JPH10146554A - 接着剤吐出装置及び接着剤吐出方法及び該方法による物品 - Google Patents
接着剤吐出装置及び接着剤吐出方法及び該方法による物品Info
- Publication number
- JPH10146554A JPH10146554A JP30926696A JP30926696A JPH10146554A JP H10146554 A JPH10146554 A JP H10146554A JP 30926696 A JP30926696 A JP 30926696A JP 30926696 A JP30926696 A JP 30926696A JP H10146554 A JPH10146554 A JP H10146554A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- adhesive
- syringe needle
- discharging
- needle
- outer peripheral
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
でき、また次に接着剤を吐出する際の接着剤の吐出量を
一定に保つことができる接着剤吐出装置及び接着剤吐出
方法の提供。 【解決手段】 接着剤により接着される部位を有する物
品を固定位置に固定する固定部37と、シリンジニード
ル6を介して接着剤を吐出するとともに接着部位に対し
て相対移動しつつ接着剤を供給する接着剤供給部7、1
4、15、20、21、22を備えた接着剤吐出装置1
00であって、高圧気体を吹き付けることでシリンジニ
ードルの端部に残留した接着剤を除去するための清掃部
1、3、202、204を具備する。
Description
び接着剤吐出方法及び該方法による物品に係り、特に接
着剤をシリンジニードルから吐出するように構成された
場合において、ニードル先端に残留する接着剤を除去す
る技術に関するものである。
ら吐出するように構成された装置が知られており、接着
剤の一定量分を一定速度で接着部に対して移動しつつ吐
出供給することで自動的に接着を行うことで所謂自動接
着を行うようにしている。
の粘性によりシリンジニードルの先端部にある程度の接
着剤が残留することは避けられない。
に差し込むか、または紙あるいは布等で挟み込むように
して残留した接着剤を排除するようにしていた。この排
除作業を行わないと、残留した接着剤が次第に成長し
て、吐出に支障を来すことになり、また、長時間放置す
ると固化して重大な障害となる。
ようにスポンジを用いると、接着剤が付着したニードル
を差し込むと同時に接着剤がスポンジ側に付着し、その
後ニードルをスポンジから引き抜くと、スポンジ側に付
着した接着剤の一部が再びニードル側に付着することに
なり結局は接着剤の一部がニードル側に付着することに
なる。特に接着剤の粘度が高いときには清掃の効果はほ
とんど期待できない。
んで清掃するようにした場合では、挟み込んだ方向と直
角になる外周面側であって十分に挟持できない箇所の接
着剤は拭き取りにくいので接着剤の一部がニードル側に
付着したままとなる。また、何度も拭き取るようにする
と紙、布が汚れるために、新しい払拭部位を使用するよ
うになるために紙や布等の払拭部材の送り装置が必要と
なり、かなり大がかりとなる等の不具合が生じていた。
接着剤吐出方法及び該方法による物品は、上記問題点に
鑑みてなされたものであり、高圧気体を吹き付けること
で接着剤吐出用のニードルの先端を清掃を行うようにし
て、装置を簡単に構成でき、清掃の時間短縮を実現で
き、また次に接着剤を吐出する際の接着剤の吐出量を一
定に保つことができる接着剤吐出装置及び接着剤吐出方
法の提供を目的としている。
行うことによりニードルの詰まりを防止でき、かつ接着
剤の回収を容易にできる接着剤吐出装置及び接着剤吐出
方法の提供を目的としている。
ジェトヘッドの提供を目的としている。
的を達成するために、接着剤により接着される部位を有
する物品を固定位置に固定する固定手段と、シリンジニ
ードルを介して接着剤を吐出するとともに前記部位に対
して相対移動しつつ接着剤を供給する接着剤供給手段と
を備えた接着剤吐出装置であって、高圧気体を吹き付け
ることで前記シリンジニードルの端部に残留した接着剤
を除去する清掃手段を具備することを特徴としている。
れた圧縮エアーを前記シリンジニードルの端部の近傍の
外周部に対して複数方向から瞬間的に吹き付けるように
構成されたことを特徴としている。
れた圧縮エアーを前記シリンジニードルの端部の近傍の
外周部に対する所定角度であって、好ましくは前記シリ
ンジニードルの長手方向と成す角度が30度前後に設定
されるとともに、前記外周部のラジアル方向において略
3等分するように配設されることを特徴としている。ま
た、前記清掃手段は、接着剤の吐出を行う前に前記高圧
気体を吹き付けるように制御する制御部を有することを
特徴としている。
接着剤を回収するための回収手段を前記固定手段に対し
て並設するように構成したことを特徴としている。
回収するために開口部を有する箱体と、該箱体内に収納
されるとともに気体透過性部材とから構成されることを
特徴としている。
る物品を固定位置に固定し、シリンジニードルを介して
接着剤を吐出するとともに前記部位に対して相対移動し
つつ接着剤を供給する接着剤吐出方法であって、高圧気
体を吹き付けることで前記シリンジニードルの端部に残
留した接着剤を除去することを特徴としている。
された圧縮エアーを前記シリンジニードルの端部の近傍
の外周部に対して複数方向から瞬間的に吹き付けること
を特徴としている。
前記シリンジニードルの端部の近傍の外周部に対する所
定角度であって、好ましくは前記シリンジニードルの長
手方向と成す角度が30度前後に設定されるとともに、
前記外周部のラジアル方向において略3等分した方向か
ら吹き付けることを特徴としている。
気体を吹き付けるように制御することを特徴としてい
る。
収するために開口部を有する箱体内に収納される気体透
過性部材において付着することを特徴としている。
タに使用されるインクジェットヘッドであることを特徴
としている。
つき、添付の各図を参照して述べる。
る概略構成を示した概略構成図である。本図において、
ベース136上には図示のX、Y、Z方向に駆動を行う
駆動機構を固定するための基部36が固定されている。
また、このベース136上には、後述するワーク30を
載置して、所定位置において不動状態に保持するための
位置決め固定部37が固設されており、この固定部37
においてさらに回収箱40を設けている。
吐出装置100をX、Y、Z方向に移動するステージ機
構部20、21、22を図示のように連結するように構
成されており、各ステージ機構部に設けられている不図
示の駆動モータを制御部200に接続することで、後述
のように吐出装置100を駆動するように構成されてい
る。
(a)と、A‐A矢視図(b)をさらに参照して、位置
決め固定部15はステージ機構部20に固定されてお
り、この固定部15に固定されている部材15bにシリ
ンジ保持具8が固定されている。このシリンジ保持具8
はシリンジ7を着脱自在に保持するとともに、シリンジ
7には内蔵の接着剤を一定量を一定速度でニードル6の
先端開口部から吐出するための塗布装置制御部201が
設けられている。また、この塗布装置制御部201は上
記の制御部200に接続されている。
するためのV溝11を形成した固定部の側壁面には一対
の位置決めピン9a、9bが植設されており、これらの
ピンにより案内される位置決め穴10a、10bを穿設
した位置決め可動部14を図示の矢印方向に移動可能に
保持している。
12dが固定部15の両側側面と位置決め可動部14の
側面に夫々植設されており、これらの間において引っ張
りバネ13を張設状態で夫々設けている。
は、位置決め可動部14と位置決め固定部15のV溝1
1により3箇所が挟持されて、不動状態にされる。
し部1b、1cが設けられる一方で可動部14に吹き出
し部1aが設けられている。これらの吹き出し部は穴の
穿設後の状態では端部のだれ、ばりおよび端面による粘
性発生により吹き出したエアーの指向性が悪化するのを
防止するために肉厚の薄いパイプを埋め込むように構成
されている。
流路2に連通しており、この流路に連通するエアー継ぎ
手3からエアー供給を得るために、圧縮エアーを供給す
るためのエアーチューブ4に接続されている。また、エ
アー流路を塞ぐためのめくら蓋5が流路に嵌入されてお
り、ドリル加工後の開口孔を塞ぐようにしている。
途中部位には上記の制御部200に接続された電磁弁2
02が接続されており、高圧エアー発生部204からの
供給エアーをオンオフ制御することで、上記の各吹き出
し部からニードルに向けて高圧エアーを噴射するように
構成されている。また、各吹き出し部1a、1b、1c
は接着剤を吐出するニードル6の長手方向に対して角度
αが約30度の傾きとなるように取り付けられている。
の中心断面図であって、開口部50bを通る面で破断し
て示した図である。本図において、箱体50の略中央に
は開口部50bが設けられており、ニードル6をこの上
に移動してから上記のようにエアーを吹き付けること
で、内蔵のエアー透過性部材51上に接着剤を付着させ
る。また、このエアー透過性部材51の外周縁部には挟
み込み部52、53が設けられており、箱体50の内部
に固定されている受け部55a、55bにおいて支持す
るように構成されている。
可動部14を図1の矢印D1方向に手で引っ張るように
して、ニードル6をV溝11にセットし、接着剤の充填
されたシリンジ7をシリンジ保持具8に挿入し、塗布装
置制御部201をセットし、シリンジ7の高さを調整し
た後に、位置決め可動部14を自由にすると、上記の引
っ張りバネ13の作用によりニードル位置決め用V溝1
1に接着剤吐出用ニードル6が自然と位置する位置決め
が完了する。
になるインクジェットヘッド(以下、BJヘッドと呼
ぶ)を事例にした接着剤の封止工程について説明する。
本図においてBJヘッドはインクを吐出させるためのノ
ズルとヒータ部が形成されたチップ32と、チップタン
ク33と、上記のチップ32に吐出信号を供給するため
の回路パターンが形成されたTAB31と、アルミプレ
ート34と封止用の接着剤を流し込むための封止部38
とから構成されている。
5(a)の要部破断図に示すように、TAB31とチッ
プ32の間がチップタンク33上において接着剤35に
より接着される。また、図5(b)に示すように吹き付
けを行わないと、接着剤35が次第に成長して、固化す
る。
ャートと図1の概略構成図に基づき制御例を述べると、
先ず装置の起動が行われて準備が整うと、ステップS1
において、ニードル6が回収部40の箱部50上に移動
されて、ステップS2において電磁弁202への通電が
行われて、吹き出し部1a、1b、1cから高圧エアー
が吹き付けられる。即ち、エアーチューブ4に圧縮エア
ーを短時間供給しニードル6の先端に付着した余分な接
着剤を吹き飛ばす。また、圧縮エアーの圧力は元圧でお
よそ4Kg/cm2〜6Kg/cm2(但し、半角文字の2はべき乗
を示す)である。尚、接着剤の種類によっては別の気体
を使用することがあり、特に湿気を嫌う接着剤の場合に
はエアーの代わりに圧縮窒素を吹き付けるようにするこ
ともある。
ボット装置によりBJヘッド30が位置決め固定部37
に移送されて、固定された後にセンサ203により正常
位置にセットされたことが検出され制御部200に信号
が送られる。
プS4においてニードル6をワーク30の接着開始位置
に移動するように上記の各XYZステージ20、21、
22の駆動が行われて、ニードル6の先端を接着封止開
始部まで移動させる。このときニードル6の先端はチッ
プおよびTABの表面に接触しないように位置決めす
る。
塗布装置制御部201の作用でシリンジ7から接着剤3
5を吐出しながらニードル6をX軸ステージにより移動
させるようにして、6ヶ所の接着剤封止部の全てに接着
剤を吐出する。このようにして接着剤35による封止が
完了したことがステップS6で判断されると、接着剤吐
出装置の接着剤吐出を終了し、ニードル6を接着剤回収
部40の開口部50bに挿入して待機する。また、これ
に前後して、チップタンク33が位置決め固定部37か
ら取り外されて、新しいチップタンクが取り付けられ
る。
秒程度である。長時間にわたり圧縮エアーを吹き付ける
とニードル6内の接着剤がエアーによる負圧により外部
に吐出されてしまい、次に吐出を行うときに接着剤の吐
出量が減少するからである。また、吹き飛ばされた接着
剤35はエアー透過性部材51であるメッシュ状の紙ま
たは布に付着するようになるので、エアーはそのまま透
過されることになり、ニードル清掃は終了する。
たようにニードルの先端に接着剤が付着しているが、B
Jヘッドの接着剤の封止部38はニードル6の径に対し
て幅が狭いためニードルにこのように接着剤が余分に付
着しているとチップおよびTAB表面に過剰な接着剤が
付着してしまい、インクの吐出口を塞ぐ等の不具合が生
じることになる。このため必ず清掃しておく必要があ
る。
に、ニードル詰まりの問題の解消をする必要がある。つ
まり、接着剤の吐出直前までニードル先端の接着剤をつ
けたまま待機するようにしている理由は、接着剤が表面
から効果が始まるが短時間であればその硬化し始めた接
着剤も圧縮エアーによって吹き飛ばすことができること
による。
している場合にはニードルの先端が硬化し始めてしまい
エアーによる吹き飛ばしができなくなるからである。
破断図であり、既に説明済みの構成には同一符号を付し
て説明を割愛すると、エアー吹き出し部に接着剤吐出用
ニードルを使用したものであり接着剤吐出用ニードル6
の周りに3ヶ所配置するようにしている。
ガスを吹き付けることでニードル清掃を行うようにする
ので装置構成が簡単になる。また、圧縮エアーまたはガ
スを短時間だけ吹き付けることにより、清掃の時間が短
縮できるとともに、負圧発生が短時間となるので次に接
着剤を吐出するときの接着剤の吐出量を一定に保つこと
ができるようになる。また、接着剤吐出の直前にニード
ル清掃を行うことによりニードルの詰まりを防止でき
る。
に、ニードルの周りに複数箇所吹き出し口を設けること
により、接着剤を一定方向に吹き飛ばすことができるた
め接着剤の回収が容易になり、かつニードルの先端全周
を完全に清掃できる。
着剤を吹き飛ばしたエアーはそのまま透過して、接着剤
のみ付着するようにできるので簡単に接着剤を回収する
事ができ、また取り替えることもできるようになる。
するニードルを設けるようにした事例について述べた
が、これに限定されず、ニードル側を固定し、ワークと
回収箱を一体的に移動するように構成して、接着剤を吐
出するように構成することもでき、種々の構成が可能で
あることは言うまでもない。
着剤吐出装置を簡単に構成することができ、シリンジの
ニードルの清掃時間を大幅に短縮でき、また次に接着剤
を吐出する際の接着剤の吐出量を一定に保つことができ
る接着剤吐出装置及び接着剤吐出方法を提供できる。
にニードル清掃を行うことによりニードルの詰まりを防
止でき、かつ接着剤の回収を容易に行うことができる接
着剤吐出装置及び接着剤吐出方法を提供できる。そし
て、適量の接着剤により接着されるインジェトヘッドを
提供できる。
構成図である。
る。
明図である。
手、4…エアーチューブ、6…ニードル、7…シリン
ジ、13…引っ張りバネ、14…可動部、15…固定部
Claims (12)
- 【請求項1】 接着剤により接着される部位を有する物
品を固定位置に固定する固定手段と、シリンジニードル
を介して接着剤を吐出するとともに前記部位に対して相
対移動しつつ接着剤を供給する接着剤供給手段とを備え
た接着剤吐出装置であって、 高圧気体を吹き付けることで前記シリンジニードルの端
部に残留した接着剤を除去する清掃手段を具備すること
を特徴とする接着剤吐出装置。 - 【請求項2】 前記清掃手段は、所定圧力に昇圧された
圧縮エアーを前記シリンジニードルの端部の近傍の外周
部に対して複数方向から瞬間的に吹き付けるように構成
されたことを特徴とする請求項1に記載の接着剤吐出装
置。 - 【請求項3】 前記清掃手段は、所定圧力に昇圧された
圧縮エアーを前記シリンジニードルの端部の近傍の外周
部に対する所定角度であって、好ましくは前記シリンジ
ニードルの長手方向と成す角度が30度前後に設定され
るとともに、前記外周部のラジアル方向において略3等
分するように配設されることを特徴とする請求項2に記
載の接着剤吐出装置。 - 【請求項4】 前記清掃手段は、接着剤の吐出を行う前
に前記高圧気体を吹き付けるように制御する制御部を有
することを特徴とする請求項1乃至3に記載の接着剤吐
出装置。 - 【請求項5】 前記清掃手段により吹き飛ばされた接着
剤を回収するための回収手段を前記固定手段に対して並
設するように構成したことを特徴とする請求項1乃至4
に記載の接着剤吐出装置。 - 【請求項6】 前記回収手段は、接着剤を付着して回収
するために開口部を有する箱体と、該箱体内に収納され
る気体透過性部材とから構成されることを特徴とする請
求項5に記載の接着剤吐出装置。 - 【請求項7】 接着剤により接着される部位を有する物
品を固定位置に固定し、シリンジニードルを介して接着
剤を吐出するとともに前記部位に対して相対移動しつつ
接着剤を供給する接着剤吐出方法であって、 高圧気体を吹き付けることで前記シリンジニードルの端
部に残留した接着剤を除去することを特徴とする接着剤
吐出方法。 - 【請求項8】 前記除去のために、所定圧力に昇圧され
た圧縮エアーを前記シリンジニードルの端部の近傍の外
周部に対して複数方向から瞬間的に吹き付けることを特
徴とする請求項7に記載の接着剤吐出方法。 - 【請求項9】 所定圧力に昇圧された圧縮エアーを前記
シリンジニードルの端部の近傍の外周部に対する所定角
度であって、好ましくは前記シリンジニードルの長手方
向と成す角度が30度前後に設定されるとともに、前記
外周部のラジアル方向において略3等分した方向から吹
き付けることを特徴とする請求項7に記載の接着剤吐出
方法。 - 【請求項10】 接着剤の吐出を行う事前に前記高圧気
体を吹き付けるように制御することを特徴とする請求項
7乃至9に記載の接着剤吐出方法。 - 【請求項11】 吹き飛ばされた接着剤を付着して回収
するために開口部を有する箱体内に収納される気体透過
性部材において付着することを特徴とする請求項7乃至
10に記載の接着剤吐出方法。 - 【請求項12】 請求項1または請求項7に記載の前記
物品であって、インクジェットプリンタに使用されるイ
ンクジェットヘッドを接着することを特徴とする物品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30926696A JP3618935B2 (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 接着剤吐出装置及び接着剤吐出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30926696A JP3618935B2 (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 接着剤吐出装置及び接着剤吐出方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10146554A true JPH10146554A (ja) | 1998-06-02 |
JP3618935B2 JP3618935B2 (ja) | 2005-02-09 |
Family
ID=17990932
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30926696A Expired - Fee Related JP3618935B2 (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 接着剤吐出装置及び接着剤吐出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3618935B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002126596A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-08 | Nordson Kk | シート状等の被塗物に液体を塗布する装置及び方法 |
JP2003080714A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Canon Inc | インクジェット記録ヘッド、該インクジェット記録ヘッドを用いたインクジェット記録装置、およびインクジェット記録ヘッドの製造方法 |
-
1996
- 1996-11-20 JP JP30926696A patent/JP3618935B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002126596A (ja) * | 2000-10-20 | 2002-05-08 | Nordson Kk | シート状等の被塗物に液体を塗布する装置及び方法 |
JP2003080714A (ja) * | 2001-09-14 | 2003-03-19 | Canon Inc | インクジェット記録ヘッド、該インクジェット記録ヘッドを用いたインクジェット記録装置、およびインクジェット記録ヘッドの製造方法 |
JP4741761B2 (ja) * | 2001-09-14 | 2011-08-10 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録ヘッド、該インクジェット記録ヘッドを用いたインクジェット記録装置、およびインクジェット記録ヘッドの製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3618935B2 (ja) | 2005-02-09 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
EP0867917A3 (en) | Method and apparatus for separating composite member using fluid | |
JP2002103636A (ja) | インクジェットプリンタのノズルをクリーニングするための方法および装置、ならびにそのような装置を組み込んだ印刷ヘッドおよびプリンタ | |
EP0930169B1 (en) | Ink jet recorder | |
JPH10146554A (ja) | 接着剤吐出装置及び接着剤吐出方法及び該方法による物品 | |
CN111495651B (zh) | 喷嘴附着物除去装置和喷嘴附着物除去方法 | |
KR20100031284A (ko) | 평면 노즐의 세정 장치, 세정 시스템 및 세정 방법 | |
JPH0768768A (ja) | インクジェット印刷ヘッドのノズルカバー、およびその取付け方法 | |
JP2856931B2 (ja) | ペースト描画装置のクリーニング機構 | |
JPH11268256A (ja) | インクジェット記録方法およびインクジェット記録装置 | |
JP2006130682A (ja) | 液体吐出ヘッドおよび記録装置 | |
JP3980115B2 (ja) | 電子部品接着用ボンドの塗布装置 | |
JPH05116335A (ja) | インクジエツトプリンタ | |
JPS62218139A (ja) | インクジエツトプリンタのヘツドクリ−ニング方法 | |
JPH09174871A (ja) | インクジェットプリントヘッドのインク流路洗浄方法、洗浄装置、およびインクジェットプリントヘッドのインク流路親水処理方法 | |
JPS6048363A (ja) | 液体噴射記録ヘッド | |
JPH0929155A (ja) | 塗布ノズル及びこの塗布ノズルを備えた塗布装置 | |
JP2001038308A (ja) | 光コネクタフェルール端面部の洗浄方法および装置 | |
JP2002217534A (ja) | 半田付け装置 | |
JP3769588B2 (ja) | スクリーン印刷機におけるスクリーン・クリーニングシステム | |
KR101043058B1 (ko) | 잉크젯 프린팅 장치용 헤드의 클리닝 장치, 및 이를 구비한잉크젯 프린팅 장치용 헤드 및 잉크젯 프린팅 장치 | |
JPS6290248A (ja) | インクジエツト記録装置 | |
JP3736144B2 (ja) | インクジェット記録ヘッドおよびそれを備えたインクジェット記録装置 | |
JPS6252633B2 (ja) | ||
JP3000720B2 (ja) | ボンド塗布装置 | |
JPH0421454A (ja) | インクジェット記録装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040802 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040916 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20041029 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20041111 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071119 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081119 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091119 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101119 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101119 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111119 Year of fee payment: 7 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121119 Year of fee payment: 8 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131119 Year of fee payment: 9 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |