JP2000050466A - 電気接続箱 - Google Patents

電気接続箱

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JP2000050466A
JP2000050466A JP10219361A JP21936198A JP2000050466A JP 2000050466 A JP2000050466 A JP 2000050466A JP 10219361 A JP10219361 A JP 10219361A JP 21936198 A JP21936198 A JP 21936198A JP 2000050466 A JP2000050466 A JP 2000050466A
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connection box
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和広 渡辺
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 下部カバー内の限られたスペースにおいて、
作業性の向上と将来的な仕様アップ等をふまえて多極の
相手コネクタのレイアウトを行なう。 【解決手段】 下部カバー20内の相手コネクタ21に
設けたガイドピン23をレバー部材15に設けたカム側
板16のカム溝16aに係合させて、レバー部材15を
レバー支持部12を介して一方向に回転させる操作によ
りカム溝16aでガイドピン23を案内して相手コネク
タ21を接続箱本体11のコネクタ部13に嵌合する方
向に嵌合ストロークL分移動させるようにした電気接続
箱10において、下部カバー20の内部20aのスペー
スが広い箇所に相手コネクタ21を移動自在に配設する
と共に、下部カバー20の内部20aの相手コネクタ2
1が嵌合ストロークL分移動するスペースSの下方に、
相手コネクタ21の下面21a側に端末を接続した複数
の電線Wを収納する電線収納スペースPを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、接続箱本体のコネ
クタ部と下部カバーの多極の相手コネクタとの嵌合(電
気的接合)をレバー部材の小さな操作力により確実に行
うようにしたジャンクションボックス等の電気接続箱に
関し、特に、下部カバー内における多極の相手コネクタ
のレイアウトに係わる。
【0002】
【従来の技術】例えば、接続箱本体のコネクタ部と下部
カバーのワイヤハーネス端末等の相手コネクタをレバー
部材の小さな回動操作力で嵌合、離脱(嵌脱)自在にし
た電気接続箱が知られている。これを、図3,図4によ
って具体的に説明すると、符号10′は自動車のエンジ
ンルーム等に取り付けられる電気接続箱である。この電
気接続箱10′は、上面11a側に一対のレバー支持部
12,12の各支軸12aを介してレバー部材15を回
動自在に支持し、下面11b側に凹状のコネクタ部13
を設けた接続箱本体11と、この接続箱本体11の下面
11b側を覆うようにして内部20aの上側に該接続箱
本体11を完全に嵌め込むと共に、内部20aに多極の
相手コネクタ21をそのガイド柱22を介して上下移動
自在に設けた下部カバー20′と、前記接続箱本体11
の上面11a側を覆うように配置された上部カバー30
とで構成されている。
【0003】そして、ガイド柱22の上部両側の一対の
ガイドピン23,23を、レバー部材15の一対のカム
側板16,16に設けた偏芯円弧状で一対のカム溝16
a,16aに係合させ、レバー部材15を一方向(図中
反時計方向)に180゜回転させて操作することによ
り、各カム溝16aで各ガイドピン23を支軸12a寄
りの位置に案内して下部カバ−20′内に予めセットさ
れた相手コネクタ21を上方に嵌合ストロークL分移動
させて接続箱本体11のコネクタ部13と嵌合させるよ
うになっている。
【0004】このレバー部材15の上記一方向への回転
操作の完了状態(本係止状態)は、該レバー部材15の
操作部17の両側に設けられた一対の係止突起17a,
17aと一対のレバー支持部12,12の相対向する一
端側の可撓性の各係止爪12bとの係止により保持され
ると共に、回転前の上記レバー部材15の待機状態(仮
係止状態)は、該レバー部材15の操作部17の一対の
係止突起17a,17aと一対のレバー支持部12,1
2の相対向する他端側の可撓性の各係止爪12cとの係
止により保持されるようになっている。
【0005】尚、この電気接続箱10′に関する類似技
術は、特開平8−47142号公報や実開平5−437
17号公報等に開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来の電気接続箱10′では、図4に示すように、下部カ
バー20′の下面側に扁平凹部24を形成した位置に相
手コネクタ21を昇降動自在にレイアウト(配設)し、
かつ、該相手コネクタ21を接続箱本体11のコネクタ
部13に嵌合する際の嵌合ストロークLが必要であるた
め、多極の上記相手コネクタ21の下面21a側から引
き出される複数の電線Wの上記扁平凹部24のスペース
S分の電線収納スペースPのスペース不足による相手コ
ネクタ21の跳ね上げ等があり、接続箱本体11と下部
カバー20′及び接続箱本体11のコネクタ部13と下
部カバー20′の相手コネクタ21の各嵌合作業性が悪
かった。
【0007】また、将来的な仕様アップ等により、相手
コネクタ21の下面21a側に引き出される電線Wのサ
イズの変更や、電線Wの本数の増加に対応できるよう
に、上記電線収納スペースPにはスペースの余裕がなけ
ればならない。
【0008】そこで、本発明は、前記した課題を解決す
べくなされたものであり、下部カバー内の限られたスペ
ースにおいて、作業性の向上と将来的な仕様アップ等を
ふまえて多極の相手コネクタのレイアウトを行なうこと
を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、上面
側にレバー支持部の支軸を介してレバー部材を回動自在
に支持し、下面側にコネクタ部を設けた接続箱本体と、
この接続箱本体の下面側を覆うように該接続箱本体を嵌
合、離脱自在にし、かつ、内部に前記コネクタ部に嵌
合、離脱される相手コネクタを嵌合ストローク分移動自
在に設けた下部カバーとで構成され、前記相手コネクタ
に設けたガイドピンを前記レバー部材に設けたカム側板
のカム溝に係合させて、該レバー部材を一方向に回転さ
せる操作により該カム溝で前記ガイドピンを案内して前
記相手コネクタを前記コネクタ部に嵌合する方向に前記
嵌合ストローク分移動させるようにした電気接続箱にお
いて、前記下部カバーの内部のスペースが広い箇所に前
記相手コネクタを移動自在に配設すると共に、該下部カ
バーの内部の前記相手コネクタが前記嵌合ストローク分
移動するスペースの下方に、該相手コネクタの下面側に
端末を接続した複数の電線を収納する電線収納スペース
を設けたことを特徴とする。
【0010】この電気接続箱では、接続箱本体のコネク
タ部と嵌合する際に必要な下部カバーの相手コネクタの
嵌合ストロークや、複数の電線の電線収納スペースが確
保され、かつ、仕様アップの際に必要な電線収納スペー
スも確保される。
【0011】請求項2の発明は、請求項1記載の電気接
続箱であって、前記下部カバーの下側の前記電線収納ス
ペースに相当する部分以外の位置に、前記接続箱本体の
下面側まで延びる切欠凹部を設けたことを特徴とする。
【0012】この電気接続箱では、嵌合ストローク分移
動する相手コネクタ及び該相手コネクタの下面側に引き
出される複数の電線が下部カバーの内部で最も省スペー
ス的に収納される。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図面
に基づいて説明する。
【0014】図1は本発明の一実施形態の自動車のエン
ジンルーム等に取り付けられる電気接続箱のコネクタ嵌
合前の状態を示す説明図、図2は同電気接続箱のコネク
タ嵌合後の状態を示す説明図である。尚、図3に示す上
部カバー30は援用する。
【0015】図1,図2に示すように、電気接続箱10
は、上面11a側に一対のレバー支持部12,12の各
支軸12aを介してレバー部材15を回動自在に支持
し、下面11b側に凹状のコネクタ部13を設けた合成
樹脂製の接続箱本体11と、この接続箱本体11の下面
11b側を覆うようにして内部20aの上側に該接続箱
本体11を完全に嵌め込むと共に、内部20aに相手コ
ネクタ21をそのガイド柱22を介して上下移動自在に
設けた合成樹脂製の下部カバー20と、前記接続箱本体
11の上面11a側を覆うように配置された合成樹脂製
の上部カバー30とで構成されている。
【0016】接続箱本体11の上面11aには一対のレ
バー支持部12,12を垂直に起立するように一体突出
成形してある。この一対のレバー支持部12,12の相
対向する内面には各支軸12aを円柱状でかつ水平にな
るようにそれぞれ一体突出成形してある。また、接続箱
本体11の一対のレバー支持部12,12間には四角筒
状のガイド貫通孔14を形成してある。このガイド貫通
孔14上の一対のレバー支持部12,12間には各支軸
12aを介してレバー部材15を図中左右方向に回動自
在に支持してある。尚、ガイド貫通孔14の各レバー支
持部12側の相対向する壁面には、ガイド柱22の上部
両側の一対のガイドピン23,23を案内する一対のガ
イド溝14a,14aをそれぞれ形成してある。
【0017】レバー部材15は矩形板状の操作部17と
該操作部17の後部両側に一体突出形成された一対のカ
ム側板16,16とで平面コ字状に形成されている。こ
の一対のカム側板16,16の相対向する内面には各支
軸12aに支持される各支軸受穴18に対して偏芯した
円弧状のカム溝16aをそれぞれ形成してある。また、
各カム溝16aの基端には上記ガイドピン23を導入す
るための導入開口16bを形成してある。
【0018】そして、レバー部材15のコネクタ嵌合方
向(図中反時計方向)への回転操作の完了状態(本係止
状態)は、該レバー部材15の操作部17の両側に設け
られた一対の係止突起17a,17aと一対のレバー支
持部12,12の相対向する一端側の可撓性の各係止爪
12bとの係止により保持されると共に、回転前のレバ
ー部材15の待機状態(仮係止状態)は、該レバー部材
15の操作部17の一対の係止突起17a,17aと一
対のレバー支持部12,12の相対向する他端側の可撓
性の各係止爪12cとの係止により保持されるようにな
っている。尚、図1中符号19はリレー等の電気部品を
装着する電気部品装着部である。
【0019】接続箱本体11と下部カバー20を嵌合し
た時の下部カバー20の内部20aのスペースが広い箇
所(一番深い所)には、相手コネクタ21を昇降動自在
にレイアウト(配設)すると共に、該下部カバー20の
内部20aの相手コネクタ21が嵌合ストロークL分昇
降動するスペースSの下方には、該相手コネクタ21の
下面21a側に端末を接続した複数の電線Wをそれぞれ
収納する電線収納スペースPを設けてある。この電線収
納スペースPが複数の電線Wを引き出す空間となってい
る。さらに、下部カバー20の下側の電線収納スペース
Pに相当する部分以外の位置に、接続箱本体11の下面
11b側まで延びる切欠凹部25を設けてある。
【0020】ガイド柱22は相手コネクタ21に一体突
出形成されて該相手コネクタ21の上下面の略中央より
上下方向に四角筒状に延びている。また、ガイド柱22
の両側面の上側には一対のガイドピン23,23を一体
突出形成してあり、該一対のガイドピン23,23は接
続箱本体11のガイド貫通孔14及び一対のレバー支持
部12,12の各ガイド溝14aよりレバー部材15の
一対のカム溝16a,16a内にそれぞれ挿入されて係
合されるようになっている。さらに、ガイド柱22の下
部側は下部カバ−20の底部に一体突出形成された四角
筒状のガイド部26内に摺動自在でかつ抜け止め自在に
支持されている。
【0021】以上実施形態の電気接続箱10によれば、
図1に示すように、レバー部材15を一方向(図1中反
時計方向のコネクタ嵌合方向)に180゜回転操作させ
ると、レバー部材15の各カム側板16のカム溝16a
で相手コネクタ21のガイド柱22の各ガイドピン23
を支軸12a寄りの位置に案内して下部カバー20内の
ガイド部26上に予めセットされた上記相手コネクタ2
1が嵌合ストロークL分上方に移動し、図2に示すよう
に、接続箱本体11のコネクタ部13と下部カバー20
の相手コネクタ21とが嵌合する。
【0022】また、この電気接続箱10によれば、接続
箱本体11と下部カバー20を嵌合した時の該下部カバ
ー20の内部20aのスペースが広い箇所、即ち、下部
カバー20の一番深い所に相手コネクタ21を昇降動自
在にレイアウトすると共に、該下部カバー20の内部2
0aの相手コネクタ21が嵌合ストロークL分移動する
スペースSの下方に、該相手コネクタ21の下面21a
側に端末を接続した複数の電線Wをそれぞれ収納する電
線収納スペースPを設けたことにより、接続箱本体11
のコネクタ部13と嵌合する際に必要な下部カバー20
内の多極の相手コネクタ21の嵌合ストロークLや、複
数の電線Wの電線収納スペースPを十分に確保すること
ができると共に、仕様アップの際に必要な電線収納スペ
ースPも十分に確保することができる。
【0023】これにより、下部カバー20の内部20a
の下部の限られたスペースSで、多極の相手コネクタ2
1を有効に使用することができ、複数の電線W自在の弾
性による相手コネクタ21の跳ね上げの影響を防止し
て、接続箱本体11と下部カバー20及び接続箱本体1
1のコネクタ部13と下部カバー20の相手コネクタ2
1の各嵌合作業性の向上をより一段と図ることができ
る。また、将来的な仕様アップ等により、相手コネクタ
21の下面21aに引き出される電線Wのサイズの変更
や、電線Wの本数の増加にも容易に対応することができ
る。
【0024】さらに、下部カバー20の下側の電線収納
スペースPに相当する部分以外の位置に、接続箱本体1
1の下面11b側まで延びる切欠凹部25を設けたこと
により、嵌合ストロークL分移動する相手コネクタ21
及び該相手コネクタ21の下面21a側に引き出される
複数の電線Wを下部カバー20内で最も省スペース的に
収納することができる。また、この下部カバー20の切
欠凹部25を利用して電気接続箱10を図示しない自動
車のエンジンルーム等の所定位置に近接した状態で簡単
に取り付けることができると共に、取付スペースの無駄
を省くことができる。
【0025】尚、前記実施形態によれば、接続箱本体の
コネクタ部と下部カバーの相手コネクタとを一つずつ設
けた場合について説明したが、コネクタ部と相手コネク
タを複数設けた場合にも前記実施形態を適用できること
は勿論である。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、下部カバーの内部のスペースが広い箇所に相手
コネクタを昇降動自在にレイアウトすると共に、該下部
カバーの内部の相手コネクタが嵌合ストローク分移動す
るスペースの下方に、該相手コネクタの下面側に端末を
接続した複数の電線を収納する電線収納スペースを設け
たので、接続箱本体のコネクタ部と嵌合する際に必要な
下部カバー内の多極の相手コネクタの嵌合ストローク
や、複数の電線の電線収納スペースを十分に確保するこ
とができると共に、仕様アップの際に必要な電線収納ス
ペースも十分に確保することができる。
【0027】請求項2の発明によれば、下部カバーの下
側の電線収納スペースに相当する部分以外の位置に、接
続箱本体の下面側まで延びる切欠凹部を設けたので、嵌
合ストローク分移動する相手コネクタ及び該相手コネク
タの下面側に引き出される複数の電線を下部カバー内で
最も省スペース的に収納することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の電気接続箱のコネクタ嵌
合前の状態を示す説明図である。
【図2】上記電気接続箱のコネクタ嵌合後の状態を示す
説明図である。
【図3】従来の電気接続箱の分解斜視図である。
【図4】上記従来の電気接続箱のコネクタ嵌合の前後の
状態を示す説明図である。
【符号の説明】
10 電気接続箱 11 接続箱本体 11a 上面 11b 下面 12 レバー支持部 12a 支軸 13 コネクタ部 15 レバー部材 16 カム側板 16a カム溝 20 下部カバー 20a 内部 21 相手コネクタ 23 ガイドピン 25 切欠凹部 L 嵌合ストローク S スペース W 電線 P 電線収納スペース

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面側にレバー支持部の支軸を介してレ
    バー部材を回動自在に支持し、下面側にコネクタ部を設
    けた接続箱本体と、この接続箱本体の下面側を覆うよう
    に該接続箱本体を嵌合、離脱自在にし、かつ、内部に前
    記コネクタ部に嵌合、離脱される相手コネクタを嵌合ス
    トローク分移動自在に設けた下部カバーとで構成され、
    前記相手コネクタに設けたガイドピンを前記レバー部材
    に設けたカム側板のカム溝に係合させて、該レバー部材
    を一方向に回転させる操作により該カム溝で前記ガイド
    ピンを案内して前記相手コネクタを前記コネクタ部に嵌
    合する方向に前記嵌合ストローク分移動させるようにし
    た電気接続箱において、 前記下部カバーの内部のスペースが広い箇所に前記相手
    コネクタを移動自在に配設すると共に、該下部カバーの
    内部の前記相手コネクタが前記嵌合ストローク分移動す
    るスペースの下方に、該相手コネクタの下面側に端末を
    接続した複数の電線を収納する電線収納スペースを設け
    たことを特徴とする電気接続箱。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の電気接続箱であって、 前記下部カバーの下側の前記電線収納スペースに相当す
    る部分以外の位置に、前記接続箱本体の下面側まで延び
    る切欠凹部を設けたことを特徴とする電気接続箱。
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