JP2000062514A - 車両用カップホルダ - Google Patents

車両用カップホルダ

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JP2000062514A
JP2000062514A JP10238884A JP23888498A JP2000062514A JP 2000062514 A JP2000062514 A JP 2000062514A JP 10238884 A JP10238884 A JP 10238884A JP 23888498 A JP23888498 A JP 23888498A JP 2000062514 A JP2000062514 A JP 2000062514A
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JP
Japan
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container
holder
holding member
cup holder
container holding
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JP10238884A
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English (en)
Inventor
Takaatsu Watanabe
崇敦 渡辺
Kazuyuki Yamamoto
和之 山本
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Nihon Plast Co Ltd
Original Assignee
Nihon Plast Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nihon Plast Co Ltd filed Critical Nihon Plast Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 サイズの異なる容器を安定した状態で収容で
きる車両用カップホルダを提供する。 【解決手段】 収納箱4に出し入れ自在に収納されたホ
ルダ本体1に、互いに平行する第1、第2リンク5a,
5bの一端側を枢着し、これら第1、第2リンク5a,
5bの他端側には、容器8の底部を収容する凹入部6b
を有する容器保持部材6を枢着し、かつ上記第1、第2
リンク5a,5bの少なくとも一方を、付勢手段9によ
り上記容器保持部材6が上昇する方向へ付勢すると共
に、上記ホルダ本体1より挿入した容器8の径の応じ
て、上記容器保持部材6を複数段階に上下動できるよう
にしたもので、サイズの異なる容器8を安定した状態で
収容することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はサイズの異なる容
器が安定した状態で載置できる車両用カップホルダに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来この種の車両用カップホルダとして
は、例えば実開平5−58468号公報や、特開平7−
291012号公報に記載されたものが公知である。
【0003】前者公報のカップホルダは、引き出し自在
な本体に、大径容器が収納できる嵌挿穴を設けると共
に、上記嵌挿穴の下方には、嵌挿穴に収容した大径容器
の底部及び嵌挿穴に収容した小径容器の底面をそれぞれ
支持可能な第1、第2受け面を有する底受け部材を折り
畳み自在に設けたもので、大径容器及び小径容器を安定
して収納できるなどの効果を有している。
【0004】また後者公報のカップトレイは、図10に
示すように収納ケースaに対して出入自在なホルダb内
に、ガイドレールgに案内されて上下動するカップトレ
イcを設けて、上記ホルダ本体bのカップ挿入孔dに挿
入された容器eの底部を上記カップトレイcで支持する
ようにしたもので、カップ挿入孔dには、サイズの異な
る容器eを挿入した場合でも容器eがガタつかないよう
に、スプリングにより付勢されたサポート片fが設けら
れている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし前者公報のカッ
プホルダでは、小径容器の底部を支持する第2受け面は
凹入された形状となっていて、小径容器の底部を確実に
支持することができるが、大径容器の底面を支持する第
1受け面は、底受け部材の平坦な上面としているため、
車両の走行中に大径容器の底面が第1受け面よりズレて
大径容器が落下するなど、大径容器を安定して収納でき
ないなどの不具合がある。
【0006】また後者公報のカップホルダは、スプリン
グにより付勢されたサポート片fの先端を容器eの外周
面に当接して、容器eが挿入孔d内でガタつくのを防止
しているが、容器eとサポート片fは点接触となるた
め、走行中の振動などに対して容器を安定した状態で保
持できないと共に、サポート片は別部材となっているた
め、部品点数が多くなって組立てに手間がかかるなどの
不具合がある。
【0007】この発明はかかる従来の不具合を改善する
ためになされたもので、サイズの異なる容器を安定した
状態で収納できる車両用カップホルダを簡単な構成で安
価に提供することを目的とするものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
請求項1記載の発明は、収納箱に出し入れ自在に収納さ
れたホルダ本体に、互いに平行する第1、第2リンクの
一端側を枢着し、これら第1、第2リンクの他端側に
は、容器の底部を支持する支持部を有する容器保持部材
を枢着し、かつ上記第1、第2リンクの少なくとも一方
を、付勢手段により上記容器保持部材が上昇する方向へ
付勢すると共に、上記ホルダ本体より挿入した容器の径
に応じて、上記容器保持部材を複数段階に上下動できる
ようにしたものである。
【0009】上記構成により、ホルダ本体より挿入した
容器の底部により容器保持部材を押し下げて、容器の径
に合ったところに停止させることにより、径の異なる容
器を安定した状態で収容することができる。
【0010】又、請求項2記載の発明は、容器保持部材
を、係止手段により複数段階に係止できるようになすと
共に、上記ホルダ本体の前部に、係止手段の係止を解除
する押しボタンを設けたものである。
【0011】上記構成により、容器の径に応じて上下動
された容器保持部材を、所定位置に確実に係止できると
共に、車両走行中の振動などにより容器保持部材がガタ
つくこともない。
【0012】且つ押しボタンを押すことにより係止を解
除できるため、容器保持部材の位置を変えたり、収納箱
内にホルダ本体を収納する操作が簡単に行える。
【0013】実に、請求項3記載の発明は、ホルダ本体
の開口部近傍に、付勢手段によりほぼ水平に突出するよ
うに付勢され、かつ開口部に挿入された容器によりほぼ
垂直状態に押し下げられた際、容器の外周面と線接触す
る押圧部材を設けたものである。
【0014】上記構成により、ホルダ本体の開口部に挿
入された容器は、押圧部材に押圧されて、下部外周が容
器保持部材の前壁へ圧着されるため、走行中容器がガタ
ついたり、脱落することがない。
【0015】更に又、請求項4記載の発明は、押しボタ
ンの操作方向とホルダ本体の収納方向を同じに設定した
ものである。
【0016】上記構成により、押しボタンを押しながら
ホルダ本体を押し込むだけで、ホルダ本体を収納箱に収
納することができるため、ホルダ本体の格納操作が片手
で簡単に行えるようになる。
【0017】
【発明の実施の形態】図1は車両のダッシュボードに取
付けられたカップホルダの正面図、図2はホルダ本体を
収納箱より引き出した状態の斜視図、図3は同分解斜視
図、図4は係止手段の説明図、図5は同平面図、図6な
いし図9は作用説明図である。
【0018】図1において1はダッシュボード2に開口
されたエアコンの空気吹き出し口3近傍に設けられたホ
ルダ本体で、ダッシュボード2内に固定された収納箱4
内に引き出し自在に収納されている。
【0019】上記ホルダ本体1は図2に示すように、上
面が開口した偏平な箱状をなしていて、前面板1aに把
手1bが設けられていると共に、ホルダ本体1内には、
4節平行リンクよりなるリンク機構5を介して容器保持
部材6が昇降自在に収容されている。
【0020】上記リンク機構5は、図2及び図3に示す
ように容器保持部材6の両側に、前後に離間し、かつ互
いに平行するよう第1リンク5aと第2リンク5bがそ
れぞれ設けられており、これら第1リンク、第2リンク
5a,5bの一端側はホルダ本体1より突設された突起
1cに回動自在に支承され、他端側は上記容器保持部材
6の両側面に突設された突起6aに回動自在に支承され
ている。
【0021】また前側に設けられた第1リンク5aに
は、係止手段7の係止杆7aの一端が係合する係止溝5
cが形成されている。
【0022】上記係止溝5cは、大径な容器8を収容す
るときに上記係止杆7aが係合する係止部5dと、小径
な容器8′を収容するときに上記係止杆7aが係合する
係止部5e及びホルダ本体1の格納位置で係止杆7aが
係合する係止部5fが階段状に形成されていると共に、
第1リンク5aは、つる巻ばねよりなる付勢手段9によ
り容器保持部材6を上昇させる方向へ付勢されている。
【0023】上記係止手段7は図3及び図5に示すよう
に、一端側がピン7bにより枢着され、かつ他端側がほ
ぼハの字状に開脚する一対のリンク7cを有しており、
これらリンク7cの枢着側は上面板11の下面に突設さ
れた突起11aに回動自在に支承されている。
【0024】上記上面板11は、ホルダ本体1の前側上
面に固着具12により固着されていて、前端の中央部に
は押しボタン14を収容する凹部11bが形成され、後
端にはホルダ本体1の開口部1d内に挿入した大径容器
8の外周面とほぼ同じ曲率の切欠き11cが円弧状に形
成されている。
【0025】上記上面板11の凹部11bには付勢手段
15により前方へ付勢された押しボタン14が前後動自
在に収容されており、この押しボタン14の小孔14a
に、上記リンク7cの一端側を枢着するピン7bの上端
が下方より嵌入されている。
【0026】そして各リンク7cの他端側に、上記係止
杆7aの他端側が枢着されている。
【0027】上記各係止杆7aはホルダ本体1の内側面
と、容器保持部材6の外側面間にほぼ水平に設けられて
いて、上記押しボタン14を操作することにより、図5
に示すように前後動されるようになっている。
【0028】一方上記容器保持部材6は上面が開口する
凹入部6bを有する偏平な箱状となっていて、凹入部6
bは大径容器8の底部が支持収容できるように大径容器
8の外径より少し大きく形成されており、前壁と後壁は
側壁よりやや高さが高くなって、大径容器8の底部支持
部を構成している。
【0029】また上記ホルダ本体1に開口された開口部
1dの後縁側下面には、板状の押圧部材17が設けられ
ている。
【0030】上記押圧部材17は上辺の両側に突設され
た軸部17aがホルダ本体1側に設けられたボス1eに
回動自在に支承されていると共に、下辺側はつる巻ばね
よりなる付勢手段18により上方へ付勢されていて、ホ
ルダ本体1の開口部1dに容器8,8′を挿入しない状
態では、開口部1d側に水平に突出するようになってお
り、開口部1dに容器8,8′を挿入すると、容器8,
8′の外周面に押圧されてほぼ垂直位置まで回動される
ようになっている。
【0031】なお図6における19はプッシュキャッチ
を示しており、このプッシュキャッチ19は、収納箱4
内にホルダ本体1を収納した際、ホルダ本体1を収納位
置に固定して、振動などによりホルダ本体1が濫りに飛
び出さないように保持している。
【0032】また1fはホルダ本体1が収納箱4より抜
け出すのを阻止するストッパである。
【0033】次に上記構成された車両用カップホルダの
作用を図6ないし図9も参照して説明する。
【0034】収納箱4内にホルダ本体1が収納されてい
る状態では、図6に示すように容器保持部材6はホルダ
本体1内に格納されており、このとき係止手段7の係止
杆7aの一端は、階段状係止溝5cの最下段の係止部5
fに係合されている。
【0035】次にこの状態でカップホルダに容器を収容
すべくホルダ本体1を把手1bを持って図7に示す位置
まで引き出し、この状態で大径容器8をホルダ本体1の
開口部1dへ挿入する。
【0036】これによって大径容器8の底部により容器
保持部材6が押し下げられるため、第1、第2リンク5
a,5bが起立方向へ回動されて、いままで係止溝5c
最下段の係止部5fに係合されていた係止杆7aの一端
が中段の大径容器係止部5dに係合され、図9に示すよ
うにホルダ本体1の開口部1dに挿入された大径容器8
の底部を容器保持部材6の凹入部6bが保持すると共
に、大径容器8の挿入により、付勢手段18に抗してほ
ぼ垂直位置まで回動された押圧部材17により大径容器
8が前方へ押圧されて、大径容器8の下部外周面が容器
保持部材6の前壁内面に圧着されるため、走行中の振動
などによりガタついたり、容器保持部材6内より脱落す
ることがない。
【0037】また図7に示す位置にホルダ本体1を引き
出した状態で小径容器8′を収容する場合は、ホルダ本
体1の開口部1dより挿入した小径容器8′の底部で、
容器保持部材6を図8に示す位置まで押し下げる。
【0038】これによった第1、第2リンク5a,5b
がさらに起立して、第1リンク5a最上段の小径容器係
止部5eに係止杆7aの一端が係合されるため、容器保
持部材6の前壁は、さらに後退された位置で、容器保持
部材6の凹入部6b内に小径容器8′の底部が収容され
る。
【0039】そして小径容器8′の外周面に押されてほ
ぼ垂直状態となった押圧部材17により小径容器8′の
下部外周が容器保持部材6の前壁に圧着されるため、大
径容器8を収容したときと同様に、走行中の小径容器
8′がガタついたり、脱落することがない。
【0040】一方図7に示す小径容器収容状態から、大
径容器8を収容できる状態にするには、押しボタン14
を押圧する。
【0041】これによってハの字形リンクを介して各係
止杆7aが図5の仮想線位置より実線位置に後退される
ため、付勢手段9により第1、第2リンク5a,5bが
図9に示す位置へと回動されて、係止杆7aの一端が大
径容器係止部5dへと係合されるため、容器保持部材6
を大径容器収容位置に停止することができる。
【0042】また図8に示す小径容器収容位置または図
9に示す大径容器収容位置よりホルダ本体1を格納する
場合は、図5に示すように押しボタン14を押しながら
ホルダ本体1を押し込めばよい。
【0043】これによって係止杆7aが係止部5dまた
は5eより外れるため、ホルダ本体1を簡単に収納箱4
内へ格納することができると共に、格納状態では、係止
杆7aの一端は、第1リンク5aの係止溝5cの最下段
に位置する係止部5fに図6に示すように係合されるた
め、走行中収納箱4内で容器保持部材6がガタつくこと
もない。
【0044】また押しボタン14を押す方向と、ホルダ
本体1を押し込む方向が同じため、ホルダ本体1の格納
を片手で簡単に行うことができる。
【0045】
【発明の効果】この発明は以上詳述したように、収納箱
よりホルダ本体を引き出した状態でホルダ本体の開口部
へ容器を挿入すると、容器の底部を支持する容器保持部
材が複数段階に上下動して、容器の径にあった位置に係
止されるため、容器のサイズに合せて切換え操作をせず
に小径容器や大径容器を収容することができる。
【0046】また収容された容器は、容器の外周面と面
接触する押圧部材に押圧されて、容器の下部外周が容器
保持部材の前壁へ圧着されるため、車両の走行中にガタ
ついたり、脱落することもなく、安定した状態で容器を
保持することができる。
【0047】さらに係止手段の係止を解除する押しボタ
ンの操作方向と、ホルダ本体を格納する際の押し込み方
向が同じため、押しボタンを押しながらホルダ本体を収
納箱へ押し込むことができ、ホルダ本体の格納操作が片
手で簡単に行えるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態になる車両用カップホル
ダをダッシュボードに取付けた状態の斜視図である。
【図2】この発明の実施の形態になる車両用カップホル
ダの斜視図である。
【図3】この発明の実施の形態になる車両用カップホル
ダの分解斜視図である。
【図4】この発明の実施の形態になる車両用カップホル
ダの係止手段の側面図である。
【図5】この発明の実施の形態になる車両用カップホル
ダの係止手段の平面図である。
【図6】この発明の実施の形態になる車両用カップホル
ダのホルダ本体を格納した状態の作用説明図である。
【図7】この発明の実施の形態になる車両用カップホル
ダのホルダ本体を引き出した状態の作用説明図である。
【図8】この発明の実施の形態になる車両用カップホル
ダに小径容器を収容した状態の作用説明図である。
【図9】この発明の実施の形態になる車両用カップホル
ダに大径容器を収容した状態の作用説明図である。
【図10】従来のカップホルダの説明図である。
【符号の説明】
1 ホルダ本体 1a 前面板 1b 把手 1c 突起 1d 開口部 1e ボス 1f ストッパ 2 ダッシュボード 3 空気吹き出し口 4 収納箱 5 リンク機構 5a 第1リンク 5b 第2リンク 5c 係止溝 5d,5e,5f 係止部 6 容器保持部材 6a 突起 6b 凹入部 7 係止手段 7a 係止杆 7b ピン 7c リンク 8 大径容器 8′ 小径容器 9 付勢手段 11 上面板 11a 突起 11b 凹部 11c 切欠き 12 固着具 14 押しボタン 14a 小孔 15 付勢手段 17 押圧部材 17a 軸部 18 付勢手段 19 プッシュキャッチ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 収納箱に出し入れ自在に収納されたホル
    ダ本体に、互いに平行する第1、第2リンクの一端側を
    枢着し、これら第1、第2リンクの他端側には、容器の
    底部を支持する支持部を有する容器保持部材を枢着し、
    かつ上記第1、第2リンクの少なくとも一方を、付勢手
    段により上記容器保持部材が上昇する方向へ付勢すると
    共に、上記ホルダ本体より挿入した容器の径に応じて、
    上記容器保持部材を複数段階に上下動できるようにした
    ことを特徴とする車両用カップホルダ。
  2. 【請求項2】 容器保持部材を、係止手段により複数段
    階に係止できるようになすと共に、上記ホルダ本体の前
    部に、係止手段の係止を解除する押しボタンを設けてな
    る請求項1記載の車両用カップホルダ。
  3. 【請求項3】 ホルダ本体の開口部近傍に、付勢手段に
    よりほぼ水平に突出するように付勢され、かつ開口部に
    挿入された容器によりほぼ垂直状態に押し下げられた
    際、容器の外周面と線接触する押圧部材を設けてなる請
    求項1または2記載の車両用カップホルダ。
  4. 【請求項4】 押しボタンの操作方向とホルダ本体の収
    納方向を同じに設定してなる請求項2記載の車両用カッ
    プホルダ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008213545A (ja) * 2007-02-28 2008-09-18 Nifco Inc 可動体の動作制御装置及びコンソールボックス
KR20230152580A (ko) * 2023-04-21 2023-11-03 (주)현대공업 자동차용 컵홀더

Cited By (3)

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