JPH0811722A - 容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車 - Google Patents
容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車Info
- Publication number
- JPH0811722A JPH0811722A JP14796694A JP14796694A JPH0811722A JP H0811722 A JPH0811722 A JP H0811722A JP 14796694 A JP14796694 A JP 14796694A JP 14796694 A JP14796694 A JP 14796694A JP H0811722 A JPH0811722 A JP H0811722A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flowers
- upper pipe
- lateral
- pipe
- strut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Cultivation Receptacles Or Flower-Pots, Or Pots For Seedlings (AREA)
- Handcart (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 組立分解自在で、不使用時には嵩張らず運搬
に便利であり、使用に際して簡単に而かも花の高さに合
わせて棚板間隔を調節して組立することのできる便利な
容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車を提供するこ
と。 【構成】 移動用車輪１を付設した方形台板２の左右前
後の角部に下部パイプ支柱３を立設し、この下部パイプ
支柱３に上部パイプ支柱４を継合手段ａにより継合連結
し、この左右前後の上部パイプ支柱４の左右対向面に取
付孔５を上下多段に設け、この前後の上部パイプ支柱４
の取付孔５間に係止桟６を係止桟６に突設した引っ掛け
杆７を取付孔５に係止して上下多段に架設し、この左右
の係止桟６間に棚板８の左右両縁部を係合して上部パイ
プ支柱４間に棚板８を所望の高さ間隔Ｈを介存して上下
多段に架設した容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台
車。
に便利であり、使用に際して簡単に而かも花の高さに合
わせて棚板間隔を調節して組立することのできる便利な
容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車を提供するこ
と。 【構成】 移動用車輪１を付設した方形台板２の左右前
後の角部に下部パイプ支柱３を立設し、この下部パイプ
支柱３に上部パイプ支柱４を継合手段ａにより継合連結
し、この左右前後の上部パイプ支柱４の左右対向面に取
付孔５を上下多段に設け、この前後の上部パイプ支柱４
の取付孔５間に係止桟６を係止桟６に突設した引っ掛け
杆７を取付孔５に係止して上下多段に架設し、この左右
の係止桟６間に棚板８の左右両縁部を係合して上部パイ
プ支柱４間に棚板８を所望の高さ間隔Ｈを介存して上下
多段に架設した容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台
車。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、組立分解自在で、不使
用時には嵩張らず運搬に便利であり、使用に際して簡単
に而かも花の高さに合わせて棚板間隔を調節して組立す
ることのできる便利な容器入れ生花や鉢植え花などの運
搬台車に係るものである。
用時には嵩張らず運搬に便利であり、使用に際して簡単
に而かも花の高さに合わせて棚板間隔を調節して組立す
ることのできる便利な容器入れ生花や鉢植え花などの運
搬台車に係るものである。
【０００２】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車は鉄製で重い上
構造が複雑で組立分解が極めて厄介で、出願人はこの種
の運搬台車は女性が使用することが多い点に着眼し、極
めて組立分解が容易な構造を設定し、材質も軽いアルミ
合金を使用することにより前記欠点を解決した容器入れ
生花や鉢植え花などの運搬台車を提供するものである。
容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車は鉄製で重い上
構造が複雑で組立分解が極めて厄介で、出願人はこの種
の運搬台車は女性が使用することが多い点に着眼し、極
めて組立分解が容易な構造を設定し、材質も軽いアルミ
合金を使用することにより前記欠点を解決した容器入れ
生花や鉢植え花などの運搬台車を提供するものである。
【０００３】
【課題を解決するための手段】添付図面を参照して本発
明の要旨を説明する。
明の要旨を説明する。
【０００４】移動用車輪１を付設した方形台板２の左右
前後の角部に下部パイプ支柱３を立設し、この下部パイ
プ支柱３に上部パイプ支柱４を継合手段ａにより継合連
結し、この左右前後の上部パイプ支柱４の左右対向面に
取付孔５を上下多段に設け、この前後の上部パイプ支柱
４の取付孔５間に係止桟６を係止桟６に突設した引っ掛
け杆７を取付孔５に係止して上下多段に架設し、この左
右の係止桟６間に棚板８の左右両縁部を係合して上部パ
イプ支柱４間に棚板８を所望の高さ間隔Ｈを介存して上
下多段に架設したことを特徴とする容器入れ生花や鉢植
え花などの運搬台車に係るものである。
前後の角部に下部パイプ支柱３を立設し、この下部パイ
プ支柱３に上部パイプ支柱４を継合手段ａにより継合連
結し、この左右前後の上部パイプ支柱４の左右対向面に
取付孔５を上下多段に設け、この前後の上部パイプ支柱
４の取付孔５間に係止桟６を係止桟６に突設した引っ掛
け杆７を取付孔５に係止して上下多段に架設し、この左
右の係止桟６間に棚板８の左右両縁部を係合して上部パ
イプ支柱４間に棚板８を所望の高さ間隔Ｈを介存して上
下多段に架設したことを特徴とする容器入れ生花や鉢植
え花などの運搬台車に係るものである。
【０００５】また、前後の上部パイプ支柱４間に補強桟
９を架設して上部枠ｂを形成し、この左右の上部枠ｂの
夫々の補強桟９間に補強バンド10を張架したことを特徴
とする請求項１記載の容器入れ生花や鉢植え花などの運
搬台車に係るものである。
９を架設して上部枠ｂを形成し、この左右の上部枠ｂの
夫々の補強桟９間に補強バンド10を張架したことを特徴
とする請求項１記載の容器入れ生花や鉢植え花などの運
搬台車に係るものである。
【０００６】また、前後の上部パイプ支柱４間の押し易
い高さ位置に丸棒形状の補強桟９を架設し、この補強桟
９の丸棒周面に滑り止突条11を繞設したことを特徴とす
る請求項１，２のいずれか１項に記載の容器入れ生花や
鉢植え花などの運搬台車に係るものである。
い高さ位置に丸棒形状の補強桟９を架設し、この補強桟
９の丸棒周面に滑り止突条11を繞設したことを特徴とす
る請求項１，２のいずれか１項に記載の容器入れ生花や
鉢植え花などの運搬台車に係るものである。
【０００７】また、下部パイプ支柱３の下端に左右の上
部枠ｂの夫々の上部パイプ支柱４の上端部に被嵌するこ
とのできる継合筒12を設けたことを特徴とする請求項１
〜３のいずれか１項に記載の容器入れ生花や鉢植え花な
どの運搬台車に係るものである。
部枠ｂの夫々の上部パイプ支柱４の上端部に被嵌するこ
とのできる継合筒12を設けたことを特徴とする請求項１
〜３のいずれか１項に記載の容器入れ生花や鉢植え花な
どの運搬台車に係るものである。
【０００８】また、棚板８を含めた母体材をアルミ合金
で成形したことを特徴とする請求項１〜３のいずれか１
項に記載の容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車に係
るものである。
で成形したことを特徴とする請求項１〜３のいずれか１
項に記載の容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車に係
るものである。
【０００９】
請求項１の発明 係止桟６の引っ掛け杆７を取付孔５に挿入係止する際多
段に穿設されて取付孔５の１つを選択することにより高
さを変えて係止桟６を付設固定することができ、この左
右の係止桟６に載置して架設する棚板８の高さを花の高
さに合わせて調節することができる。
段に穿設されて取付孔５の１つを選択することにより高
さを変えて係止桟６を付設固定することができ、この左
右の係止桟６に載置して架設する棚板８の高さを花の高
さに合わせて調節することができる。
【００１０】請求項２の発明 補強バンド10を左右補強桟９内に架設する。
【００１１】請求項３の発明 丸棒形状の補強桟９が押し易い高さで握り易く架設され
る。
る。
【００１２】請求項４の発明 １台の運搬台の棚板８と左右の上部枠ｂを方形台枠２上
に重ねて載置すると、２台目の運搬車一組をその上に不
動状態に重ねることができるので何組かを運搬するのに
便利である。
に重ねて載置すると、２台目の運搬車一組をその上に不
動状態に重ねることができるので何組かを運搬するのに
便利である。
【００１３】請求項５の発明 母体材をアルミ合金で成形したから、運搬台車は軽くて
容器入れ生花や鉢植え花を載せて押動する際にも軽くて
取り扱い易い。
容器入れ生花や鉢植え花を載せて押動する際にも軽くて
取り扱い易い。
【００１４】
【実施例】本発明の好適な実施の一例を示したもので、
移動用車輪１を付設した方形台板２の左右前後の角部に
下部パイプ支柱３を立設し、この下部パイプ支柱３に上
部パイプ支柱４を継合手段ａにより継合連結し、この左
右前後の上部パイプ支柱４の左右対向面に取付孔５を上
下多段に設け、この前後の上部パイプ支柱４の取付孔５
間に係止桟６を係止桟６に突設した引っ掛け杆７を取付
孔５に係止して上下多段に架設し、この左右の係止桟６
間に棚板８の左右両縁部を係合して上部パイプ支柱４間
に棚板８を所望の高さ間隔Ｈを介存して上下多段に架設
する。
移動用車輪１を付設した方形台板２の左右前後の角部に
下部パイプ支柱３を立設し、この下部パイプ支柱３に上
部パイプ支柱４を継合手段ａにより継合連結し、この左
右前後の上部パイプ支柱４の左右対向面に取付孔５を上
下多段に設け、この前後の上部パイプ支柱４の取付孔５
間に係止桟６を係止桟６に突設した引っ掛け杆７を取付
孔５に係止して上下多段に架設し、この左右の係止桟６
間に棚板８の左右両縁部を係合して上部パイプ支柱４間
に棚板８を所望の高さ間隔Ｈを介存して上下多段に架設
する。
【００１５】また、前後の上部パイプ支柱４間に補強桟
９を架設して上部枠ｂを形成し、この左右の上部枠ｂの
夫々の補強桟９間に補強バンド10を張架する。
９を架設して上部枠ｂを形成し、この左右の上部枠ｂの
夫々の補強桟９間に補強バンド10を張架する。
【００１６】また、前後の上部パイプ支柱４間の押し易
い高さ位置に丸棒形状の補強桟９を架設し、この補強桟
９の丸棒周面に滑り止突条11を繞設する。
い高さ位置に丸棒形状の補強桟９を架設し、この補強桟
９の丸棒周面に滑り止突条11を繞設する。
【００１７】また、下部パイプ支柱３の下端に左右の上
部枠ｂの夫々の上部パイプ支柱４の上端部に被嵌するこ
とのできる継合筒12を設ける。
部枠ｂの夫々の上部パイプ支柱４の上端部に被嵌するこ
とのできる継合筒12を設ける。
【００１８】また、棚板８を含めた母体材をアルミ合金
で成形する。
で成形する。
【００１９】図示した移動用車輪１は、方向性自在の自
由車輪を取付板13に垂設し、ペタルの両端を踏み変える
ことにより固定と解除が切り換えられる構造のものを採
用することが望ましい。
由車輪を取付板13に垂設し、ペタルの両端を踏み変える
ことにより固定と解除が切り換えられる構造のものを採
用することが望ましい。
【００２０】下部パイプ支柱３と上部パイプ支柱４とは
角パイプを使用し、差し込み継合構造を採用することが
望ましいし、その嵌入状態を締付固定するダイヤル螺子
を螺着しても良い補強バンド10は一端を着脱自在に引っ
掛ける構造にすることが望ましい。
角パイプを使用し、差し込み継合構造を採用することが
望ましいし、その嵌入状態を締付固定するダイヤル螺子
を螺着しても良い補強バンド10は一端を着脱自在に引っ
掛ける構造にすることが望ましい。
【００２１】図中符号14は桟である。
【００２２】
【発明の効果】本発明は、上述のように構成したから係
止桟の取付位置を取付孔を選択して上下にずらすことに
より多段に架設される棚板の上下間隔の高さを長短自在
に調節することが可能となり、係止桟の取り付けも取り
外しも容易であるから組立分解も極めて簡単に行うこと
ができる。
止桟の取付位置を取付孔を選択して上下にずらすことに
より多段に架設される棚板の上下間隔の高さを長短自在
に調節することが可能となり、係止桟の取り付けも取り
外しも容易であるから組立分解も極めて簡単に行うこと
ができる。
【００２３】また、左右の補強桟間の補強バンドを張架
したから左側と右側に継合突設している前後の下部パイ
プ支柱と上部パイプ支柱との枠体が補強バンドの張架に
より外側に倒れようとすることを阻止するからそれだけ
丈夫な枠杆が構成される。
したから左側と右側に継合突設している前後の下部パイ
プ支柱と上部パイプ支柱との枠体が補強バンドの張架に
より外側に倒れようとすることを阻止するからそれだけ
丈夫な枠杆が構成される。
【００２４】また、手押し易い高さの位置に架設した丸
棒形状の補強桟の周面に滑り止突条を繞設したから握り
易く押し易い運搬台車となり、かつ下部パイプ支柱と上
部パイプ支柱を係合したり、外したりする際、上部枠体
が持ち易いからそれだけ組立分解も容易となる。
棒形状の補強桟の周面に滑り止突条を繞設したから握り
易く押し易い運搬台車となり、かつ下部パイプ支柱と上
部パイプ支柱を係合したり、外したりする際、上部枠体
が持ち易いからそれだけ組立分解も容易となる。
【００２５】また、不採用時に一組の棚板と左右の上部
枠を分解して方形台枠上に重ねると嵩張らずに低く積み
込みが可能であり、更にその上にもう一組を同様に低く
積み込んだ状態のままで重ね、継合筒12により不動に連
結できるから格納保管や運送などに便利である。
枠を分解して方形台枠上に重ねると嵩張らずに低く積み
込みが可能であり、更にその上にもう一組を同様に低く
積み込んだ状態のままで重ね、継合筒12により不動に連
結できるから格納保管や運送などに便利である。
【００２６】また、主要部をアルミ合金製にしたから使
用時の押動も不使用時の格納も軽くて極めて取り扱い易
いなど容器入れ生花や鉢植えなどの運搬台車として実用
性秀れたものとなる。
用時の押動も不使用時の格納も軽くて極めて取り扱い易
いなど容器入れ生花や鉢植えなどの運搬台車として実用
性秀れたものとなる。
【図１】本実施例の斜視図である。
【図２】本実施例の分解積上げ状態の斜視図である。
【図３】本実施例の要部の分解斜視図である。
【図４】本実施例の要部の断面図である。
【図５】本実施例の一部を切り欠いた側面図である。
【図６】本実施例の格納用に方形台板を積重ねた状態の
一部を切欠いた側面図である。
一部を切欠いた側面図である。
ａ 継合手段 ｂ 上部枠 Ｈ 間隔 １ 移動用車輪 ２ 方形台枠 ３ 下部パイプ支柱 ４ 上部パイプ支柱 ５ 取付孔 ６ 係止桟 ７ 引っ掛け枠 ８ 棚板 ９ 補強桟 10 補強バンド 11 滑り止突条 12 継合筒
Claims (5)
- 【請求項１】 移動用車輪を付設した方形台板の左右前
後の角部に下部パイプ支柱を立設し、この下部パイプ支
柱に上部パイプ支柱を継合手段により継合連結し、この
左右前後の上部パイプ支柱の左右対向面に取付孔を上下
多段に設け、この前後の上部パイプ支柱の取付孔間に係
止桟を係止桟に突設した引っ掛け杆を取付孔に係止して
上下多段に架設し、この左右の係止桟間に棚板の左右両
縁部を係合して上部パイプ支柱間に棚板を所望の高さ間
隔を介存して上下多段に架設したことを特徴とする容器
入れ生花や鉢植え花などの運搬台車。 - 【請求項２】 前後の上部パイプ支柱間に補強桟を架設
して上部枠を形成し、この左右の上部枠の夫々の補強桟
間に補強バンドを張架したことを特徴とする請求項１記
載の容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車。 - 【請求項３】 前後の上部パイプ支柱間の押し易い高さ
位置に丸棒形状の補強桟を架設し、この補強桟の丸棒周
面に滑り止突条を繞設したことを特徴とする請求項１，
２のいずれか１項に記載の容器入れ生花や鉢植え花など
の運搬台車。 - 【請求項４】 下部パイプ支柱の下端に左右の上部桟の
夫々の上部パイプ支柱の上端部に被嵌することのできる
継合筒を設けたことを特徴とする請求項１〜３のいずれ
か１項に記載の容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台
車。 - 【請求項５】 棚板を含めた母体材をアルミ合金で成形
したことを特徴とする請求項１〜３のいずれか１項に記
載の容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14796694A JPH0811722A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14796694A JPH0811722A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0811722A true JPH0811722A (ja) | 1996-01-16 |
Family
ID=15442127
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14796694A Pending JPH0811722A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | 容器入れ生花や鉢植え花などの運搬台車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0811722A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000062618A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-02-29 | Nobuyuki Tadaoka | 搬送台車 |
| US6102497A (en) * | 1998-11-03 | 2000-08-15 | Sherwood Services Ag | Universal cart |
| CN103891547A (zh) * | 2014-03-23 | 2014-07-02 | 李阳春 | 一种油菜育苗装置 |
| CN108995688A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-12-14 | 铜陵祥意和贸易有限责任公司 | 一种园林绿化用花盆运输设备 |
| CN114342705A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-04-15 | 安徽瀚一景观规划设计院有限公司 | 一种服务于乡村景区盆栽用的车载安放装置 |
| CN114852151A (zh) * | 2022-04-28 | 2022-08-05 | 温州科技职业学院 | 一种百合盆栽用的移动运输装置及方法 |
-
1994
- 1994-06-29 JP JP14796694A patent/JPH0811722A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000062618A (ja) * | 1998-08-20 | 2000-02-29 | Nobuyuki Tadaoka | 搬送台車 |
| US6102497A (en) * | 1998-11-03 | 2000-08-15 | Sherwood Services Ag | Universal cart |
| CN103891547A (zh) * | 2014-03-23 | 2014-07-02 | 李阳春 | 一种油菜育苗装置 |
| CN108995688A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-12-14 | 铜陵祥意和贸易有限责任公司 | 一种园林绿化用花盆运输设备 |
| CN114342705A (zh) * | 2021-12-31 | 2022-04-15 | 安徽瀚一景观规划设计院有限公司 | 一种服务于乡村景区盆栽用的车载安放装置 |
| CN114852151A (zh) * | 2022-04-28 | 2022-08-05 | 温州科技职业学院 | 一种百合盆栽用的移动运输装置及方法 |
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