JP2000060154A - 超音波モータ - Google Patents

超音波モータ

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Publication number
JP2000060154A
JP2000060154A JP10228201A JP22820198A JP2000060154A JP 2000060154 A JP2000060154 A JP 2000060154A JP 10228201 A JP10228201 A JP 10228201A JP 22820198 A JP22820198 A JP 22820198A JP 2000060154 A JP2000060154 A JP 2000060154A
Authority
JP
Japan
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annular
motor
ultrasonic motor
piezoelectric body
comb
Prior art date
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Pending
Application number
JP10228201A
Other languages
English (en)
Inventor
Michio Tsukui
道夫 津久井
Shu Kasai
周 笠井
Koji Kobayashi
幸治 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsuba Corp
Original Assignee
Mitsuba Corp
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Publication date
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Publication of JP2000060154A publication Critical patent/JP2000060154A/ja
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  • General Electrical Machinery Utilizing Piezoelectricity, Electrostriction Or Magnetostriction (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数軸の駆動力を取り出し得る超音波モータ
をコンパクト化する。 【解決手段】 固定子を構成する弾性体2に、周方向溝
2bにより半径方向に分割した複数の共振体をなす内周
側円環状部4と外周側円環状部5とを設け、両円環状部
の底面に圧電素子6を貼り付けると共に、各円環状部に
それぞれ複数の半径方向スリットを設けて周方向にくし
歯状をなす内周側くし歯部4a・外周側くし歯部5aを
それぞれ設け、交流電源11の高周波電圧を圧電素子に
入力して各円環状部を共振させる。 【効果】 複数の円環状部が互いに同心的にかつ同一平
面上に配設されるため、モータ装置としての軸線方向長
さを大きく変えることなく、かつ超音波モータにあって
は大トルクを発生し得ることから、ロータの径を大きく
する必要がないためコンパクトな薄型化が可能であり、
複数のモータを必要としかつ取付スペースの制約を受け
る装置に対しても容易にかつ好適に適用し得る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波モータに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、1つの駆動対象を2軸について駆
動するもの(例えば自動車のドアミラーや視覚センサ)
にあっては、2つのモータを用いることから、それらを
配置する上で装置が大型化するという問題があった。特
に、大トルクを必要とする場合にはモータ単体が大型に
なり、上記問題が顕著である。
【0003】一方、円形弾性体に圧電体を貼り付けて固
定子とし、その圧電体に90度位相のずれた2相の高周
波電圧を入力して弾性体に進行波を生じさせ、その弾性
体に所定の押圧力をもって同軸的に回転子を接触させる
ことにより、回転子を回転させて駆動力を取り出すよう
にした超音波モータがある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】超音波モータにあって
は、大トルクを発生できることから同一トルクを必要と
するモータにおいてコンパクト化が可能であるため、モ
ータ設置スペースに制約があるような装置に好適であ
る。しかしながら、例えば2軸について駆動する場合に
2つのモータを配置するスペースを確保しなければなら
ないため、より一層のスペース効率の向上が求められ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような課題を解決し
て、駆動力を取り出し得る複数軸を有しかつコンパクト
化が可能な超音波モータを実現するために、本発明に於
いては、円形弾性体に圧電体を貼り付けた固定子を有す
る超音波モータであって、前記弾性体が、周方向溝によ
り半径方向に分割されて同一平面上に互いに同心的に配
設された異なる径の複数の共振体をなす円環状部を有
し、前記複数の円環状部にそれぞれ対応しかつ互いに独
立して回転可能な複数の回転子をそれぞれ前記固定子に
対して同軸的に設けたものとした。
【0006】このようにすることにより、周方向溝によ
り半径方向について分割された複数の共振部が互いに同
心的にかつ同一平面上に配設されることから、軸線方向
には1つのモータと何ら変わらない長さであると共に、
超音波モータにあっては大トルクを発生し得ることか
ら、ロータの径を大きくする必要がないため、コンパク
トな薄型化が可能になる。
【0007】特に、前記圧電体が、1枚の円環状薄板か
らなり、前記複数の円環状部に対応する共通の分極パタ
ーンが配置されていたり、または、前記圧電体が、1枚
の円環状薄板からなり、前記複数の円環状部にそれぞれ
対応する複数の分極パターンが配置されていたり、さら
に、前記複数の円環状部が互いに連結されていると良
い。これらにより、より一層コンパクト化し得る。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に添付の図面に示された具体
例に基づいて本発明の実施の形態について詳細に説明す
る。
【0009】図1は、本発明が適用された超音波モータ
の側断面図である。図1に示されるように、ケース1の
底壁中央部には階段状ボス部1aが上方に向けて突設さ
れており、その最下段部には、中央に開口を有する円板
状をなす弾性体2がその開口外周部をねじ止めされて同
軸的に固設されている。そのボス部1aの最上段部に
は、軸受けを介して同軸的かつ回動自在に第1駆動軸3
が支持されている。
【0010】弾性体2は、ボス部1aにねじ止めされた
中央環状部から半径方向外向きに延出する外向フランジ
部2aと、周方向溝2bにより半径方向について分割さ
れた共振体の機能をなす内周側円環状部4と外周側円環
状部5とからなる。それら各円環状部4・5は、ボス部
1a(第1駆動軸3)に対して同心的に配設されている
と共に、上記周方向溝2bの底壁となる連結部6を介し
て互いに連結されている。そして、弾性体2が、中央環
状部及び内周側円環状部4及び外周側円環状部5と、そ
れぞれを連結する外向フランジ部2a及び連結部6とに
より一体化されていると共に、弾性体2のケース1への
取り付けを1箇所とすることができ、組み付け性が向上
する。また、両円環状部4・5の底面(図における下
面)には両者に共通の1枚の円環状薄板からなる圧電体
7が貼り付けられている。
【0011】また、図2に併せて示されるように、各円
環状部4・5の圧電体7を貼り付けられた側とは相反す
る側(図における上部)には、周方向に等ピッチ間隔で
複数の半径方向スリットを設けることにより環状のくし
歯状をなす内周側くし歯部4a・外周側くし歯部5aが
それぞれ形成されている。このようにして固定子が構成
されている。
【0012】上記共振体をなす各円環状部4・5が互い
に同心的かつ同一平面上に配設されるため、モータ装置
としての軸線方向長さを極力抑制することができる。ま
た、超音波モータの特性として比較的大トルクが得られ
るため、径方向に大型化することもないため、コンパク
トな薄型構造にすることができる。
【0013】内周側回転子8は、上記第1駆動軸3の軸
受け部分から半径方向外向きに一体的に延出する皿ばね
としての薄肉ディスク部8aと、その外周部に設けられ
た肉厚の周壁部8bとを有し、また、外周側回転子9
は、第1駆動軸3に軸受けを介して回転自在にかつ同軸
的に設けられた円筒状第2駆動軸10に一体化されてお
り、内周側回転子8と同様に、第2駆動軸10の軸受け
部分から半径方向外向きに一体的に延出する皿ばねとし
ての薄肉ディスク部9aと、その外周部に設けられた肉
厚の周壁部9bとを有している。
【0014】そして、内周側円環状部4には内周側回転
子8の周壁部8bの軸線方向下端面が、外周側円環状部
5には外周側回転子9の周壁部9bの軸線方向下端面
が、それぞれ各薄肉ディスク部8a・9aの皿ばね作用
によりを弾発的に接触している。
【0015】なお、圧電体7は、1枚の円環状薄板から
なり、図3(a)に示すように、設定次数を9次とした
分極パターンが内周側円環状部4と外周側円環状部5と
を共通に配置されて、図3(b)に示すように対応する
A相・B相に入力交流電圧が印加されるように構成され
る。あるいは図4(a)に示すように、1枚の円環状薄
板からなる圧電体7に、設定次数が内周側で10次、外
周側で9次となるように内周側分極パターン13と外周
側分極パターン14との複数(図示例では2つ)の分極
パターンを構成し、図4(b)に示すように、それぞれ
に上記と同様に対応する各A相・B相に入力交流電圧が
印加されるように構成する。
【0016】図4の場合、1枚の円環状薄板からなる圧
電体7に同時に複数の分極パターンを作成することがで
き、圧電体7を弾性体2に対して同心的に貼付でき、そ
の作業を一度で行うことができる。そして、各分極パタ
ーン13・14にはA相とB相との位相のずれた入力交
流電圧がそれぞれ交流電源11・12により印加され
る。また、各回転子8・9の正転/逆転は2相(A相・
B相)の位相差によって切り替えられ、例えばA相に対
してB相を1/4周期進ませることで正転、A相に対し
てB相を1/4周期遅らせることで逆転となる。
【0017】次に、本超音波モータの作動要領について
以下に示す。弾性体2の各円環状部4・5は、半径方向
についての両者の中間部に設けられた上記した連結部6
を介して結合されていることから、両者間に周方向溝2
bが設けられていることになり、その周方向溝2bを介
して内周側と外周側とに分割されている。したがって、
同一材質からなる各円環状部4・5のそれぞれの共振周
波数は、同次の場合には内周側円環状部4の方が高周波
となるようにそれぞれ異なる。
【0018】また、1つの圧電体7に対する入力交流電
圧の周波数を各円環状部4・5の各共振周波数毎に対応
させて変化させることにより、入力周波数の変化に応じ
て各回転子8・9毎に別個の駆動力を取り出すことがで
きる。本図示例にあっては、第1駆動軸3を第1の駆動
源とし、第2駆動軸10を第2の駆動源とする2軸モー
タとして使用可能である。
【0019】なお、本実施の形態では2軸出力の例につ
いて示したが、弾性体3を半径方向に分割する同心の周
方向溝を径違いで2本以上設けることにより、円環状部
を3つ以上同心的に配設することもでき、その場合には
3つ以上の独立した駆動力を取り出し可能な多重出力モ
ータとなり得る。
【0020】本発明によれば、内周側共振部4aと外周
側共振部5aとで共振周波数や設定次数を調整すること
で、1つの入力(周波数)で同時に2つの出力を得るこ
ともできる。
【0021】まず、図3に示す内周側円環状部4と外周
側円環状部5とを共通の分極パターンで駆動する場合に
ついて説明する。内周側円環状部4を駆動する場合に
は、例えば60kHzの共振周波数を圧電体7に入力す
ることで、内周側円環状部4のくし歯部4aに進行波が
発生し、内周側回転子8を回転駆動する。また、外周側
円環状部5を駆動する場合には、例えば40kHzの共
振周波数を圧電体7に入力することで、外周側くし歯部
5aに進行波が発生し、外周側回転体9を回転駆動す
る。
【0022】そして、圧電体7の設定次数は本図示例で
は9次なので、共振体としての円環状部4・5は9次の
設定次数に対してその前後の次数(8次、10次)でも
大きく共振することになり、例えば50kHzの共振周
波数を印加すると、内周側円環状部4が10次で、外周
側円環状部5が8次の各次数でそれぞれ共振し、内周側
円環状部4と外周側円環状部5とを同時に駆動すること
ができる。
【0023】次に、図4に示すものでは、1枚の円環状
薄板からなる圧電体7に設定次数10次の内周側分極パ
ターン13に60kHzの入力交流電圧を印加して、内
周側円環状部4に進行波を発生させることで、内周側回
転子8を回転駆動でき、設定次数9次の外周側分極パタ
ーン14に40kHzの入力交流電圧を印加して、外周
側円環状部5に進行波を発生させることで、外周側回転
子9を回転駆動することができる。従って、圧電体7の
内周側分極パターン13と外周側分極パターン14との
それぞれに独立して入力交流電圧を印加すれば、内周側
回転子8と外周側回転子9とを各独立して回転駆動する
ことができ、また、圧電体7の内周側分極パターン13
と外周側分極パターン14とに同時に入力交流電圧を印
加すれば、内周側回転子8と外周側回転子9とを同時に
駆動することができる。
【0024】そして、内周側円環状部4の設定次数の低
次側となる9次の共振周波数と外周側円環状部5の設定
次数の高次側となる10次の共振周波数とを略一致させ
るように圧電体7の各分極パターン13・14並びに共
振体となる円環状部4・5を設定すれば、その共振周波
数を圧電体7の各分極パターン13・14のどちらかに
入力することで、1つの入力交流電圧で、内周側円環状
部4と外周側円環状部5とを同時に駆動することも可能
となる。
【0025】
【発明の効果】このように本発明によれば、周方向溝に
より半径方向に分割した複数の共振体をなす円環状部を
設けたことから、複数の円環状部が互いに同心的にかつ
同一平面上に配設されるため、モータ装置としての軸線
方向長さを大きく変えることなく、かつ超音波モータに
あっては大トルクを発生し得ることから、回転子の径を
大きくする必要がないため、複数の駆動軸を有するモー
タ装置のコンパクトな薄型化が可能になり、取付スペー
ス効率が向上するため、複数のモータを必要としかつ取
付スペースの制約を受ける装置に対しても容易にかつ好
適に適用し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された超音波モータの側断面図。
【図2】図1の超音波モータの要部分解組立斜視図。
【図3】(a)は圧電体の分極パターンの第1の実施の
形態を示す平面図であり、(b)はその裏面側のA相・
B相の各面電極を示す平面図。
【図4】(a)は圧電体の分極パターンの第2の実施の
形態を示す平面図であり、(b)はその裏面側のA相・
B相の各面電極を示す平面図。
【符号の説明】
1 ケース、1a ボス部 2 弾性体、2a 外向フランジ部、2b 周方向溝 3 第1駆動軸 4 内周側弾性体、4a 内周側くし歯部 5 外周側弾性体、5a 外周側くし歯部 6 連結部 7 圧電体 8 内周側回転子 9 外周側回転子 10 第2駆動軸 11・12 交流電源
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 幸治 群馬県桐生市広沢町1丁目2681番地 株式 会社ミツバ内 Fターム(参考) 5H680 AA01 AA08 AA19 BB03 BB17 BB19 BB20 BC00 CC07 DD01 DD23 DD53 DD75 DD87 DD92 DD97 DD98 EE03 FF04 FF08 FF26 FF27 FF33 GG20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円形弾性体に圧電体を貼り付けた固定子
    を有する超音波モータであって、 前記弾性体が、周方向溝により半径方向に分割されて同
    一平面上に互いに同心的に配設された異なる径の複数の
    共振体をなす円環状部を有し、 前記複数の円環状部にそれぞれ対応しかつ互いに独立し
    て回転可能な複数の回転子をそれぞれ前記固定子に対し
    て同軸的に設けたことを特徴とする超音波モータ。
  2. 【請求項2】 前記圧電体が、1枚の円環状薄板からな
    り、前記複数の円環状部に対応する共通の分極パターン
    が配置されていることを特徴とする請求項1に記載の超
    音波モータ。
  3. 【請求項3】 前記圧電体が、1枚の円環状薄板からな
    り、前記複数の円環状部にそれぞれ対応する複数の分極
    パターンが配置されていることを特徴とする請求項1に
    記載の超音波モータ。
  4. 【請求項4】 前記複数の円環状部が互いに連結されて
    いることを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれか
    に記載の超音波モータ。
JP10228201A 1998-08-12 1998-08-12 超音波モータ Pending JP2000060154A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7365475B2 (en) 2005-10-18 2008-04-29 Pentax Corporation Ultrasonic motor
US7402935B2 (en) 2005-09-09 2008-07-22 Hoya Corporation Ultrasonic motor
US7579750B2 (en) 2006-12-14 2009-08-25 Hoya Corporation Ultrasonic motor
KR100954529B1 (ko) * 2007-11-27 2010-04-23 한국과학기술연구원 원환형 압전 초음파 공진기 및 그를 이용한 압전 초음파회전모터
JP2020127348A (ja) * 2019-02-06 2020-08-20 Njコンポーネント株式会社 ステーター、モーター、およびステーターの製造方法

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