JP2000065024A - 部材組立体 - Google Patents

部材組立体

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JP2000065024A
JP2000065024A JP10239005A JP23900598A JP2000065024A JP 2000065024 A JP2000065024 A JP 2000065024A JP 10239005 A JP10239005 A JP 10239005A JP 23900598 A JP23900598 A JP 23900598A JP 2000065024 A JP2000065024 A JP 2000065024A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 がたつきを生じないで被取付部材を固定する
ことができ、かつ生産性よく、安価に被取付部材の取り
付けを行うことができる取付爪を有する部材組立体を提
供する。 【解決手段】 取付材12と取付材12に取り付けられ
るべき被取付部材13を含んで複数の部材から構成され
た部材組立体15であって、取付材12に、被取付部材
13が取り付けられる部材取付面12Aから突出し被取
付部材13を把持して固定する取付爪11が設けられ、
取付爪11の被取付部材13と接触する側に、被取付部
材13により取付爪11がたわむ位置関係で傾斜面11
Aが設けられ、取付爪11の傾斜面11Aに続いて、部
材取付面12Aと平行な面Cが設けられた部材組立体1
5を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば電気機器等
の製品に用いて好適な、取付材と取付材に取り付けられ
るべき被取付部材を含んで複数の部材から構成された部
材組立体に係わる。
【0002】
【従来の技術】例えば電気機器等の製品は、多数の部材
が組み立てられて構成される。そして、この組み立てに
おける、ある部材(取付材)に他の部材(被取付部材)
を取り付ける手段としては、一般的には接着やネジ止め
等が用いられている。
【0003】これに対して、特に部品数の低減・工程数
の削減・製品の軽量化等を目的として、取付材に爪状の
突起を設けて、この爪に引っかけて固定することによっ
て他の部材を取り付けることも行われている。
【0004】このように、他の部材(被取付部材)を爪
状の突起により取付材に取り付けて複数の部材からなる
部材組立体を形成する方法を図5に示す。図5Aは被取
付部材を取り付ける前の状態の断面図を示し、図5Bは
被取付部材を取り付けた後の状態の断面図を示す。
【0005】図5Aに示すように、取付材22には、そ
の部材取付面22Aより取付爪21が一体に設けられる
と共に、部材取付面22Aの他部に係止用の突起22B
が一体に設けられる。一方、この取付材22に取り付け
られる被取付部材23には、取付材22の突起22Bが
係合する係合孔23Aが設けられる。そして、図5Bに
示すように、これら突起22Bと係合孔23Aとが係合
されることにより、取付爪21と共に作用して被取付部
材23を確実に固定することができる。
【0006】また、取付材22には、爪状の突起として
取付爪21が形成され、この取付爪21の被取付部材2
3が取り付けられる側(内側)には、取付材22の被取
付部材23が取り付けられる部材取付面22Aと平行な
面(C面)が形成されている。この部材取付面22Aと
平行なC面が形成されていることにより、図5Bに示す
ように被取付部材23を取り付けて部材組立体25を形
成した後に、被取付部材23が取付材22から外れない
ようにすることができる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このとき、取付爪21
のC面と部材取付面22Aとの間に被取付部材23を取
り付けるために、被取付部材23の厚さ(Aの寸法)と
部材取付面22AからC面までの高さ(Bの寸法)との
関係は、A<Bである必要がある。
【0008】ところが、このA<Bの関係が成り立つと
きには、被取付部材23と取付爪21との間に隙間24
が生じるため、被取付部材23が正しく固定されず、が
たつく状態(以後ガタと称する)となってしまう。
【0009】上述の被取付部材23取付後のガタの発生
を防止するためには、例えば次のような対策が考えられ
る。 (1)接着剤を併用して、取付爪21付近或いは部材取
付面22A等に接着剤を付ける。 (2)被取付部材23の取付後に、被取付部材23と取
付爪21との接触部(C面及びその付近)を溶着させて
隙間24をなくす。
【0010】このように、ガタの発生の防止のために
は、取付爪21に更に別の手段を併用しなければなら
ず、工程や材料が増えることにより、生産性の低下や製
造コストの増加が生じてしまう。
【0011】また、取付材22と被取付部材23の内い
ずれか一方を交換しようとしても、外す際に破損した
り、うまく外れないために両方を交換することになり、
部品交換の費用が高くなってしまう問題も生じる。
【0012】上述した問題の解決のために、本発明にお
いては、がたつきを生じないで部材を固定することがで
き、かつ生産性よく、安価に部材の取り付けを行うこと
ができる取付爪を有する部材組立体を提供するものであ
る。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の部材組立体は、
取付材とこの取付材に取り付けられるべき被取付部材を
含んで複数の部材から構成され、被取付部材が取り付け
られる部材取付面から突出し部材を把持して固定する取
付爪が取付材に設けられ、取付爪の被取付部材と接触す
る側に、被取付部材により取付爪がたわむ位置関係で傾
斜面が設けられ、取付爪の傾斜面に続いて、部材取付面
と平行な面が設けられたものである。
【0014】上述の本発明の構成によれば、取付爪の被
取付部材と接触する側に被取付部材により取付爪がたわ
む位置関係で傾斜面が設けられていることにより、取付
爪の弾性力も利用して、この傾斜面で被取付部材を部材
取付面に向けて押しつけて固定することができる。ま
た、傾斜面に続いて部材取付面と平行な面が設けられて
いるので、この平行な面で被取付部材を留めることがで
きる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明は、取付材と取付材に取り
付けられるべき被取付部材を含んで複数の部材から構成
された部材組立体であって、取付材に、被取付部材が取
り付けられる部材取付面から突出し被取付部材を把持し
て固定する取付爪が設けられ、取付爪の被取付部材と接
触する側に、被取付部材により取付爪がたわむ位置関係
で傾斜面が設けられ、取付爪の傾斜面に続いて、部材取
付面と平行な面が設けられた部材組立体である。
【0016】まず、本発明の部材組立体の実施の形態の
説明に先立ち、本発明の部材組立体を、テープレコーダ
ーのキャプスタンホイール装置に適用した場合を次に示
す。図3にキャプスタンホイール装置を備えたカセット
テープレコーダーの要部の概略構成図、図4にキャプス
タンホイール装置の概略構成図(側面図)を示す。
【0017】カセットテープレコーダーでは、カセット
テープを走行させるための各種の機構を備えて構成され
る。そのうち、テープを定速で走行させるための機構
は、例えば図3に示すように、キャプスタン1、ピンチ
ローラ2、ベルト3、モータ4、フライホイール5等か
ら構成される。
【0018】キャプスタン1とフライホイール5は一体
化され、フライホイール5とモータ4に巻かれたベルト
3を介してモータ4の回転によりフライホイール5と一
体化されたキャプスタン1が回転駆動するように構成さ
れている。また、ピンチローラ2は、外側がゴムタイヤ
等により形成され、キャプスタン1との間にテープを挟
みながらキャプスタン1に圧着させてテープを定速で送
り出すようにするものである。
【0019】尚、図3中7Aはテープの供給側の回転
軸、7Bはテープの巻き取り側の回転軸、H1,H2は
録音や消去等に用いられる磁気ヘッドを示す。また、破
線はカセットテープのカセットが置かれる位置を示す。
【0020】キャプスタン駆動方式で磁気テープが送ら
れる場合、その送り速度は主にキャプスタン1とピンチ
ローラ2によって決定され、特にキャプスタン1は定速
で回転することが、回転ムラのないテープ走行のために
必要となっている。
【0021】そして、図4に示すキャプスタンホイール
装置10は、細い棒の先端が円錐形となった針状のキャ
プスタン1と、例えば合成樹脂から成るフライホイール
5と、円盤状のホイールB6との3つの部品から構成さ
れる。
【0022】フライホイール5は、ベルト3を掛けるV
溝5Vを有し、後述する取付爪11を備えてホイールB
6を保持する構造を有する。ホイールB6は、モータ4
の回転ムラを吸収する目的で、キャプスタンホイール装
置10の慣性を増すために、例えば質量のある鋼板で形
成されている。そして、これらフライホイール5とホイ
ールB6とが一体化されて、後述する部材組立体に相当
する構造が構成される。
【0023】また、キャプスタン1がフライホイール5
に圧入固定され、ホイールB6が取付爪11によりフラ
イホイール5に爪止め固定されて、これら3つの部品
1,5,6が一体となって回転する構成となっている。
そして、フライホイール5に巻かれたベルト3を介し
て、モータ4によりこの3つの部品1,5,6が一体化
されて構成されたキャプスタンホイール装置10が回転
駆動される。尚、図4中8は、キャプスタン1を保持し
てキャプスタンホイール装置10の回転駆動を安定化さ
せる軸受である。
【0024】このようにキャプスタンホイール装置10
を構成することにより、モータ4の回転ムラは、キャプ
スタンホイール装置10の慣性に吸収され、キャプスタ
ン1を定速で回転することが可能となり、回転ムラのな
いテープ走行をするカセットテープレコーダーを実現す
ることができる。
【0025】続いて、本発明の部材組立体の実施の形態
について説明する。図1は、本発明の一実施の形態とし
て、図4に示したフライホイール5のホイールB6との
取付部に設けられた取付爪11と同様の構成の取付爪1
1が形成された部材組立体15を示す。図1Aは被取付
部材を取り付ける前の状態の断面図を示し、図1Bは被
取付部材を取り付けて部材組立体15を形成した後の状
態の断面図を示す。即ち、図1における取付材12が図
4のフライホイール5に、被取付部材13が図4のホイ
ールB6に相当し、これらが組み立てられることにより
一体化されて部材組立体15が構成される。
【0026】取付材12には、その部材取付面12Aよ
り後述する取付爪11が一体に設けられると共に、部材
取付面12Aの他部に係止用の突起12Bが一体に設け
られる。一方、この取付材12に取り付けられる被取付
部材13には、取付材12の突起12Bが係合する係合
孔13Aが設けられる。そして、これら突起12Bと係
合孔13Aとが係合されることにより、取付爪11と共
に作用して被取付部材13を確実に固定することができ
る。
【0027】また、図1Aにおける取付材12の取付爪
11の要部の拡大図を図2Aに示す。この取付爪11
は、被取付部材13が取り付けられる側に、部材取付面
12Aに対して傾斜した傾斜面11Aが形成されて成
る。
【0028】また、傾斜面11A及びその周辺は、図2
A中鎖線で示す取付後の被取付部材13の位置と重複す
る斜線部Gを生じるように、傾斜面11Aの高さ(寸法
D)及び奥行き(寸法E)が設定されている。さらに、
傾斜面11Aに続けて、部材取付面12Aと平行なC面
が設けられている。
【0029】即ち、この取付爪11は、図5の従来の部
材組立体25における取付爪21のC面付近に、さらに
C面に続けて傾斜面11Aを追加した構造となってい
る。
【0030】このように構成された取付爪11に、被取
付部材13を取り付けると、図1Bにおける取付爪11
の要部の拡大図を図2Aに示すように、取付爪11の傾
斜面11Aと被取付部材13との干渉(斜線部G)によ
り、プラスチック等からなる取付爪11にたわみ(反
り)を生じ、たわんだ取付爪11が復元しようとする弾
性力14により、被取付部材13に対し傾斜面11Aと
垂直な方向に力Hが働く。
【0031】この力Hの部材取付面12Aに垂直な方向
の分力Iにより、被取付部材13は部材取付面12Aに
押しつけられるため、被取付部材13はガタなく保持さ
れる。
【0032】さらに、取付爪11の傾斜面11Aに続い
て設けられた部材取付面12Aと平行な面即ちC面によ
り、従来の構成と同様に被取付部材13の外れに強い構
造を維持することができる。
【0033】尚、部材組立体15を構成する取付材12
と被取付部材13の材料は特に問わないが、ネジ等を用
いないことによる軽量化を図り、取付爪11の弾性力1
4を被取付部材13の固定に利用するために、プラスチ
ック(樹脂)等の軽量かつ弾性力のある材料で構成され
る場合に適用するのが好ましい。特に、少なくとも取付
爪11を有する取付材12は、弾性力のある材料で構成
することが好ましい。
【0034】上述の実施の形態の取付爪11を有する部
材組立体15によれば、傾斜面11Aにより被取付部材
13が固定されると共に取付爪11の弾性力により被取
付部材13が押さえつけられるため、被取付部材13の
ガタを発生することなく取付を行うことができる。ま
た、前述の接着等の様な取付後のガタを防止するための
別の手段を採る必要がなくなるため、安価に生産性よく
被取付部材13を取り付けることができる。
【0035】また、被取付部材13の取り外しの際にも
作業が容易で、被取付部材13や取付爪11の損傷も防
止することができる。さらに、傾斜面11Aに続いて形
成された、被取付部材13との部材取付面12Aと平行
な面Cにより、被取付部材13を留めて、被取付部材1
3を取付材12から外れにくくすることができる。
【0036】尚、上述の説明においては、取付爪11を
有する部材組立体15を、カセットテープレコーダーの
キャプスタンホイール装置に適用したが、各種の電気機
器やその他の工業製品に適用することができ、被取付部
材が取り付けられる箇所に、本発明の構成の取付爪を有
して成る部材組立体を形成して被取付部材を固定するこ
とができる。そして、本発明の構成の部材組立体は、特
に樹脂等からなり軽量化が求められる構成の部材から成
る組立体に用いて好適である。
【0037】本発明の部材組立体は、上述の実施の形態
に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない
範囲でその他様々な構成が取り得る。
【0038】
【発明の効果】上述の本発明による部材組立体によれ
ば、被取付部材のがたつきを生じない部材組立体を構成
することができる。また、取付後のがたつきを防止する
ために別の手段を採る必要がなくなるため、安価に生産
性よく製造を行うことができる。
【0039】また、被取付部材の取り外しの際にも作業
が容易で、被取付部材や取付爪の損傷も防止することが
できる。さらに、取付爪の傾斜面に続いて形成された、
部材取付面と平行な面により、被取付部材が外れにくく
することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態の取付爪を有する部材組
立体を示す図である。 A 被取付部材を取り付ける前の状態の断面図である。 B 被取付部材を取り付けて部材組立体を形成した後の
状態の断面図である。
【図2】A 図1Aにおける取付爪の要部の拡大図であ
る。 B 図1Bにおける取付爪の要部の拡大図である。
【図3】カセットテープレコーダーの要部の概略構成図
である。
【図4】本発明の部材組立体を有して成るカセットテー
プレコーダーのキャプスタンホイール装置の断面図であ
る。
【図5】従来の取付爪を有する部材組立体を示す図であ
る。 A 被取付部材を取り付ける前の状態の断面図である。 B 被取付部材を取り付けて部材組立体を形成した後の
状態の断面図である。
【符号の説明】
1 キャプスタン、2 ピンチローラ、3 ベルト、4
モータ、5 フライホイール、6 ホイールB、7A
テープの供給側の回転軸、7B テープの巻き取り側
の回転軸、8 軸受、10 キャプスタン装置、11,
21 取付爪、12,22 取付材、13,23 被取
付部材、14 弾性力、15,25 部材組立体、H
1,H2 磁気ヘッド

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 取付材と該取付材に取り付けられるべき
    被取付部材を含んで複数の部材から構成された部材組立
    体であって、 上記取付材に、上記被取付部材が取り付けられる部材取
    付面から突出し上記被取付部材を把持して固定する取付
    爪が設けられ、 上記取付爪の上記被取付部材と接触する側に、上記被取
    付部材により上記取付爪がたわむ位置関係で傾斜面が設
    けられ、 上記取付爪の上記傾斜面に続いて、上記部材取付面と平
    行な面が設けられたことを特徴とする部材組立体。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2004205120A (ja) * 2002-12-25 2004-07-22 Calsonic Kansei Corp 熱交換器用のモータファンシュラウドの取付け構造
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