JP2592203B2 - 金型の離型剤吹付装置 - Google Patents

金型の離型剤吹付装置

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JP2592203B2
JP2592203B2 JP5005287A JP528793A JP2592203B2 JP 2592203 B2 JP2592203 B2 JP 2592203B2 JP 5005287 A JP5005287 A JP 5005287A JP 528793 A JP528793 A JP 528793A JP 2592203 B2 JP2592203 B2 JP 2592203B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、金型のキャビティを画
成する壁面へ離型剤を吹き付けるための装置に関し、一
層詳細には、金型のキャビティの形状に応じて離型剤を
噴霧するノズルの種類および位置を容易に変更できる金
型に対する離型剤吹付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、金型から鋳物を容易に取り出せる
ように金型に対して離型剤を吹き付ける離型剤吹付装置
が使用されている。この離型剤吹付装置では、一本のノ
ズルに対してそれぞれ離型剤を供給するためのホース
と、空気を供給するためのホースとが備えられている。
このため、金型の形状に応じてノズルの配置を変更する
場合には、各ノズルに対して夫々ホースを繋ぎ換えるた
めの交換作業が煩雑となる問題点を有していた。このよ
うな欠点を解消すべく、様々な離型剤吹付装置が提案さ
れている。例えば、特開昭56−141871号にはノ
ズル取付台に予め所定方向を向いた複数のノズルが固着
されたノズルホルダーを有する離型剤吹付装置が開示さ
れている。この装置では、各ノズルと離型剤供給管を各
々接続する必要がなく、一括して接続でき、また、金型
のキャビティ形状に対応してノズルホルダーを一体的に
交換できるため、交換作業も簡単である効果を奏すると
の記載が存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、複雑な形状
である金型のキャビティの所定位置に確実に離型剤を塗
布するためには、複数のノズルを夫々異なる方向に向
け、離型剤の塗布位置近傍に前記ノズルの噴出口を臨ま
せなければならないが、前記のような従来技術の離型剤
吹付装置では、個々のノズル先端を所望の方向に向ける
ことや、また金型のキャビティ形状に対応してノズル先
端の方向を調節することは実質的に困難であった。
【0004】本発明は、この種の問題を解決するために
なされたものであって、金型のキャビティの形状に対応
して離型剤等を所望の位置に確実に噴射するとともに、
ノズルの着脱、交換を簡便に行うことが可能であり、且
つノズルの先端位置も調整自在な金型の離型剤吹付装置
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、キャビテイを画成する固定型と可動型
に対し離型剤を吹き付ける装置において、前記固定型お
よび可動型に対して進退自在であるスプレイヘッドと、
前記スプレイヘッドに設けられ、該スプレイヘッドの内
部に設けられた少なくとも離型剤用管路および圧縮空気
用管路に連通する離型剤供給用溝および圧縮空気供給用
溝を有した流体供給プレートと、前記流体供給プレート
着脱自在に構成され、該流体供給プレートに装着され
ることにより前記離型剤供給用溝および前記圧縮空気供
給用溝を夫々独立した離型剤用通路および圧縮空気用通
路として構成するとともに、前記離型剤供給用溝および
前記圧縮空気供給用の夫々に対応した孔部を有し、
記孔部にノズル先端部を任意の方向に向けて調節自在な
ノズル機構を配設したノズル取付板と、を備えることを
特徴とする。
【0006】
【0007】
【0008】
【作用】本発明に係る金型の離型剤吹付装置では、ノズ
ル取付板および流体供給プレートが装着されたスプレイ
ヘッドをキャビティを画成する固定型、可動型に対して
接近させて、位置決めを行う。その位置で、ノズル取付
板に所定方向に向けて設けられたノズルから、固定型、
可動型のキャビティ画成面の所定位置に向けて離型剤等
を噴射する。
【0009】なお、ノズル機構を基台部とノズル本体か
ら構成するとともに、基台部に略球体状の孔部を画成
し、前記孔部にノズル本体の球体部を嵌合すれば、ノズ
ル本体が基台部に対して回動自在となり、ノズル本体を
任意の方向に向けられる。したがって、ノズル機構は金
型の所定位置を指向して確実に流体を噴射できる。
【0010】さらに、金型の形状が異なる場合には、離
型剤の塗布位置が異なるので、予め異なるノズル取付板
にノズル機構のノズル先端部を所定方向に向けて装着し
ておき、この新たなノズル取付板と流体供給プレートに
装着されていたノズル取付板を従前装着されていたノズ
ル取付板と付け換える。これによって、金型のキャビテ
ィ形状が異なったものでも簡易に対応できる利点があ
る。
【0011】
【実施例】本発明に係る金型の離型剤吹付装置につい
て、ダイカスト鋳造機との関係で好適な実施例を挙げ、
添付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
【0012】図1に示すように、金型10の可動型1
2、固定型14が型開き状態の場合、前記可動型12、
固定型14の間にボールねじ16を介して離型剤吹付装
置18が進退自在に設けられる。前記離型剤吹付装置1
8は、ボールねじ16に係合するボデイ20とスプレイ
ヘッド22a、22bから構成されており、前記スプレ
イヘッド22a、22bはシリンダ24を介してそれぞ
れ可動型12、固定型14に向けて接近、離間可能であ
る。
【0013】前記スプレイヘッド22a、22bは、略
同様に構成されているため、以下スプレイヘッド22a
についてのみ説明を行う。
【0014】スプレイヘッド22aには流体供給プレー
ト26aおよびこの流体供給プレート26aを閉塞する
ノズル取付板28aを装着するとともに、離型剤等が外
部に飛散しないようにカバー部材30aが設けられてい
る。ここでは、流体供給プレート26a、ノズル取付板
28aのみを説明するが、金型10の形状に対応してス
プレイヘッド22aの他の面に流体供給プレートおよび
ノズル取付板を適宜配設している。
【0015】前記流体供給プレート26aは、図2およ
び図3の破線に示すように、その一面に離型剤供給用溝
32a、冷却水供給用溝34a、圧縮空気供給用溝36
aを形成している。前記溝32a、34a、36aは、
図4に示すように、管継手40を介してスプレイヘッド
22aの内部に配設された離型剤供給用管体38a、冷
却水供給用管体38b、圧縮空気用管体38cに夫々接
続される。なお、前記離型剤供給用管体38a、冷却水
供給用管体38b、圧縮空気用管体38cは、ボデイ2
0の内部の配管(図示せず)、接続用管体39を介して
夫々の流体供給源と接続されている。すなわち、夫々の
流体供給源と夫々の溝32a、34a、36aとが連通
している。また、流体供給プレート26aの表面には後
述するボルト用螺孔41が設けられている。
【0016】前記ノズル取付板28aは、前記流体供給
プレート26aに対してボルト42を介して装着され
る。前記ノズル取付板28aは、前記溝32a、34
a、36aに対応する位置に当該溝32a、34a、3
6aに連通する所定数の螺孔44および該螺孔44より
も縮径した孔部45を有し、さらにボルト用孔部46を
有する。前記螺孔44には、ノズル機構48が螺入され
る。その際、流体供給プレート26aのノズル取付板2
8aに当接する面に設けられたシール部材43によって
前記溝32a、34a、36aは液密な状態に保持され
る。
【0017】前記ノズル機構48は、螺子部50、その
上部に形成される基台部52およびノズル本体54から
なる。前記螺子部50が前記螺孔44に螺入されること
により、ノズル取付板28aにノズル機構48が装着さ
れる。前記螺子部50の内部には、軸方向に孔部56が
形成され、前記孔部56には、球体60およびばね部材
62が挿入され、前記ばね部材62によって前記球体6
0が孔部45に押圧されている。すなわち、球体60は
チェック弁の役割を果たす。前記基台部52には、略球
体状の孔部64が形成される。ノズル本体54は、球体
部66および筒状部68からなり、内部に通路70が画
成されている。この球体部66は基台部52の孔部64
内を回転自在であり、ノズル本体54の筒状部68を任
意の方向に向けることができる。なお、基台部52の所
定位置には、シール部材72が設けられ、ノズル機構4
8をノズル取付板28aに液密に接続させる。
【0018】スプレイヘッド22aの下部側に設けられ
た凸部上面80aでは、図2に示すように、ノズル取付
板28cの周囲の部分を高い壁面82aで囲むととも
に、その一側面に離型剤回収口84aを配設する。前記
回収口84aは回収管86aに接続される。
【0019】このように構成される離型剤吹付装置18
の作用を以下説明する。
【0020】先ず、ノズル取付板28aに配置されたノ
ズル機構48では、ノズル本体54の球体部66が基台
部52の孔部64内で回動し、ノズル本体54の筒状部
68を金型10のキャビティ形状に対応した所定の方向
に向ける。
【0021】続いて、金型10を型開き状態にする。そ
して、離間した可動型12と固定型14の間に、離型剤
吹付装置18をボールねじ16によって移動させて、所
定の位置で位置決めさせる。そこで、シリンダ24を付
勢して、スプレイヘッド22aを金型10のキャビティ
壁面に対向する所定位置まで変位させる。ここで、図示
しない圧縮空気供給源からボデイ20、スプレイヘッド
22aの内部を経て流体供給プレート26aの圧縮空気
供給用溝36aに空気が供給される。したがって、前記
圧縮空気供給用溝36a上に配置されたノズル機構48
では、空気に押圧された球体60がばね部材62の弾性
力に打ち勝ち、孔部45から離間する。結局、前記圧縮
空気は、孔部45から孔部56、通路70を経て筒状部
68から所定の方向に噴射される。なお、供給源からの
圧縮空気供給圧が低下すると、ばね部材62の弾性力が
球体60の押圧力に勝り、再び前記球体60を孔部45
に当接させ、圧縮空気の噴射を停止させる。
【0022】続いて、圧縮空気の場合と同様にして、冷
却水が図示しない供給源から流体供給プレート26aの
冷却水供給用溝34aに供給され、ノズル取付板28a
の前記溝34a上に配設されたノズル機構48から金型
10の可動型12の所定位置に噴射される。
【0023】さらに、圧縮空気、冷却水の場合同様に、
離型剤が図示しない供給源から流体供給プレート26a
の離型剤供給用溝32aに供給され、ノズル取付板28
aの前記溝32a上に配設されたノズル機構48から可
動型12の所定位置に離型剤が噴射される。この場合、
可動型12の下向き面に噴射された離型剤が下方に滴下
しても、スプレイヘッド22aの凸部上面80aに設け
られた壁面82a内部に収容され、この離型剤は回収口
84aから回収管86aを介して外部に排出される。ま
た、この際、カバー部材30aによって離型剤、冷却水
が外部に飛散することが防止される。
【0024】スプレイヘッド22bも同様に作用して、
固定型14に離型剤等が噴射される。
【0025】このように構成された離型剤吹付装置18
では、スプレイヘッド22a、22bを金型10の可動
型12、固定型14に接近させ、ノズル取付板28a等
上に設けられたノズル機構48を所定方向に向けること
により、流体供給源から所望の流体が供給されると所定
の位置に前記流体が噴射される。しかも、本発明では金
型のキャビティ面の所定位置までノズル機構48を接近
させることができるため、ノズル本体54の筒状部68
の長さが短くて済み、また、ノズル機構48ではノズル
本体54が基台部52に対して回動自在に構成され所望
の方向に筒状体68を向けさせることができるため、複
雑な形状のキャビティ面にも好適にノズル先端を臨ませ
ることができる。
【0026】もちろん、流体供給プレート26a等に対
してノズル取付板28a等を着脱自在に装着したため、
ノズル取付板28a等を交換するだけで離型剤吹付装置
18を金型の形状に対応させることができる。すなわ
ち、予め準備したノズル取付板28a等と交換するだけ
で良いので、ノズルの交換に要する作業時間が短縮され
る。
【0027】
【発明の効果】本発明に係る金型の離型剤吹付装置によ
れば、以下の効果が得られる。
【0028】すなわち、ノズル機構が配設されたノズル
取付板および流体供給プレートが装着されたスプレイヘ
ッドが金型の固定型、可動型に対して進退自在に構成さ
れているため、前記ノズル取付板に配設されたノズル機
構を金型のキャビティ面の近傍に位置決めすることがで
きる。このように、ノズル機構が金型の内側近傍に位置
決めされるため、ノズル自体の長さが短くて済む。ま
た、例えば、ノズル機構を略球体状の孔部が画成される
基台部と球体部を形成したノズル本体から構成すれば、
前記孔部に前記球体部を嵌合させてノズル本体が基台部
に対して回動自在となり、所望の方向にノズル先端を臨
ませることができる。したがって、噴射時にノズル本体
が流体の供給に起因した振動等の影響を受けず、確実に
金型の所定位置に離型剤等を噴射することができる。ま
た、ノズル取付板を流体供給プレートに着脱自在に構成
しているため、複数の異なる種類のノズル機構を備えた
ノズル取付板を交換するだけで、あらゆる金型のキャビ
ティ形状に対応させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る金型の離型剤吹付装置の全体概略
説明図である。
【図2】本発明に係る金型の離型剤吹付装置におけるス
プレイヘッドの斜視図である。
【図3】本発明に係る金型の離型剤吹付装置における流
体供給プレートに画成された流路とノズル取付板に画成
された孔部の対応説明図である。
【図4】本発明に係る金型の離型剤吹付装置における流
体供給プレート、ノズル取付板およびノズル機構の接続
状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10…金型 12…可動型 14…固定型 18…離型剤吹付装置 22a、22b…スプレイヘッド 26a…流体供給プレート 28a…ノズル取付板 48…ノズル機構
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭56−141871(JP,A) 実開 平5−247(JP,U) 実開 平4−12357(JP,U) 実開 昭57−204857(JP,U) 特公 昭56−42381(JP,B2)

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】キャビテイを画成する固定型と可動型に対
    し離型剤を吹き付ける装置において、 前記固定型および可動型に対して進退自在であるスプレ
    イヘッドと、 前記スプレイヘッドに設けられ、該スプレイヘッドの内
    部に設けられた少なくとも離型剤用管路および圧縮空気
    用管路に連通する離型剤供給用溝および圧縮空気供給用
    溝を有した流体供給プレートと、 前記流体供給プレートに着脱自在に構成され、該流体供
    給プレートに装着されることにより前記離型剤供給用溝
    および前記圧縮空気供給用溝を夫々独立した離型剤用通
    路および圧縮空気用通路として構成するとともに、前記
    離型剤供給用溝および前記圧縮空気供給用の夫々に対
    応した孔部を有し、前記孔部にノズル先端部を任意の方
    向に向けて調節自在なノズル機構を配設したノズル取付
    板と、 を備えることを特徴とする金型の離型剤吹付装置。
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