜状にねじ部13が形成
され他端12にドリル3を延設する移動部材としてのピ
ン10と、このピン10の一端11のねじ部13に螺合
するテーパーねじ部17が形成され、ピン10の一端1
1を押圧するテーパー部材16とを有する。さらに、先
の空気ノズルの内側上端42aに設けられる凸部46に
噛み合う凹部25を枠本体21の先端26に設ける。ま
た、枠本体の先端の周部分に外方向に向かって鋭角に加
工される鋭角加工部22を設ける。
【0014】以上の構造を有する第1実施形態のノズル
清掃工具1は、次のように作用する。すなわち、空気噴
射孔43(図4)が閉塞した場合に、空気ノズルの内側
45にノズル清掃工具1を配置する。ノズル清掃工具1
の枠本体先端26には鋭角加工部22が形成されている
ので、空気ノズルの内壁面に固着する流動媒体52を削
り落とす。枠本体21の内部(または内側)にはテーパ
ーねじ加工されるテーパー部材16と、このテーパー部
材のテーパーねじ部17に螺合する傾斜状ねじ部13が
形成されるピン10とが設けられる。
【0015】そして、テーパーねじ部17と傾斜状ねじ
部13により形成される移動方向変換手段6により、テ
ーパー部材16の下部に設けられるハンドル27を回転
させると、棒材部のねじ部20と枠本体のねじ孔23に
よりテーパー部材16は回転しながら上昇し、これに噛
み合うピン10は挿入される方向4に移動し、ピン10
に延接するドリル3を外方向に押し出す。押し出された
ドリル3は、空気噴射孔43に挿入され、固化した流動
媒体52を外部に押し出すことによって空気噴射孔43
の清掃を行う。鋭角加工部22に設ける凹部25は、空
気ノズル42に設ける凸部46に合わせることにより、
ドリル3と空気噴射孔43の位置を容易に合わせること
ができる。
【0016】空気噴射孔43の清掃が終了した後は、ハ
ンドル27を逆回転させ、ノズル清掃工具1を空気ノズ
ル42の内側から引き抜く。このときピン10およびド
リル3はスプリング14の付勢力によって枠本体21の
内部に収納される。
【0017】図2は、ノズル清掃工具の第2実施形態を
示し、(A)は清掃前の断面図、(B)は清掃時の断面
図である。第2実施形態のノズル清掃工具1は、第1実
施形態のノズル清掃工具(図1)のテーパー部材のテー
パーねじ部17、ピンのねじ部13、棒材部のねじ部2
0および枠本体のねじ孔23を無くし、ねじの回転によ
ってドリル3を押し出すのではなく、ハンドル27を上
方向に動かすことによってテーパー部材のテーパー部1
8がピン10を押圧し、ドリル3を押し出すことにより
空気噴射孔43を清掃し閉塞を解消する。空気噴射孔4
3の清掃を一度で完了できない時は、ハンドル27を数
回上下方向に動かし流動媒体52を削りながら空気噴射
孔43を清掃する。このときピン10およびドリル3
は、スプリング14の付勢力によってテーパー部材16
に追従して動くので、ハンドル27を複数回上下方向に
動かして空気噴射孔43の清掃を行うことができる。な
お、図2におけるその他の部分の構造と作用は、図1と
同じであるので、同じ符号を付けて、その説明を省略す
る。
【0018】図3は、本発明に係るノズル清掃方法の一
実施形態を示す断面図である。このノズル清掃方法は、
流体としての空気を流動床に吹き込むノズルの空気噴射
孔43に流動媒体が侵入して、先に記したボイラ水管か
らリークするボイラ水によって固化して閉塞した時に、
この空気噴射孔43を清掃する方法である。空気噴射孔
43が閉塞した時に、流動床の流動媒体を流動させる空
気の圧力よりも大きい高圧の空気51を空気ノズルの内
側45に加えて、空気噴射孔43に侵入して固化した流
動媒体を外側に押し出して除去し清掃する。
【0019】このノズル清掃方法で使用する清掃工具
は、空気ノズル用座48に対して気密に取り付けられる
接続部材29と、この接続部材29の外側に嵌入され空
気ノズル用座48との間の気密を確保するOリング30
と、接続部材29に接続されるホース32とを有する。
空気噴射孔43が閉塞した場合、接続部材29を空気ノ
ズル用座48に挿入し、コンプレッサーにより加圧する
空気51をホース32を介して空気ノズル42の内部に
送り込み、その圧力で空気噴射孔43を閉塞させた流動
媒体を空気ノズル42の外部に押し出し清掃する。
【0020】
【発明の効果】本発明のノズル清掃工具またはノズル清
掃方法によれば、ノズルの噴射孔に流動媒体が侵入して
閉塞した時に、噴射孔の清掃を短時間に容易に行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るノズル清掃工具の第1実施形態を
示し、(A)は清掃前の断面図、(B)は清掃時の断面
図である。
【図2】ノズル清掃工具の第2実施形態を示し、(A)
は清掃前の断面図、(B)は清掃時の断面図である。
【図3】本発明に係るノズル清掃方法の一実施形態を示
す断面図である。
【図4】本発明のノズル清掃工具を使用して清掃する流
動床ボイラのノズル装置を示し、(A)は流動床ボイラ
のメンブレンバーに固定される状態の断面図、(B)は
(A)の I−I 線断面図である。
【図5】流動床ボイラにおいて、ボイラ水管から漏洩し
たボイラ水と流動媒体がノズル装置の空気噴射孔の周り
および噴射孔内で固着する状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1 ノズル清掃工具 3 ドリル(挿入体) 4 挿入される方向 6 移動方向変換手段 8 異なる方向 10 ピン(移動部材) 11 一端 12 他端 16 テーパー部材 21 枠本体 25 凹部または凸部 42 空気ノズル(ノズル) 43 空気噴射孔(噴射孔) 46 凸部または凹部 50 空気(流体) 51 高圧の空気 52 流動媒体

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 流体を流動床に吹き込むノズルの噴射孔
    に流動媒体が侵入して閉塞した時に該噴射孔を清掃する
    ノズル清掃工具において、前記ノズルの内側に配置され
    る枠本体と、該枠本体から突出可能に形成され前記噴射
    孔に挿入される挿入体と、該挿入体の挿入される方向と
    異なる方向の移動を前記挿入体の挿入される方向の移動
    に変換し前記挿入体を挿入する移動方向変換手段とを備
    えてなるノズル清掃工具。
  2. 【請求項2】 請求項1において、前記移動方向変換手
    段は、前記枠本体内に移動可能に支持され一端が傾斜状
    に形成され他端に前記挿入体を延設する移動部材と、該
    移動部材の一端を押圧するテーパー部材とを有してなる
    ノズル清掃工具。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、前記ノズル
    の内側上端に設けられる凸部または凹部に噛み合う凹部
    または凸部を前記枠本体の先端に設けてなるノズル清掃
    工具。
  4. 【請求項4】 流体を流動床に吹き込むノズルの噴射孔
    に流動媒体が侵入して閉塞した時に該噴射孔を清掃する
    ノズル清掃方法において、前記噴射孔が閉塞した時に、
    前記流動床の流動媒体を流動させる流体の圧力よりも大
    きい高圧の流体を前記ノズルの内側から加えて前記噴射
    孔を清掃してなるノズル清掃方法。
JP10235465A 1998-08-21 1998-08-21 ノズル清掃工具および清掃方法 Pending JP2000065346A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10235465A JP2000065346A (ja) 1998-08-21 1998-08-21 ノズル清掃工具および清掃方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10235465A JP2000065346A (ja) 1998-08-21 1998-08-21 ノズル清掃工具および清掃方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000065346A true JP2000065346A (ja) 2000-03-03

Family

ID=16986503

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10235465A Pending JP2000065346A (ja) 1998-08-21 1998-08-21 ノズル清掃工具および清掃方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000065346A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434782B1 (ko) * 2001-09-06 2004-06-07 (주)넥스트인스트루먼트 디스펜싱용 니들의 세척장치
KR101793106B1 (ko) 2016-10-25 2017-11-02 현세환 디스플레이패널 제조용 디스펜서의 집진박스

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100434782B1 (ko) * 2001-09-06 2004-06-07 (주)넥스트인스트루먼트 디스펜싱용 니들의 세척장치
KR101793106B1 (ko) 2016-10-25 2017-11-02 현세환 디스플레이패널 제조용 디스펜서의 집진박스

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101634243B1 (ko) 약액 분사장치
JP2000065346A (ja) ノズル清掃工具および清掃方法
EP0933216A3 (en) Apparatus for restoring ink jet recording head
JP2011101854A (ja) ノズル洗浄システム
JPH05138102A (ja) 液体噴射装置
JP2516736B2 (ja) 洗浄ガン
KR200435825Y1 (ko) 치아 세정 노즐을 샤워기에 연결하는 연결장치
JP2592203B2 (ja) 金型の離型剤吹付装置
JPH0968623A (ja) 光コネクタのクリーニング方法及びクリーニング具
CN220947217U (zh) 一种微型图文打印装置的喷头清堵结构
KR100986804B1 (ko) 싱글노즐헤드용 막힘제거장치
JPH11156130A (ja) 集塵機用フイルターの再生装置
CN217495206U (zh) 一种打印喷嘴优化装置
KR970000469Y1 (ko) 절수용 칫솔
JPH0336625Y2 (ja)
JP3913312B2 (ja) 仕切弁装置
JPS6038751Y2 (ja) 砂杭造成用中空管におけるジエツト装置
US20070125407A1 (en) Jet stream cleaning apparatus
JPH0125664Y2 (ja)
JPH0316940Y2 (ja)
TW202132662A (zh) 洗井設備與井篩管的清洗方法
JPH10146554A (ja) 接着剤吐出装置及び接着剤吐出方法及び該方法による物品
CN115106255A (zh) 一种用于深腔小孔的喷嘴自清洁点锡膏装置
JPH0984748A (ja) 内視鏡の送気・送水ノズル
JPH10230230A (ja) 高圧洗浄ノズル

Legal Events

Date Code Title Description
A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20050526

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050607

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20051018