JP2000059971A - マンホール継手の接続構造 - Google Patents
マンホール継手の接続構造Info
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- JP2000059971A JP2000059971A JP10230424A JP23042498A JP2000059971A JP 2000059971 A JP2000059971 A JP 2000059971A JP 10230424 A JP10230424 A JP 10230424A JP 23042498 A JP23042498 A JP 23042498A JP 2000059971 A JP2000059971 A JP 2000059971A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 光ファイバーケーブル、通信ケーブル等を地
中に埋設する際に、光ファイバーケーブル、通信ケーブ
ル等を挿通する導管及び保護管をマンホール等の側壁に
簡単かつ確実に接続できるマンホール継手の接続構造を
提供する。 【解決手段】 第１外管１ａの一端と、第２外管１ｂの
一端とが自在継手部を介して回転自在に接続されると共
に、第２外管１ｂの他端がフランジ３によって閉塞さ
れ、該フランジ３を貫通して外管１ａ，１ｂの内側に内
管４が設けられたマンホール継手Ａであって、マンホー
ル等の側壁５に穿設した接続孔５１にマンホール継手Ａ
のフランジ側を挿入してその外周面と接続孔５１の壁面
との隙間にセメント，モルタル等の目地材を充填して接
合する。また、第１外管１ａの他端に保護管６を接続す
ると共に、外管１ａ，１ｂの内側に設けられた内管４に
導管７を接続する。
中に埋設する際に、光ファイバーケーブル、通信ケーブ
ル等を挿通する導管及び保護管をマンホール等の側壁に
簡単かつ確実に接続できるマンホール継手の接続構造を
提供する。 【解決手段】 第１外管１ａの一端と、第２外管１ｂの
一端とが自在継手部を介して回転自在に接続されると共
に、第２外管１ｂの他端がフランジ３によって閉塞さ
れ、該フランジ３を貫通して外管１ａ，１ｂの内側に内
管４が設けられたマンホール継手Ａであって、マンホー
ル等の側壁５に穿設した接続孔５１にマンホール継手Ａ
のフランジ側を挿入してその外周面と接続孔５１の壁面
との隙間にセメント，モルタル等の目地材を充填して接
合する。また、第１外管１ａの他端に保護管６を接続す
ると共に、外管１ａ，１ｂの内側に設けられた内管４に
導管７を接続する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、光ファイバーケー
ブル、通信ケーブル等を地中に埋設する際に、光ファイ
バーケーブル、通信ケーブル等を挿通する導管及び保護
管をマンホール等の側壁に簡単かつ確実に接続できるマ
ンホール継手の接続構造に関する。
ブル、通信ケーブル等を地中に埋設する際に、光ファイ
バーケーブル、通信ケーブル等を挿通する導管及び保護
管をマンホール等の側壁に簡単かつ確実に接続できるマ
ンホール継手の接続構造に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、通信情報ネットワークの整備、拡
充が行なわれており、光ファイバーケーブルや通信ケー
ブル等を地中に埋設することが行なわれている。例え
ば、図３に概略横断面図で示した如く、所定の間隔を隔
ててマンホールＭ１，Ｍ２を埋設すると共に、該マンホ
ールＭ１，Ｍ２をコンクリート製のＵ字溝Ｓ１で接続す
る。そして、図４に概略縦断面図で示した如く、前記Ｕ
字溝Ｓ１に複数本のケーブル保護管Ｐを敷設してから該
Ｕ字溝Ｓ１を蓋Ｓ２で覆って地中に埋設し、前記ケーブ
ル保護管Ｐに光ファイバーケーブルや通信ケーブルＣを
挿通していた。
充が行なわれており、光ファイバーケーブルや通信ケー
ブル等を地中に埋設することが行なわれている。例え
ば、図３に概略横断面図で示した如く、所定の間隔を隔
ててマンホールＭ１，Ｍ２を埋設すると共に、該マンホ
ールＭ１，Ｍ２をコンクリート製のＵ字溝Ｓ１で接続す
る。そして、図４に概略縦断面図で示した如く、前記Ｕ
字溝Ｓ１に複数本のケーブル保護管Ｐを敷設してから該
Ｕ字溝Ｓ１を蓋Ｓ２で覆って地中に埋設し、前記ケーブ
ル保護管Ｐに光ファイバーケーブルや通信ケーブルＣを
挿通していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この従来の
施工例の場合には、マンホールとＵ字溝との接続に問題
があった。即ち、コンクリート製のマンホールとコンク
リート製のＵ字溝とをモルタル、セメント等の目地材を
用いて接続したのでは、地震の際や輪荷重等を受けて地
盤変動が発生したとき、マンホールとＵ字溝との接続部
で破断したり、マンホールやＵ字溝が破損することがあ
った。また、コンクリート製のＵ字溝は重いため、現場
での施工作業に多くの人手を必要とし、工期が長期化す
るという問題があった。
施工例の場合には、マンホールとＵ字溝との接続に問題
があった。即ち、コンクリート製のマンホールとコンク
リート製のＵ字溝とをモルタル、セメント等の目地材を
用いて接続したのでは、地震の際や輪荷重等を受けて地
盤変動が発生したとき、マンホールとＵ字溝との接続部
で破断したり、マンホールやＵ字溝が破損することがあ
った。また、コンクリート製のＵ字溝は重いため、現場
での施工作業に多くの人手を必要とし、工期が長期化す
るという問題があった。
【０００４】本発明はかかる課題を解決したものであっ
て、光ファイバーケーブル、通信ケーブル等を地中に埋
設する際に、光ファイバーケーブル、通信ケーブル等を
挿通する導管及び保護管をマンホール等の側壁に簡単か
つ確実に接続できるマンホール継手の接続構造を提供す
る。
て、光ファイバーケーブル、通信ケーブル等を地中に埋
設する際に、光ファイバーケーブル、通信ケーブル等を
挿通する導管及び保護管をマンホール等の側壁に簡単か
つ確実に接続できるマンホール継手の接続構造を提供す
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、第１外管の一
端と、第２外管の一端とが自在継手部を介して回転自在
に接続されると共に、第２外管の他端がフランジによっ
て閉塞され、該フランジを貫通して外管の内側に内管が
設けられたマンホール継手であって、マンホール等の側
壁に穿設した接続孔にマンホール継手のフランジ側を挿
入してその外周面と接続孔の壁面との隙間にセメント，
モルタル等の目地材を充填して接合し、また第１外管の
他端に保護管を接続すると共に、外管の内側に設けられ
た内管に導管を接続したことを特徴とする。
端と、第２外管の一端とが自在継手部を介して回転自在
に接続されると共に、第２外管の他端がフランジによっ
て閉塞され、該フランジを貫通して外管の内側に内管が
設けられたマンホール継手であって、マンホール等の側
壁に穿設した接続孔にマンホール継手のフランジ側を挿
入してその外周面と接続孔の壁面との隙間にセメント，
モルタル等の目地材を充填して接合し、また第１外管の
他端に保護管を接続すると共に、外管の内側に設けられ
た内管に導管を接続したことを特徴とする。
【０００６】また、本発明は、第１外管の一端に設けた
球殻状の自在部と、第２外管の一端に設けた球殻状の自
在部とがシールリングを介して回転自在に接続したこと
を特徴とする。
球殻状の自在部と、第２外管の一端に設けた球殻状の自
在部とがシールリングを介して回転自在に接続したこと
を特徴とする。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。図１は本発明の一実施例を
示すマンホール継手の部分切断断面図、図２はマンホー
ル等の側壁にマンホール継手を接続した状態を示す断面
図であって、図中Ａはマンホール継手である。
に基づいて詳細に説明する。図１は本発明の一実施例を
示すマンホール継手の部分切断断面図、図２はマンホー
ル等の側壁にマンホール継手を接続した状態を示す断面
図であって、図中Ａはマンホール継手である。
【０００８】マンホール継手Ａは、塩化ビニル樹脂等の
合成樹脂からなる外管１と、シールリング２と、フラン
ジ３と、内管４とで構成されている。外管１は第１外管
１ａと第２外管１ｂとからなり、第１外管１ａの一端に
設けた球殻状の自在部１１が第２外管の一端に設けた球
殻状の自在部１５に嵌挿され、双方の自在部１１，１５
がシールリング２を介して回転自在に接続されている。
合成樹脂からなる外管１と、シールリング２と、フラン
ジ３と、内管４とで構成されている。外管１は第１外管
１ａと第２外管１ｂとからなり、第１外管１ａの一端に
設けた球殻状の自在部１１が第２外管の一端に設けた球
殻状の自在部１５に嵌挿され、双方の自在部１１，１５
がシールリング２を介して回転自在に接続されている。
【０００９】第１外管１ａの他端には拡径受口１２が設
けられており、該受口１２の開口側内面に設けられた環
状溝１３にシールリング１４が装着されている。また、
第２外管１ｂの他端には鍔部１６が設けられおり、該鍔
部１６にフランジ３がボルトとナットによって固定され
ている。第２外管１ｂの他端外面には砂が付着してお
り、セメント、モルタル等の目地材との接合が良好に行
えるようになっている。
けられており、該受口１２の開口側内面に設けられた環
状溝１３にシールリング１４が装着されている。また、
第２外管１ｂの他端には鍔部１６が設けられおり、該鍔
部１６にフランジ３がボルトとナットによって固定され
ている。第２外管１ｂの他端外面には砂が付着してお
り、セメント、モルタル等の目地材との接合が良好に行
えるようになっている。
【００１０】前記フランジ３には複数の貫通孔３１が設
けられており、それぞれの貫通孔３１に鍔付き短管４１
が嵌入されている。各鍔付き短管４１にはスリーブ継手
４２の一端が接続している。スリーブ継手４２の他端に
は内管４の一端が接続しており、該内管４の端部は外管
１の開口端とほぼ面一に設定されている。内管４の端部
には拡径したスリーブ受口４３が設けられている。
けられており、それぞれの貫通孔３１に鍔付き短管４１
が嵌入されている。各鍔付き短管４１にはスリーブ継手
４２の一端が接続している。スリーブ継手４２の他端に
は内管４の一端が接続しており、該内管４の端部は外管
１の開口端とほぼ面一に設定されている。内管４の端部
には拡径したスリーブ受口４３が設けられている。
【００１１】現場での配管施工の際に、次の作業手順を
経てマンホール等の側壁５にマンホール継手Ａが接続さ
れる。先ず、マンホール等の側壁５に接続孔５１を穿設
する。このとき、接続孔５１はマンホール継手Ａのフラ
ンジ３の外径よりも若干大きめに形成しておき、該接続
孔５１にマンホール継手Ａのフランジ側を挿入してから
その外周面と接続孔５１の壁面との隙間にセメント，モ
ルタル等の目地材を充填する。第２外管１ｂの他端外面
には砂が付着しているため、第２外管１ｂと側壁５とが
目地材を介して強固に接続される。
経てマンホール等の側壁５にマンホール継手Ａが接続さ
れる。先ず、マンホール等の側壁５に接続孔５１を穿設
する。このとき、接続孔５１はマンホール継手Ａのフラ
ンジ３の外径よりも若干大きめに形成しておき、該接続
孔５１にマンホール継手Ａのフランジ側を挿入してから
その外周面と接続孔５１の壁面との隙間にセメント，モ
ルタル等の目地材を充填する。第２外管１ｂの他端外面
には砂が付着しているため、第２外管１ｂと側壁５とが
目地材を介して強固に接続される。
【００１２】この様にしてマンホール等の側壁５にマン
ホール継手Ａを接続した後、第１外管１ａに保護管６を
接続する。このとき、予め保護管６内に複数本の導管７
を挿通しておき、保護管６を図２の左側にずらしておい
てから各導管７の端部を内管４のスリーブ受口４３に嵌
入して接着接合する。次いで、保護管６を図２の右側に
前進させてその端部を第１外管１ａの拡径受口１１のほ
ぼ中央部まで挿入し、シールリング１４を介して伸縮自
在に接続する。一般に、保護管６，導管７としては、塩
化ビニル樹脂管が好適に使用できる。
ホール継手Ａを接続した後、第１外管１ａに保護管６を
接続する。このとき、予め保護管６内に複数本の導管７
を挿通しておき、保護管６を図２の左側にずらしておい
てから各導管７の端部を内管４のスリーブ受口４３に嵌
入して接着接合する。次いで、保護管６を図２の右側に
前進させてその端部を第１外管１ａの拡径受口１１のほ
ぼ中央部まで挿入し、シールリング１４を介して伸縮自
在に接続する。一般に、保護管６，導管７としては、塩
化ビニル樹脂管が好適に使用できる。
【００１３】この配管施工のとき、第１外管１ａの一端
に設けた球殻状の自在部１１と、第２外管の一端に設け
た球殻状の自在部１５とがシールリング２を介して回転
自在に接続されているため、保護管６の芯合わせや配管
勾配を調整しつつ施工作業が簡単かつ確実に行なえる。
この様にして各マンホールの間に保護管６及び導管７を
敷設して保護管６の埋め戻しを行なつ後、各導管７に光
ファイバーケーブルや通信ケーブルを挿通して施工作業
が完了する。
に設けた球殻状の自在部１１と、第２外管の一端に設け
た球殻状の自在部１５とがシールリング２を介して回転
自在に接続されているため、保護管６の芯合わせや配管
勾配を調整しつつ施工作業が簡単かつ確実に行なえる。
この様にして各マンホールの間に保護管６及び導管７を
敷設して保護管６の埋め戻しを行なつ後、各導管７に光
ファイバーケーブルや通信ケーブルを挿通して施工作業
が完了する。
【００１４】配管施工後、保護管６に管軸方向のスラス
ト荷重が作用したり、土圧・輪荷重あるいは地盤沈下等
によって曲げモーメントが作用しても、これらの変形、
移動等は拡径受口１２に装着したシールリング１４と、
外管１ａ，１ｂの自在部１１，１５によって吸収される
ため、マンホール継手Ａが変形して破損したり、保護管
６が破損することもない。また、光ファイバーケーブル
や通信ケーブルは導管７に挿通され、該導管７は保護管
６によって保護されているため、光ファイバーケーブル
や通信ケーブル等が破損して送信不良等が発生する危険
性もない。
ト荷重が作用したり、土圧・輪荷重あるいは地盤沈下等
によって曲げモーメントが作用しても、これらの変形、
移動等は拡径受口１２に装着したシールリング１４と、
外管１ａ，１ｂの自在部１１，１５によって吸収される
ため、マンホール継手Ａが変形して破損したり、保護管
６が破損することもない。また、光ファイバーケーブル
や通信ケーブルは導管７に挿通され、該導管７は保護管
６によって保護されているため、光ファイバーケーブル
や通信ケーブル等が破損して送信不良等が発生する危険
性もない。
【００１５】
【発明の効果】以上詳述した如く、本発明では、第１外
管と第２外管とが自在継手部を介して回転自在に接続さ
れており、第２外管の他端がフランジによって閉塞され
ると共に、該フランジを貫通して外管の内側に内管が設
けられたマンホール継手を介して、マンホール等の側壁
に保護管を接続するので、保護管の芯合わせや配管勾配
等を適宜調整しながら現場での施工作業が簡単かつ確実
に行える。
管と第２外管とが自在継手部を介して回転自在に接続さ
れており、第２外管の他端がフランジによって閉塞され
ると共に、該フランジを貫通して外管の内側に内管が設
けられたマンホール継手を介して、マンホール等の側壁
に保護管を接続するので、保護管の芯合わせや配管勾配
等を適宜調整しながら現場での施工作業が簡単かつ確実
に行える。
【００１６】また、配管施工後、保護管に管軸方向のス
ラスト荷重が作用したり、土圧・輪荷重あるいは地盤沈
下等によって曲げモーメントが作用しても、これらの変
形、移動等は外管の自在継手部で吸収緩和されるため、
マンホール継手が変形して破損したり、保護管が破損す
ることもない。しかも、光ファイバーケーブルや通信ケ
ーブルは導管に挿通され、該導管は保護管によって保護
されているため、光ファイバーケーブルや通信ケーブル
等が破損して送信不良等が発生することもない。
ラスト荷重が作用したり、土圧・輪荷重あるいは地盤沈
下等によって曲げモーメントが作用しても、これらの変
形、移動等は外管の自在継手部で吸収緩和されるため、
マンホール継手が変形して破損したり、保護管が破損す
ることもない。しかも、光ファイバーケーブルや通信ケ
ーブルは導管に挿通され、該導管は保護管によって保護
されているため、光ファイバーケーブルや通信ケーブル
等が破損して送信不良等が発生することもない。
【図１】図１は本発明の一実施例を示すマンホール継手
の部分切断断面図である。
の部分切断断面図である。
【図２】図２はマンホール等の側壁にマンホール継手を
接続した本発明の一実施例を示す断面図である。
接続した本発明の一実施例を示す断面図である。
【図３】図３はコンクリート製マンホールにコンクリー
ト製Ｕ字溝を接続した状態を示す従来例の概略横断面図
である。
ト製Ｕ字溝を接続した状態を示す従来例の概略横断面図
である。
【図４】図４はコンクリート製Ｕ字溝に複数本のケーブ
ル保護管を敷設してから該保護管に光ファイバーケーブ
ル、通信ケーブル等を挿通した状態を示す従来例の概略
縦断面図である。
ル保護管を敷設してから該保護管に光ファイバーケーブ
ル、通信ケーブル等を挿通した状態を示す従来例の概略
縦断面図である。
Ａ マンホール継手 １ａ 第１外管 １ｂ 第２外管 ２ シールリング ３ フランジ ４ 内管 ５ マンホール等の側壁 ６ 保護管 ７ 導管
Claims (2)
- 【請求項１】 第１外管（１ａ）の一端と、第２外管
（１ｂ）の一端とが自在継手部を介して回転自在に接続
されると共に、第２外管（１ｂ）の他端がフランジ
（３）によって閉塞され、該フランジ（３）を貫通して
外管（１ａ，１ｂ）の内側に内管（４）が設けられたマ
ンホール継手（Ａ）であって、マンホール等の側壁
（５）に穿設した接続孔（５１）にマンホール継手
（Ａ）のフランジ側を挿入してその外周面と接続孔（５
１）の壁面との隙間にセメント，モルタル等の目地材を
充填して接合し、また第１外管（１ａ）の他端に保護管
（６）を接続すると共に、外管（１ａ，１ｂ）の内側に
設けられた内管（４）に導管（７）を接続したことを特
徴とするマンホール継手の接続構造。 - 【請求項２】 第１外管（１ａ）の一端に設けた球殻状
の自在部（１１）と、第２外管（１ｂ）の一端に設けた
球殻状の自在部（１５）とがシールリング（２）を介し
て回転自在に接続したことを特徴とする請求項１記載の
マンホール継手の接続構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230424A JP2000059971A (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | マンホール継手の接続構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10230424A JP2000059971A (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | マンホール継手の接続構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000059971A true JP2000059971A (ja) | 2000-02-25 |
Family
ID=16907686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10230424A Pending JP2000059971A (ja) | 1998-08-17 | 1998-08-17 | マンホール継手の接続構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000059971A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010053891A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Ohbayashi Corp | 地下タンク構造 |
-
1998
- 1998-08-17 JP JP10230424A patent/JP2000059971A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010053891A (ja) * | 2008-08-26 | 2010-03-11 | Ohbayashi Corp | 地下タンク構造 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060104 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060131 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060530 |