JP2000046184A - フタ開閉装置 - Google Patents
フタ開閉装置Info
- Publication number
- JP2000046184A JP2000046184A JP21322298A JP21322298A JP2000046184A JP 2000046184 A JP2000046184 A JP 2000046184A JP 21322298 A JP21322298 A JP 21322298A JP 21322298 A JP21322298 A JP 21322298A JP 2000046184 A JP2000046184 A JP 2000046184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- degrees
- lever
- turning
- closing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
- Container, Conveyance, Adherence, Positioning, Of Wafer (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 人為的な外力を用いずに安全かつ滑らかにフ
タを180度開閉できるフタ開閉装置を提供する。 【解決手段】 フタ2を180度旋回させる支点となる
旋回軸3と、旋回軸3に位相をずらせて取付けられた2
つのレバー4、6と、各レバー4、6を介してフタ2に
旋回運動を与える2つの直線運動駆動手段としての電動
シリンダ5と空圧シリンダ7とで構成したツインレバー
方式により、フタ2の180度開閉動作を可能とした。
タを180度開閉できるフタ開閉装置を提供する。 【解決手段】 フタ2を180度旋回させる支点となる
旋回軸3と、旋回軸3に位相をずらせて取付けられた2
つのレバー4、6と、各レバー4、6を介してフタ2に
旋回運動を与える2つの直線運動駆動手段としての電動
シリンダ5と空圧シリンダ7とで構成したツインレバー
方式により、フタ2の180度開閉動作を可能とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、真空装置のチャン
バー等のフタを180度旋回させて開閉させるフタ開閉
装置に関するものである。
バー等のフタを180度旋回させて開閉させるフタ開閉
装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】真空装置のチャンバー等のフタを180
度旋回させて開閉するフタ開閉装置の従来例を図4、図
5を参照して説明する。
度旋回させて開閉するフタ開閉装置の従来例を図4、図
5を参照して説明する。
【0003】図4において、10はチャンバー、11は
フタ、12はフタ11を180度旋回させる支点となる
旋回軸、13は旋回軸に固定されたレバー、14はレバ
ー13を旋回駆動するシリンダである。フタ11は、旋
回軸12に固定されたレバー13を介してシリンダ14
の伸縮運動により旋回運動を行う。
フタ、12はフタ11を180度旋回させる支点となる
旋回軸、13は旋回軸に固定されたレバー、14はレバ
ー13を旋回駆動するシリンダである。フタ11は、旋
回軸12に固定されたレバー13を介してシリンダ14
の伸縮運動により旋回運動を行う。
【0004】図4及び図5(a)は、チャンバー10に
対してフタ11が閉まっている状態を示す。この状態か
らシリンダ14が引込み方向に動作するに従ってフタ1
1は開いて行き、レバー13とシリンダ14が一直線に
なる状態(下死点)まで開き、図5(b)に示すよう
に、フタ11が90度開いた状態になる。この下死点状
態では、シリンダ14がさらに引込み若しくは逆に押出
し方向に動作してもその力が突っ張るだけでフタ11は
いずれにも動かない。
対してフタ11が閉まっている状態を示す。この状態か
らシリンダ14が引込み方向に動作するに従ってフタ1
1は開いて行き、レバー13とシリンダ14が一直線に
なる状態(下死点)まで開き、図5(b)に示すよう
に、フタ11が90度開いた状態になる。この下死点状
態では、シリンダ14がさらに引込み若しくは逆に押出
し方向に動作してもその力が突っ張るだけでフタ11は
いずれにも動かない。
【0005】そこで、図5(c)に示すように、下死点
状態から脱却するために一旦シリンダ14のパワーを切
って、人為的な外力を加えることによってレバー13と
シリンダ14の軸線をくの字形にし、その後図5(d)
に示すように、シリンダ14を押出し方向に動作させる
ことによってフタ11が90度から180度まで開く。
なお、フタ11を閉じるときも同様である。
状態から脱却するために一旦シリンダ14のパワーを切
って、人為的な外力を加えることによってレバー13と
シリンダ14の軸線をくの字形にし、その後図5(d)
に示すように、シリンダ14を押出し方向に動作させる
ことによってフタ11が90度から180度まで開く。
なお、フタ11を閉じるときも同様である。
【0006】また、上記以外の従来例のフタ開閉装置と
しては、旋回軸に直接回転運動を与える回転駆動手段を
設けたものもあるが、真空装置のフタには電極やカソー
ド等の重量物が取付けられ、それらを旋回させるための
回転駆動手段は減速機を含めて非常に大きな装置となっ
てしまうので、通常は使われない。
しては、旋回軸に直接回転運動を与える回転駆動手段を
設けたものもあるが、真空装置のフタには電極やカソー
ド等の重量物が取付けられ、それらを旋回させるための
回転駆動手段は減速機を含めて非常に大きな装置となっ
てしまうので、通常は使われない。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の構
成では、下死点状態から脱却するために作業者が強引に
力でもって旋回動作のきっかけを与えることが必要で、
この行為は作業者に負担をかけ、かつ危険であるという
問題があった。
成では、下死点状態から脱却するために作業者が強引に
力でもって旋回動作のきっかけを与えることが必要で、
この行為は作業者に負担をかけ、かつ危険であるという
問題があった。
【0008】また、シリンダの直線運動を、レバーを介
してフタの旋回動作に変換する場合、直線運動を等速で
動作させると、90度付近のフタの旋回速度が最も速く
なり、下死点状態(90度)で一旦シリンダのパワーを
切ることで、フタの動作が不連続でバウンドが生じ、滑
らかに動作しないという問題があった。
してフタの旋回動作に変換する場合、直線運動を等速で
動作させると、90度付近のフタの旋回速度が最も速く
なり、下死点状態(90度)で一旦シリンダのパワーを
切ることで、フタの動作が不連続でバウンドが生じ、滑
らかに動作しないという問題があった。
【0009】本発明は、上記従来の問題点に鑑み、人為
的な外力を用いずに安全かつ滑らかにフタを180度開
閉できるフタ開閉装置を提供することを目的としてい
る。
的な外力を用いずに安全かつ滑らかにフタを180度開
閉できるフタ開閉装置を提供することを目的としてい
る。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明のフタ開閉装置
は、フタを180度旋回させる支点となる旋回軸と、旋
回軸に位相をずらせて取付けられた2つのレバーと、各
レバーを介してフタに旋回運動を与える2つの直線運動
駆動手段を備えたものであり、一方のレバーとその直線
運動駆動手段が一直線状態(下死点状態)になっても、
他方のレバーの位相がずれている分、そのレバーとその
直線運動駆動手段は一直線状態にはならず、その駆動手
段の力でフタの旋回動作を継続して行え、人為的外力な
しで、連続したフタの180度旋回動作が可能となる。
は、フタを180度旋回させる支点となる旋回軸と、旋
回軸に位相をずらせて取付けられた2つのレバーと、各
レバーを介してフタに旋回運動を与える2つの直線運動
駆動手段を備えたものであり、一方のレバーとその直線
運動駆動手段が一直線状態(下死点状態)になっても、
他方のレバーの位相がずれている分、そのレバーとその
直線運動駆動手段は一直線状態にはならず、その駆動手
段の力でフタの旋回動作を継続して行え、人為的外力な
しで、連続したフタの180度旋回動作が可能となる。
【0011】また、フタの180度旋回運動を滑らかに
動作させるために、一方の直線運動駆動手段に速度制御
手段を設けると、旋回の90度前後でその直線運動駆動
手段の動作にスローダウンを効かすことで滑らかな18
0度旋回動作を行うことができる。
動作させるために、一方の直線運動駆動手段に速度制御
手段を設けると、旋回の90度前後でその直線運動駆動
手段の動作にスローダウンを効かすことで滑らかな18
0度旋回動作を行うことができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明のフタ開閉装置の一
実施形態について、図1〜図3を参照して説明する。
実施形態について、図1〜図3を参照して説明する。
【0013】図1において、1はチャンバー、2はフ
タ、3はフタ2を180度旋回させる支点となる旋回軸
である。4は旋回軸3に固定された第1レバー、5は第
1レバー4を介してフタ2を旋回駆動する直線運動駆動
手段としての電動シリンダである。6は旋回軸3に第1
レバー4と位相を10°ずらせて固定された第2レバ
ー、7は第2レバー6を介してフタ2を旋回駆動する直
線運動駆動手段としての空圧シリンダである。8は旋回
軸3の回転位相を検出するエンコーダ、9はエンコーダ
8にて検出した回転位相に応じて電動シリンダ5の速度
制御を行うインバータである。
タ、3はフタ2を180度旋回させる支点となる旋回軸
である。4は旋回軸3に固定された第1レバー、5は第
1レバー4を介してフタ2を旋回駆動する直線運動駆動
手段としての電動シリンダである。6は旋回軸3に第1
レバー4と位相を10°ずらせて固定された第2レバ
ー、7は第2レバー6を介してフタ2を旋回駆動する直
線運動駆動手段としての空圧シリンダである。8は旋回
軸3の回転位相を検出するエンコーダ、9はエンコーダ
8にて検出した回転位相に応じて電動シリンダ5の速度
制御を行うインバータである。
【0014】以上の構成によるフタ2の開閉動作を、図
2を参照して説明する。図2(a)に示すように、チャ
ンバー1に対してフタ2が閉まっている状態から、電動
シリンダ5が引込み方向に動作するに従ってフタ2は開
いて行き、図2(b)に示すように、第1レバー4と電
動シリンダ5が一直線になった時(フタが90度開いた
状態)には、第2レバー6と空圧シリンダ7の位置関係
は逆くの字形になっているので、電動シリンダ5の力で
は旋回しないが空圧シリンダ7の力でフタ2は旋回を続
けることができる。その後、図2(c)に示すように、
フタ2が100度開いた時、第2レバー6と空圧シリン
ダ7は一直線になっているが、第1レバー4と電動シリ
ンダ5の位置関係はくの字形になっているので、ここか
ら再び電動シリンダ5の力で旋回動作を続けることがで
き、図2(d)に示すように、フタ2を180度まで連
続して開けることができる。また、フタ2を閉じるとき
も同様に180度から0度まで連続して旋回動作するこ
とができる。
2を参照して説明する。図2(a)に示すように、チャ
ンバー1に対してフタ2が閉まっている状態から、電動
シリンダ5が引込み方向に動作するに従ってフタ2は開
いて行き、図2(b)に示すように、第1レバー4と電
動シリンダ5が一直線になった時(フタが90度開いた
状態)には、第2レバー6と空圧シリンダ7の位置関係
は逆くの字形になっているので、電動シリンダ5の力で
は旋回しないが空圧シリンダ7の力でフタ2は旋回を続
けることができる。その後、図2(c)に示すように、
フタ2が100度開いた時、第2レバー6と空圧シリン
ダ7は一直線になっているが、第1レバー4と電動シリ
ンダ5の位置関係はくの字形になっているので、ここか
ら再び電動シリンダ5の力で旋回動作を続けることがで
き、図2(d)に示すように、フタ2を180度まで連
続して開けることができる。また、フタ2を閉じるとき
も同様に180度から0度まで連続して旋回動作するこ
とができる。
【0015】また、図3の動作チャートに示すように、
電動シリンダ5の電動機をインバータ9で2段階の速度
制御を行っており、90度の前後略20度の範囲、すな
わち略70度から110度の範囲では速度を通常時の2
0%まで落として動作させ、また90度の前後5度の範
囲、すなわち85度から95度の範囲では電動機の駆動
を停止してブレーキをかけており、これによってフタ2
の滑らかな連続旋回動作を実現している。また、空圧シ
リンダ7は85度から110度の範囲で引側に駆動して
いる。
電動シリンダ5の電動機をインバータ9で2段階の速度
制御を行っており、90度の前後略20度の範囲、すな
わち略70度から110度の範囲では速度を通常時の2
0%まで落として動作させ、また90度の前後5度の範
囲、すなわち85度から95度の範囲では電動機の駆動
を停止してブレーキをかけており、これによってフタ2
の滑らかな連続旋回動作を実現している。また、空圧シ
リンダ7は85度から110度の範囲で引側に駆動して
いる。
【0016】なお、この速度制御手段としてサーボを用
いて、図3のような速度制御を行ってもよい。また、電
動シリンダ5の代わりに油圧シリンダやエアーハイドロ
を用いて空油圧制御で行うことも可能である。
いて、図3のような速度制御を行ってもよい。また、電
動シリンダ5の代わりに油圧シリンダやエアーハイドロ
を用いて空油圧制御で行うことも可能である。
【0017】
【発明の効果】本発明のフタ開閉装置によれば、以上の
ようにフタを180度旋回させる支点となる旋回軸に位
相をずらせて2つのレバーを取付け、各レバーを介して
2つの直線運動駆動手段にてフタに旋回運動を与えるよ
うにしたので、一方のレバーとその直線運動駆動手段が
一直線状態になっても他方のレバーとその直線運動駆動
手段の力でフタの旋回動作を継続して行え、人為的外力
なしで連続したフタの180度旋回動作ができる。
ようにフタを180度旋回させる支点となる旋回軸に位
相をずらせて2つのレバーを取付け、各レバーを介して
2つの直線運動駆動手段にてフタに旋回運動を与えるよ
うにしたので、一方のレバーとその直線運動駆動手段が
一直線状態になっても他方のレバーとその直線運動駆動
手段の力でフタの旋回動作を継続して行え、人為的外力
なしで連続したフタの180度旋回動作ができる。
【0018】また、フタの180度旋回運動を滑らかに
動作させるために、一方の直線運動駆動手段に速度制御
手段を設けると、旋回の90度前後でその直線運動駆動
手段の動作にスローダウンを効かすことで滑らかな18
0度旋回動作を行うことができる。
動作させるために、一方の直線運動駆動手段に速度制御
手段を設けると、旋回の90度前後でその直線運動駆動
手段の動作にスローダウンを効かすことで滑らかな18
0度旋回動作を行うことができる。
【図1】本発明のフタ開閉装置の一実施形態の概略構成
を示す正面図である。
を示す正面図である。
【図2】同実施形態のフタ開閉装置の動作過程の説明図
である。
である。
【図3】同実施形態のフタ開閉装置における電動シリン
ダ及び空圧シリンダの動作チャートである。
ダ及び空圧シリンダの動作チャートである。
【図4】従来例のフタ開閉装置の概略構成を示す正面図
である。
である。
【図5】同従来例のフタ開閉装置の動作過程の説明図で
ある。
ある。
2 フタ 3 旋回軸 4 第1レバー 5 電動シリンダ 6 第2レバー 7 空圧シリンダ 8 エンコーダ 9 インバータ
Claims (2)
- 【請求項1】 フタを180度旋回させる支点となる旋
回軸と、旋回軸に位相をずらせて取付けられた2つのレ
バーと、各レバーを介してフタに旋回運動を与える2つ
の直線運動駆動手段を備えたことを特徴とするフタ開閉
装置。 - 【請求項2】 フタの180度旋回運動を滑らかに動作
させるために、一方の直線運動駆動手段に速度制御手段
を設けたことを特徴とする請求項1記載のフタ開閉装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21322298A JP2000046184A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | フタ開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21322298A JP2000046184A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | フタ開閉装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000046184A true JP2000046184A (ja) | 2000-02-18 |
Family
ID=16635566
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21322298A Pending JP2000046184A (ja) | 1998-07-28 | 1998-07-28 | フタ開閉装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000046184A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101003725B1 (ko) * | 2008-09-19 | 2010-12-23 | 주식회사 아이피에스 | 진공처리장치 |
KR101271282B1 (ko) | 2010-10-27 | 2013-06-04 | 이명수 | 챔버 도어 개폐장치 |
KR101413526B1 (ko) | 2008-07-30 | 2014-07-02 | (주)소슬 | 기판 처리 장치 |
CN104254910A (zh) * | 2012-03-16 | 2014-12-31 | 住友重机械工业株式会社 | 重型回转体的驱动方法及回转装置 |
WO2016011761A1 (zh) * | 2014-07-22 | 2016-01-28 | 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 | 反应腔室的上盖开启机构及反应腔室 |
-
1998
- 1998-07-28 JP JP21322298A patent/JP2000046184A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101413526B1 (ko) | 2008-07-30 | 2014-07-02 | (주)소슬 | 기판 처리 장치 |
KR101003725B1 (ko) * | 2008-09-19 | 2010-12-23 | 주식회사 아이피에스 | 진공처리장치 |
KR101271282B1 (ko) | 2010-10-27 | 2013-06-04 | 이명수 | 챔버 도어 개폐장치 |
CN104254910A (zh) * | 2012-03-16 | 2014-12-31 | 住友重机械工业株式会社 | 重型回转体的驱动方法及回转装置 |
WO2016011761A1 (zh) * | 2014-07-22 | 2016-01-28 | 北京北方微电子基地设备工艺研究中心有限责任公司 | 反应腔室的上盖开启机构及反应腔室 |
TWI582883B (zh) * | 2014-07-22 | 2017-05-11 | The upper opening mechanism of the reaction chamber and the reaction chamber |
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