JP2000042874A - 作業システム - Google Patents

作業システム

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JP2000042874A
JP2000042874A JP10206665A JP20666598A JP2000042874A JP 2000042874 A JP2000042874 A JP 2000042874A JP 10206665 A JP10206665 A JP 10206665A JP 20666598 A JP20666598 A JP 20666598A JP 2000042874 A JP2000042874 A JP 2000042874A
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Japan
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work
unit
tool
sensor
component
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JP10206665A
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English (en)
Inventor
Yutaka Yanagisawa
豊 柳澤
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Moriyama Kogyo KK
Original Assignee
Moriyama Kogyo KK
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Publication date
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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/02Total factory control, e.g. smart factories, flexible manufacturing systems [FMS] or integrated manufacturing systems [IMS]

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
  • General Factory Administration (AREA)
  • Feeding Of Articles To Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 分割された作業区分内での部品取り出し作業
や工具での締め付け作業等を確実に実行して作業の信頼
性を高め、また作業分割の位置を容易に変更可能として
作業人数や能力に応じて最適な作業分割を行い、一連の
作業を効率よく行うことができる作業システムを提供す
る。 【解決手段】 作業ラインに沿って複数の単位作業を順
番に行って一連の全体作業を完成する作業システムにお
いて、前記全体作業を複数の作業区分に分割し、各作業
区分で行われる単位作業を作業順序にしたがって表示す
る作業指示手段21を設け、各単位作業が実行されたこ
とを検出する検出手段20を設け、前記全体作業を任意
の作業区分に分割して設定する入力手段18を備え、こ
の入力手段により設定された各作業区分内で、この作業
区分に含まれる単位作業について、前記作業指示手段に
より指示した単位作業が実行されたことを前記検出手段
により検出するとともに前記作業指示手段により実行す
べき単位作業を順番に繰り返して表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、生産工場等におい
て組立作業等を流れ作業で行う作業システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】生産工場等において、コンベヤ等により
構成される作業ラインに沿って一連の製品組立作業を行
う場合、作業ラインに沿って部品箱や工具が配置され、
作業者が部品箱から部品を取り出し、工具を用いて取付
け作業等を行っている。この場合、組立作業順にしたが
って、組み付ける部品の部品箱に設けた指示ランプを点
灯して、作業者に取り出す部品の部品箱を指示してい
た。
【0003】また、作業ラインに沿った一連の作業(以
下全体作業という)を、作業人数に応じて複数の作業区
分に分割し、各作業区分を一人の作業者が受持って、そ
の作業区分に含まれる個々の部品取り出し作業や工具に
よる各部品の締め付け作業等(以下単位作業という)を
行っていた。この場合、各作業区分ごとにその作業区分
内の部品箱の指示ランプを作業順に点灯させて実行すべ
き単位作業順序にしたがって取り出す部品を順番に指示
し、その作業区分内の最後の単位作業を終了したら最初
の単位作業に戻るように指示ランプを繰り返して順番に
点灯させていた。このような指示ランプによる点灯表示
は、予め作業区分ごとに指示ランプの点灯順序がプログ
ラムされたシーケンサにより行われていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
作業システムにおいては、取り出す部品のみを順番に指
示していたため、部品取り出しや取付け作業が未完成で
あっても次の部品箱の指示ランプが点灯し、シーケンス
が進行していた。このため、取付け不良等を起こすおそ
れがあった。また、従来の作業システムでは、分割され
た作業区分ごとにその作業区分で実行される単位作業を
順番にプログラムしたシーケンサを必要としていたた
め、作業区分の分割位置を変更する場合には、新たなシ
ーケンサを用いて指示ランプとの接続作業等を行わなけ
ればならなかった。このため、作業者の熟練度や能力に
応じて受持つ作業区分内に含まれる単位作業の数を変更
することが簡単にはできず、作業区分が固定化され、作
業人数や能力に応じた最適な作業分割が容易にできなか
った。
【0005】本発明は上記の点を考慮したものであっ
て、分割された作業区分内での部品取り出し作業や工具
での締め付け作業等の単位作業を確実に実行して作業の
信頼性を高め、また作業分割の位置を容易に変更可能と
して作業人数や能力に応じて最適な作業分割を行い、一
連の作業を効率よく行うことができる作業システムの提
供を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明では、作業ラインに沿って複数の単位作業を
順番に行って一連の全体作業を完成する作業システムに
おいて、前記全体作業を複数の作業区分に分割し、各作
業区分で行われる単位作業を作業順序にしたがって表示
する作業指示手段を設け、各単位作業が実行されたこと
を検出する検出手段を設け、前記全体作業を任意の作業
区分に分割して設定する入力手段を備え、この入力手段
により設定された各作業区分内で、この作業区分に含ま
れる単位作業について、前記作業指示手段により指示し
た単位作業が実行されたことを前記検出手段により検出
するとともに前記作業指示手段により実行すべき単位作
業を順番に繰り返して表示することを特徴とする作業シ
ステムを提供する。
【0007】この構成によれば、各作業区分内で行われ
る個々の単位作業が順番に指示されるとともにその単位
作業が実行されたことを検出して次の単位作業を指示す
るため、各作業が未完成のまま次の作業に移ることが防
止され作業の信頼性が高められる。また、例えばパソコ
ン等の入力手段により、一連の単位作業により構成され
る全体作業を任意の位置で分割して作業区分を設定する
ことができるため、作業人数や能力に応じて最適な作業
分割を行い、一連の作業を効率よく行うことができる好
ましい構成例では、前記作業ラインに沿って複数の作業
用の部品箱および工具を配置し、各部品箱および工具に
対応して指示ランプを設け、各部品箱の部品を取り出し
たことを検出する部品センサを設け、各工具が使用され
たことを検出する工具センサを設け、前記単位作業は、
前記部品箱から部品を取り出す作業または前記工具を使
用する作業であり、前記指示ランプにより実行すべき単
位作業を表示するとともに、指示した単位作業が実行さ
れたことを前記部品センサまたは工具センサにより検出
し、この指示した単位作業が実行されたことが前記部品
センサまたは工具センサにより検出された場合に、次に
実行すべき単位作業の表示を行うことを特徴としてい
る。
【0008】この構成によれば、予め設定された作業区
分内において、作業手順にしたがって、取り出す部品が
指示ランプにより表示され、作業者はこれを見て部品を
取り出し、この取り出したことが部品センサにより検出
され、これにより次の部品あるいは使用する工具の指示
ランプが表示される。このように部品取り出し作業ある
いは工具の使用作業である単位作業を順番に表示すると
ともにその実行完了を検出して次の単位作業を表示する
ため部品取り出し後この部品に対する工具での締め付け
作業が不完全のまま次の部品取り出し作業に移る等の不
具合がなくなり部品組み付け作業の信頼性が向上する。
【0009】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の形態に係
るコンベヤ装置の構成図である。組立作業ラインに沿っ
て配置されるコンベヤ装置1は、支持台枠2上に搭載さ
れたコンベヤ3からなる。このコンベヤ3により作業ラ
インが形成され、コンベヤ3に沿って作業者が配置され
組立作業を実行する。このようなコンベヤ装置1を複数
台連続して配置して各コンベヤ3を連続させて作業ライ
ンを形成してもよい。コンベヤ3上には複数の作業治具
4が搭載され搬送される。この作業治具4上に組立作業
の対象となるワーク5が載せられて、部品取付け等の作
業が順番に施される。この作業治具4は、チェーン6に
よりコンベヤ3上を移送される。このチェーン6は、支
持台枠2の側面に取付けられたモータ7により駆動され
る。
【0010】コンベヤ3に沿って複数本の支柱8が設け
られ、支柱8上に作業用エアを供給するエア配管9が配
設される。また、コンベヤ3に沿ってその上方に作業用
の締め付け工具10が配設される。この工具10は、支
柱8間を連結する横枠(図示しない)あるいは支柱に設
けた吊り金具11等の適当な位置に吊下げられて保持さ
れる。各工具10は、フレキシブルなエアホース12を
介してエア配管9に接続される。各工具10のエアホー
ス12には工具使用時の圧力を検出する圧力センサ13
が設けられ、これにより、工具10により締め付け作業
が行われたことが検出される。なお、工具10による締
め付けトルクを直接検出するトルクセンサにより工具1
0が使用されたことを検出してもよい。
【0011】各工具10に対応して指示ランプ14が設
けられる。この指示ランプ14は、作業順序にしたがっ
て工具10を使用するときに、予め作業の順番をプログ
ラムされたシーケンサ(図示しない)により点灯され、
作業者にその工具を用いた締め付け作業を行うことを表
示して指示するものである。
【0012】コンベヤ3に沿って、複数の部品箱15が
設けられる。各部品箱15には、ネジやベアリングその
他の部材あるいはグリス等それぞれ作業で用いる異なる
種類の部品が収容されている。各部品箱15には、その
部品箱の部品を取り出すことを表示して指示するための
指示ランプ16が設けられる。また、各部品箱15に
は、その部品箱の部品が取り出されたことを検出するた
めの、例えば透過型の部品センサ17が設けられる。こ
れにより、作業者が部品箱に手を入れると、透過型セン
サが遮られて部品の取り出し動作が検出される。
【0013】図2は、上記作業システムのブロック図で
あり、図3はこの作業システムで設定された作業区分の
例である。パソコン18にシーケンサ19が接続され、
このシーケンサ19に前述の部品箱や工具の各種センサ
群20および指示ランプ群21が接続される。このパソ
コン18により、一連の全体作業を構成する単位作業の
作業項目およびその順番が設定されるとともに、この全
体作業を分割した作業区分が設定される。図3に示すよ
うに、作業順に単位作業を構成する作業項目a,b,
c,d,...が設定される。各作業項目は、例えば、
項目aは部品aを取り出す作業、項目bは部品bを取り
出す作業、項目cは工具cを用いた締め付け作
業、...等である。センサNo.は、各作業項目の部
品が取り出されたことあるいは工具が使用されたことを
検出するセンサの番号であり、前述の部品センサ17あ
るいは圧力センサ13又はトルクセンサ等である。カウ
ントは、検出回数であり、例えば部品を2回取り出すと
きはカウント数2であり、3回取り出すときはカウント
数3であり、工具による締め付け部が1箇所ならカウン
ト数1、2箇所ならカウント数2等となり各作業項目の
単位作業の実行回数に対応している。
【0014】このように一連の作業項目が順番に設定さ
れた全体作業を、作業者m人で分担するため、作業区分
をmに分割する。1〜mの各作業区分に含まれる作業項
目の数は、各作業項目の作業内容および作業者の能力等
に応じて設定する。図の例では、作業区分1の担当作業
者は、順番が1から4までの作業項目a〜dを受持ち、
作業区分2の担当作業者は、次の順番の5および6の作
業項目e,fを受持ち、作業区分3の担当作業者は、そ
の次の順番の7〜8の作業項目g〜iを受持っている。
【0015】上記全体作業の作業項目およびその順番の
設定および作業区分は、パソコンのキーボード操作によ
り設定され入力される。このようにパソコンで設定され
そのメモリ内に格納された作業項目の順番および作業区
分にしたがって、シーケンサにより各作業区分の作業項
目に対応してその部品や工具の指示ランプの点灯制御お
よびセンサの信号処理が行われる。
【0016】すなわち、例えば図3の例では、まず作業
項目aの部品の部品箱の指示ランプを点灯させ、作業者
がその部品を取り出したことを部品センサにより検出し
たら次の作業項目bの部品の部品箱の指示ランプを点灯
させる。作業者がその部品を取り出したことを検出した
ら次の作業項目cの工具の指示ランプを点灯させる。こ
の工具により所定回数の締め付け動作が行われたことが
圧力センサまたはトルクセンサにより検出されたら、こ
の作業区分1の最後の作業項目dの部品または工具を点
灯させる。この最後の作業項目が行われたことをセンサ
により検出したら、次の作業区分2の作業項目eの部品
または工具の指示ランプを点灯させるとともに、再び作
業順番1番目の作業項目aに戻ってその部品箱を点灯さ
せ、この作業区分1の作業項目a〜dを繰り返す。
【0017】このようにして、作業の順番通り1番から
順番に連続して各作業項目に設定されている作業を実行
して一連の全体作業を行うとともに、分割された各作業
区分において、その作業区分に含まれる作業項目を繰り
返す。この場合、シーケンサは、各作業項目について、
設定された順番にしたがってその作業項目の部品または
工具の指示ランプを点灯して作業者にその作業を知らせ
るとともに、その作業が実行されたことを部品センサま
たは圧力センサあるいはトルクセンサにより検出しない
場合には次の順番の作業項目の指示ランプを点灯させな
い。また、作業が実行されていない状態で次の作業項目
が実行されたことがそのセンサから検出された場合に
は、その作業項目の指示ランプを点滅させたりあるいは
他の警報ランプや音声による警報を発生させる。
【0018】このような作業システムにおいて、作業人
数の増減や作業者の変更等により、作業区分の分割位置
を変えるときには、パソコンへの入力操作により変更の
設定を行う。変更後の新たに設定された作業項目及び作
業区分にしたがって、変更前と同様にシーケンサによ
り、前述と同様に各作業項目の作業が行われる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明では、各作
業区分内で行われる個々の単位作業が順番に指示される
とともにその単位作業が実行されたことを検出して次の
単位作業を指示するため、各単位作業が不完全なまま次
の作業に移ることが防止され作業の信頼性が高められ
る。また、例えばパソコン等の入力手段により、一連の
単位作業により構成される全体作業を任意の位置で分割
して作業区分を設定することができるため、作業者の人
数の増減や変更に容易に対処して作業人数や能力に応じ
た最適な作業分割を行い、一連の作業を効率よく行うこ
とができる
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係る作業システムを構
成するコンベヤ装置の構成図。
【図2】 本発明の実施の形態に係る作業システムのブ
ロック図。
【図3】 本発明の実施の形態に係る作業システムでの
作業区分の分割設定例を示す図。
【符号の説明】
1:コンベヤ装置、2:支持枠、3:コンベヤ、4:作
業治具、5:ワーク、6:チェーン、7:モータ、8:
支柱、9:エア配管、10:工具、11:吊り金具、1
2:エアホース、13:圧力センサ、14:指示ラン
プ、15:部品箱、16:指示ランプ、17:部品セン
サ、18:パソコン、19:シーケンサ、20:センサ
群、21:指示ランプ群。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】作業ラインに沿って複数の単位作業を順番
    に行って一連の全体作業を完成する作業システムにおい
    て、 前記全体作業を複数の作業区分に分割し、 各作業区分で行われる単位作業を作業順序にしたがって
    表示する作業指示手段を設け、 各単位作業が実行されたことを検出する検出手段を設
    け、 前記全体作業を任意の作業区分に分割して設定する入力
    手段を備え、 この入力手段により設定された各作業区分内で、この作
    業区分に含まれる単位作業について、前記作業指示手段
    により指示した単位作業が実行されたことを前記検出手
    段により検出するとともに前記作業指示手段により実行
    すべき単位作業を順番に繰り返して表示することを特徴
    とする作業システム。
  2. 【請求項2】前記作業ラインに沿って複数の作業用の部
    品箱および工具を配置し、 各部品箱および工具に対応して指示ランプを設け、 各部品箱の部品を取り出したことを検出する部品センサ
    を設け、 各工具が使用されたことを検出する工具センサを設け、 前記単位作業は、前記部品箱から部品を取り出す作業ま
    たは前記工具を使用する作業であり、 前記指示ランプにより実行すべき単位作業を表示すると
    ともに、指示した単位作業が実行されたことを前記部品
    センサまたは工具センサにより検出し、この指示した単
    位作業が実行されたことが前記部品センサまたは工具セ
    ンサにより検出された場合に、次に実行すべき単位作業
    の表示を行うことを特徴とする請求項1に記載の作業シ
    ステム。
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