JP2000050962A - 脚 台 - Google Patents

脚 台

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JP2000050962A
JP2000050962A JP10228923A JP22892398A JP2000050962A JP 2000050962 A JP2000050962 A JP 2000050962A JP 10228923 A JP10228923 A JP 10228923A JP 22892398 A JP22892398 A JP 22892398A JP 2000050962 A JP2000050962 A JP 2000050962A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取扱い及び組立・分解の容易化、部品点数の
減少を図る。 【解決手段】 棚板2(台板)とこれを両端部で支持す
る脚体3,3とからなる脚台1において、脚台3の上端
部に棚板2下面を支持する下棒体6(支持部)と、棚板
2の上面を押圧する上棒体5A(押圧部)を設け、前記
上・下棒体5A,6の間に棚板2の端部が嵌脱自在に挿
入可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、脚台即ち脚を備え
た台例えば組立式のフラワースタンド、縁台、踏台、物
置台、簡易テーブル等に関するものである。
【0002】
【従来の技術】この種脚台、例えば、一段のフラワース
タンドには、アルミ合金製或いはプラスチック製の型材
又はボードからなる台板と、2〜3個のレンガからなる
脚体からなるものがあり、一般に鉢植や盆栽用の台とし
て使用されている。また、金属製又はプラスチック製の
階段状組立式フラワースタンドや、組立式縁台が知られ
ており、多く使用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の上記
一段フラワースタンドは、脚体となるレンガが重く、取
扱いが面倒であり、また、前記階段状組立式フラワース
タンド或いは組立式縁台は、ボルト・ナット等を用いて
の組立が比較的面倒であるという問題がある。本発明
は、上述のような実状に鑑みてなされたもので、その目
的とするところは、取扱い及び組立・分解が至極簡単な
しかも部品点数の少ない脚台を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明では、上記目的を
達成するために、次の技術的手段を講じている。即ち、
本発明は、一又は複数の台板とこれを両端部で支持する
脚体とからなる脚台であって、前記脚体の上端部に台板
下面の支持部と、台板上面の押圧部とが設けられ、前記
支持部と押圧部の間に前記台板の端部が嵌脱自在に挿入
されている点に特徴がある。
【0005】かかる構成によると、組立にボルト・ナッ
ト等の締結具が不要で、組立・分解が至極容易である。
そして、この場合、両側の脚体の支持部に台板の重力が
作用すると、両脚体にその下端を中心とする転倒モーメ
ントが生じ、押圧部が台板の上面を下方に押圧するの
で、台板の両端部が前記支持部及び押圧部により強力に
保持され、台板上に物を載せることにより、物の重量が
加わって前記転倒モーメントによる押圧力が増大し、台
板が脚体により確実にかつ安定的に保持される。
【0006】なお、前記台板は、金属(例えばアルミ合
金)又は合成樹脂製の複数の型材を並べたもの或いはボ
ード(例えば、コイルゲート状のデッキプレート等)か
らなるもの、さらには、コンクリートボード、木材ボー
ドからなるものを採用することができる。また、脚体
は、金属又は合成樹脂或いは木材等の材料からなり、前
記支持部及び押圧部を備えた任意の形状とすることがで
きる。
【0007】本発明は、前記脚体が棒材からなり、上部
に前記押圧部を構成する上棒体と、支持部を構成する下
棒体とが、互いに平行でかつ両棒体間に前記台板を嵌脱
可能に設けられているものとすることができる。この構
成により、脚体の軽量化、取扱いの容易化及びコスト低
下を図ることができる。そして、前記上棒体が台板の幅
方向両端部のみを押圧するように短寸とされたものとす
ることができ、これにより、台板上面の上棒体が占める
面積を小さくし、物の載置面を広くすることができる。
【0008】さらに、前記両脚体の上棒体が、下棒体に
対して台板の長手方向外端側又は対向内側に所要寸法だ
け離して設けられ、両脚体が台板に対して正面視ハ字状
になるように構成されたものとすることができ、これに
よって、台板を安定よく支持できる。また、本発明は、
前記脚体の上部に横長の台板挿通孔が設けられ、該挿通
孔の下側端縁が台板支持部とされ、かつ上側端縁が台板
押圧部とされている構成とすることができる。この場
合、金属,合成樹脂,木材等の板に挿通孔を設けること
で、脚体を構成でき、外殻形状は任意としうるほか、金
属又は合成樹脂材料を用いて成形型により一体物に成形
したものとすることができる。なお、前記挿通孔は長方
形又は長円形の閉じたもの、及び上側中央部が開いた切
欠き孔であってもよい。
【0009】そして、本発明に係る脚台は、前記脚体に
台板支持部が上下複数段に設けられているものとするこ
とができる。さらに、本発明に係る脚体は、前記脚体に
台板支持部が階段状に複数設けられたフラワースタンド
として最適なものとすることができ、組立・分解も至極
容易で、短時間で行なうことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図3は、本発明に係る脚台
の1つである一般の盆栽或いは鉢植棚1の第一の実施形
態を示している。この鉢植棚1は、台板即ち棚板2と、
左右2個の脚体3,3から成っている。前記棚板2は、
アルミ合金製の引抜き又は押出成形されたボード(コル
ゲート状)からなり、長手方向両端に保護目的の端縁材
4,4が嵌着されている。
【0011】また、前記脚体3は、金属棒材例えば丸棒
鋼製で、図2に示すように、リップ付溝形に屈曲成形さ
れた枠状脚本体5と、その上端に形成された短寸のリッ
プ即ち棚板2の上面押圧部となる上棒体5A,5Aの下
側にこれと互いに平行でかつ所要間隔Sをもって溶接さ
れた棚板支持部となる下棒体6とにより構成されてい
る。
【0012】前記脚本体5の左右内幅Wは、棚板2の幅
W2よりも若干広くされており、前記上棒体5Aと下棒
体6との間隔Sは、棚板2を挿通するに十分な寸法例え
ば棚板2の厚さDの約2倍としてある。前記脚本体5の
上端部は、下棒体6の溶接部の若干上部から上棒体5A
までの部分が、下棒体6の下部に対して所要角度θだけ
下棒体6側に傾斜するように屈曲されている。なお、前
記角度θを約50度としたとき、図3に示しているよう
に、脚体3に棚板2を挿入して組立てた状態では、脚体
3の地面E等に対する傾斜角度αが約65度となり、棚
板2の左右両端の脚体3,3が、図1に示すように、正
面視ハ字状を呈し、棚板2を安定よく確実に支持するこ
とができる。
【0013】上記第一実施形態において、鉢植棚1を組
立てる場合、棚板2の端部を、図3に2点鎖線で示すよ
うに、棚板2下面に対して略直交状に配した脚体3の上
・下棒体5A,6間に挿入し、棚板2端部所要位置に下
棒体6を位置させた後、両脚体3の下部を棚板2の夫々
の端側に開くことにより、図1,図3に示すように脚体
3がハ字状となって棚板2を支持する。
【0014】このとき、棚板2の重力は、脚体3の下棒
体6(支持部)に作用し、これが両脚体3にその下辺5
Bを中心として棚板2長手方向中央方向への転倒モーメ
ントが生じ、上棒体5A(押圧部)が棚板2の上面を下
方に押圧するので、棚板2の両端部が上・下棒体5A,
6により強力に保持される。そこで、棚板2上に鉢植を
載置すると、鉢植の重力が加わって、前記転倒モーメン
トによる上棒体5Aの押圧力が増大し、棚板2が脚体3
により確実に安定的に保持される。
【0015】上記第一実施形態によれば、脚台即ち鉢植
棚1の脚体3が軽量であるから取扱いが容易で、しか
も、棚板2への組付けも至極簡単で、ボルト・ナット等
の締結具が一切不要であり、経済的に得ることができ
る。また、上棒体5Aが短寸で、棚板2の上面にその幅
方向両端部分の極く一部に位置するため、棚板2上面の
占拠面積が小さく、鉢植の載置面を広くすることができ
る。
【0016】図4,図5は、本発明に係る脚台の1つで
ある鉢植棚1の第二実施形態を示している。この第二実
施形態の第一実施形態と異なるところは、脚体3の脚本
体5が方形枠形でその前後(即ち幅方向)両辺の上部
が、上下両辺が互いに平行を保持するように略直角に屈
曲され、脚本体5の上辺が棚板支持部である下棒体5C
とされており、前記前後両辺の屈曲部5Dの上端に短寸
の棚板押圧部となる上棒体7が溶接されている点で、第
一実施形態と同じ作用効果を奏する。
【0017】図6は、本発明に係る脚台の第三実施形態
の要部である脚体3を示し、第一,第二実施形態と異な
るところは、棚板2上面の押圧部である上棒体5A又は
7が、一本の棒体からなっている点であり、第一,第二
実施形態に比べて鉢植載置面を若干小さくするが、上棒
体5A又は7の位置が鉢植の間に位置させることによ
り、第一,第二実施形態と同じ作用効果を期待すること
ができる。
【0018】図7は、本発明に係る脚台の第四実施形態
の要部である脚体3を示し、該脚体3は板状の木材・合
成樹脂・アルミ板等からなり、脚体3の上端部に横長で
棚板2を挿通しうる大きさの矩形状棚板挿通孔8が設け
られ、該孔8の上側端縁板9が棚板押圧部とされ、かつ
その下側端縁10が棚板支持部とされている。なお、前
記孔8の下側には軽量化のための抜孔11が設けられて
いる。
【0019】前記挿通孔8の長さLは、棚板2の幅W2
よりも若干広くされている。また、前記挿通孔8の幅即
ち上・下側端縁9,10の間隔Sは、左右脚体3の組付
状態において、地面等に対する傾斜角度αが適切になる
ように、棚板2の厚さDの約1.4倍とするのが好まし
い。第四実施形態においても、上記他の実施形態と同等
の作用効果を期待することができる。
【0020】図8は、本発明の第五実施形態の要部であ
る脚体3を示し、第四実施形態と異なるところは、脚体
3の外殻形状がレール断面状を呈すると共に、矩形孔8
の上部が切除されて棚板2の押圧部9が短寸とされてい
る点であり、第四実施形態と同じ作用効果を奏する。図
9、図10は、本発明に係る脚台の第六実施形態である
フラワースタンド12を示し、上下段棚板2A,2Bと
左右の脚体3,3により二段に構成されている。
【0021】このフラワースタンド12は、その棚板2
A,2Bが、第一実施形態のものと同じであり、棒鋼か
らなる脚体3は、上段支持部である前記下棒体6の下方
に、下段支持部を構成する下段棒体13が、下棒体6と
平行になるように溶接されている点で第一実施形態と異
なっている。しかし、上段棚板2Aを保持する押圧部及
び支持部の構成は、第一実施形態と同じ構成で、第一実
施形態と同様に脚体3を上段棚板2Aに組付けことがで
き、下段棚板2Bは、下段棒体13,13上に載置すれ
ばよく、ボルト・ナット等の締結具を要せず至極簡単に
組立てでき、かつ分解することができ、部品点数が少な
く保管管理が容易で、従来品に比べて経済的に得ること
ができる。
【0022】したがって、第一実施形態と共通する構成
部分には、図1〜図3と同符号を付し、詳細切説明を省
略する。図11〜図13は、本発明に係る脚台の第七実
施形態である階段状フラワースタンド14を示し、脚体
3には上・下棚板2A,2Bを階段状に支持するよう
に、上段支持部である下棒体6に対して、下段棒体13
が前方に下段棚板2B幅分だけ突出するように設けら
れ、下辺の前端が前方に延長されると共に上方に立ち上
げられて下段支持枠15とされ、前記下段棒体13の延
長部前端13Aが該下段支持枠15に溶接されている。
【0023】そして、前記下段支持枠の15上端は、前
記脚本体5側に屈曲されて下段棚板係止部16とされて
いる。なお、左側の脚体3は、右側の脚体3と対称状に
形成されている。また、前記係止部16には、下段棚板
2B上面の押圧機能を付与させるのが好ましい。この第
七実施形態において、上段棚板2Aの脚体3への組付け
は、第六実施形態と同様に行なうことができ、また、下
段棚板2Bは、下段棒体13の前部上に載置すればよ
く、至極簡単にかつ短時間で組立て、かつ分解すること
ができ、ボルト・ナット等の締結具が不要であり、部品
点数が少なく経済的に得られるほか保管管理が容易であ
る。
【0024】上記各実施形態では、台板である棚板2,
2A,2Bを、ボードにより構成しているが、金属・合
成樹脂製型材或いは木製角棒材(又は板材)を数本並べ
て横材等により連結一体化したもの、又はコンクリート
ボードを採用することができる。また、前記脚体3は、
第一,第二,第三,第六及び第七実施形態において、丸
棒を採用した例を示しているが、角棒,型材(例えば溝
型材,L型材,I型材,H型材,レール型材)等を採用
することができる。そして、脚体3の形状も方形枠状以
外の任意の形状とすることができるほか、段状又は階段
状の場合には支持部を3段,4段等とし、また前後複数
列に同じ高さに設けることが可能である。
【0025】本発明は、上記実施形態に限定されるもの
ではなく、縁台はもとより踏台、物置台、簡易テーブル
等のあらゆる脚台に採用することができる。
【0026】
【発明の効果】本発明は、以上のように、一又は複数の
台板とこれを両端部で支持する脚体とからなる脚台であ
って、前記脚体の上端部に台板下面の支持部と、台板上
面の押圧部とが設けられ、前記支持部と押圧部の間に前
記台板の端部が嵌脱自在に挿入されている構成であるか
ら、構造が至極簡単で、ボルト・ナット等の締結具を要
することなく組立・分解を容易にかつ短時間で行なうこ
とができ、軽量化できると共に部品点数が少ないので取
扱い及び運搬・保管管理が容易であり、経済的に得るこ
とが可能である。
【0027】また、脚体を棒材により構成することによ
り、軽量化及びコスト低下を図り、取扱いをより一層容
易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一実施形態を示す全体斜視図であ
る。
【図2】同実施形態の側面図である。
【図3】図2の一部省略右側面(正面)図である。
【図4】本発明の第二実施形態を示す一部省略正面図で
ある。
【図5】図4の平面図である。
【図6】本発明の第三実施形態の要部である脚体を示す
側面図である。
【図7】本発明の第四実施形態の要部である脚体を示す
側面図である。
【図8】本発明の第五実施形態の要部である脚体を示す
側面図である。
【図9】本発明の第六実施形態を示す全体斜視図であ
る。
【図10】同第六実施形態の側面図である。
【図11】本発明の第七実施形態を示す全体斜視図であ
る。
【図12】同第七実施形態における脚体の側面図であ
る。
【図13】図12の右側面図である。
【符号の説明】
1 鉢植棚(脚台) 2 棚板(台板) 2A 棚板(台板) 2B 棚板(台板) 3 脚体 5 脚本体 5A 上棒体(押圧部) 5C 下棒体(支持部) 6 下棒体(支持部) 7 上棒体(押圧部) 8 棚板挿通孔 9 上側端縁(棚板押圧部) 10 下側端縁(棚板支持部) 12 フラワースタンド 13 下段棒体 14 フラワースタンド S 上棒体と下棒体の間隔

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一又は複数の台板とこれを両端部で支持
    する脚体とからなる脚台であって、 前記脚体の上端部に台板下面の支持部と、台板上面の押
    圧部とが設けられ、前記支持部と押圧部の間に前記台板
    の端部が嵌脱自在に挿入されていることを特徴とする脚
    台。
  2. 【請求項2】 前記脚体が棒材からなり、上部に前記押
    圧部を構成する上棒体と、支持部を構成する下棒体と
    が、互いに平行でかつ両棒体間に前記台板を嵌脱可能に
    設けられていることを特徴とする請求項1に記載の脚
    台。
  3. 【請求項3】 前記上棒体が台板の幅方向両端部のみを
    押圧するように短寸とされていることを特徴とする請求
    項2に記載の脚台。
  4. 【請求項4】 前記両脚体の上棒体が、下棒体に対して
    台板の長手方向外端側又は対向内側に所要寸法だけ離し
    て設けられ、両脚体が台板に対して正面視ハ字状になる
    ように構成されていることを特徴とする請求項2又は3
    に記載の脚台。
  5. 【請求項5】 前記脚体の上部に横長の台板挿通孔が設
    けられ、該挿通孔の下側端縁が台板支持部とされ、かつ
    上側端縁が台板押圧部とされていることを特徴とする請
    求項1に記載の脚台。
  6. 【請求項6】 前記脚体に台板支持部が上下複数段に設
    けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか
    に記載の脚台。
  7. 【請求項7】 前記脚体に台板支持部が階段状に複数設
    けられていることを特徴とする請求項1〜5のいずれか
    に記載の脚台。
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