JP2000064545A - 階 段 - Google Patents

階 段

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JP2000064545A
JP2000064545A JP10234235A JP23423598A JP2000064545A JP 2000064545 A JP2000064545 A JP 2000064545A JP 10234235 A JP10234235 A JP 10234235A JP 23423598 A JP23423598 A JP 23423598A JP 2000064545 A JP2000064545 A JP 2000064545A
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JP
Japan
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staircase
curved
stairs
height
straight
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JP10234235A
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English (en)
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Yoshinobu Arima
義信 有馬
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SEVEN KOGYO KK
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SEVEN KOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 湾曲した昇降路部分を有する階段において、
現場での煩雑な作業が必要でなく、また組立も容易な階
段を提供する。 【解決手段】 階段1におけるカーブ階段部分3のステ
ップユニット14は一対の架台15、けこみ板12およ
び踏板13により構成されており、前記架台15は、そ
の高さがけあげ高さずつ異なるとともに、それぞれが連
結されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、建築物等におけ
る階段、特に、湾曲した昇降路部分を有する階段に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、建築物等における階段は、そ
の昇降路形状の違いにより直階段、曲がり階段、カーブ
階段等の種類に分類されている。なお、「直階段」とは
昇降路が真直ぐな階段をいい、「曲がり階段」とは昇降
路が直角に曲がる昇降路部分を有する階段をいう。ま
た、「カーブ階段」とは昇降路が湾曲した昇降路部分を
有する階段をいう。これらのうち、カーブ階段は、一般
にカーブ形状を有する一対の側板、踏板、けこみ板およ
び手摺りにより構成されている。そして、前記側板は予
め工場等で所定のカーブ形状に捩じれ加工され、その捩
じれ加工された状態で取付現場へ搬入される。一方、各
ステップ毎の踏板等は取付現場において、前記側板のカ
ーブ形状等に合わせて切削加工される。そして、カーブ
階段は、前記側板に各ステップ毎の踏板およびけこみ板
をビス止めするとともに、ステップ上に手摺りを立設す
ることにより建築物等に設置される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記従来の
カーブ階段においては、予め捩じれ加工した側板にいわ
ゆる「もどり」が生じることがあった。そこで、各現場
ではその「もどり」の程度に応じて必要な寸法測定を行
った後、それに合わせて各ステップ毎の踏板およびけこ
み板の切削加工作業を行っていた。そのため、各現場で
の作業内容が煩雑になるとともに、作業者においては熟
練した技術が必要になっていた。
【0004】この発明は、上記のような従来技術に存在
する問題点に着目してなされたものである。その目的と
するところは、現場での煩雑な作業が必要でなく、また
組立ても容易な階段を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、請求項1に記載の発明は、湾曲した昇降路部分を
有する階段において、高さが所定のけあげ高さずつ異な
るように構成された複数のステップユニットを順次に連
結してなることを要旨としている。
【0006】請求項2に記載の発明は、前記請求項1に
記載の発明において、前記各ステップユニットは、踏板
を支持する架台の高さが所定のけあげ高さずつ異なるよ
うに構成されたことを要旨としている。
【0007】請求項3に記載の発明は、前記請求項2に
記載の発明において、前記各ステップユニットのうち、
階段の湾曲した昇降路部分に対応するステップユニット
の架台は、その架台の側縁が対応する昇降路部分の湾曲
形状に沿って湾曲して形成されたことを要旨としてい
る。
【0008】
【発明の実施の形態】(第1実施形態)以下、この発明
を室内用階段に具体化した第1実施形態について、図1
〜図4に基づいて詳細に説明する。
【0009】図1および図2に示すように、本実施形態
による階段1は木製で、階段1の上方部分を形成する直
階段部分2(図2には1ステップ分のみ図示。)と、階
段1の下方部分を形成するカーブ階段部分3(9ステッ
プ分)とを組み合わせたものである。前記直階段部分2
は、幅が960mm、けあげ高さが210mm、踏面が21
0mmで、一対の側板11、けこみ板12および踏板13
により構成されている。
【0010】一方、前記カーブ階段部分3は複数(本実
施形態では9個)のステップユニット14からなり、各
ステップユニット14は一対の架台15、けこみ板12
および踏板13により構成されている。前記カーブ階段
部分3の幅およびけあげ高さは前記直階段部分2と同寸
法で、図3に示すように、その踏板13はカーブ角度θ
が10度、内側縁のカーブ半径R1が870mm、外側縁
のカーブ半径R2が1830mmの略扇形状を呈してい
る。また、踏板13は厚さh1が36mmの積層材で、そ
の表面側の両側端部には手摺り子16を接合するための
嵌合孔17が穿孔されている。さらに、けこみ板12は
けこみ部分の開口を塞ぐための所要寸法を有する長方形
状の合板により形成されている。
【0011】図4に示すように、前記架台15は、垂直
材18および水平材19の二組の部材により構成される
とともに、前記水平材19が垂直材18を挟み込むよう
にビス接合による四角形架構で構成されている。そし
て、このような架台15が一対をなして、前記階段1の
内側部および外側部にそれぞれ配設される。前記垂直材
18はステップユニット14のけあげ方向を構成し、前
記水平材19はステップユニット14の踏面方向を構成
している。また、前記水平材19の平面形状は前記踏板
13と対応するようにカーブ角度θのカーブ形状を有す
る略扇形状に形成されている。
【0012】即ち、架台15の水平材19はカーブ角度
θが10度、内側部の架台15における内側縁のカーブ
半径R(内)が900mm、外側部の架台15における内
側縁のカーブ半径R(外)が1711mmで構成されてい
る。架台15の高さは1段目の高さH1が174mmで、
n段目の高さHnはn×H1+(n−1)×h1とな
り、最後の9段目の高さH9は1854mmになる。
【0013】手摺り20は手摺り子16および手摺りか
さ木21により、積層材で構成されるとともに、直階段
部分2およびカーブ階段部分3それぞれの手摺り20を
連結することにより一体的に構成されている。
【0014】次に、第1実施形態における階段1の組立
方法について説明する。はじめに、各ステップユニット
14における左右一対の架台15を所定の位置に配設し
てビス接合により下階の床面等に固定するとともに、隣
接する架台15同士を順次にビス接合していく。そし
て、カーブ階段部分3の最上段における一対の架台15
と直階段部分2における両側縁の側板11の最下端とを
それぞれ連結固定する。また、直階段部分2における両
側の側板11の最上端を、上階に接合する。そして、カ
ーブ階段部分3においては、その最下段から順次、けこ
み板12および踏板13を架台15に固定していくとと
もに、続けて直階段部分2においても、けこみ板12お
よび踏板13を順次に固定していく。
【0015】その後、各踏板13の嵌合孔17にそれぞ
れ手摺り子16を嵌合させ、カーブ階段部分3における
予め前記カーブ階段のカーブ形状に沿って癖付けされた
手摺りかさ木21と、直階段部分2の直線状に形成され
た手摺りかさ木21とを一体的に連結し、前記立設され
た手摺り子16に嵌合接着していく。さらに、カーブ階
段部分3の各架台15の外面側は化粧合板等で塞いでい
く。すると、前述した直階段部分2とカーブ階段部分3
とを組み合わせてなる階段1が完成する。
【0016】次に、第1実施形態における階段の効果に
ついて説明する。 (1) 本実施形態では、カーブ階段部分3に、従来と
は異なり側板11を使用しないため、現場における、側
板11の「もどり」に合わせた各ステップ毎のけこみ板
12および踏板13の寸法合わせや切削加工等の煩わし
い現場作業をなくすことができる。
【0017】(2) 本実施形態では、カーブ階段部分
3を構成する各ステップユニット14について、けこみ
板12や踏板13および架台15等の各部品を工場等で
予め所定の寸法に加工しておくことができるため、取付
け現場での煩わしい寸法合わせや現場加工をなくすこと
ができる。
【0018】(3) 本実施形態では、カーブ階段部分
3がけこみ板12や踏板13および架台15等により構
成されるため、作業者において熟練した技術が必要でな
くなり、現場での組立作業を容易に行うことができ、工
期短縮につながる。
【0019】(第2実施形態)次に、本発明の第2実施
形態について図5に基づき説明する。図5に示すよう
に、本実施形態による階段1は、上方部分を形成する直
階段部分2(11ステップ分)と、下方部分を形成する
カーブ階段部分3(3ステップ分)とを組み合わせたも
のである。また、前記直階段部分2は、第1実施形態と
同様の寸法により構成されている。
【0020】本実施形態におけるカーブ階段部分3の各
ステップユニット14は内側部の架台15が省略されて
おり、階段幅は960mm、けあげ高さは210mmで、踏
板13はカーブ角度θが30度、内側縁の幅が30mm、
外側縁のカーブ半径R2が930mmの略扇形状を呈して
いる。
【0021】即ち、架台15の水平材19はカーブ角度
θが30度、外側部の架台15における内側縁のカーブ
半径R(外)が811mmで構成されている。また、n段
目の架台15の高さHnは前記第1実施形態と同様の計
算方法により、最後の3段目の高さH3は594mmにな
る。
【0022】第2実施形態における階段1の組立方法
は、ほぼ第1実施形態における組立方法と同様で、カー
ブ階段部分3の踏板13は内側部の架台15がないた
め、その内側縁を直階段部分2の最下端と共有する支柱
22に接合支持される点のみが相違している。
【0023】従って、本実施形態においては、第1実施
形態における前記(1)〜(3)の効果と同様の効果を
発揮することができる。 (第3実施形態)次に、本発明の第3実施形態について
図6に基づき説明する。
【0024】図6に示すように、本実施形態は、ステッ
プユニット14によるカーブ階段部分3(14ステップ
分)のみで階段1が構成されている点で、前記第1およ
び第2実施形態と相違している。
【0025】本実施形態におけるカーブ階段部分3の各
ステップユニット14は、階段幅が960mm、けあげ高
さが210mmで、踏板13はカーブ角度θが6.42
度、内側縁のカーブ半径R1が1770mm、外側縁のカ
ーブ半径R2が2730mmの略扇形状を呈している。
【0026】即ち、架台15の水平材19は、カーブ角
度θが6.42度、内側部の架台15における内側縁の
カーブ半径R(内)が1800mm、外側部の架台15に
おける内側縁カーブ半径R(外)が2611mmで構成さ
れている。n段目の架台15の高さHnは前記第1実施
形態と同様の計算方法により、最後の14段目の高さH
14は2904mmになる。
【0027】第3実施形態における階段1の組立方法
は、第1実施形態におけるカーブ階段部分の組立方法と
同様である。従って、本実施形態においても、第1実施
形態における前記(1)〜(3)の効果と同様の効果を
発揮することができる。
【0028】なお、前記各実施形態は、次のように変更
して構成することもできる。 ・ 前記各実施形態では、上昇時に左回りの階段形状と
したが、これを右回りに上昇する構成に変更してもよ
い。このようにすれば、階段配置の平面計画における自
由度が増加する。
【0029】・ 前記各実施形態では、階段幅、けあげ
高さおよび踏面の各寸法を具体的に示したが、これらの
寸法は法的に許される範囲内ならばその設置対象に応じ
て変更してもよい。
【0030】・ 前記各実施形態では、階段1の両側部
に手摺り20を設置する構成としたが、このどちらか一
側部が壁に面している等の場合、手摺り20を他側部の
みに設置する構成としてもよい。
【0031】・ 前記各実施形態では、カーブ階段部分
3の各架台15の外面側は化粧合板等で塞ぐ構成として
いたが、図2および図4に示す各架台15における開口
23の一部または全部を利用して収納スペースを設ける
構成に変更してもよい。このようにすれば、カーブ階段
部分3の下部空間を有効利用できる。
【0032】・ 前記各実施形態では、階段1の材質を
すべて木製としたが、階段1のすべての材質を鋼等に、
あるいは架台15のみの材質を硬質塩化ビニルや鋼等に
変更してもよい。
【0033】・ 前記各実施形態では、ステップユニッ
ト14を階段1のカーブ階段部分3のみに適用したが、
直階段部分2において適用するようにしてもよい。 ・ 前記各実施形態では、各ステップユニット14毎に
その架台15の高さを変更したが、図7に示すように、
1段目の高さH1をもつ架台ユニット24と、それに踏
板13の厚さh1を加えた高さH1+h1をもつ架台ユ
ニット25との2種類の高さを有する架台ユニット2
4,25により、それらを組み合わせて連結接合するこ
とにより各ステップユニット14毎の架台15の高さを
構成するようにしてもよい。このようにすれば、前記2
種類の高さを有する架台ユニット24,25のみを準備
しておけば足りる。
【0034】・ 階段1の平面形状は前記各実施形態に
示すような一方向に限らず、複数方向へカーブする昇降
路部分を組み合わせた図8(a),(b)に示すような
ものも実現できる。このようにしても、前記各実施形態
と同様の効果を示す。
【0035】・ 前記各実施形態において、階段1の全
部あるいは一部をプレファブ化してもよい。 次に、前記実施形態から把握できる技術的思想について
以下に記載する。
【0036】・ 請求項1〜3のうちいずれか一項にお
いて、ステップユニットを湾曲した昇降路部分だけでな
く、直線の昇降路部分においても適用した階段。このよ
うな構成とすれば、階段の組立作業は簡単になる。
【0037】・ 請求項2または請求項3において、湾
曲した昇降路部分に対応するステップユニットの架台の
一部または全部を利用して収納スペースを設けた階段。
このような構成とすれば、湾曲した昇降路部分の下部空
間を有効利用できる。
【0038】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、階段を
構成する各ステップユニットが独立して構成されるた
め、側板自体が必要なくなり、煩雑な側板の捩じれ加工
や切削加工をなくすことができる。
【0039】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
に記載の発明の効果に加え、各ステップユニットを順次
連結することにより階段形状が形成されるため、組立て
が容易である。
【0040】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
に記載の発明の効果に加え、湾曲した昇降路部分に対応
するステップユニットは、その架台が当該昇降路部分の
湾曲形状に沿って形成されているため、互いに隣接する
ステップユニット同士の連結が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 第1実施形態の階段の水平投影図。
【図2】 同じく、カーブ階段部分の概観説明図。
【図3】 同じく、踏板の概観説明図。
【図4】 同じく、架台の概観説明図。
【図5】 第2実施形態の階段の水平投影図。
【図6】 第3実施形態の階段の水平投影図。
【図7】 本発明における階段の他の実施形態におい
て、2種類の架台ユニットによる階段の組立状況を示す
概念図。
【図8】 (a)、(b)は本発明における階段の他の
実施形態を示す水平投影図。
【符号の説明】
1…階段、2…直階段部分、3…カーブ階段部分、12
…けこみ板、13…踏板、14…ステップユニット、1
5…架台。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 湾曲した昇降路部分を有する階段におい
    て、高さが所定のけあげ高さずつ異なるように構成され
    た複数のステップユニットを順次に連結してなる階段。
  2. 【請求項2】 前記各ステップユニットは、踏板を支持
    する架台の高さが所定のけあげ高さずつ異なるように構
    成されている請求項1に記載の階段。
  3. 【請求項3】 前記各ステップユニットのうち、階段の
    湾曲した昇降路部分に対応するステップユニットの架台
    は、その架台の側縁が対応する昇降路部分の湾曲形状に
    沿って湾曲して形成されている請求項2に記載の階段。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006307590A (ja) * 2005-05-02 2006-11-09 Wood One:Kk 曲線階段の施工方法
CN104213680A (zh) * 2013-06-03 2014-12-17 陆庭葳 适合无脚人的楼梯
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